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元スレシンジ「しゃぶれよ」 アスカ「ひっ……」
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シンジ「アスカにしゃぶらせるためにちんかす溜めたんだ」
シンジ「早く綺麗にしてよ」
アスカ「い、嫌………」
シンジ「嫌?ふざけないでよ、誰がアスカの世話してると思ってるんだ」
シンジ「僕が居なかったら何もできないくせに、アスカなんて戦闘でも役立たずじゃないか」
アスカ「そ、そんなこと言われても嫌なものは嫌」
アスカ「あんたの咥えるくらいなら死んだほうがマシよ………」
シンジ「早く綺麗にしてよ」
アスカ「い、嫌………」
シンジ「嫌?ふざけないでよ、誰がアスカの世話してると思ってるんだ」
シンジ「僕が居なかったら何もできないくせに、アスカなんて戦闘でも役立たずじゃないか」
アスカ「そ、そんなこと言われても嫌なものは嫌」
アスカ「あんたの咥えるくらいなら死んだほうがマシよ………」
>>1が自分のをしゃぶっとけ
シンジ「ふーんあっそ……そういうこと言うんだ」
シンジ「じゃあいいよ、アスカのことエヴァパイロットから引きずり降ろすから」
アスカ「へっ?」
シンジ「僕こう見えても司令の息子だからね、本気出したらアスカ一人クビにするくらいわけないよ」
アスカ「やめてっ!それだけはやめてっ!」
シンジ「知ってる?2-Aのクラスはね生徒全員がエヴァパイロット候補なんだよ?」
シンジ「つまりアスカの代わりなんていくらでもいるってことさ」
アスカ「イヤッ!嫌あああああああああっ!」
シンジ「じゃあいいよ、アスカのことエヴァパイロットから引きずり降ろすから」
アスカ「へっ?」
シンジ「僕こう見えても司令の息子だからね、本気出したらアスカ一人クビにするくらいわけないよ」
アスカ「やめてっ!それだけはやめてっ!」
シンジ「知ってる?2-Aのクラスはね生徒全員がエヴァパイロット候補なんだよ?」
シンジ「つまりアスカの代わりなんていくらでもいるってことさ」
アスカ「イヤッ!嫌あああああああああっ!」
シンジ「ならしゃぶってよ、ほら」
アスカ「うっ……うう………」
シンジ「何も難しいこと頼んでるんじゃないんだ、そうこれ咥えてちょっと気持ちよくしてくれればいい」
シンジ「簡単なことでしょ?」
アスカ「あんた………こんなことやってるのミサトにバレたらおしまいよ?」
シンジ「ああそれなら抜かりはないよ、この部屋の監視カメラと盗聴器はケンスケにクラッキングさせてダミーの情報与えてるから」
シンジ「だからネルフ本部に流れてる映像はいつもと変わらないはずだ」
アスカ「そんな…………」
アスカ「うっ……うう………」
シンジ「何も難しいこと頼んでるんじゃないんだ、そうこれ咥えてちょっと気持ちよくしてくれればいい」
シンジ「簡単なことでしょ?」
アスカ「あんた………こんなことやってるのミサトにバレたらおしまいよ?」
シンジ「ああそれなら抜かりはないよ、この部屋の監視カメラと盗聴器はケンスケにクラッキングさせてダミーの情報与えてるから」
シンジ「だからネルフ本部に流れてる映像はいつもと変わらないはずだ」
アスカ「そんな…………」
シンジ「わかったら早くしゃぶってよ、僕だってもう限界なんだ」ビンビン
アスカ「うううっ………」
シンジ「ほら早くぅ~」ツンツン
アスカ「く……くさいっ……」
シンジ「臭い?そりゃ大変だ、じゃあ匂い嗅がなくていいように鼻つまんであげるね」
むにゅ
アスカ「っ!?んっっ!んんっっ!んんん~っ!」
シンジ「あっお口開いた、ようやく咥えてくれる気になったんだねアスカ」
シンジ「それじゃ~失礼しま~す」ズポッ
アスカ「うううっ………」
シンジ「ほら早くぅ~」ツンツン
アスカ「く……くさいっ……」
シンジ「臭い?そりゃ大変だ、じゃあ匂い嗅がなくていいように鼻つまんであげるね」
むにゅ
アスカ「っ!?んっっ!んんっっ!んんん~っ!」
シンジ「あっお口開いた、ようやく咥えてくれる気になったんだねアスカ」
シンジ「それじゃ~失礼しま~す」ズポッ
アスカ「ん~っ!?んん~っ!」ジタバタ
シンジ「あ~あんまり動かないでよ、おちんちんが抜けちゃうじゃないか」
アスカ「んんん~っ!んんっ!」
シンジ「アハハ、アスカったら最初からそんなに激しく舌動かしちゃって~」
シンジ「よ~しじゃあ僕もその気持ちに答えて腰を動かしてあげるね」
ズポッ ズポッ ズポッ
アスカ「んっ!?んっ!んっ!んっ!」
シンジ「あーいいよ、上手だよアスカ」
ズポッ ズポッ ズポッ
シンジ「よし今度はお口だけじゃなくて手も使ってみようか、ほら竿握って」
シンジ「あ~あんまり動かないでよ、おちんちんが抜けちゃうじゃないか」
アスカ「んんん~っ!んんっ!」
シンジ「アハハ、アスカったら最初からそんなに激しく舌動かしちゃって~」
シンジ「よ~しじゃあ僕もその気持ちに答えて腰を動かしてあげるね」
ズポッ ズポッ ズポッ
アスカ「んっ!?んっ!んっ!んっ!」
シンジ「あーいいよ、上手だよアスカ」
ズポッ ズポッ ズポッ
シンジ「よし今度はお口だけじゃなくて手も使ってみようか、ほら竿握って」
シンジ「こうやって、手をおちんちんに添えて上下に動かすんだ……こんな感じにね」
シュッ シュッ シュッ
シンジ「アスカの手柔らかくて気持ちいいや、お口の中もあったかいし」
アスカ「んぽっ……ぬぽっ……んっ……」
シンジ「ちゃんとカリに溜まったチンカスも舐めてね」
ズポッ ズポッ ズリッ
シンジ「アスカわかる?こっちからアスカの舌に擦りつけてみたよ」
シンジ「チンカスの味、よくわかるでしょ?」
アスカ「んんっ……んおえっ……んっ……」
シンジ「あっ……んっ……僕もだんだん気持ちよくなってきたよ……」
シュッ シュッ シュッ
シンジ「アスカの手柔らかくて気持ちいいや、お口の中もあったかいし」
アスカ「んぽっ……ぬぽっ……んっ……」
シンジ「ちゃんとカリに溜まったチンカスも舐めてね」
ズポッ ズポッ ズリッ
シンジ「アスカわかる?こっちからアスカの舌に擦りつけてみたよ」
シンジ「チンカスの味、よくわかるでしょ?」
アスカ「んんっ……んおえっ……んっ……」
シンジ「あっ……んっ……僕もだんだん気持ちよくなってきたよ……」
シンジ「アスカの唾液と僕の我慢汁が入り混じって……んっ……」
ジュポ ジュポ ジュポ シュッ シュッ
アスカ「んっ……あむっ……んんっ………」
シンジ「どうアスカ?僕の我慢汁の味は美味しいかい?」
アスカ「んんんっ!んんっ!」
シンジ「えっ美味しいって?よかった、気に入ってくれたんだね」
シンジ「アスカがさらに気持ちよくしてくれたらもっと美味しいのがいっぱい出るよ」
アスカ「っ!んんんっ!んんんん~っ!」
シンジ「そうかそんなに美味しいのが欲しいんだね、よしじゃあ僕も頑張るよ」
ジュポ ジュポ ジュポ シュッ シュッ
アスカ「んっ……あむっ……んんっ………」
シンジ「どうアスカ?僕の我慢汁の味は美味しいかい?」
アスカ「んんんっ!んんっ!」
シンジ「えっ美味しいって?よかった、気に入ってくれたんだね」
シンジ「アスカがさらに気持ちよくしてくれたらもっと美味しいのがいっぱい出るよ」
アスカ「っ!んんんっ!んんんん~っ!」
シンジ「そうかそんなに美味しいのが欲しいんだね、よしじゃあ僕も頑張るよ」
イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ
パンッパンッパンッ!
シンジ「あっ………んっ……どうだいアスカ?僕も激しく腰を振ってみてるよ」
アスカ「んっ~!んっ~!んっ~!」
シンジ「あっ……あっ……んっ……僕もだいぶ気持ちよくなってきたよ………」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!
シンジ「んんっ……おちんちんピクピクしてるだろ……?」
シンジ「これはね、そろそろ精液が出そうっていうサインなんだ……」
シンジ「あと少しでアスカのお口に僕の子供たちが放たれるんだよ……ああっ……!」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!シュッシュッシュ!
アスカ「っ!?んっ~!んんっ~!んあっ~!」
シンジ「あっ………んっ……どうだいアスカ?僕も激しく腰を振ってみてるよ」
アスカ「んっ~!んっ~!んっ~!」
シンジ「あっ……あっ……んっ……僕もだいぶ気持ちよくなってきたよ………」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!
シンジ「んんっ……おちんちんピクピクしてるだろ……?」
シンジ「これはね、そろそろ精液が出そうっていうサインなんだ……」
シンジ「あと少しでアスカのお口に僕の子供たちが放たれるんだよ……ああっ……!」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!シュッシュッシュ!
アスカ「っ!?んっ~!んんっ~!んあっ~!」
シンジ「ああっ……!出るっ……!イきそうだっ……!」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!シュッシュッシュ!
アスカ「ん~ん!ん~ん!ん~っ!」
シンジ「あ~イクッ!イクッ!僕のおたまじゃくし達がアスカのお口に出るっっ!」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
シンジ「ああああああああああああっ!」
ドピュッ!
アスカ「っ!?」
ドピュッドピュッ!ドピュルルルッ!
シンジ「ああっ……あっ………」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!シュッシュッシュ!
アスカ「ん~ん!ん~ん!ん~っ!」
シンジ「あ~イクッ!イクッ!僕のおたまじゃくし達がアスカのお口に出るっっ!」
パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
シンジ「ああああああああああああっ!」
ドピュッ!
アスカ「っ!?」
ドピュッドピュッ!ドピュルルルッ!
シンジ「ああっ……あっ………」
ビュルッビュルッ!ビュルビュル!
アスカ「んんっ~!んんっ……んっ……」
ビュビュッビュル-
シンジ「うっ……んっ………ふぅ………」
スポッ
アスカ「ゲホッゲホッ!ゲホッゲホッ!おえ~っ!」ビチャッ
シンジ「ハアハア………アスカ、気持ちよかったよ」
アスカ「うううっ………おえっ……うっ……」
アスカ「さ………最低……あんた……さいていよこんなの………うおえっ……」
シンジ「最低だって?何を言ってるだいアスカ、無敵のシンジ様の精液を貰えたんだぞ」
シンジ「最低どころか最高の褒美じゃないか、喜ぶべきだよ」
アスカ「んんっ~!んんっ……んっ……」
ビュビュッビュル-
シンジ「うっ……んっ………ふぅ………」
スポッ
アスカ「ゲホッゲホッ!ゲホッゲホッ!おえ~っ!」ビチャッ
シンジ「ハアハア………アスカ、気持ちよかったよ」
アスカ「うううっ………おえっ……うっ……」
アスカ「さ………最低……あんた……さいていよこんなの………うおえっ……」
シンジ「最低だって?何を言ってるだいアスカ、無敵のシンジ様の精液を貰えたんだぞ」
シンジ「最低どころか最高の褒美じゃないか、喜ぶべきだよ」
アスカ「この……クズが………」
シンジ「まっ、アスカがどうしてもそう思いたいならそれでもいいけどね」
シンジ「あっそうだ、せっかくだし記念写真撮ろうか?」
アスカ「へっ……?」
シンジ「アスカのおしゃぶりデビューはしっかり記録に残しとかないとね」
カシャッ!
アスカ「えっ……えっ……?うそ………でしょ……?」
シンジ「アスカが悪いんだよ、しゃぶらせてあげたのに恩知らずなことばっか言うから」
アスカ「嫌……やめて………消して……」
シンジ「冗談じゃないよ、どうしてそこまでアスカの言うこと聞かなきゃいけないんだい?」
シンジ「折角アスカがお口から白いもの垂れ流してるとこ撮れたんだ、これクラスで売ったらいい小遣いになるよ」
シンジ「まっ、アスカがどうしてもそう思いたいならそれでもいいけどね」
シンジ「あっそうだ、せっかくだし記念写真撮ろうか?」
アスカ「へっ……?」
シンジ「アスカのおしゃぶりデビューはしっかり記録に残しとかないとね」
カシャッ!
アスカ「えっ……えっ……?うそ………でしょ……?」
シンジ「アスカが悪いんだよ、しゃぶらせてあげたのに恩知らずなことばっか言うから」
アスカ「嫌……やめて………消して……」
シンジ「冗談じゃないよ、どうしてそこまでアスカの言うこと聞かなきゃいけないんだい?」
シンジ「折角アスカがお口から白いもの垂れ流してるとこ撮れたんだ、これクラスで売ったらいい小遣いになるよ」
アスカ「やめてっ!それはやめてっ!そんなことされたら私……」
シンジ「嫌だね、せっかくの小遣い稼ぎのチャンスを逃すなんてできないよ」
アスカ「いやっ!お願いやめてっ!写真はダメなのっ!」
シンジ「本当アスカってわがままだね、一体どんな育ちしてるの?第一アスカのお願い聞いたって僕にはメリットがないじゃないか」
シンジ「そんな理不尽な頼みを聞くなんて僕にはできないね」
アスカ「なんでも……なんでもするから!写真以外ならなんでもするから写真は売らないでっ!」
レコーダー「只今の音声を記録致しました」
シンジ「…………」ニヤァ
アスカ「えっ……?えっ………?」
シンジ「嫌だね、せっかくの小遣い稼ぎのチャンスを逃すなんてできないよ」
アスカ「いやっ!お願いやめてっ!写真はダメなのっ!」
シンジ「本当アスカってわがままだね、一体どんな育ちしてるの?第一アスカのお願い聞いたって僕にはメリットがないじゃないか」
シンジ「そんな理不尽な頼みを聞くなんて僕にはできないね」
アスカ「なんでも……なんでもするから!写真以外ならなんでもするから写真は売らないでっ!」
レコーダー「只今の音声を記録致しました」
シンジ「…………」ニヤァ
アスカ「えっ……?えっ………?」
シンジ「馬鹿だなあアスカは………こんな簡単な事に引っかかるだなんて」
シンジ「僕が本当に写真売るわけないじゃないか………」
アスカ「えっ………で……でも………」
シンジ「第一こんなお宝写真をクラスの童貞どもに見せるなんてもったいなさ過ぎてできないよ」
アスカ「だ……騙したわね……」
シンジ「引っかかるほうが悪いんだ」
アスカ「ひ……卑怯者」
シンジ「まっ、何を言おうがさっきの発言はしっかり録音したし問題ないね」
アスカ「だ、誰があんたの言うことなんて………」
シンジ「あっ、いくら今写真を売らないったって僕が飽きちゃったらどうなるかはわからないよ」
アスカ「こ、この~!」
シンジ「僕が本当に写真売るわけないじゃないか………」
アスカ「えっ………で……でも………」
シンジ「第一こんなお宝写真をクラスの童貞どもに見せるなんてもったいなさ過ぎてできないよ」
アスカ「だ……騙したわね……」
シンジ「引っかかるほうが悪いんだ」
アスカ「ひ……卑怯者」
シンジ「まっ、何を言おうがさっきの発言はしっかり録音したし問題ないね」
アスカ「だ、誰があんたの言うことなんて………」
シンジ「あっ、いくら今写真を売らないったって僕が飽きちゃったらどうなるかはわからないよ」
アスカ「こ、この~!」
シンジ「あれ?言いのかな~僕にそんな口利いちゃって、気が変わっちゃうかもしれないよ?」
アスカ「くっ………」
シンジ「発言するときはよく考えてしたほうがいいよ、言った言葉は取り返しがつかないからねえ」
シンジ「まっ、でも僕の言うことをちゃんと聞いてくれれば悪いようにはしないから安心してよ」
アスカ「……………」
シンジ「それじゃあ、これからどんなことしてもらおうかな~^^」
シンジ「あ~敬語で喋ってもらうなんてのはどうだろ~」
アスカ「な、なんで私があんたに敬語なんか………」
シンジ「あれ?まだ僕の言ってることが理解できない?僕がいつあの写真に飽きちゃうかはアスカ次第なんだよ?」
アスカ「くっ」
シンジ「まあそれでもいいって言うならこれからも今までどおりの喋り方でいいけど」
アスカ「くっ………」
シンジ「発言するときはよく考えてしたほうがいいよ、言った言葉は取り返しがつかないからねえ」
シンジ「まっ、でも僕の言うことをちゃんと聞いてくれれば悪いようにはしないから安心してよ」
アスカ「……………」
シンジ「それじゃあ、これからどんなことしてもらおうかな~^^」
シンジ「あ~敬語で喋ってもらうなんてのはどうだろ~」
アスカ「な、なんで私があんたに敬語なんか………」
シンジ「あれ?まだ僕の言ってることが理解できない?僕がいつあの写真に飽きちゃうかはアスカ次第なんだよ?」
アスカ「くっ」
シンジ「まあそれでもいいって言うならこれからも今までどおりの喋り方でいいけど」
アスカ「わ………わかったわ」
シンジ「敬語^^」
アスカ「わ……わか……わかりました………」
シンジ「はいよくできました~、なんだアスカもやれば出来るじゃないか」
アスカ「……………」
シンジ「あれ?せっかく褒めてあげたのにアスカはお礼も言えない冷たい人なのかな~?」
アスカ「くっ………あ……ありがとう……ございます」
シンジ「どういたしまして~」
シンジ「あっそうそう、ミサトさんがいる時はいつもどおりにしてね」
シンジ「じゃないと逆に怪しまれるから、もしミサトさんいるときに敬語使ったらそれはそれで写真飽きちゃうよ?」
アスカ「は……はい」
シンジ「敬語^^」
アスカ「わ……わか……わかりました………」
シンジ「はいよくできました~、なんだアスカもやれば出来るじゃないか」
アスカ「……………」
シンジ「あれ?せっかく褒めてあげたのにアスカはお礼も言えない冷たい人なのかな~?」
アスカ「くっ………あ……ありがとう……ございます」
シンジ「どういたしまして~」
シンジ「あっそうそう、ミサトさんがいる時はいつもどおりにしてね」
シンジ「じゃないと逆に怪しまれるから、もしミサトさんいるときに敬語使ったらそれはそれで写真飽きちゃうよ?」
アスカ「は……はい」
シンジ「よろしい……それじゃあ今日はもうこれくらいで開放してあげる」
アスカ「……………」
シンジ「返事は?^^」
アスカ「はい……」
次の日
ミサト「シンちゃんおはよ~」
シンジ「あっミサトさんおはよう御座います」
アスカ「おはよ………」
アスカ「……………」
シンジ「返事は?^^」
アスカ「はい……」
次の日
ミサト「シンちゃんおはよ~」
シンジ「あっミサトさんおはよう御座います」
アスカ「おはよ………」
ミサト「あら~アスカなんだか今日暗いわね~?」
アスカ「そ、そんなことないわよ………」
ミサト「そう?でもなんだか顔色もよくないしちょっと変よ~」
ミサト「シンちゃんもそう思わない?」
シンジ「あ~確かに、なんだかいつもより暗いかも」
ミサト「やっぱそう見えるわよね~」
ミサト「アスカ、あなた今日学校休みなさい……無理するのは良くないわ」
アスカ「で、でも~」
ミサト「だ~め、貴方はパイロットなんだから体調を優先しないと」
ミサト「それからシンジ君、今日はあなたもここに居てあげなさい」
ミサト「この状態のアスカを一人にするのはよくないわ」
アスカ「そ、そんなことないわよ………」
ミサト「そう?でもなんだか顔色もよくないしちょっと変よ~」
ミサト「シンちゃんもそう思わない?」
シンジ「あ~確かに、なんだかいつもより暗いかも」
ミサト「やっぱそう見えるわよね~」
ミサト「アスカ、あなた今日学校休みなさい……無理するのは良くないわ」
アスカ「で、でも~」
ミサト「だ~め、貴方はパイロットなんだから体調を優先しないと」
ミサト「それからシンジ君、今日はあなたもここに居てあげなさい」
ミサト「この状態のアスカを一人にするのはよくないわ」
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