私的良スレ書庫
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元スレマミ「私の勝ちね」 杏子「ぐっ……」
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ボールギャグをつけたままおしっこ直飲みさせられるんですねわかります
マミ「そうだ、写真でも撮りましょうか」
杏子「え?」
マミ「私と杏子がお友達になった記念写真」
マミ「毎日撮りましょうね♪」
杏子「ま、毎日…?」
マミ「だって、杏子との思い出を少しでも多く残しておきたいんだもの」
マミ「それと携帯も買いに行きましょうか。持ってないでしょ?」
マミ「買ったら毎日メールしましょうね。これで離れてても杏子と話せるわ」
杏子「あ、あぁ…」
マミ「ふふっ。ねぇ杏子、私のこと好き?」
杏子「あぁ……」
マミ「私も大好き♪」
杏子(ダメだ……なんかきつい……)
杏子「え?」
マミ「私と杏子がお友達になった記念写真」
マミ「毎日撮りましょうね♪」
杏子「ま、毎日…?」
マミ「だって、杏子との思い出を少しでも多く残しておきたいんだもの」
マミ「それと携帯も買いに行きましょうか。持ってないでしょ?」
マミ「買ったら毎日メールしましょうね。これで離れてても杏子と話せるわ」
杏子「あ、あぁ…」
マミ「ふふっ。ねぇ杏子、私のこと好き?」
杏子「あぁ……」
マミ「私も大好き♪」
杏子(ダメだ……なんかきつい……)
このマミさんなら逃げるとか拒絶しない限り何しても許してくれそう
あんこちゃん早くぅ!
あんこちゃん早くぅ!
マミ「さて、じゃあ買い物にでも行きましょうか。色々とそろえないとね」
杏子「!!」
杏子(チャンス…この隙に逃げ…)
マミ「杏子も一緒に行きましょうね」
杏子「え…あたしも?」
マミ「言ったでしょ?面倒見るって」
マミ「杏子の新しい服とか靴も買い揃えないと。私が選んだやつをね」
マミ「とりあえずお店に行って試着してみないと」
杏子「ふ、服なんて別に……」
マミ「ダメよ、杏子にはずっと可愛くいてほしいんだから」
マミ「私のお友達なんだし……ね?」
杏子(勘弁してくれよ……)
マミ「ふふっ、楽しみね」
杏子「!!」
杏子(チャンス…この隙に逃げ…)
マミ「杏子も一緒に行きましょうね」
杏子「え…あたしも?」
マミ「言ったでしょ?面倒見るって」
マミ「杏子の新しい服とか靴も買い揃えないと。私が選んだやつをね」
マミ「とりあえずお店に行って試着してみないと」
杏子「ふ、服なんて別に……」
マミ「ダメよ、杏子にはずっと可愛くいてほしいんだから」
マミ「私のお友達なんだし……ね?」
杏子(勘弁してくれよ……)
マミ「ふふっ、楽しみね」
まどか「ほむらちゃんとこうして遊ぶのって初めてだよね」
ほむら「そうね」
ほむら(まどかと一緒…それは嬉しいけど)
さやか「それでどこに行こっか」
ほむら(なんでコイツまで……)
まどか「服とかはどう?私欲しいやつあるんだ」
さやか「いいね、賛成。転校生もそれでいい?」
ほむら「……ええ、構わないわ」
ほむら「そうね」
ほむら(まどかと一緒…それは嬉しいけど)
さやか「それでどこに行こっか」
ほむら(なんでコイツまで……)
まどか「服とかはどう?私欲しいやつあるんだ」
さやか「いいね、賛成。転校生もそれでいい?」
ほむら「……ええ、構わないわ」
洋服屋
マミ「どれが杏子に似合うかしら…」
杏子(くそっ、逃げ出そうにもなかなか隙を見せねえ……)
マミ「あっ、これなんてどう?かわいいし」
杏子(うわ…微妙)
マミ「どう?」
杏子「い、いいんじゃねーの」
マミ「そうよね!じゃあこれ二着買いましょう」
杏子「二着も?」
マミ「ええ、私と杏子のペアルックよ」
マミ「どれが杏子に似合うかしら…」
杏子(くそっ、逃げ出そうにもなかなか隙を見せねえ……)
マミ「あっ、これなんてどう?かわいいし」
杏子(うわ…微妙)
マミ「どう?」
杏子「い、いいんじゃねーの」
マミ「そうよね!じゃあこれ二着買いましょう」
杏子「二着も?」
マミ「ええ、私と杏子のペアルックよ」
杏子「ペアルックってお前……」
マミ「どうしたの?なにか変?」
杏子「……あのさ、はっきり言えば私とお前って昨日今日の仲じゃんか」
杏子「それなのにペアルックって……」
マミ「なんで?私たちもうお友達でしょ?」
杏子「いや…」
杏子(友達はペアルックなんて着ねえだろ……)
マミ「大丈夫よ、私に全部任せて」
マミ「杏子が心配することなんてなに一つなにんだから」
杏子(コイツ……なんでそこまでして)
さやか「あっ、もう春の新作出てるじゃない」
マミ「どうしたの?なにか変?」
杏子「……あのさ、はっきり言えば私とお前って昨日今日の仲じゃんか」
杏子「それなのにペアルックって……」
マミ「なんで?私たちもうお友達でしょ?」
杏子「いや…」
杏子(友達はペアルックなんて着ねえだろ……)
マミ「大丈夫よ、私に全部任せて」
マミ「杏子が心配することなんてなに一つなにんだから」
杏子(コイツ……なんでそこまでして)
さやか「あっ、もう春の新作出てるじゃない」
所謂ペアルック前提の服なら一笑で終わるが、普通の服でペアルックはキツいね
まどか「本当だ」
さやか「まどか、これ試着してみる?」
まどか「うーん……ほむらちゃんは?」
ほむら「私?」
まどか「うん、ほむらちゃんのほうが似合いそうだなーって思って」
ほむら「私は…遠慮しておくわ」
まどか「えー、似合うと思うんだけどなぁ」
ほむら「……」
ほむら(今のところ何も問題はない)
ほむら(こんな日がずっと続けば良いのに……)
ほむら「……あっ」
杏子「ん?」
さやか「まどか、これ試着してみる?」
まどか「うーん……ほむらちゃんは?」
ほむら「私?」
まどか「うん、ほむらちゃんのほうが似合いそうだなーって思って」
ほむら「私は…遠慮しておくわ」
まどか「えー、似合うと思うんだけどなぁ」
ほむら「……」
ほむら(今のところ何も問題はない)
ほむら(こんな日がずっと続けば良いのに……)
ほむら「……あっ」
杏子「ん?」
ほむら(杏子…どうしてここに?)
杏子「な、なにさ。人の事ジロジロ見て」
さやか「どうしたの転校生、知り合い?」
ほむら「いえ……」
さやか「?」
杏子(なんだこいつら…この辺に住んでる学生か?)
さやか「あれ?なんかどこかで見たことあるような……」
杏子「えっ…」
さやか「ねぇ、私たちって前に会ったことあるっけ?」
杏子「な、なにさ。人の事ジロジロ見て」
さやか「どうしたの転校生、知り合い?」
ほむら「いえ……」
さやか「?」
杏子(なんだこいつら…この辺に住んでる学生か?)
さやか「あれ?なんかどこかで見たことあるような……」
杏子「えっ…」
さやか「ねぇ、私たちって前に会ったことあるっけ?」
杏子「はぁ?何言ってんだよあんた」
杏子「あんたの顔なんてみたことねーよ」
さやか「そうだっけ…?」
杏子「……」
杏子(でもなんだろう…確かにコイツとは見覚えのあるような無いような……)
さやか「どこ中?私たちと同じ学校じゃないよね?」
杏子「う、うるせーな。知らねえって言ってんだろ」
さやか「なにその態度…ムカつく。行こ、転校生」
ほむら「……」
杏子「ちっ…何だってんだ」
ほむら「……佐倉杏子」
杏子「え?お前、なんで私の名前知って……」
ほむら「あなたに話があるわ。後でまた会いましょう」
杏子「あんたの顔なんてみたことねーよ」
さやか「そうだっけ…?」
杏子「……」
杏子(でもなんだろう…確かにコイツとは見覚えのあるような無いような……)
さやか「どこ中?私たちと同じ学校じゃないよね?」
杏子「う、うるせーな。知らねえって言ってんだろ」
さやか「なにその態度…ムカつく。行こ、転校生」
ほむら「……」
杏子「ちっ…何だってんだ」
ほむら「……佐倉杏子」
杏子「え?お前、なんで私の名前知って……」
ほむら「あなたに話があるわ。後でまた会いましょう」
杏子「は、話しって…」
ほむら「魔法少女のことについてよ」
杏子「!!」
ほむら「八時に公園で。詳しいことはその時に話すわ」
ほむら「それじゃあ」
杏子「あっ、おい!」
杏子(何なんだあいつ……あいつも魔法少女?)
杏子(けど、なんで私の名前を……)
マミ「――杏子」
杏子「ひっ!?」
マミ「今、あの子たちと何を話していたの?」
ほむら「魔法少女のことについてよ」
杏子「!!」
ほむら「八時に公園で。詳しいことはその時に話すわ」
ほむら「それじゃあ」
杏子「あっ、おい!」
杏子(何なんだあいつ……あいつも魔法少女?)
杏子(けど、なんで私の名前を……)
マミ「――杏子」
杏子「ひっ!?」
マミ「今、あの子たちと何を話していたの?」
杏子「あっ、いや……」
杏子(なんだ今の殺気!?)
マミ「……知り合い?」
杏子「し、知らねーやつだよ。いきなり話しかけられて……」
マミ「ふーん、失礼な人もいるものね」
杏子(……あっ、いいこと思いついた)
杏子「なぁマミ、実はあの黒髪のやつ――魔法少女なんだってよ」
マミ「なんですって?」
杏子(なんだ今の殺気!?)
マミ「……知り合い?」
杏子「し、知らねーやつだよ。いきなり話しかけられて……」
マミ「ふーん、失礼な人もいるものね」
杏子(……あっ、いいこと思いついた)
杏子「なぁマミ、実はあの黒髪のやつ――魔法少女なんだってよ」
マミ「なんですって?」
杏子「自分でそう言ってたぜ。話があるから今夜の八時に公園に来いだってよ」
マミ「……そう」
杏子「どうする?行くか?」
マミ「ええ、相手が同じ魔法少女ならほっとけないわね」
マミ「一緒に行きましょう」
杏子(よしよし、これでいい)
杏子(相手は魔法少女だ…たぶんあの黒髪の奴もこのエリアを狙っているんだろう)
杏子(話し合いなんてすぐに終わっていずれ戦闘になる……)
杏子(そしたら私が黒髪のやつに味方して一緒にマミを倒す。そうすればここから解放されるはずだ)
杏子(よし、完璧な作戦)
マミ「油断はできないわ。いざという時のために戦う準備はしておきましょう」
杏子「ああ、そうだな」
マミ「……そう」
杏子「どうする?行くか?」
マミ「ええ、相手が同じ魔法少女ならほっとけないわね」
マミ「一緒に行きましょう」
杏子(よしよし、これでいい)
杏子(相手は魔法少女だ…たぶんあの黒髪の奴もこのエリアを狙っているんだろう)
杏子(話し合いなんてすぐに終わっていずれ戦闘になる……)
杏子(そしたら私が黒髪のやつに味方して一緒にマミを倒す。そうすればここから解放されるはずだ)
杏子(よし、完璧な作戦)
マミ「油断はできないわ。いざという時のために戦う準備はしておきましょう」
杏子「ああ、そうだな」
公園
ほむら「……」
ほむら(あのお店…杏子と一緒に巴さんまでいた)
ほむら(二人はチームを組んでる?)
ほむら(でも、そんなことは今まで一度もなかった)
ほむら(一体何が……)
ほむら「……」
ほむら「遅いわね…」
杏子「よっ、待たせたな」
マミ「……」
ほむら「……」
ほむら(あのお店…杏子と一緒に巴さんまでいた)
ほむら(二人はチームを組んでる?)
ほむら(でも、そんなことは今まで一度もなかった)
ほむら(一体何が……)
ほむら「……」
ほむら「遅いわね…」
杏子「よっ、待たせたな」
マミ「……」
ほむら「!?」
ほむら「……二人で来たのね」
杏子「まぁな、こいつも魔法少女だし」
ほむら「ええ、知ってるわ」
杏子「なっ…!?」
マミ「よろしく。えっと……」
ほむら「暁美ほむらよ」
マミ「そう、暁美さん」
杏子「で、話ってなんなんだよ?」
ほむら「……」
杏子「ま、そっちの用件はだいたい分かってるけどな」
ほむら「……二人で来たのね」
杏子「まぁな、こいつも魔法少女だし」
ほむら「ええ、知ってるわ」
杏子「なっ…!?」
マミ「よろしく。えっと……」
ほむら「暁美ほむらよ」
マミ「そう、暁美さん」
杏子「で、話ってなんなんだよ?」
ほむら「……」
杏子「ま、そっちの用件はだいたい分かってるけどな」
駄目だ、お休みなサイ
落ちたらSS速報辺りもオススメだよ、頑張ってくんさい
落ちたらSS速報辺りもオススメだよ、頑張ってくんさい
ほむら「……」
杏子「さっさと構えろよ。はなっから話し合いなんてする気ないんだろ?」
ほむら「私は話をしに来ただけよ。戦う気なんてないわ」
杏子「はっ、よく言うぜ」
杏子(なんだコイツ…本当に戦わない気かよ)
杏子(それじゃあ私が困るんだって……)
マミ「待って杏子、事を荒立ててはダメよ。まずは話し合いましょう」
杏子「はぁ?」
ほむら「……」
マミ「ねえ暁美さん、私たち――お友達にならない?」
杏子「さっさと構えろよ。はなっから話し合いなんてする気ないんだろ?」
ほむら「私は話をしに来ただけよ。戦う気なんてないわ」
杏子「はっ、よく言うぜ」
杏子(なんだコイツ…本当に戦わない気かよ)
杏子(それじゃあ私が困るんだって……)
マミ「待って杏子、事を荒立ててはダメよ。まずは話し合いましょう」
杏子「はぁ?」
ほむら「……」
マミ「ねえ暁美さん、私たち――お友達にならない?」
レイプ目でふらふらな杏子ちゃんも愛らしい!
さやかちゃんは腹パンな
さやかちゃんは腹パンな
ほむら「……え?」
杏子「お、おい何言って……」
マミ「ねえ、いいでしょ?同じ魔法少女なんだし」
マミ「私たち、きっと仲良くなれると思うわ」
ほむら「……仲間になれってこと?」
マミ「仲間じゃないわ。もっと深い関係よ」
ほむら「深い…?」
杏子「お、おい何言って……」
マミ「ねえ、いいでしょ?同じ魔法少女なんだし」
マミ「私たち、きっと仲良くなれると思うわ」
ほむら「……仲間になれってこと?」
マミ「仲間じゃないわ。もっと深い関係よ」
ほむら「深い…?」
マミ「ね?いいでしょ?いいと思わない?」
ほむら「…それよりまず」
マミ「お友達になりましょうよ、ね?」
ほむら「うっ……」
ほむら(なに…この威圧感)
ほむら(なにか企んでいる…?どちらにしても迂闊な行動はできないわ)
マミ「魔法少女同士仲良くするのって、素敵だと思わない?」
ほむら「仲良くする気はないわ。でも、協力を…」
マミ「素敵だと思わない?」
ほむら「……」
ほむら「…それよりまず」
マミ「お友達になりましょうよ、ね?」
ほむら「うっ……」
ほむら(なに…この威圧感)
ほむら(なにか企んでいる…?どちらにしても迂闊な行動はできないわ)
マミ「魔法少女同士仲良くするのって、素敵だと思わない?」
ほむら「仲良くする気はないわ。でも、協力を…」
マミ「素敵だと思わない?」
ほむら「……」
杏子「マミ、やめとけって」
杏子「魔法少女がかんたんに友達になるわけねーだろ」
マミ「でも杏子は私のお友達でしょ?」
杏子「うっ…・・・」
マミ「あら?違うの?」
マミ「ねぇ、お友達でしょ?違うの?」
杏子「……そう…だけど」
マミ「なら、暁美さんとだってお友達になれるわよ」
マミ「ね?暁美さん。お友達になりましょ」
ほむら「……」
マミ「暁美さんみたいなミステリアスな子、魅力的だわ」
マミ「お友達になってもっと暁美さんのこと知りたいな」
マミ「ねえ、お友達になりましょうよ」
ほむら(なにこの巴さん……こわい)
杏子「魔法少女がかんたんに友達になるわけねーだろ」
マミ「でも杏子は私のお友達でしょ?」
杏子「うっ…・・・」
マミ「あら?違うの?」
マミ「ねぇ、お友達でしょ?違うの?」
杏子「……そう…だけど」
マミ「なら、暁美さんとだってお友達になれるわよ」
マミ「ね?暁美さん。お友達になりましょ」
ほむら「……」
マミ「暁美さんみたいなミステリアスな子、魅力的だわ」
マミ「お友達になってもっと暁美さんのこと知りたいな」
マミ「ねえ、お友達になりましょうよ」
ほむら(なにこの巴さん……こわい)
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