マミさんには誰か支えてくれる人が要るみたいだな……
俺か

怖い……

ｵﾜﾀ

興奮した

むしろ魔女化してないのが不思議なくらいだ

こんなマミさん最高や

顔がひぐらしのアレっぽくなってそう

マミさんはおっぱいが重いから俺が支えてあげないと

マミさん…(´；ω；`)

マミさん怖すぎワロエナイ…

最後はみんなハッピーエンドだとしんじてる

>>705
杏子がいるかもしれないと思って学校も行かずに無駄に魔女を狩ってるんじゃね

さやか「あー、今日も疲れたなぁ」

QB「さやか、大変だ！」

さやか「どうしたのQB？」

QB「魔女が現れたんだ、いそいで来て！」

さやか「えっ、今！？」

QB「とにかく早く！」

さやか「う、うん。分かった。今準備するよ」

そろそろ自重しないと勢いでスレ埋まりかねんぞ

支援はいいけど自重気味でいこうぜ

きが　くるっとる

あれ？さやか…

>>710のQの数が尋常じゃない

>>710記念

かぁぁぁぁなぁしぃぃぃぃぃみぃのぉぉぉぉむこぉぉぉぉぉぉへぇとぉぉぉぉぉ

結界内

魔女「……」

さやか「アレが今回の魔女ね」

QB「さやか、気をつけるんだよ」

さやか「分かってるって」

魔女「……」

ビシュッ！！バシュッ！！

さやか「くっ…遠くから攻撃してきて」

さやか「こうなったら一気に接近して――斬る！！」

ヒュン――

魔女「！？」

ズバアアアアッ！！

さやか「よし、退治完了！」

今気づいたｗｗｗｗｗｗｗなんだこのIDｗｗｗｗｗｗ

ま

さやか契約してやがる

あれ？マミーさん討伐されちゃった？

>>723
後数秒でお別れ

さやかいつのまにｗｗｗｗ

>>723
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

QQQQQQQQQQQQQQ

いや、さやかに殺られるってことは小物だな

>>710
やべぇなおい

g

>>618の後に契約したのか

支援

さやかが契約したら台無しじゃないですか！やだー！

さやか「どう？手馴れてきたもんでしょ？」

QB「うん、だいぶ魔法少女として板についてきたみたいだね」

さやか「…ねぇ、どうでもいいんだけどさ。私以外の魔法少女っていないの？」

QB「え？うーん……」

さやか「？」

QB「今はそんなこと気にしなくていいんじゃないかな。そのうち会えるよ」

さやか「そう？」

さやか「まぁいいや、いないならいないで」

QB「もし仲間が必要なら、まどかが契約するのもありだよ」

さやか「まどか、ね……あの子にはあんまり危険なことに巻き込みたくないかな」

QB「そうかい？まぁ僕は明日彼女と接触するけどね」

QB「もしかしたら魔法少女になってくれるかもしれないし」

残り少ないんだからお前ら自重しろ

>>738
QBが・・・さやかをマミさんに会わせないように気を使っている・・・だと？

これはさやかとマミさん出会っちゃうフラグ

いや、そしたら自分も必然的にマミと会うことになっちゃうじゃないか。
ＱＢさん、マジ保身パネェっす！

今度はさやかが監禁か・・・あれ、てことはワルプルギスへのネックが二つとも勝手に消えて・・・？

支援

翌日

まどか「ほむらちゃん、昨日のことなんだけど…」

ほむら「……」

まどか「マミさんのこと、詳しく教えて欲しいな」

ほむら「……」

まどか「私、やっぱりあの人の力になりたくて……」

ほむら「どうして？」

まどか「え？」

ほむら「あなたはどうして巴マミにこだわるの？」

まどか「だって…ほっとけないんだもん。あんな寂しそうな目……」

ほむら「……」

支援

まどか「ねぇ、ほむらちゃん…」

ほむら「いい加減にして」

まどか「っ！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「彼女のことはもう忘れなさい。あなたとは何の関係もない人間よ」

まどか「関係あるよ！」

ほむら「ないわ」

ほむら「とにかくもう――！」

QB（あっ、見つかった）

ほむら「ッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

まどか「ほむらちゃん？どこに？」

まどか「……？」

まどか「もういいや…私一人でマミさんのところに行こう」

さやかが倒した魔女がマミさんだったってわけじゃないのか

まどか「えっと、学校で聞いた住所は……ここでいいんだよね」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

まどか「……いないのかな」

ｶﾞﾁｬｯ

まどか「！？」

マミ「杏子！！」

まどか「あっ……ごめんなさい、私です」

マミ「……」

まどか「あ、あの…話があるんですけど……お邪魔してもいいですか？」

マミ「杏子…杏子じゃない……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

まどか「あのぅ……」

まどか（上がっても…いいのかな？）

相変わらずのコミュ力なほむほむで安心した
「あの人は近所で有名なちょっと頭のおかしい人なの」とか言っとけばいいのに