私的良スレ書庫
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元スレ少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」
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>>547
うるせえだまれもしもし
うるせえだまれもしもし
>>551
先読み厨死ね
先読み厨死ね
>>551
もしもし以下の糞かたかたが
もしもし以下の糞かたかたが
い、いま起こったことを在りのままに話すぜ!
パンツを脱いでキャッキャウフフしていると思ったら脱出をめざしていたなにをいってるか(ry
パンツを脱いでキャッキャウフフしていると思ったら脱出をめざしていたなにをいってるか(ry
>>557
おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが 猫 が 書 い て い る ん だ
わかるか?耳をうにうに動かしながらぷにぷにの肉球でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを尻尾をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか?
おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが 猫 が 書 い て い る ん だ
わかるか?耳をうにうに動かしながらぷにぷにの肉球でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを尻尾をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか?
>>560
読むだけっていうなら君は書き込むな
読むだけっていうなら君は書き込むな
>>561
マジかよ、すまなかったな
マジかよ、すまなかったな
少女「あら」
少女は振り返って、微笑んだ
その笑顔は今まであった二度の時と全く変わらないのに
動かないはずの人形が突然笑出だすような薄気味悪さを感じさせる
少女「そう。来てしまったのですね」
少女は立ち上がらず、体をひねってこちらを向いていた
恐怖のせいか、それは顔だけ半回転させてこちらを向いているように一瞬錯覚する
男「う、うわっ」
でもそんなことは無かった。少女はあくまで少女である
彼女はそんな俺をみて、やはり笑顔を崩さない……
少女は振り返って、微笑んだ
その笑顔は今まであった二度の時と全く変わらないのに
動かないはずの人形が突然笑出だすような薄気味悪さを感じさせる
少女「そう。来てしまったのですね」
少女は立ち上がらず、体をひねってこちらを向いていた
恐怖のせいか、それは顔だけ半回転させてこちらを向いているように一瞬錯覚する
男「う、うわっ」
でもそんなことは無かった。少女はあくまで少女である
彼女はそんな俺をみて、やはり笑顔を崩さない……
少女「くすくす」
少女「ねえ、お客様。もう、準備は整ったのですか?」
男「な、何の話、だ?」
少女「あら……。そう。また、まだまだなのね。くすくすくす」
少女は楽しそうに笑う
嘲っているようにも見えたがしかし、見ようによっては本心から屈託無く笑っているようにも見える
だがそんなことを一々考えている余裕はなかった
少女「さあ、こちらへいらっしゃい」
少女「あなたは、どう見るのかしら?」
少女は自身の座るソファからさそう
そして、窓の向こうを指して見ろと示す
俺は、進むしかなかった
少女「ねえ、お客様。もう、準備は整ったのですか?」
男「な、何の話、だ?」
少女「あら……。そう。また、まだまだなのね。くすくすくす」
少女は楽しそうに笑う
嘲っているようにも見えたがしかし、見ようによっては本心から屈託無く笑っているようにも見える
だがそんなことを一々考えている余裕はなかった
少女「さあ、こちらへいらっしゃい」
少女「あなたは、どう見るのかしら?」
少女は自身の座るソファからさそう
そして、窓の向こうを指して見ろと示す
俺は、進むしかなかった
窓の向こう、最初の一瞬はなにがあるのか分からなくて、目の前にある壁を見る
それは風呂場でみたような石の壁だった
そこで俺は、ああ窓の向こうは吹き抜けになっているのだなと気づいて
目線を下へと向ける
次の瞬間にまず認識したのは、銀色の鎖
男「あ……」
クビが湿られたように声が搾り取られる
石の壁が、そう。どこかでみたように――肌色の肉に覆われていた
男「あ……」
それは蠢いていた
よくよく見れば、本当はそれらが密集しているのではなく、ある程度バラけているのが分かる
そして、俺は、見てしまった
それは風呂場でみたような石の壁だった
そこで俺は、ああ窓の向こうは吹き抜けになっているのだなと気づいて
目線を下へと向ける
次の瞬間にまず認識したのは、銀色の鎖
男「あ……」
クビが湿られたように声が搾り取られる
石の壁が、そう。どこかでみたように――肌色の肉に覆われていた
男「あ……」
それは蠢いていた
よくよく見れば、本当はそれらが密集しているのではなく、ある程度バラけているのが分かる
そして、俺は、見てしまった
にこりと笑いかけてくる肌色のナニカ
ナニカ? ナニカって、ナンダ?
少女「不思議な顔をなされてますね。もしや――貴方の幼馴染をご存知でない?」
男「あ……あっあっあっ……」
少女「ああ、ご安心ください」
少女「当館ではどのような殿方にも満足していただけるよう、尽くせる限りの“遊び”をご用意しております」
少女「彼女もまた、その一人なだけです」
男「 」
返す言葉は沈黙にもならない
ナニカ? ナニカって、ナンダ?
少女「不思議な顔をなされてますね。もしや――貴方の幼馴染をご存知でない?」
男「あ……あっあっあっ……」
少女「ああ、ご安心ください」
少女「当館ではどのような殿方にも満足していただけるよう、尽くせる限りの“遊び”をご用意しております」
少女「彼女もまた、その一人なだけです」
男「 」
返す言葉は沈黙にもならない
なんだこの鳥肌は!?
SSのせいか?
それとも全裸待機してたせいか?
SSのせいか?
それとも全裸待機してたせいか?
>>593
シャブやってたからじゃね?
シャブやってたからじゃね?
>>593服着ろよ
>>593
いいえ、こだまです
いいえ、こだまです
男「な、なんだ、これ、は」
鎖につながれた×××が、強欲に脂肪を付けた男の動きに喘いでいた
でも顔はこちらを見ながら、微笑んでいるというのはいかなる奇怪か
少女「……? 貴方の幼馴染ですが?」
男「そんな、わけ」
少女「貴方が来館されたのでしょう?」
少女は最初の会話をなぞるのが面白かったのか、くすくすと笑う
少女「娼館がどういうものか、知っているのですよね」
少女「ええ、当館も他と違わず、性を提供して対価をいただきます」
少女「貴方に対価を求めなかったのは、そう」
少女「彼女がこうしてここで働いて払っていてくれたから」
鎖につながれた×××が、強欲に脂肪を付けた男の動きに喘いでいた
でも顔はこちらを見ながら、微笑んでいるというのはいかなる奇怪か
少女「……? 貴方の幼馴染ですが?」
男「そんな、わけ」
少女「貴方が来館されたのでしょう?」
少女は最初の会話をなぞるのが面白かったのか、くすくすと笑う
少女「娼館がどういうものか、知っているのですよね」
少女「ええ、当館も他と違わず、性を提供して対価をいただきます」
少女「貴方に対価を求めなかったのは、そう」
少女「彼女がこうしてここで働いて払っていてくれたから」
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