寝る前に保守っとくか

支援

これだけの女性社会で百合が発達してないのは不健全である！
我々は即時百合成分の補給を要求する！


保守

ほ

す

ねるほ

ほ

ほ

あげ

ほ

ほ

ほ

ほ

後日談と言うより後編って感じだな


だが、面白いので問題ない

保守

このペースだと、また未完で1000まで行っちまうんじゃないか。

ホス

ほ

男「着替えたな」

雪女「うん」

男「以前の学校の体操服がパジャマに代用できるなんて便利なもんだ」

雪女「一応私は寝巻を持ってきたがな」

男「いいのいいの、じゃあ食堂行くか」

寮内食堂

男「この寮見た目ボロ屋なのに中はかなり充実してるな・・・」

麒麟「ん？お二人さんも来たか！！」

「へぇ～？噂よりかっこいいじゃん」

「隣りの子が確か保護観察機関の身内の子だっけ？」

「男君の彼女かと思ったよ～」

男「いや・・・まぁ彼女ですけどね」

「えぇ～！？マジ！？」

「同室だっけ？確か・・・」

「彼氏彼女が同室って・・・・・ごくり」

男「そ、そうそう！！寮長として学友としてこれからよろしくお願いしますね！！」

「はぁ～い」

「ん～いいなぁ～彼女かぁ」

「よろしくね～」

・
・
・
男「ベッド二人じゃ狭くないか？」

雪女「そんな事ないぞ？」ぎゅう

男「抱きしめられるのは嬉しいが狭いようならもう一つ持ってきてもらうけど」

雪女「狭くない！！丁度二人でピッタりだぞっ？」

男「そ、そうか・・ならいいけど、お前の体ホントひんやりしてるなぁ」ぴとっ

雪女「これから季節が寒くなるから、嫌われるのかも・・・」

男「彼女の体が冷たいから嫌うなんてどんな奴だよ・・・」ぎゅぅ

雪女「嫌わないでくれるか？」

男「嫌わない嫌わない、まぁ夏は最高だな。アイス抱き枕」

雪女「彼女を抱き枕扱いするのか～」ぐりぐり

男「ごめんごめん、でもこうやって抱きあってれば俺の熱が伝導するだろ？」ぎゅっ

雪女「ん・・・男の体暖かい・・・」ぎゅぅ

男「もう寝ろ」

雪女「・・・・・・ん・・・・・」

ほ

ハッーイッタ

ほ

し

吐きそうだけどボッシュ

ほんとうにきもいな
なんでだろ？
別にSS嫌いじゃないし、普段はなんとも思わんのだが…