私的良スレ書庫
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元スレマミ「私の勝ちね」 杏子「ぐっ……」
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ヘ(^o^)ヘ いいぜ
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(^o^)/ 一話のさやかが
/( ) 本物だったっていうんなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
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(^o^)/ 一話のさやかが
/( ) 本物だったっていうんなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
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/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
>>553
上條君は公式で上条君にバージョンアップしたよw
上條君は公式で上条君にバージョンアップしたよw
本人の知らんところでフラグ立てる辺りやっぱり名字は体をあらわすんやな
かなりの確率で上條のために契約して、かなりの確率で緑に取られて自暴自棄になり、かなりの確率で散々周りに迷惑かけたて、かなりの確率で魔女化するのかと思うと胸が熱くなるな
胸焼けかな
胸焼けかな
>>561
俺と一緒にelonaスレに帰るぞ
俺と一緒にelonaスレに帰るぞ
他の時代でもオクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ(失恋の象徴らしい)になってるってことは
マミさんの死亡率と同じくらい失恋してるってことだよな…
マミさんの死亡率と同じくらい失恋してるってことだよな…
さやか失恋は確定じゃなかったっけ?
魔法少女にならなけりゃ失恋しないんかねぇ?
魔法少女にならなけりゃ失恋しないんかねぇ?
__彡ァ 《__/ ./ /x._ / / ./ }.} ', |
. ∠, 《_{ :i-ァ- 、.!=ァー / 、_ 从 i .l |
. / ,.ィ ∧. cⅣ ●卞、 ∨ `` \∧ .| .| i j
.. ,′// ,八. Ⅵ i ! `¨`‐ .ミZ_`Ⅵ、_ } ,′,′
. i/i/ /`ヽ-‐' ヽ:Ⅵ从 ゞ、●`jヽ / ./ /
. / `ヽ、_,j、 __ ’ `¨.,'っ/ /./
`ー`ヽ {{ ',___\ .}} ` 、::`_、 / 厶イ./
. r‐-、 ヾ >┴┴‐<..、 ノ //¨ ̄ ̄`i、
. 丿 ヽ_..../.:‐::、::ヾ::ヾ::.\ー―――‐ァ.‐く`¨´ ___彡' }
. (`ヾ / //ミメ、;:-‐-:、ノ:::∧∨ ̄ ̄~〈`/ ̄ ̄ `ヽ __.丿
... `¨/ .| |==:{:::::::::::::}:==| |---‐‐' ./ Y´
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`ー`ヽ {{ ',___\ .}} ` 、::`_、 / 厶イ./
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>>1のSSの杏子を上條にして、マミさんをさやかにして、友達の単語を恋人に変えれば・・・!
ほむら宅
杏子「ここがアンタの家?」
ほむら「ええ、そうよ。今日からワルプルギスの夜までここに住んで」
ほむら「拘束するつもりはないけど…勝手な行動はしないほうがいいわ」
ほむら「巴マミにみつかってしまう恐れがある」
杏子「……」
ほむら「…一つ聞きたいんだけど」
杏子「なんだよ」
ほむら「あなた達って、どんな関係なの?」
杏子「ここがアンタの家?」
ほむら「ええ、そうよ。今日からワルプルギスの夜までここに住んで」
ほむら「拘束するつもりはないけど…勝手な行動はしないほうがいいわ」
ほむら「巴マミにみつかってしまう恐れがある」
杏子「……」
ほむら「…一つ聞きたいんだけど」
杏子「なんだよ」
ほむら「あなた達って、どんな関係なの?」
だから上条達磨にして余計なこと言えないように顎潰してさやかちゃんにプレゼントするのが
一番だって
一番だって
ぶっちゃけ魔法少女になる前からCDにそげぶかまされたりしてたのに
ずっと好きでいられたのか謎すぎるw
よほどのMか脳味噌お花畑だろ
ずっと好きでいられたのか謎すぎるw
よほどのMか脳味噌お花畑だろ
>>571
かっこいい顔が崩れたらただのZ部さんじゃん・・・
かっこいい顔が崩れたらただのZ部さんじゃん・・・
>>572
トリつけたら?
トリつけたら?
>>573
ヒント:金持ち
ヒント:金持ち
杏子「別に…元々は敵対していたさ」
杏子「けど私が負けて、あいつに捕まってからはアンタの知っての通り…・・・」
杏子「まるでペットみたいな扱いをずっと受けてたのさ」
ほむら「……」
杏子「生きた心地がしなかったぜ」
ほむら「そう、大変だったのね」
杏子「まぁ…アンタのおかげで助かったんだ。感謝してるよ」
ほむら「……」
杏子「けど私が負けて、あいつに捕まってからはアンタの知っての通り…・・・」
杏子「まるでペットみたいな扱いをずっと受けてたのさ」
ほむら「……」
杏子「生きた心地がしなかったぜ」
ほむら「そう、大変だったのね」
杏子「まぁ…アンタのおかげで助かったんだ。感謝してるよ」
ほむら「……」
>>571
槍を投げ捨て、佐倉杏子はガッと上條の首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
ホースオルフェノクは上條のバイオリンをむしり取り、握り潰した。
上條の体が恭介の姿に戻っていく。握られている首に激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――ぼくは誰なんだ? ――
と恭介は思った。
これはぼくじゃない。こんなぼくが、ぼくであるはずがない。
杏子は恭介の右足を引きちぎった。
なんの痛みも感じなかった。
――これはぼくじゃない――
恭介の胸の奥が痙攣を始めた。治ったはずの事故の後遺症が再発したのだ。
だが、のどが潰されているせいで、咳をすることもできない。
杏子は、上條の下顎を引きちぎった。
だらっと、赤いよだれかけのように血が流れる。
恭介は急速に入院時代に戻っていく自分を感じた。
さやかにいじめれられていた頃の自分、なにもできずに泣いてばかりいた自分。
恭介はそんな入院してたの頃に戻っていた。
槍を投げ捨て、佐倉杏子はガッと上條の首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
ホースオルフェノクは上條のバイオリンをむしり取り、握り潰した。
上條の体が恭介の姿に戻っていく。握られている首に激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――ぼくは誰なんだ? ――
と恭介は思った。
これはぼくじゃない。こんなぼくが、ぼくであるはずがない。
杏子は恭介の右足を引きちぎった。
なんの痛みも感じなかった。
――これはぼくじゃない――
恭介の胸の奥が痙攣を始めた。治ったはずの事故の後遺症が再発したのだ。
だが、のどが潰されているせいで、咳をすることもできない。
杏子は、上條の下顎を引きちぎった。
だらっと、赤いよだれかけのように血が流れる。
恭介は急速に入院時代に戻っていく自分を感じた。
さやかにいじめれられていた頃の自分、なにもできずに泣いてばかりいた自分。
恭介はそんな入院してたの頃に戻っていた。
「佐倉さん!」
仁美の声が聞こえてきた。
ほむらと仁美、二人が到着したのだ。
仁美の姿を見て、恭介はほっと胸をなで下した。
もうだいじょうぶだ。きっと、ひとみちゃんがたすけてくれる。
いつものように、ぼくの手をにぎって、たすけてくれる。
恭介は仁美に向かって手を伸ばした。
ホースオルフェノクは何のためらいもなくその腕を引き抜き、握り潰した。
仁美の悲鳴にギロッと杏子が振り返った。
「お前……杏子か!」
ほむらが言う。
ほむらにも仁美にも目の前の光景が信じられない。
杏子は道路の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように恭介の
残骸を放り投げた
仁美の声が聞こえてきた。
ほむらと仁美、二人が到着したのだ。
仁美の姿を見て、恭介はほっと胸をなで下した。
もうだいじょうぶだ。きっと、ひとみちゃんがたすけてくれる。
いつものように、ぼくの手をにぎって、たすけてくれる。
恭介は仁美に向かって手を伸ばした。
ホースオルフェノクは何のためらいもなくその腕を引き抜き、握り潰した。
仁美の悲鳴にギロッと杏子が振り返った。
「お前……杏子か!」
ほむらが言う。
ほむらにも仁美にも目の前の光景が信じられない。
杏子は道路の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように恭介の
残骸を放り投げた
>>579
あんこちゃん使徒再生してたのか…
あんこちゃん使徒再生してたのか…
マミ宅
マミ「杏子……?」
マミ「杏子…どこなの?」
マミ「ねぇ、どこ行ったの?返事をして、杏子」
マミ「もう怒ってないから出てきて。ねぇ…出てきてよ」
マミ「杏子の好きなお菓子だってあるのよ、この日のために紅茶だって買ってきたのよ」
マミ「一緒に飲みましょう、杏子」
マミ「杏子……」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「杏子……?」
マミ「杏子…どこなの?」
マミ「ねぇ、どこ行ったの?返事をして、杏子」
マミ「もう怒ってないから出てきて。ねぇ…出てきてよ」
マミ「杏子の好きなお菓子だってあるのよ、この日のために紅茶だって買ってきたのよ」
マミ「一緒に飲みましょう、杏子」
マミ「杏子……」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」
翌日
まどか「良い天気だねー」
さやか「今日は学校終わったらなにしよっかなー」
ほむら「……」
まどか「あっ、ほむらちゃんおはよう」
ほむら「……」
さやか「無視?イヤなやつ」
まどか「まぁまぁ」
ほむら「……」
ほむら(今のところ問題なし…一応順調に事は運んでいる)
ほむら(後は魔女とQBを狩りつつ、ワルプルギスまでやり過ごせば……)
マミ「ねえ…暁美さん」
まどか「良い天気だねー」
さやか「今日は学校終わったらなにしよっかなー」
ほむら「……」
まどか「あっ、ほむらちゃんおはよう」
ほむら「……」
さやか「無視?イヤなやつ」
まどか「まぁまぁ」
ほむら「……」
ほむら(今のところ問題なし…一応順調に事は運んでいる)
ほむら(後は魔女とQBを狩りつつ、ワルプルギスまでやり過ごせば……)
マミ「ねえ…暁美さん」
ほむら「っ!?」
マミ「……」
ほむら「巴…マミ」
まどか「ほむらちゃん、知り合い?」
さやか(三年の人?)
マミ「杏子…どこ行ったか知らない?」
ほむら「……知らないわ」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「巴…マミ」
まどか「ほむらちゃん、知り合い?」
さやか(三年の人?)
マミ「杏子…どこ行ったか知らない?」
ほむら「……知らないわ」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「そう……そうよね」
マミ「あなたが知ってるはずないわよね」
ほむら「……」
マミ「杏子がね…消えたの」
マミ「私の目の前から突然…いなくなったの」
ほむら「そう」
マミ「杏子…どこなの……」
マミ「杏子……」フラフラ
ほむら「……」
さやか「なにあの人…こわっ」
まどか「大丈夫かな?」
マミ「あなたが知ってるはずないわよね」
ほむら「……」
マミ「杏子がね…消えたの」
マミ「私の目の前から突然…いなくなったの」
ほむら「そう」
マミ「杏子…どこなの……」
マミ「杏子……」フラフラ
ほむら「……」
さやか「なにあの人…こわっ」
まどか「大丈夫かな?」
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