元スレ御坂「黒子に好きな人が出来た」初春佐天「え?」

みんなの評価 : ★★★×4
451 = 407 :
うひょおおおおおおおwwww
452 = 412 :
…ふぅ
453 = 416 :
セロリたんの膝裏の汗ペロペロ
454 :
きたあああ
455 = 415 :
親方ァ!空から女の子がっ!!!
456 = 408 :
10036号(っしゃ――――!!キタ―――!!)
( これはアレですね!!
『夢で出会った少女が空から落ちてきて出会ったという少女漫画の王道系』ストーリー!!
な、ナレーションは……ええい、そんなの後です!! 後で捏造すればいいことです!
今は一心不乱に、完璧なカメラアングルで録画をするのみぃぃいいい、とミサカはプロ魂を持つカメラマンに変貌しますっ……!!)
一方通行「……ンだァ?」
白井(え、ちょ、白髪頭が上を向いた……、って、えええちょっと!!
わたくし、お姉さまと違ってスカートの下に短パンとかの類は一切はいてな――――ッ!?!?)
「あ、や、ちょ、……か、顔をあげないでくださいまし!
視線を私に向けないでくださいまし!!
必然的な、不可抗力的な、極自然な動作かもしれませんけど、上を向かないでくださいですの―――!!!!!」
一方通行「はァァァァあああああ!? なンなンだ、この展開――――ッ!!!」
――――ドンッ!
457 :
うええええい
458 = 428 :
きたきたきたー!
459 = 408 :
10036号(……ドンガラガッシャーン、とミサカは漫画に出てきそうな擬音を心中で呟きます)
一方通行「……」
白井「……い、いたタタタタ」(ムクリ
一方通行「…………」
白井「――――色々と混乱して、空間移動が間に合わなかったですの……っ!!」
一方通行「………………オイ、このマセガキ」(ボソッ
白井「ゃ、んっ(み、右のひざ裏になんか、変な変色が……!?)」
一方通行「……今すぐ即効で俺からのけろ」
白井「にゃひっ!!」
(え、ヤダと、なんなんですの!? と、吐息的な何かのような…変な、感触!!)」
一方通行「人を地面との衝突を防ぐクッション代わりにしてンじゃねェぞ、オイコラ」
白井「ふっ、ぅ。ちょ、喋ったら、――-そこ、や……ぁっ」
一方通行「―――いい加減、人の顔面から脚をのけろつってンだ!!」(ガタッ
白井「わっ、わわ」(―――ドテン
460 = 408 :
変色……。○感触
461 :
かわええのう・・・
462 :
やっぱ黒子だわ
463 = 408 :
10036号(うわー……。なんか、うわー……と、
ミサカは何か変態プレイでも強制的にみせられているような気分です。……うへ)
(いやしかし、ここで動画を止める訳にもいけません、
とミサカは決意を新たにして、
物静かにそっと二人の動向を見守ることにします)
白井「よっこいしょ、……と。ああ、なんか背中全体が痛い。
それもこれも2度も地面に衝突したからですわ……」(ハァ
一方通行「カウントをわざとらしく間違えンな! オマエが地面に落ちたは一回だろォが……っ」
白井「いいえ。私、『地面』に、二度落ちたんですの!」
(ええ、そうですわ。わたくしは地面に落ちましたの!
スカートの中を(多分)見られたことも、ひ、……ひざ裏に息をかけられてへへへ変な声を出しのだって。
夢幻ですわ幻想ですわ。ええ、絶対にブチ壊れるこのない幻想ですのっ!!!!!!)
464 = 408 :
一方通行「……こンのマセガキが。
人様に謝るどころか地面扱いするとか…。ハッ、常盤台の子女教育ってのはたかがしれてンなァ」
白井「―――なっ!? ま、マセガキだなんて心外ですわっ」
一方通行「あァ? オマエどうみたってガキ体型だろ。てか中坊は十分にガキンチョだ。
どォせその紐をといてくれる男もいねェってのに、
年を逆に鯖読んだような黒下着をつけるとか、どこをどォみたって、マセガキだろォが」
白井「く、黒、――――ッ!?!?
み、みみみ見ましたわね、見たんですのね、見るなとあれほど申し上げましたのに!!」
465 :
>中坊は十分にガキンチョだ。
こいつ・・・ただの一方通行じゃねぇ!!
466 = 462 :
一方さん細部までばっちりみすぎだろwww
467 = 416 :
中坊は声もババァなンですの!
468 = 408 :
一方通行「ぎゃーぎゃーどォでもいいことで喧しい女だなオマエ。
そっちが、勝手に空からパンチラサービスのローアングルで落ちて来やがったんじゃねェか」
白井「好きでそうなったんではありません!!!
たまたま目に入ったそのアングルを覗きこんだだけで、
貴方に非は何もないと、そうおっしゃりたんですの!?」
一方通行「そォいうこった。あンなもン見たって興奮も何もしねェっての。
純情気取るなら今後は白の下着でも身につけるンだな、マセガキ」
白井「あ、貴女という人は……信じられませんわっ!!」
469 :
さすがセロリさん
470 = 412 :
フェチから始まる恋もある
471 = 408 :
一方通行「まぁ、まったく色気という実用性を発揮してないオマエの下着の話しどォでもいい」
白井「実用性云々は余計です!!」
一方通行「……オマエ、察するに空間移動系だろ? 自分を『運べる』ンなら大能力級だ。
座標軸の計算がトチ狂ったのか、ただのスタミナ切れで落ちてきたのかわしらねェけど、気をつけろ。
―――じゃねェと、いつか誰かの人体の中に『移動』したってシャレにならねェミスを犯すぞ」
(……ったく。コイツ運がいいのか悪いのか……。
俺が『反射』を切ってなかったら、怪我だけじゃすまなかったってのに……運のいい奴)
(―――いや、この俺に出会ってる時点で運は悪いな)
白井「…………ッ!!」
(この人――――、一瞬で私の能力・レベル・更に能力的抱えている懸念まで見抜いて……ッ!)
「―――無意識下とはいえ、人の下着みて、ひざ裏に口づけする変態、ってだけではありませんのね」(ボソッ
一方通行「オイ、……いま何か言ったか?」
白井「いいえ。何も」
472 = 416 :
てっきり寝ぼけた黒子がお姉様の脇の下か何かと勘違いしてペロペロしてるのかと
セロリ感度良さそうだし
473 = 412 :
なんかもうめんどくせぇから挿れちゃえよ
風邪引きそうだわ
474 = 415 :
>>473
パンツぐらいは履いとけよ今夜は冷えるぞ
475 = 408 :
白井「あと良いですか、変態覗き魔の白髪頭さん?
わたくしの名はマセガキではなく、白井黒子と申しますの!」
一方通行「あーそォかよ、マセガキ。
人のこと覗き魔だ変態だうるせェ。いい加減、そのネタひっぱってくンな。飽きる」
白井「で・す・か・ら! 白井黒子ですの!
貴方だって、随分と同じネタを繰り返し繰り返し……っ! 人のことは言えなくて!?」
一方通行「キャンキャン声で吠えやがって。
オマエはポメラニアンかチワワか何かかって。
――――止めだ、止めだ。これ以上続けてもやちがあかねェ。
もォ、全部どォでもいいってことで良いだろ。悪いが用があるンで、ココで切り上げさせてもらう」
白井「いい逃れる気ですの!?」
一方通行「だから、用があるつってンだろォが!!!」
476 = 412 :
ポメラニアンをファックですの!
477 = 408 :
一方通行(……チッ。なンだ、なンなンですか、この常盤台のクソガキはッ!
人のペースを乱しに乱しやがって……ッ!!
一々、全力で皮肉をふっかけてくる番外個体より、違う意味でタチが悪ィぞ……)
白井「……はて? あれだけあぼれ回っていて、まだ何か用事ですの?」
一方通行「―――あァ? オマエ今、何を言った?」
白井「ですから、あれだけ暴れまわって、と。
……ああ。そういえばば、もう一つの役職(名)をまだ名乗っていませんでしたわね、変態さん。
私は白井黒子。制服をよくみて頂けるわかると多いですが、――――風紀委員、ですの」
一方通行「………あァ、そういえば、腕章がついてやがンな」
白井「貴方がいったい何をもってここで暴れていたかは知りませんれけれど。
たまたま―――、そう、それこそ黒づくめの集団が下りてきた時、
私もこの場に居たのですわ」
一方通行「―――ッ!!」
478 = 408 :
一方通行「オマエッ」
白井「余計な勘ぐりは無駄な努力になりますわよ。
この場にいたのは警ら中だったからですの。
もし、嘘だとお思いになるなら、風紀委員第一七七支部の端末情報をハッキングなさってみては?
同僚が作り上げた防衛システムを突破できる自信があるのなら、ですけど」
一方通行「……オマエがココに居たのはまァ良い。
黒づくめの奴らと俺が暴れまわってた、てのもこの際無視してやる。
『風紀委員』の一員なら……。触れていいラインとその違いはなンとなくわかるだろ
これは、オマエ等が扱うような『代物』でもねェってこと自覚してるなら、問題はねェ」
白井「あら、面白いですこと」
一方通行「面白い……だァ?」
白井「髪の毛の茶色い……、ああ、そうですわ。
少しばかり『わたくしの知り合いに似ている』んですけど、
高校生くらいの女性が、まったく同じような注意をして来たものですから」
479 = 412 :
そういえばこの作者で垣根×麦野で絹旗でシロちゃんのスレって
途中で落ちてて、絶望したんだけど続編とかあったの?
480 = 454 :
ここからどうやって惚れるのかw
481 = 408 :
一方通行「…………っ」
(番外個体が『知り合いに似ている』……だと?)
(ああ……そうかよ、そォいうことかよ!)
(コイツがきているのは、一万回も見て――嫌でも見慣れちまって
脳味噌の片隅に記憶されている、常盤台の制服。
あそこは少人数制の学校だ。
常盤台ってだけで――――『超電磁砲(オリジナル)』の関係者だと考えるには十分だ)
「――――運が悪かったのは、俺のほォだったてェオチかよ」
白井「……? は? 運が悪かった…? なんですの、それ。どうかしました?」
一方通行「……ンでもねェよ、こン畜生がッ」
482 = 408 :
白井「……? まあいいですけど。
それでまったく同じことを言われたの可笑しかったので……。
あ、そうですわ。貴方、用があるとおっしゃてましたわよね?」
一方通行「……それがどォした」
白井「もしかして、その女性と。一緒にいた女の子、その二人を探しにいくのが、用だったのでは?」
一方通行「…………あァ」
(………超電磁砲の関係者である以上、へたなことは出来ねェ。
コイツは何処まで知ってて何処までしらねェンのか。
その境界線がはっきりと見えてこねえ現状で、俺から余計な情報は言うべきではないな)
484 = 408 :
一方通行(…………、超電磁砲は己の問題に一般人を巻き込むよォな輩ではない。
あのツンツン頭の野郎は例外として……。
最初、俺とぶつかった時も、あの女は一人で俺に挑んできた。―――そォいうタイプの女だ)
(このマセガキは『純粋に』風紀委員をしている少し変わり種の、……一般人だ)
(――――こォいうややこしい対応は海原や土御門の担当だったつーのによォ)
白井「私がこの場に戻ったのは現状の確認意外にも、
この場に残った貴方に、二人の居場所をお伝えしようと思ったからなのですわ」
一方通行「……オマエ、しってンのか!?」
白井「ええ。だってその場までお連れしたのは私ですのもの」
一方通行「――――なっ……!?」
485 = 408 :
白井「ええもう。下着やら覗くやらで本来の目的を今の今まで忘れていましたけれど」
一方通行「何のつもりだ」
白井「なっ、急に睨んで来ないでくださいまし!
……あの時は明らかな異常事態でした。訳がわかりませんでしたけど、
今、そこらにのさばっている黒づくめの集団が誰かに危害を加えようとしていたのは明白。
貴方が先ほど見抜いた通り私は『空間能力』の大能力者。
「勝てる」とは思いませんでしたので、生徒保護を優先したまでのことですわ」
一方通行「――――そんな、なにをさらっと、至極当然といった顔でいってのけてやがる!?」
486 = 408 :
白井「いえ、そんな……当然といった顔、と言われましても……」
一方通行「―――オイ、マセガキ。オマエは大能力者で間違いねェンだよな?」
白井「ええ。貴方が見抜いた通り。自身の重量を空間移動出来る程度の能力ですわ。
本当は貴方を含め、三人を連れ脱出したかったのですが、
若輩故、と言うと言訳がましいかもしれませんが、わたくしが人を伴って移動するのは二人が限度。
ですので、幼子から優先しましたの」
一方通行「そォいうことを聞いてるんじゃねェ。
オマエは大能力者。頭の出来だって悪かねェだろ。
風紀委員ならそこらへんのスキルアウト並の実戦経験もあるはずだ。
――――なのに、何故、そんな行動に移った、って聞いてンだ」
白井「……? わたくしは、あなたが質問していることの意味がわかりませんの」
一方通行「いいから答えろ」
488 = 408 :
白井「よくわからない突っかかり方をしますのね。
何故、……言われても、先ほど貴方が言った言葉を借りるなら、
そう行動するのが『当然』と思っているからですわ」
一方通行「………俺がのした奴らは、どうあがいたって、オマエが勝てる相手ではない。
オマエが経験と本能と演算能力の全てからはじき出した『勝てない』という結果は大正解だ」
白井「そうバッサリ『弱い』と言われるとさすがに傷つくのですが……」
一方通行「そォだ。オマエは『弱い』。それは学園都市の基準でじゃねェ。
俺やこの黒づくめの奴らから見た基準で言っている。
甘すぎるママゴト基準ではなく、オマエが立ち入ったことのないラインから判断した実際の基準からみて、だ」
白井「…………確かに、
わたくしが一人も倒せると思えなかった人たちをブッ倒した貴方は強いでしょうね。
それに比べて逃走手段しか提供できなかった私は、弱いでしょうね。
そんな強さ比較を繰り広げて、貴方は何を言いたんですの?」
490 = 408 :
一方通行「…………オマエは、立ち向かう術がなかっただろう」
(戦うことに、守ることに、何かを大事だと思う事に理由も動機もいらねェ、と知った)
(あのツンツン頭も、そうやって動いたように。俺もそうやって動くようになった)
(―――――けど。
ソレはアイツには……『俺の能力すら打ち消す程の何か』があり、
そして俺には……学園都市第一位としての力があった)
(巨大な何かが立ちふさがった時、俺やアイツは立ち向かうにたる術を持っていた、有していた!!)
「それを持たないオマエが、なンで、」
「―――――なンで、自分の身を守ることすら考えず、死線につっこんでいったのか、と聞いてるンだ」
492 = 408 :
白井「………………」(ポカーン
一方通行「―――間抜けな面してないで、さっさと、答えやがれ!」
白井「……貴方、お馬鹿さんですの?」
一方通行「……あァ!?」
白井「いいえ。聞くまでもありませんわね。貴方、馬鹿ですの。
変態で覗き魔で馬鹿とか―――将来が逆の意味で有望な方ですわね」
「いいですこと? 実に簡単にわかりやすく答えてさしあげますわ。
自分に力があるからないからとか。
自分の身すら危ういとか危うくないとか。
そんなもんは、論議すること自体、わたくしに言わせればナンセンスですの」
「助けたいと思ったから、助けた。
手を差し伸べたいから、手を指し述べた。――――それだけですわ」
「……まぁ。わたくしの場合は、ですけれど」
493 = 408 :
一方通行「助けたいから、助けた……」
白井「なんで奇妙なものを眺めるような眼で私を見ますの!?
わたくしは希少種でも絶滅危惧種でもありません。ただの一介の女生徒ですわ!」
一方通行「………………」
白井「貴方だって。あの二人を守るために戦ったのでしょう?
すくなくとも私にはそう見えましたけど。
……何故、似た理由で行動を起こした貴方に、
ここまでつっこんで自身の行動を批難されるような質問を投げつけられなければなりませんの?」(ハァ
一方通行「…………力のあるなしは、関係ねェ、だと…っ?」
白井「――――ああ。そういうことですの」
494 = 408 :
白井「他者に手を伸ばしていいのは『力あるモノ』だけだと、誰が決めたですか?
他者を外敵から守るために、外敵にして強敵に立ち向かって良いのは『力あるモノ』だけど、誰が決めたのです?」
一方通行「――――ッ!!」
白井「貴方の理解は中途半端もいいところですわ。
精神的なサポートも体力的なサポートも。
どちらにも『強弱』はありません。あってたまるもんですか
力なき弱いモノが心の支えとなり、
力あるモノが外敵の侵入を防ぐ防波堤になる、なんて形は一例にすぎません」
「……確かに、『守りきれる』保障がない行動はあやぶまれるかもしれません。
それでも。わたくしには関係ないことですわ」
「――――力を有している、という前提が崩れないうちは、貴方と私の価値観が共有されることは、難しいでしょうね」
495 :
黒子マジかっこいいわーマジ俺の嫁だわー
496 = 408 :
白井「……と、偉そうに説教されてみても、全ては受け売りに過ぎないのですけれど」
一方通行「受け売り……?」
白井「講義を受けた訳でも、説教をうけた訳でもありませんわ。
わたくしが『お姉さま』の日々の仕草、習慣、礼儀作法から学んだもの。
――――お姉さまの背中を見れば、分かりますもの」
一方通行(……『お姉さま』かよ。これで完璧、超電磁砲の身内決定、だなァ……)
白井「―――貴方の考えもまた、一つの尊ぶべき価値感ですわ。
少しの他人と価値観の相違があったからと、気にすることはありません。
なんて……後だしフォローも、なんですけれど。
さあ、あまり雑談ばかりしていると、彼女たちが待ちぼうけを喰らってしまいます。
議論はここまでしましょう」
一方通行「―――――」
「…………先に、話しを切り上げるって言ったのは、俺だったはずなンだがなァ」
白井「……ふふ。そういえば、そうでしたわ」
497 = 408 :
一方通行「……俺、オマエのこと、嫌いじゃねェわ」
白井「……えっ? な、な、な………ッ!!!!
な、何を急にどこをどうやったら、そんな話題にシフトしますの!??」(///
一方通行「オマエみたいな偽善を通り越した阿保は、嫌いじゃねェ」
白井「…………………ああ。そういう意味ですの。紛らわしい略仕方はおやめ下さいまし」
一方通行「は?」
白井「なんでもありません!!」
498 :
黒子可愛い
499 = 408 :
白井「杖をついて歩いて行くには遠すぎますし、タクシー等で行くにもかなり時間がかかる所に二人はおいでですわ」
一方通行「距離的には」
白井「直線で数~数十キロ。ギリギリ第七学区に区分けされている場所ですの。
ですのね、『飛んでいく』のが一番手っとり早いんです」
一方通行「……座標軸の計算を間違えのはどこのどいつだ」
白井「あれは一瞬の気がに緩んだだけですわ!
あなたとあーだこーだと騒いでいる内に多少体力も回復しました!!
さっさと行って、さっさと終わらせますわよ!―――今、わたくしは『プライベートタイム』を割いてココにいるんですの!」
500 :
愛と~呼ぶのなーらば~そーですの~♪
④
みんなの評価 : ★★★×4
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