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    元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 1000レス到達 + - ドラクエ + - ボクっ娘 + - 会長 + - + - + - 姉「」 + - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    502 = 418 :

    >>497
    本能のままに行動すると良いと思うんだ

    「おいで。お姉ちゃんの胸に飛び込んで来な」

    「行かないよ。てかなんなのいきなり」

    「え、うん。ちょっと...ね。寂しくなっちゃって」

    「...何かあったのか」

    「......ううん。やっぱりなんでも無いの。忘れて」

    「......」ギュッ

    「あっ///」

    「と、特別だからな...//」

    「...ありがと」

    503 = 289 :

    「弟くんスイッチ、あ!」

    「姉萌え」

    「弟くんスイッチ、い!」

    「いいよ…姉さん…」

    「弟くんスイッチ、う!」

    「嬉しいよ、姉さん」

    「弟くんスイッチ、え!」

    「えっちだな…姉さん」

    「弟くんスイッチ、お!」

    「おっぱい!」

    「…楽しい?」

    「もちろん」

    504 = 497 :

    >>499
    数年前家出しやがったから余計...
    今も一緒には住んで無いけど仲いい

    505 = 312 :

    「ふふ・・・弟くんのここ、こんなに大きくなっちゃってる///」

    「・・・もう、挿れてもいい?」

    「いいよ、来て」

    「姉ちゃん、愛してる」

    「あ、あん///」



    「って夢を見ちゃった」

    「お陰でもうびしょ濡れで・・・」

    「それは報告しないでいいです」

    「あらそう?」

    「そう」

    507 = 315 :

    「今日は弟の誕生日!」

    「えっへっへ♪腕によりをかけて弟を驚かしてやろ!」

    「むっ…よっと」トントン

    「姉ちゃんただいまー」

    「えっ…あ、弟!?来るの早…」

    「ん?なんか作っ」

    「わあああああ!!!!来るな!!見るなああああ!!!」ビュンビュン

    「ちょっ!!??包丁振り回すなあああ!!!ひいいいい!!!」

    508 = 418 :

    (弟は昔からしっかりしてて全然甘えてくれないから、こうやって私から誘ってあげるしか無いの...)

    「...姉さん」

    「ん?」

    「......いい、匂い///」

    「///もう、なでなでしちゃうんだから」ナデナデ

    「ね、姉さん///」

    「......たまには...甘えても良いんだよ。頑張って、それで疲れたら...また......ね?」

    「.........うん」

    (イィエエエエエエエッスッ!!!!!!)

    509 = 177 :

    >>459の続き23時頃投下します。
    なんか分かりにくくなってしまったみたいでスマンこ
    今さら遅いかもしれんが、名前のとこだけ変えとく

    しかし当初はほのぼの行く予定だったんだが…
    どうしてこうなった

    510 = 418 :

    じゃあ俺はこれで終わりかな。駄文失礼でした!

    512 = 315 :

    「誕生日を命日にするつもりかよ…全く」

    「ごめんって…でもさ、ほら、これだけ豪勢に…」

    「うん、ありがとな。本当に嬉しいよ」

    「あ…う、うん…!」

    (た、たまにデレたかと思えば…もう…!)ドキドキ

    「ま、せっかくだから食べようぜ」

    「よ、よっしゃー!こうなったらワインも開けるぞ!」キュポ

    「あ、ちょ…」

    「んぐ、んぐ、んん…」ゴクゴク

    「あー…」

    513 = 177 :

    「んふっ!ん~!(なん…だこれ…姉さんのキスと全然違う!)」チュルチューチュパチュパ

    「あむ♪ん~♪」チュッチュッチュパ

    「ふぁ!…んはぁ…はぁ…」

    「ふふ…どう?姉のキスと私のキスどっちが良かった?」

    「そ、そんなの!」ピロリン♪

    (姉さんからメールだ…『今日私がバイト終わったら友ちゃんが遊びに来るから♪』)

    (姉さんは今ここに姉友さんが居る事を知らない…?)

    >>510続けて欲しい

    514 = 177 :

    「ねぇ…ココ…どうして固くなってるの?」スッ

    「うあ!…なって…ません」

    「ウソよ!」ギュッ

    「うあっ!これ以…上したら…本当に…」

    「本当に?なんなの?この事誰かに喋っちゃう?…あはっ♪でも良いのかなぁ?姉弟でエッチな事してるの…バラされたくないよね?」ギュッギュッ

    「うあ…あ」コク

    「ふふ♪素直な子は好きよ」ギュュ

    515 = 289 :

    書きためできたけどしばし支援

    516 = 315 :

    「うおー…おとーとのばかぁ…」

    「一本まるごと開けやがって…」

    「乳ばっか見てんじゃねーぞばかぁ!」

    「見てねーよ」

    「くそぉ…いつもばかにしやがっへぇ…」

    「…それはごめん」

    「むうう…このかいしょーなし!おとこならぁ!きすのひとつでもしてみろっt」

    チュッ

    517 = 177 :

    「じゃ…弟くんのオチンチン見ちゃおっかな♪」スッ

    「ああ…あ」ビクンビクン

    「うわぁ…スゴい…可愛い顔してこっちは気持ち悪いくらい大きいね♪」

    「い…言わないで下さい…」

    「ああ…その顔良いよ…スゴく良いよぉ…じゃあ擦ってあげるね♪」シコシコ

    「あ!ああ…うう!」シコシコ

    518 :

    「ただいまぁ~」ガチャ
    「あ、ねぇちゃん」
    「おぉ~久しぶり~」ぎゅっ
    「なっ、な、あ、えっと///」かぁぁぁっ
    「抱きついたら真っ赤になるの変わってねえんじゃな」にこにこ
    「あ、もぉ、離してや///」もじもじ
    「はいはい。も~ホンマにウチの弟はかわええなぁ~癒される~。」
    「っ///」
    ~~
    お昼
    「チャーハン出来たで」
    「おぉ~美味しそぉ!さすがウチの弟は家庭的じゃなぁ。んじゃ乾杯しようや」とくっとくっ
    「うん。」
    「んじゃぁ…かんぱーい!」かちゃん
    「かんぱーい」ごくっ
    「ふふふ…」ドキドキ
    「っ?! なっ、何いれたん?!」
    「ん~? お•さ•けぇ」にこっ
    「なっ、ねぇちゃん!…っあ」くらっ
    「うちの弟はお酒に弱いけんなぁ」にやにや
    「あ…///」ぼぉー
    「おー、酔っとる酔っとる。かわええなぁ…」
    「ねぇちゃん…///」ぎゅっ
    「!!」
    「ぉねぇちゃぁ…ん」もふもふ
    「やーんかわええー!」抱きっ

    519 = 177 :

    「ねぇ?どう?気持ち良い?私の大きいオッパイ触って良いんだよ?」シコシコ

    「そんな…こと…あ、姉友さん…俺…もう…」

    「もうイッちゃうの?ねぇ?ねぇ!」シコシコシコシコ

    「あ!そんな早くしたらもうダメ!イク!イッち…」

    「ただいま~!」ダァン

    「今日はバイト早く終わらせて弟の大好きなケー…キ…あ」

    「あ」

    「あ」

    520 = 289 :

    岡山弁…か?

    521 = 315 :

    「あ…はへ?」

    「きょ、今日だけだけだから…な」

    「お、おとーとがきすしたぁ…うへへ…にんしん」

    「しませんよ」

    「んむ…ぐぅ…」

    「…わざわざありがとな、姉ちゃん」

    「にへへ…くかー…」

    522 = 177 :

    「どういう…事?」

    「チッ!」

    「ね、姉さん…」

    「…あ~あシラケちゃった。私今日は帰る」タッタッ

    「ちょ!ちょっと!待ちなさいよ!」ガッ

    「弟くんは絶対…譲らないから」ボソッ

    「じゃあまたね♪弟くん♪」バタン

    「…」

    「…」

    523 = 289 :

    「あ」

    524 = 296 :

    「おお」

    525 = 518 :

    >>520何故ばれた
    方言バリバリ使うお姉ちゃんってのもいいなと今思いました、まる

    526 = 177 :

    「何が…あったの?」

    「うう…実は…」

    ~かくかくしかじか~

    「そう…脅されてたんだ…」

    「うん…」

    「弟…ゴメンね…私のせいだね…でも…」

    「そんな!姉さんのせいじゃ…あう!」

    「どうしてココ…ずっと固くしてるの?」ギュッ

    「い、痛い!痛いよ!姉さん!」ギュュ

    528 = 418 :

    >>513
    とりあえず今日はROMるかな。明日になったらちょっと書くかも。下手くそで良ければだけど

    530 = 177 :

    「私…知ってるんだから…男の子はエッチな事で興奮すると…ココ…固くなるんだよね?」ギュュギュュ

    「ち、違ッ!ううあ!」ビクン

    「弟のエッチな本で読んだんだよ?…私…いつまでも子供じゃないんだよ?」ギュッギュッ

    「や、やめて!姉さん!こんなの…」

    「弟…私の事…大好きって言ったよね?なのに…姉友に触られただけでこんなになっちゃう変態さんだったの?」ギュッギュッ

    「違うよ…姉さん…変態なんかじゃ…あうう!」ギュュ

    「ダメだよ…弟…悪い子にはお仕置きが必要だよ?」ニヤ

    531 = 289 :

    >>525
    大都会岡山の左隣に住んでたことがある支援

    532 = 177 :

    「な、何するの姉さん!」

    「男の子はこうしたら気持ち良いんだよね?」シコシコ

    「ふぁぁ!(さっきイク寸前で姉友さんに止められたから余計に…スゴい)」ビクンビクン

    「ああ…気持ち良いのかなぁ♪ねぇどうなの?」

    「もうダ…メ!出…る!」ピタッ

    「え?」

    534 = 177 :

    ヨネさんが居る限り姉スレは不滅


    「なに勝手に気持ち良くなろうとしてるの?言ったでしょ?これはお仕置きだって♪」

    「そ、そんな!」ウル

    「あ…その表情…(スゴい…何コレ…いつも甘やかせてくれる弟が…大人ぶってる弟が…大きな胸板でお姫様抱っこしてくれる弟が…こんな…私の思い通りに…)」ゾクゾク

    535 = 314 :

    Sに目覚めたか

    536 = 289 :

    「わっふるわっふる」

    「えっ」

    537 = 177 :

    「ね、姉さん…」

    「ふふ♪仕方ないなぁ♪じゃあ手でして欲しい?」
    「う…」

    「んん~聞こえないなぁ~?」

    「うん…してほしい…」

    「あれれ?人に頼む時はなんて言うのかなぁ?」ギュュュュュッ

    「うああ!…して下さい…」

    「んん?聞こえないよぉ?」

    「姉さんの手で気持ちよくして下さい!」

    「あはっ」



    書き貯め尽きた…次は明日の昼になるかもしれん…

    538 = 315 :

    姉が歪曲してきてるww

    539 = 289 :

    >>537
    人間1日くらい寝なくても大丈夫らしいよ

    541 = 177 :

    >>538どうしてもヤンデレ化してしまうんだわ…

    >>539おいwww
    なるべく頑張ってみるが…ガチで寝落ちしたらスマンko

    542 :

    ふおお

    543 = 289 :

    >>541
    目の下にメンソレータム塗っとけ支援

    545 :

    試しに書いてみたら、長くなったww
    今から投下してみます。

    547 = 254 :

    OK、下は脱いだ

    548 = 545 :

    初めて書いたんで、小説風になった。
    流れを無視してごめんね↓

    「風邪引いた……」
    鼻水とせきがひどく、熱で頭がぼ〜っとする。
    布団から起き上がれそうもない。
    今日は学校を休もう。
    喉がひどく渇いているのに、重い体が思うように動いてくれない。
    そのまま眠りに落ちると、薄れゆく意識のなかで、頭に温もりを感じた。

    優しく、手に包まれている感触。
    薄く目を開くと姉の微笑んだ顔がぼんやりと見える。
    俺は夢を見ているのか。
    姉の職場は遠いところにあるので、姉は毎朝、夜明け前に出勤している。
    こんな太陽が昇った時間に姉が家にいることはないからだ。

    その夢の中の姉が俺にささやいた。
    「のど、渇いてない?」



    549 = 289 :

    ほう…

    550 :

    俺が「うん」とうなずくと、姉はストローで丁寧に水を飲ませてくれた。

    どうせ夢なのだからと思い、俺は姉に色々と甘えてみた。

    それからまた眠り、ふたたび夕方に目を覚ました。
    上半身だけ体を起こす。朝よりずいぶん楽だ。
    良い夢を見た俺は幸福感に包まれていた。
    夢は心の願望を映し出すと聞いたことがある。
    弱った俺は、何より姉を求めていたのだろう。
    「普段なら恥ずかしくて甘えられないからな」
    俺は照れながら苦笑いをした。

    すると、布団の横に水の入ったコップや空の茶碗が乗っているお盆があることに気付いた。
    「いつの間に」
    そして、そのお盆にある紙切れを見て、俺はびくっとした。
    なぜなら、その紙切れには“姉の字”でこう書いてあったからだ。

    「はやく治せよ♡」


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