別ルートを書けば解決

いや、ちょうどいいエロ度合いじゃね？
姉との絡みがあっただけでエロは満足した

このままだと親父も交えて3Pになるがよろしいか

おっと

ほ

もうそろそろクライマックスってとこか

ほしゅ

ほ

ほほ

ほほほ

もちゃうわ！

ほしゅ

チンポコ

すごい面白い
ぜひラノベ化してくれ

ラノベ（）

おう

エロゲ制作の道は絶たれた

ドン

>>515
これなら金出してでも見たいってことだ
言わせんな

きもす

ほ

④

保守

ねるほ

スレタイ 男「え？お前も妊娠なの？」
に見えた。疲れてるのかな？

保守

ちんちん

男「・・・あいかわらず殺風景な部屋だｎ！？」どさっ

雪女「行くな・・・・・」

男「いきなしベッドに押し倒すなよ・・・泣くなって・・・」

雪女「どうすればいい・・・？」ぽたぽた

男「待っていてくれるか？」

雪女「ヤダよぉ・・・・・離れてく・・ないよぉ・・・」ぎゅ

男「お前はホントこの間に寂しがり屋で甘えん坊になったもんだ」なでなで

雪女「誰のせい・・・・だと」ぐすぐす

男「すぐ帰ってくるって」

雪女「向こうの学校で転校手続きまでしてるのに・・・」

男「・・・生徒会長か」

雪女「今から私を抱け・・・」ぎゅうぅううう

男「お前下にお父さんいんだぞ・・・」

雪女「・・・知るか、早く脱げ」ぬぎぬぎ

男「半べそ掻きながらなに言ってんだか・・・」

雪女「ほら、もう私は裸だぞ・・・あとはお前だけだ」ごそごそ

男「・・・・・・・分かった、自分で脱ぐから止めろって」

雪女「・・・・・・乗り気じゃないのか？」

男「・・・・・・・いや、俺もお前を抱きたかったよ」

雪女「もうっかっこつけんな！！」ぎゅぅっ

男「今日で２回目だな」

雪女「そうだな、ほら・・・それ咥えるから貸して・・・」かぷっ

男「っ・・・・・・いきなりだな・・・」

雪女「くぷっ・・・ちゅ・・・ちゃぷ・・・・っちゅっぷ・・・」

男「っ・・お前しゃぶりすぎだって・・・っ・」

雪女「ちゃぷ・・ちゅぷ・・・ちゅぷ・・つっぷ・・・・」

男「・・・・・まずいって・・・くっ・・・・！？金玉までしゃぶるな！？」

雪女「・・ちゃぷ・・ちゃぽ・・とことん・・男に・・・私の・・・・味刻みつけ・・・るんだから・・な・・ちゅぷ・・・」

男「・・・・・・・・っ・・・やべってぇ・・・・出るっ・・・・」

雪女「！？・・・ちゃぷ・・・・ちゅっぷ・・・・出してぇ・・・ちゃぷ・・・」

びゅるぅ・・・・

雪女「ごきゅ・・・ごきゅ・・・っぷく！？・・・うぷ・・・・ごく・・・ん」

男「・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・飲む事ないのに・・・お前・・・でもありがとな・・・」

雪女「ふふ♪・・・・気に入ってくれたぁ・・・・？」とろん

支援

精子ってブリーチみたいな味がするらしい。栄養価たっぷりだが一度飲むと二度とブリーチ出来ないぐらいひどい味らしいな。
個人差は勿論あって、それ程ひどくない味の人や、甘い味の人までいるようだ。

保守

ほ

>>532
>ブリーチみたいな味
使ったことはあるが食った事ねえよ
確かに匂いは似てる

ｵﾅﾆｰしたら普通精子飲むだろ…

男「四つ這いになって後ろ向いてくれるか？」

雪女「？・・・・こう？」

ずりゅ・・・・ずぷっずぷっ・・・

雪女「っ！？・・・・っ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」

男「ゆっくり揺するな？」ずびゅずびゅずびゅ

雪女「っ・・・っ・・・・なんか・・・犬の交尾みたい・・・・かな？」

男「酷い例えだなおい、でもお前ホントおっぱい大きいのな・・・揺すられて垂れたおっぱい揺れまくってるぞ？」もみゅ

雪女「ふぁっ・・後ろから鷲掴みだ・・・めだってぇ・・・・」ゆさゆさ

男「最高だぞ」

雪女「ん・・・・良かったぁ・・・・♪」

雪女「・・・・でもこれ男の顔見れない・・・・」くるっ

男「体の向き変えるか？」

雪女「うん・・・向かい合ってエッチしたい・・・」ぐじゅる・・・

男「っ・・・・・これで・・いいか？」

雪女「んっ・・やっぱりこうやって抱きしめあってしたいよ・・・ちゅ」

男「ちゅぷ・・・・・・っはぁ・・・・・じゃあ上下にいくぞ？」ずぶっずぶっずぶっ

雪女「っ・・・・きっ・・・つい・・・・体すごい・・・・揺れてる・・・・・っ・・・」ゆっさゆっさ

男「どうだ・・？」ずびゅじゅびゅずびゅ

雪女「いいよぉ・・・・っ・・・っ・・・っ・・・」ゆさゆさゆさ

男「・・・・・・出しても・・・・・いいか？」ずっぷずっぷずっぷ

雪女「っ・・・もちろんっ」

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男「・・・完全に寝てるな」

雪女「すぅ・・・すぅ・・・・すぅ・・」

男「・・・・・またな、雪女」

ぎぃ・・・がちゃんっ

雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っぅうっぅ・・・」

・
・
・
男「・・・もう荷造りもこんなもんか」

妖狐「お兄ちゃん・・・」

男「よぉ・・・早く寝ろよ明日学校だろ？」

妖狐「私からはもう何も言わない・・・・・でも今日は一緒に寝てもいいかな？」

男「・・・・・・分かった。お～い、そこにいんだろ？姉ちゃん出てこいよ」

蛇女「・・・男君」

男「今日は久しぶりに３人で寝るか」

蛇女「へへぇ・・・ありがと♪」

男「・・・・・・・・・」

妖狐「眠れないの？」

男「ん・・・まぁな」

蛇女「どこいくか知らされてないの？」

男「一応聞いてけど・・・どこだって知らない所だしなぁ」

蛇女「すぐ家に遊びにきてね？」

男「もちろん、だって公共施設や関連施設の割安優待証送られてきたしな、激安で電車乗れるからすぐ戻るよ」

妖狐「すご～い、手際いいもんだね？」

男「常に監視されてるようだけど確かに社会待遇はバッチりなんだなぁ」

蛇女「帰ってきてね・・・・絶対・・・・だか・・・・ら・・・・・」

男「よしよし・・・おやすみ」なでなで

妖狐「私もしてほしいっ」ぎゅ

男「おぉ・・・・おやすみ・・・・・・」なでなで

妖狐「うん・・・・おやすみ・・・・」ちゅっ

おい保守しろカス

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

追い付いてしまった……

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・
・
男「・・・迎えは家族以外いないか。ま、そうだわな」

妖狐「うぅ・・・・ぐすぅ・・・」

男「泣かないの、姉ちゃんコイツの事・・・頼むぞ？」

蛇女「うん・・・・・・・・・絶対・・・・絶ッ対帰ってきてね」

男「携帯あるからすぐにでも連絡とって帰れるよ」

天狗「男・・・・」

男「母ちゃん・・・いままでありがとうございました」ぺこ

天狗「止めてよ？今生の別れじゃあるまいし」