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元スレマミ「なんだか気だるいわ……」
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―マミホーム―
さやか「やっぱりマミさんってすごいですね」
マミ「そうかしら?」
さやか「いやもう、まさに正義のヒーローって感じじゃないですか!」
マミ「ふふっありがとう」
マミ(すごく気分が悪いわ……風邪かしら……)
まどか「マミさんってすっごくかっこ良くて」
マミ「あら、嬉しいわ」
マミ(もしも風邪ならこの子たちに感染させるわけにはいかないわね……)
マミ「さ、今日はもう家に帰りなさいふたりとも」
さやか「じゃあまた学校でお話ししましょうマミさん!」
まどか「いつもありがとうございます」
マミ「いいのよ、それじゃあね?」
さやか「やっぱりマミさんってすごいですね」
マミ「そうかしら?」
さやか「いやもう、まさに正義のヒーローって感じじゃないですか!」
マミ「ふふっありがとう」
マミ(すごく気分が悪いわ……風邪かしら……)
まどか「マミさんってすっごくかっこ良くて」
マミ「あら、嬉しいわ」
マミ(もしも風邪ならこの子たちに感染させるわけにはいかないわね……)
マミ「さ、今日はもう家に帰りなさいふたりとも」
さやか「じゃあまた学校でお話ししましょうマミさん!」
まどか「いつもありがとうございます」
マミ「いいのよ、それじゃあね?」
マミ(頭痛い……熱は……ありそうね……)フラフラ
マミ(やっぱり風邪かしら……)
マミ「なんだか気だるいわ……」
マミ「はぁ……一人暮らしで体調を崩すと人恋しいものよね……」フラフラ
マミ(鹿目さんや美樹さんに来て欲しいって言ったら来てくれるかしら……)
マミ(なんて……迷惑だし言わないけど……想像ぐらいはいいわよね……)
マミ(佐倉さんがきてやっぱり一緒に魔法少女をなんていうのも……)
マミ(駄目ね、体調が悪いと思考も弱気になっていくわね……)
マミ「はぁ……今日はもう寝ましょう……」フラフラ
マミ(やっぱり風邪かしら……)
マミ「なんだか気だるいわ……」
マミ「はぁ……一人暮らしで体調を崩すと人恋しいものよね……」フラフラ
マミ(鹿目さんや美樹さんに来て欲しいって言ったら来てくれるかしら……)
マミ(なんて……迷惑だし言わないけど……想像ぐらいはいいわよね……)
マミ(佐倉さんがきてやっぱり一緒に魔法少女をなんていうのも……)
マミ(駄目ね、体調が悪いと思考も弱気になっていくわね……)
マミ「はぁ……今日はもう寝ましょう……」フラフラ
カチャ
マミ(え?だ、誰!?)
マミ(鍵を開けられたってことは泥棒?でもこんなに堂々と?)
マミ(警戒したほうがいいみたいね……魔法少女に……)フラフラ
マミ(うまく集中できない……それでも普通の人を追い払うぐらいなら……)
ガチャ
ほむら「……」
マミ「な!あ、暁美さん!?」
ほむら「巴マミ……」
マミ(まさか、私が邪魔だから殺しに……こんな時に……)フラフラ
マミ「……お帰り願えるかしら?」
ほむら「……」スタスタ
マミ「近寄らないで!」
マミ(え?だ、誰!?)
マミ(鍵を開けられたってことは泥棒?でもこんなに堂々と?)
マミ(警戒したほうがいいみたいね……魔法少女に……)フラフラ
マミ(うまく集中できない……それでも普通の人を追い払うぐらいなら……)
ガチャ
ほむら「……」
マミ「な!あ、暁美さん!?」
ほむら「巴マミ……」
マミ(まさか、私が邪魔だから殺しに……こんな時に……)フラフラ
マミ「……お帰り願えるかしら?」
ほむら「……」スタスタ
マミ「近寄らないで!」
ほむら「そんなフラフラな状態でマスケット銃なんて扱えるのかしら?」
マミ(私が病気とわかっていてきたみたいね……)
マミ「……心配してくれてありがとう」
マミ「でも、これだけ近ければあなたを撃ちぬくぐらい問題はないわよ」フラフラ
ほむら「そう、じゃあ遠慮無くいかせてもらうわ」
カチン
マミ(私が病気とわかっていてきたみたいね……)
マミ「……心配してくれてありがとう」
マミ「でも、これだけ近ければあなたを撃ちぬくぐらい問題はないわよ」フラフラ
ほむら「そう、じゃあ遠慮無くいかせてもらうわ」
カチン
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
看病もののほむマミ……なんだよね……?
ここからまさかの監禁モノとかそういう瘴気マックス展開じゃないですよね?
ここからまさかの監禁モノとかそういう瘴気マックス展開じゃないですよね?
カチン
マミ「え?なんで暁美さんが目の前……」
ほむら「終わりよ……巴マミ……」
マミ「きゃっ」
ほむら「さてと、おとなしくしてもらえるかしら?」
マミ(い、いや……死にたくない……まだ死にたくない……)
ほむら「……そろそろ冷静に話しぐらいはできるかしら?」
マミ「話しですって!?人の家にいきなり侵入して人をベッドに押し倒しておいて!」
マミ「何?殺されたくなければ何かしろっていいたいわけ?」
ほむら「泣きそうになりながらも抵抗しようとするのはいいけど状況を考えなさい」
ほむら「まず私の話を聞いてからでも遅くはないでしょ?」
マミ「……」ギロ
マミ「え?なんで暁美さんが目の前……」
ほむら「終わりよ……巴マミ……」
マミ「きゃっ」
ほむら「さてと、おとなしくしてもらえるかしら?」
マミ(い、いや……死にたくない……まだ死にたくない……)
ほむら「……そろそろ冷静に話しぐらいはできるかしら?」
マミ「話しですって!?人の家にいきなり侵入して人をベッドに押し倒しておいて!」
マミ「何?殺されたくなければ何かしろっていいたいわけ?」
ほむら「泣きそうになりながらも抵抗しようとするのはいいけど状況を考えなさい」
ほむら「まず私の話を聞いてからでも遅くはないでしょ?」
マミ「……」ギロ
ほむらはマミさん味方にすればさやまどと仲良くなれるしな
赤は知らん
赤は知らん
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミさん×キュゥべえスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321278274/201-300
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミさん×キュゥべえスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321278274/201-300
ほむら「無理やり侵入したり、いきなりこんな事をした非礼を詫びるわ」
ほむら「本当にごめんなさい、こうでもしないと話すら聞いてもらえない気がしたから」パッ
マミ(起き上がれない状態から解放された?)
マミ「……それで、話って」ムク
ほむら「起き上がらなくていいわ、病人はベッドで寝ていなさい」
マミ「……」
ほむら「あなた、今日無理をしていたでしょう?」
マミ「それが?」
ほむら「あなたに倒れられると困るのよ、だから看病しにきたわ」
マミ「信用するとでも?」
ほむら「私があなたを殺す気ならもうすでに殺してると思わない?」
マミ「それは……そうだけど……」
ほむら「本当にごめんなさい、こうでもしないと話すら聞いてもらえない気がしたから」パッ
マミ(起き上がれない状態から解放された?)
マミ「……それで、話って」ムク
ほむら「起き上がらなくていいわ、病人はベッドで寝ていなさい」
マミ「……」
ほむら「あなた、今日無理をしていたでしょう?」
マミ「それが?」
ほむら「あなたに倒れられると困るのよ、だから看病しにきたわ」
マミ「信用するとでも?」
ほむら「私があなたを殺す気ならもうすでに殺してると思わない?」
マミ「それは……そうだけど……」
ほむら「だから、少しはおとなしくして人の言うことを聞きなさい」
マミ「……わかったわ」
ほむら「そう、それじゃあ……」スルッ
ほむら「まずはしゃぶれよ」
ほむら「ほら、熱を測るから口を開けなさい」
マミ「……」
ほむら「私が信用出来ないのはわかってるけど、我慢なさい」
マミ「……」
ほむら「はぁ……反抗期の子供じゃないんだから……口を閉じてないで」
マミ「あー……」
ほむら「この辺ね……」ヒョイ
マミ「……」
ほむら「しばらく口を閉じていて」
マミ「……」
マミ「……」
ほむら「私が信用出来ないのはわかってるけど、我慢なさい」
マミ「……」
ほむら「はぁ……反抗期の子供じゃないんだから……口を閉じてないで」
マミ「あー……」
ほむら「この辺ね……」ヒョイ
マミ「……」
ほむら「しばらく口を閉じていて」
マミ「……」
ほむら「37.6……まだ安静にすべきね……」
ほむら「ほら横になって」
マミ「……えぇ」ポフッ
ほむら「食べ物は消化に良い物か果物か……どっちにしようかしら……」
ほむら「巴マミ、おかゆと果物、どっちがいい?」
マミ「食欲ならないから結構よ」
ほむら「食べないと治るものも治らないわ、そういう人……たくさん見てきたんだから」
マミ(病気の人をたくさん見てきたってことかしら……)
ほむら「あなたが何日も病気になったら鹿目まどかや美樹さやかが心配してしまうわよ?」
マミ「じゃあ……おかゆ」
ほむら「わかったわ、キッチンを借りるわね」
ほむら「ほら横になって」
マミ「……えぇ」ポフッ
ほむら「食べ物は消化に良い物か果物か……どっちにしようかしら……」
ほむら「巴マミ、おかゆと果物、どっちがいい?」
マミ「食欲ならないから結構よ」
ほむら「食べないと治るものも治らないわ、そういう人……たくさん見てきたんだから」
マミ(病気の人をたくさん見てきたってことかしら……)
ほむら「あなたが何日も病気になったら鹿目まどかや美樹さやかが心配してしまうわよ?」
マミ「じゃあ……おかゆ」
ほむら「わかったわ、キッチンを借りるわね」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / ほむマミイヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
〒 ! + 。 + 。 * 。
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* + / / ほむマミイヤッッホォォォオオォオウ!
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./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
マミ「……待って」
ほむら「何?」
マミ「あなたの狙いは何?」
ほむら「言ったでしょ、あなたに倒れられると困るのよ」
マミ「……私からグリーフシードを奪おうって事?」
マミ「あなたのさっきの能力が何かはわからないけど、奪おうと思えばいつでも奪えるみたいだし」
マミ「私がどこにグリーフシードを隠しているかを探ろうとでもしているっていうのかしら?」
ほむら「何?」
マミ「あなたの狙いは何?」
ほむら「言ったでしょ、あなたに倒れられると困るのよ」
マミ「……私からグリーフシードを奪おうって事?」
マミ「あなたのさっきの能力が何かはわからないけど、奪おうと思えばいつでも奪えるみたいだし」
マミ「私がどこにグリーフシードを隠しているかを探ろうとでもしているっていうのかしら?」
ほむら「言いたいことはそれだけ?」
マミ「……」
ほむら「……」
ヒュン
マミ「痛っ!」コツッポスッ
マミ「な、何するのよ!」
ほむら「そんなものがほしいならあげるわ」
マミ(2回ぐらい使えそうなグリーフシードを……)
マミ「……」
ほむら「……」
ヒュン
マミ「痛っ!」コツッポスッ
マミ「な、何するのよ!」
ほむら「そんなものがほしいならあげるわ」
マミ(2回ぐらい使えそうなグリーフシードを……)
かつて優しかったマミさんに敵意向けられて、ほむほむも内心辛いんだろうなっておもっちゃう
ほむら「ほら横になって」
マミ「……えぇ」ポフッ
ほむら「そう、それじゃあ……」スルッ
ほむら「まずはしゃぶれよ」
マミ「……えぇ」ポフッ
ほむら「そう、それじゃあ……」スルッ
ほむら「まずはしゃぶれよ」
―――――
―――
ほむら「後は完成するまで待つだけね……」
ほむら「さてと、あなたは交換条件がないと不安なのよね?」
マミ「……」
ほむら「なら鹿目まどかと美樹さやかを魔女退治に巻き込むのはやめてもらえる?」
マミ「あの子達はQBに選ばれた……」
ほむら「あの二人じゃないとダメな理由でもあるの?」
マミ「それは……」
ほむら「わかったわ、じゃあ別の条件としてしばらく私に協力しなさい」
マミ「協力?」
ほむら「ワルプルギス夜がもうすぐこの町にくる……退治するのを協力して」
マミ「どうしてわかるのよ……」
ほむら「それは秘密よ、これが交換条件でどうかしら?」
―――
ほむら「後は完成するまで待つだけね……」
ほむら「さてと、あなたは交換条件がないと不安なのよね?」
マミ「……」
ほむら「なら鹿目まどかと美樹さやかを魔女退治に巻き込むのはやめてもらえる?」
マミ「あの子達はQBに選ばれた……」
ほむら「あの二人じゃないとダメな理由でもあるの?」
マミ「それは……」
ほむら「わかったわ、じゃあ別の条件としてしばらく私に協力しなさい」
マミ「協力?」
ほむら「ワルプルギス夜がもうすぐこの町にくる……退治するのを協力して」
マミ「どうしてわかるのよ……」
ほむら「それは秘密よ、これが交換条件でどうかしら?」
>>44
量子論が崩壊するレベル
量子論が崩壊するレベル
マミ「どうしてわかるかも教えずに信用も出来ないのにそんな条件のめるわけないでしょう!」ガバッ
ほむら「病人なんだから熱くならないで横になってなさい」
マミ「……」ポフ
ほむら「あなたが交換条件を欲しそうにしていたから提示しただけよ」
ほむら「無理にと言うつもりはないわ」
マミ「……」プイッ
ほむら「それに条件として提示するまでもなく、あなたが生きていれば1ヶ月以内にわかるわ」
ほむら「そして私と一緒に戦うことになるわ」ギュッポタポタ
ヒヤッ
マミ「ひゃん!」
ほむら「あら、おでこを冷やそうと思って濡れタオルをおいただけなのだけど驚かせてしまったかしら?」
マミ「……」
ほむら「病人なんだから熱くならないで横になってなさい」
マミ「……」ポフ
ほむら「あなたが交換条件を欲しそうにしていたから提示しただけよ」
ほむら「無理にと言うつもりはないわ」
マミ「……」プイッ
ほむら「それに条件として提示するまでもなく、あなたが生きていれば1ヶ月以内にわかるわ」
ほむら「そして私と一緒に戦うことになるわ」ギュッポタポタ
ヒヤッ
マミ「ひゃん!」
ほむら「あら、おでこを冷やそうと思って濡れタオルをおいただけなのだけど驚かせてしまったかしら?」
マミ「……」
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