私的良スレ書庫
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元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
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危険な存在が数多く存在wwwwwww言葉めちゃくちゃだな、すまん
多分これまでも誤字脱字あっただろうけど頭弱い子がかいたんだなぁ~って生易しくみてね
多分これまでも誤字脱字あっただろうけど頭弱い子がかいたんだなぁ~って生易しくみてね
「妖怪が別の種に変化するのは別に珍しい事ではありません、ただ人間が変化するということ自体、事例がなく採取し検査した結果妖怪とも人間とも一致されないものだと
なれば政府機関は黙って見過ごすわけにはいきません」
男「隠せなかったものかな・・・はははは」
「・・・・おそらく時間の問題だったでしょう。男君のような絶滅危惧種の存在はこちらから常に状態を把握されていますので。」
男「そんなに・・・人間は必要なんですか?」
「妖怪は今も不安定な出生を続けています、どんな種類でも絶対に子を為す事は不可能なんです。そこにはすべての祖である人間の力がどうしても必要なんです」
男「俺は変化してもですか?」
「ますますその重大性が高まりました、もうこちらもじっとしている状態でなくなりましたので」
男「どれだけにそちらに?」
「今の所、全く見当がつきませんね。すでにこちらで生活できるよう手配も整えました」
なれば政府機関は黙って見過ごすわけにはいきません」
男「隠せなかったものかな・・・はははは」
「・・・・おそらく時間の問題だったでしょう。男君のような絶滅危惧種の存在はこちらから常に状態を把握されていますので。」
男「そんなに・・・人間は必要なんですか?」
「妖怪は今も不安定な出生を続けています、どんな種類でも絶対に子を為す事は不可能なんです。そこにはすべての祖である人間の力がどうしても必要なんです」
男「俺は変化してもですか?」
「ますますその重大性が高まりました、もうこちらもじっとしている状態でなくなりましたので」
男「どれだけにそちらに?」
「今の所、全く見当がつきませんね。すでにこちらで生活できるよう手配も整えました」
~~~~のお時間に迎えの便を手配します・・・・今度は逃げないでないでくださいね?男君」
男「はい・・・・・分かりました、では・・・」
ぴっ
男「・・・・・・はぁ、マジか・・・・」
男「はい・・・・・分かりました、では・・・」
ぴっ
男「・・・・・・はぁ、マジか・・・・」
雪女「おそいぞ!!男」
男「お、おぉ・・・悪い悪い」
「男君雪女ちゃんに体操服かしてるけどなにかあったの~?」「気になるんですけど!!」「なんで~?ってかうらやましいしw」
男「はは・・・まぁ色々な」
雪女「・・・・・・?」
河童「男君・・・・・・ちょっといいかな?」
男「おぉ、どうした?」
河童「ここじゃ離しにくいから・・・・どっかいこ?」ぎゅ
男「お、おぉ・・・悪い悪い」
「男君雪女ちゃんに体操服かしてるけどなにかあったの~?」「気になるんですけど!!」「なんで~?ってかうらやましいしw」
男「はは・・・まぁ色々な」
雪女「・・・・・・?」
河童「男君・・・・・・ちょっといいかな?」
男「おぉ、どうした?」
河童「ここじゃ離しにくいから・・・・どっかいこ?」ぎゅ
河童ルートですね
わかります
3月とはいえまだ冷えるからなはやくしろよ
わかります
3月とはいえまだ冷えるからなはやくしろよ
河童「雪ちゃん・・・男君少し借りるね?」ちらっ
雪女「っ・・・・・・・・分かった」
男「・・・・」
河童「いこ・・・?」たたたたたたた
男「引っ張るなって・・・・」
雪女「っ・・・・・・・・分かった」
男「・・・・」
河童「いこ・・・?」たたたたたたた
男「引っ張るなって・・・・」
体育館室内プール
河童「ここならだれもいないね」
男「・・・なぁ、もうすぐ1時間目始まるぞ?」
河童「ん~その時はその時かな~」
男「うわっ不良だ」
河童「好きな人と一緒なら授業なんて知りませ~んっ」
男「・・・・・・・・・・・・・なぁ」
河童「言わないで・・・先に私が言いたいの」
男「ん・・・・」
河童「すぅー・・・・・・・・・・」
・・・好きです・・・
男「・・・・・」
河童「・・・私の告白聞いてくれた?」
河童「ここならだれもいないね」
男「・・・なぁ、もうすぐ1時間目始まるぞ?」
河童「ん~その時はその時かな~」
男「うわっ不良だ」
河童「好きな人と一緒なら授業なんて知りませ~んっ」
男「・・・・・・・・・・・・・なぁ」
河童「言わないで・・・先に私が言いたいの」
男「ん・・・・」
河童「すぅー・・・・・・・・・・」
・・・好きです・・・
男「・・・・・」
河童「・・・私の告白聞いてくれた?」
河童「憶えてるかなぁ私が水泳で賞とった時に褒めてくれたの・・・遠目で見てた憧れの男の子にいきなり話しかけられて褒めてくれるなんて感動モノなんだよ?」
男「・・・・あったかもな」
河童「ふふ♪あったんだよぉ~?もう心臓ばくばくだったもんねぇすごい汗かいたの憶えてるよ」
男「そっか・・・」
河童「男君に雪ちゃんがいるのは知ってる・・・でもこの思いは伝えたかったの」
男「・・・ありがとな」
河童「中途半端な優しさは残酷だよ・・・」
男「・・・・」
河童「ふふ、そんな顔しないの♪今日はもう一つ男君に用事があるの」
男「・・・・あったかもな」
河童「ふふ♪あったんだよぉ~?もう心臓ばくばくだったもんねぇすごい汗かいたの憶えてるよ」
男「そっか・・・」
河童「男君に雪ちゃんがいるのは知ってる・・・でもこの思いは伝えたかったの」
男「・・・ありがとな」
河童「中途半端な優しさは残酷だよ・・・」
男「・・・・」
河童「ふふ、そんな顔しないの♪今日はもう一つ男君に用事があるの」
河童「・・・・・・本当の私を見てほしい」
男「・・・・・・・・・え?」
河童「見てくれる?」しゅるしゅる・・・
男「ちょ!?服を脱ぐなって・・・」
河童「・・・・・どうかな?私の体・・・」
男「・・・綺麗だよ(手足が爬虫類のそれ以外に変化がない・・・)」
河童「ありがと・・・・男君はオッパイ好きなんだって?」くすくす
男「そ、そんなことないぞ?」
河童「雪ちゃん大きいもんね・・・私のでは物足りないかもしれないけど・・・触ってみる?」
男「・・・・・・・・・え?」
河童「見てくれる?」しゅるしゅる・・・
男「ちょ!?服を脱ぐなって・・・」
河童「・・・・・どうかな?私の体・・・」
男「・・・綺麗だよ(手足が爬虫類のそれ以外に変化がない・・・)」
河童「ありがと・・・・男君はオッパイ好きなんだって?」くすくす
男「そ、そんなことないぞ?」
河童「雪ちゃん大きいもんね・・・私のでは物足りないかもしれないけど・・・触ってみる?」
男「・・・・・ごめん、できない」
河童「・・・・ん~ん。いいんだ、こっちこそごめんね?」
男「・・・・・・それが用事?」
河童「・・・・・・まだだよ」
男「え?」
河童「今から本性をさらけ出す・・・・見てくれますか?」
男「・・・・あぁ」
河童「ありがと・・・・♪」ぎゅるうううううううるうううううううううううううううう
・
・
・
竜「ぐるるるるるるるるるるるr・・・・」
男「で、でけぇ・・・竜なのか?これ・・・10メートルくらいか?でもお前河童って・・・・・っ!?河童は水神、竜もまた川の神、水の神・・・同じ近種だったのか・・・」
竜「こるるるるるるるるるる・・・」
男「・・・・・凄く綺麗だぞ?お前」よしよし
河童「・・・・ん~ん。いいんだ、こっちこそごめんね?」
男「・・・・・・それが用事?」
河童「・・・・・・まだだよ」
男「え?」
河童「今から本性をさらけ出す・・・・見てくれますか?」
男「・・・・あぁ」
河童「ありがと・・・・♪」ぎゅるうううううううるうううううううううううううううう
・
・
・
竜「ぐるるるるるるるるるるるr・・・・」
男「で、でけぇ・・・竜なのか?これ・・・10メートルくらいか?でもお前河童って・・・・・っ!?河童は水神、竜もまた川の神、水の神・・・同じ近種だったのか・・・」
竜「こるるるるるるるるるる・・・」
男「・・・・・凄く綺麗だぞ?お前」よしよし
・
・
・
竜(河童)「ふふ・・・ありがと♪」
男「まさか河童が竜とは・・・ねぇ」
竜「河童の絵は人の形を象ってるでしょ?あれは半分人に化けた竜の半化け状態なんだよ」
男「キュウリ好きなの?」
竜「馬鹿にしてるでしょ~?」
男「ごめんって・・・でもあの姿すごく綺麗だったよ」
竜「そ、そっかなぁ・・・」
男「あぁ、なんつーか荘厳っていうか偉大っていうか・・・神々しかった」
竜「ふふ♪そういってくれると嬉しい♪」
・
・
竜(河童)「ふふ・・・ありがと♪」
男「まさか河童が竜とは・・・ねぇ」
竜「河童の絵は人の形を象ってるでしょ?あれは半分人に化けた竜の半化け状態なんだよ」
男「キュウリ好きなの?」
竜「馬鹿にしてるでしょ~?」
男「ごめんって・・・でもあの姿すごく綺麗だったよ」
竜「そ、そっかなぁ・・・」
男「あぁ、なんつーか荘厳っていうか偉大っていうか・・・神々しかった」
竜「ふふ♪そういってくれると嬉しい♪」
男「見せてくれてありがとな?」
竜「ん~ん、始めはどうしようか悩んだけど見せてよかったっ!!」
男「ん・・・・じゃ行くか?」
竜「その前に一つだけお願いしてもいい・・かな?」
男「なんだ?」
竜「男君が雪ちゃんが好きなのは良く知ってる・・・・でも私も昔から男君の事が好きだった、ううん大好きだった・・・これからも好きでいてもいい・・・かな?」
男「・・・・・俺なんかを好きでいてくれるのか?」
竜「っ男君だから好きなんだよ!!・・・・私はずっとあなたを想い続けます・・・初恋の人だから」
男「ありがとな」なでなで
竜「♪」
竜「ん~ん、始めはどうしようか悩んだけど見せてよかったっ!!」
男「ん・・・・じゃ行くか?」
竜「その前に一つだけお願いしてもいい・・かな?」
男「なんだ?」
竜「男君が雪ちゃんが好きなのは良く知ってる・・・・でも私も昔から男君の事が好きだった、ううん大好きだった・・・これからも好きでいてもいい・・・かな?」
男「・・・・・俺なんかを好きでいてくれるのか?」
竜「っ男君だから好きなんだよ!!・・・・私はずっとあなたを想い続けます・・・初恋の人だから」
男「ありがとな」なでなで
竜「♪」
余談だけど後輩猫又と鬼(夜叉)先輩と吸血鬼大学生は【まかぱらっ!~あの余でめちゃモテ~】のキャラに強く影響されてんだよね
>>420
これはイイな
これはイイな
男「ただいまっと・・・」
雪女「男!!きたかっ」ぎゅっ
「っ!?雪女ちゃん大胆!!」「え!?つかもうそんな仲なの!?」「じゃああの体操服もなにか・・・」「抜け駆けだよ~・・・」
男「お、おい!?急に抱きつく奴が・・・」
竜「なんにもしてないよ?」
雪女「河童!?」
竜「河童じゃなくてホントは竜なの」
雪女「どういうことだ?」
男「まぁ昔話に花を咲かしてたって感じかな・・・」
竜「ふふ♪」
雪女「男!!きたかっ」ぎゅっ
「っ!?雪女ちゃん大胆!!」「え!?つかもうそんな仲なの!?」「じゃああの体操服もなにか・・・」「抜け駆けだよ~・・・」
男「お、おい!?急に抱きつく奴が・・・」
竜「なんにもしてないよ?」
雪女「河童!?」
竜「河童じゃなくてホントは竜なの」
雪女「どういうことだ?」
男「まぁ昔話に花を咲かしてたって感じかな・・・」
竜「ふふ♪」
誰か妖怪名と元の姿?の一覧作って…
夜叉とか河童とかどんな奴か忘れた……
雪女=友
サトリ=生徒会長
みたいな感じで
書いてくれた人にはB型インフルエンザウィルスをプレゼントだ!
きっついよー…
夜叉とか河童とかどんな奴か忘れた……
雪女=友
サトリ=生徒会長
みたいな感じで
書いてくれた人にはB型インフルエンザウィルスをプレゼントだ!
きっついよー…
雪女「?あ、そうそうお前にこの前言ってろ?弁当作るって・・・今日作ってきたぞっ!!ほらっ」
男「おぉ、お前がねぇ・・・」
雪女「なんだ?不服か?」
男「いや?全然っ!!・・・嬉しいよ、ありがとな?」
雪女「そ、そりゃ・・・・彼女なんだし・・・将来、おまえ・・・の・・お嫁さんになった時・・・//////」ぼそぼそ
男「お~い、帰ってこ~い?」
男「おぉ、お前がねぇ・・・」
雪女「なんだ?不服か?」
男「いや?全然っ!!・・・嬉しいよ、ありがとな?」
雪女「そ、そりゃ・・・・彼女なんだし・・・将来、おまえ・・・の・・お嫁さんになった時・・・//////」ぼそぼそ
男「お~い、帰ってこ~い?」
男=2年生。生徒副会長。一応人間、一応
雪女=2年生。元生徒副会長。昔、男が男友達がいなかったため性別を偽って仲良くしていた。男の保護観察の仕事にも参加してる
夜叉(鬼先輩)=3年生。数多くいる鬼一族の良家の娘、性格は男勝りで男を可愛がっている。茨木童子とは親友で親戚(夜叉とはインド神話の鬼神の意)
童子(茨木童子)=3年生。町一帯占める喧嘩番長。昔家庭崩壊して、夜叉に救われたことで深く感謝している、夜叉に悪い虫が付かないようイケメンに化けていた。分家の娘
淫魔(女)=2年生。風紀委員。男の幼馴染で絶滅が危ぶまれているサキュバスの末裔。昔男を人間であることからやむを得ず振った事がある
河童(竜)=2年生。昔、男に半ば自棄になっていた頃に助けられたことからずっと惚れていた(河童は水神=竜は水の神繋がりの近種)
猫又=1年生。常にべたべたくっつき口説いて来るため男からぞんざいに扱われている。デレデレ
ケンタウロス=2年生。フランスから来た陸上推薦の留学生、出番なくてごめん
人狼=2年生。フランスから来た陸上推薦の留学生、出番なくてごめん。臭いフェチ
牛鬼(茶道部長)=3年生。お淑やかだけで静かな性格だけど本性は超凶悪な大妖怪。多分1番強いんじゃない?
死神・疫病神・貧乏神=美術部地味トリオ。男の言葉に心を開いた
妖狐(妹)=他校の1年生。重度のブラコンで兄にならなにをされても構わないドMの気質あり
蛇女(姉)=大学生。重度のブラコンだけど姉弟の関係に悩んでいた。1度だけ男と体を重ねる事になる
吸血鬼=見た目は完全に子供、本性はグラマラスな金髪美人。姉の親友で良き理解者
天邪鬼(風紀副会長)=3年生。ツンデレ
ぬらりひょん=3年生。天邪鬼の親友
天狗(母)=男の母ちゃん、見た目より若い若い。結構適当な人。政府機関のお仕事についてる
父(故人)=人間。死んだ
サトリ(生徒会長)=3年生。心を見透かすから男からやっかいに思われてる、快楽主義
座敷わらし=3年生。生徒会書記。見た目は完全におかっぱ髪の小学生
主要人物他略。えらく沢山いるな・・・
雪女=2年生。元生徒副会長。昔、男が男友達がいなかったため性別を偽って仲良くしていた。男の保護観察の仕事にも参加してる
夜叉(鬼先輩)=3年生。数多くいる鬼一族の良家の娘、性格は男勝りで男を可愛がっている。茨木童子とは親友で親戚(夜叉とはインド神話の鬼神の意)
童子(茨木童子)=3年生。町一帯占める喧嘩番長。昔家庭崩壊して、夜叉に救われたことで深く感謝している、夜叉に悪い虫が付かないようイケメンに化けていた。分家の娘
淫魔(女)=2年生。風紀委員。男の幼馴染で絶滅が危ぶまれているサキュバスの末裔。昔男を人間であることからやむを得ず振った事がある
河童(竜)=2年生。昔、男に半ば自棄になっていた頃に助けられたことからずっと惚れていた(河童は水神=竜は水の神繋がりの近種)
猫又=1年生。常にべたべたくっつき口説いて来るため男からぞんざいに扱われている。デレデレ
ケンタウロス=2年生。フランスから来た陸上推薦の留学生、出番なくてごめん
人狼=2年生。フランスから来た陸上推薦の留学生、出番なくてごめん。臭いフェチ
牛鬼(茶道部長)=3年生。お淑やかだけで静かな性格だけど本性は超凶悪な大妖怪。多分1番強いんじゃない?
死神・疫病神・貧乏神=美術部地味トリオ。男の言葉に心を開いた
妖狐(妹)=他校の1年生。重度のブラコンで兄にならなにをされても構わないドMの気質あり
蛇女(姉)=大学生。重度のブラコンだけど姉弟の関係に悩んでいた。1度だけ男と体を重ねる事になる
吸血鬼=見た目は完全に子供、本性はグラマラスな金髪美人。姉の親友で良き理解者
天邪鬼(風紀副会長)=3年生。ツンデレ
ぬらりひょん=3年生。天邪鬼の親友
天狗(母)=男の母ちゃん、見た目より若い若い。結構適当な人。政府機関のお仕事についてる
父(故人)=人間。死んだ
サトリ(生徒会長)=3年生。心を見透かすから男からやっかいに思われてる、快楽主義
座敷わらし=3年生。生徒会書記。見た目は完全におかっぱ髪の小学生
主要人物他略。えらく沢山いるな・・・
愛しの男に告白されたのにタイミングが悪くて涙を飲んだ女にもっと光を
昼休み
淫魔「お~い、男君いる~?」がらがらっ
男「ん?淫魔か、どうした?」
淫魔「もうっ! 女って呼んでよ~?いっしょにご飯食べない?」
雪女「残念だったな、もうすでに男は私の弁当を食べる約束をしているんだ」
淫魔「ねぇねぇ男君いいでしょ?」
雪女「ぐぬぬ・・・・」
男「いや・・・でも雪女と約束してるしよ」
淫魔「ん~じゃあ3人で食べよっか♪」
男「そ、そうだな」
雪女「ふんっ」
淫魔「♪」
淫魔「お~い、男君いる~?」がらがらっ
男「ん?淫魔か、どうした?」
淫魔「もうっ! 女って呼んでよ~?いっしょにご飯食べない?」
雪女「残念だったな、もうすでに男は私の弁当を食べる約束をしているんだ」
淫魔「ねぇねぇ男君いいでしょ?」
雪女「ぐぬぬ・・・・」
男「いや・・・でも雪女と約束してるしよ」
淫魔「ん~じゃあ3人で食べよっか♪」
男「そ、そうだな」
雪女「ふんっ」
淫魔「♪」
淫魔「なんか昔を思い出すね♪3人で食べたの」
男「そうかぁ~?」
雪女「当時私は男だったからな・・・」
淫魔「そうそう♪なかなかのイケメン君に化けてたもんね?」
男「そう考えると何を信じたらいいのか分からなくなるよな」
雪女「あれはもう過去の話だろっ」
淫魔「あははははは♪まぁ今はこうやって本性晒しながらご飯つつける事に感謝しないとね~」
雪女「ま、まぁ確かにな」
男「そうだよなぁ~」
男「そうかぁ~?」
雪女「当時私は男だったからな・・・」
淫魔「そうそう♪なかなかのイケメン君に化けてたもんね?」
男「そう考えると何を信じたらいいのか分からなくなるよな」
雪女「あれはもう過去の話だろっ」
淫魔「あははははは♪まぁ今はこうやって本性晒しながらご飯つつける事に感謝しないとね~」
雪女「ま、まぁ確かにな」
男「そうだよなぁ~」
男「そうだよなぁ・・・・今・・・かぁ・・・」ぼそっ
淫魔「ん?どうしたの~」
雪女「男・・・・・・?」
男「今を大切にしないとなって思ってよ・・・」
淫魔「・・・・なにかあったの?」
男「っ・・・・いやなんにもっ!?」
雪女「・・・・・・・」
男「このウインナー上手いな!!雪女?」
雪女「・・・・・・・・・・っ・・・そ、そうだろ!?この味付けがポイントなんだ!!」
淫魔「・・・・・・・・・・男君」
男「・・・お、おぉ?」
淫魔「なにかあったのね?」
淫魔「ん?どうしたの~」
雪女「男・・・・・・?」
男「今を大切にしないとなって思ってよ・・・」
淫魔「・・・・なにかあったの?」
男「っ・・・・いやなんにもっ!?」
雪女「・・・・・・・」
男「このウインナー上手いな!!雪女?」
雪女「・・・・・・・・・・っ・・・そ、そうだろ!?この味付けがポイントなんだ!!」
淫魔「・・・・・・・・・・男君」
男「・・・お、おぉ?」
淫魔「なにかあったのね?」
男「・・・いや、なんにも?」
淫魔「うそ、男君の顔見たら分かるって」
雪女「・・・・・・・・・・・」
淫魔「隠さないで」
男「なにもn」
淫魔「しらばくれるんだ・・・」
雪女「・・・・男」
男「ごめん・・・・お前らに迷惑はかけたくないんだ・・・頼む」
淫魔「そう言われたら・・・もう問い詰められないね、ほら泣かないの雪ちゃん」なでなで
雪女「っ・・・・・・・・っ・・・」
男「ごめん、今は言えない・・・」
淫魔「うそ、男君の顔見たら分かるって」
雪女「・・・・・・・・・・・」
淫魔「隠さないで」
男「なにもn」
淫魔「しらばくれるんだ・・・」
雪女「・・・・男」
男「ごめん・・・・お前らに迷惑はかけたくないんだ・・・頼む」
淫魔「そう言われたら・・・もう問い詰められないね、ほら泣かないの雪ちゃん」なでなで
雪女「っ・・・・・・・・っ・・・」
男「ごめん、今は言えない・・・」
また朝に再開
男はもう誠化しないんでご心配なく、俺だったら種付けしまくるけどなぁ・・・
男はもう誠化しないんでご心配なく、俺だったら種付けしまくるけどなぁ・・・
>>1乙
再開待っとる
再開待っとる
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