私的良スレ書庫
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元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
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童子「・・・・・まぁ確かにこの機会はもったいねぇ・・・」くるっ
男「・・・・・・・・な、なんだよ?」
童子「・・・・・・・・・・」じぃー
男「・・・・・・・・見るな・・・」
童子「・・・・・・・・・」ぐいっ
ちゅっ
男「っ・・・・・・・・!?」
どぉおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!
雪女「ドア開いたぁああああ!!!!!!!!!!」
夜叉「よっしゃぁあああああああ!!!!!!!・・・・・・・・・・あれ?」
サトリ「ふふ♪」
男「・・・・・・・・・・(終わった・・・・・・)」
男「・・・・・・・・な、なんだよ?」
童子「・・・・・・・・・・」じぃー
男「・・・・・・・・見るな・・・」
童子「・・・・・・・・・」ぐいっ
ちゅっ
男「っ・・・・・・・・!?」
どぉおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!
雪女「ドア開いたぁああああ!!!!!!!!!!」
夜叉「よっしゃぁあああああああ!!!!!!!・・・・・・・・・・あれ?」
サトリ「ふふ♪」
男「・・・・・・・・・・(終わった・・・・・・)」
雪女「・・・・・・・・男?」
男「っ・・・・雪女これはだな」
たたたたたたたっ
夜叉「・・・・・・・・・・男っ!!」
男「は、はい!?」
夜叉「早くおっかけろ!!」
男「・・・・・・・・・っ!!!」だだだだだだだ!!!
童子「俺は・・・・・なんてこと・・・・・・」わなわな
夜叉「・・・・・・気にしないの」なでなで
サトリ「・・・・・・・・・頑張って」ぼそっ
男「っ・・・・雪女これはだな」
たたたたたたたっ
夜叉「・・・・・・・・・・男っ!!」
男「は、はい!?」
夜叉「早くおっかけろ!!」
男「・・・・・・・・・っ!!!」だだだだだだだ!!!
童子「俺は・・・・・なんてこと・・・・・・」わなわな
夜叉「・・・・・・気にしないの」なでなで
サトリ「・・・・・・・・・頑張って」ぼそっ
雪女「・・・・・っ・・・・っ・・」だだだだだだだだだdっ!!!!!
男「・・・・・・っ・・・ゆ・・・・・雪女・・・・・・っ・・・(こいつめちゃくちゃ走るのはえぇ・・)」だだだだだだだだ!!
雪女「追っかけてくるなぁあああああああああ・・・・・・・っ・・・・・」だだだだだだ!!!!
男「ば・・・・・・・・ばか・・・・・やろうっ!!・・・・・そりゃむ・・・りだっ!!」だあだだだだだっだだだ!!!!!!!1
雪女「・・・っ男のバカぁああああああああああああああああ!!!!!!・・・・・・・・っ・・・ひっく・・・・・・・っ」だだだだだだだだだ!!!!!!
男「ごめんてええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・っはぁ・・・・・・・はぁ・・・・(大声あげて全速力はまじで死ぬ・・・!!)」だだだだだだっだだだだ!!!!!!!!
男「・・・・・・っ・・・ゆ・・・・・雪女・・・・・・っ・・・(こいつめちゃくちゃ走るのはえぇ・・)」だだだだだだだだ!!
雪女「追っかけてくるなぁあああああああああ・・・・・・・っ・・・・・」だだだだだだ!!!!
男「ば・・・・・・・・ばか・・・・・やろうっ!!・・・・・そりゃむ・・・りだっ!!」だあだだだだだっだだだ!!!!!!!1
雪女「・・・っ男のバカぁああああああああああああああああ!!!!!!・・・・・・・・っ・・・ひっく・・・・・・・っ」だだだだだだだだだ!!!!!!
男「ごめんてええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・っはぁ・・・・・・・はぁ・・・・(大声あげて全速力はまじで死ぬ・・・!!)」だだだだだだっだだだだ!!!!!!!!
学校の端、体育館倉庫
雪女「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
男「・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・やっと・・・追いつめたぞ?」
雪女「・・・・・・・・・二股・・・・・・?」
男「ッ馬鹿!?ありゃ俺が被害者だっ!!!!」
雪女「だって・・・・・・男嬉しそうだった・・・・・・・・」
男「なんでそうなる!?」
雪女「・・・・・・違うの?」
男「・・・・・まぁそりゃ嫌ではn」
雪女「ぐす・・・・・ひっく・・・・・」
男「あぁ!!もうっくそ!!!」がばっ
雪女「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
男「・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・やっと・・・追いつめたぞ?」
雪女「・・・・・・・・・二股・・・・・・?」
男「ッ馬鹿!?ありゃ俺が被害者だっ!!!!」
雪女「だって・・・・・・男嬉しそうだった・・・・・・・・」
男「なんでそうなる!?」
雪女「・・・・・・違うの?」
男「・・・・・まぁそりゃ嫌ではn」
雪女「ぐす・・・・・ひっく・・・・・」
男「あぁ!!もうっくそ!!!」がばっ
雪女「っおとこぉ・・・」
男「俺が浮気できるほど器用な奴かよ?・・・・・おまえだけだ」ぎゅううううう
雪女「・・・・・・・・信じていいの?」
男「おぉ」なでなで
雪女「・・・・・・・・・・・・・じゃあ」
男「ん?」
雪女「証明してみせてよ」
男「・・・・・・・・・それは・・・」
雪女「女の口から言わせるの・・・・・?」
男「い、いかせていただきます・・・」
男「俺が浮気できるほど器用な奴かよ?・・・・・おまえだけだ」ぎゅううううう
雪女「・・・・・・・・信じていいの?」
男「おぉ」なでなで
雪女「・・・・・・・・・・・・・じゃあ」
男「ん?」
雪女「証明してみせてよ」
男「・・・・・・・・・それは・・・」
雪女「女の口から言わせるの・・・・・?」
男「い、いかせていただきます・・・」
男「こうやって裸になるのもお互い慣れてきたな」
雪女「そんなことないよぉ・・・・まだ二回目じゃん・・・///」
男「綺麗だな、お前の裸・・・」もみゅもみゅ
雪女「っ・・・・・・・おっぱいばっかし・・・」
男「肌がひんやりしてる・・・・色も白いしホント、雪肌だな」さわさわ
雪女「・・・・・・ん・・・・気持ちいい?」
男「ん、良い手触り」もみもみ
雪女「男の・・・・もうカチンカチンだね」じぃー
男「ガン見されると恥ずかしいぞ」
雪女「触っていい・・・?」 にぎっ
男「つめてっ!?・・・お前あいかわらず手冷てぇのな」
雪女「ご、ごめん・・・続けてもいい・・・?」
男「いいよ・・・・握りつぶすなよ?」
雪女「ふふ・・・・二股したら凍らせて壊死させるから・・・」にぎにぎ
男「それは、嫌だな・・・・(こいつ目が笑ってねぇ)」
雪女「そんなことないよぉ・・・・まだ二回目じゃん・・・///」
男「綺麗だな、お前の裸・・・」もみゅもみゅ
雪女「っ・・・・・・・おっぱいばっかし・・・」
男「肌がひんやりしてる・・・・色も白いしホント、雪肌だな」さわさわ
雪女「・・・・・・ん・・・・気持ちいい?」
男「ん、良い手触り」もみもみ
雪女「男の・・・・もうカチンカチンだね」じぃー
男「ガン見されると恥ずかしいぞ」
雪女「触っていい・・・?」 にぎっ
男「つめてっ!?・・・お前あいかわらず手冷てぇのな」
雪女「ご、ごめん・・・続けてもいい・・・?」
男「いいよ・・・・握りつぶすなよ?」
雪女「ふふ・・・・二股したら凍らせて壊死させるから・・・」にぎにぎ
男「それは、嫌だな・・・・(こいつ目が笑ってねぇ)」
雪女「男のこれ・・・・すごい熱持ってる・・・・」にぎにぎ
男「そりゃ起ってんだから・・・」
雪女「・・・・・・・・・・堅い・・・かちんこちん・・・」ぐにぐに
男「っ・・・・・・・・擦ってくれるか?」
雪女「うん・・・・・・・・・・」こすこす
男「っ・・・・・・・・・・(冷蔵庫で冷やしたオナホってこんな感じなのかも?)」
雪女「ふふ・・・・手でされて気持ちいいんだ・・・・」ぺろぺろ
男「先っぽ舐めるの反則っ・・・・」
雪女「だ~め♪・・・・ぺろ・・ぺろ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・」
男「っ・・・・・すげぇ・・・いいぞ・・雪女」
雪女「気持ちいいんだ・・・・じゃあおっぱいで挟んであげよっか・・・・?」
男「そりゃ起ってんだから・・・」
雪女「・・・・・・・・・・堅い・・・かちんこちん・・・」ぐにぐに
男「っ・・・・・・・・擦ってくれるか?」
雪女「うん・・・・・・・・・・」こすこす
男「っ・・・・・・・・・・(冷蔵庫で冷やしたオナホってこんな感じなのかも?)」
雪女「ふふ・・・・手でされて気持ちいいんだ・・・・」ぺろぺろ
男「先っぽ舐めるの反則っ・・・・」
雪女「だ~め♪・・・・ぺろ・・ぺろ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・」
男「っ・・・・・すげぇ・・・いいぞ・・雪女」
雪女「気持ちいいんだ・・・・じゃあおっぱいで挟んであげよっか・・・・?」
ふにっ
男「すげぇ・・・・・・(雪見大福だ・・・これ)」
雪女「ど、どうかなぁ・・・」むにむに
男「大きさも肌さわりも良いぞ・・・っ・・・」
雪女「そ、そっかぁ・・・・・・ふふ、男おっぱい好きだもんね」むにゅむにゅ
男「まぁな・・・・・」
雪女「前だってたくさんお乳吸ったもんね?」むにむに
男「・・・っ・・・・あぁ」
雪女「今度は挟まれて気持ちいい・・・?」すりすり
男「最高だぞ・・・お前の胸・・」くりっ
雪女「っ!?乳首掴まむの駄目だって・・・・」ひくひく
最近エロパート多いけど許してね 今日はもう寝ます 生殺しですまん
男「すげぇ・・・・・・(雪見大福だ・・・これ)」
雪女「ど、どうかなぁ・・・」むにむに
男「大きさも肌さわりも良いぞ・・・っ・・・」
雪女「そ、そっかぁ・・・・・・ふふ、男おっぱい好きだもんね」むにゅむにゅ
男「まぁな・・・・・」
雪女「前だってたくさんお乳吸ったもんね?」むにむに
男「・・・っ・・・・あぁ」
雪女「今度は挟まれて気持ちいい・・・?」すりすり
男「最高だぞ・・・お前の胸・・」くりっ
雪女「っ!?乳首掴まむの駄目だって・・・・」ひくひく
最近エロパート多いけど許してね 今日はもう寝ます 生殺しですまん
いまいち誠っぽくなってんのかも でも硬派だとエッチできねえしな・・・
・
・
・
夜叉「おまえが男に気があったことなんて皆知ってるさ」
童子「・・・・・・・・・ごめん」
夜叉「もうキスしたもんは仕方ないって」
童子「・・・・・・・・・・ん」
夜叉「そう落ち込むなよ~生徒会長もあんま悪乗りすんなよ?」
サトリ「あらぁ~私は結構本気だってけどぉ?」ごそごそ
夜叉「やり方が駄目だって・・・寝取るなんてホント悪女だなぁアンタ」
サトリ「ドラマで見たから一度演じたかったのぉ~♪」
夜叉「男も大変だわ・・・」
・
・
・
夜叉「おまえが男に気があったことなんて皆知ってるさ」
童子「・・・・・・・・・ごめん」
夜叉「もうキスしたもんは仕方ないって」
童子「・・・・・・・・・・ん」
夜叉「そう落ち込むなよ~生徒会長もあんま悪乗りすんなよ?」
サトリ「あらぁ~私は結構本気だってけどぉ?」ごそごそ
夜叉「やり方が駄目だって・・・寝取るなんてホント悪女だなぁアンタ」
サトリ「ドラマで見たから一度演じたかったのぉ~♪」
夜叉「男も大変だわ・・・」
雪女「ん・・・挿れていいよ」
ずぶ・・・・ずぶ・・・・
雪女「・・・っ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
男「ごめんな・・・・まだ痛いもんな・・・・?」ぶず・・ぶず・・・
雪女「大丈・・・夫・・・・・・・大丈夫・・だよ?」はぁはぁ
男「ゆっくり動かすからな・・・・」じゅぶ・・・じゅぶ・・・
雪女「・っ・・・・っ・・・っ・・・・っ・・・・」ゆさゆさ
男「・・・・・絶対裏切らないからな?」ずっぷ・・ずっぷ・・・
雪女「・っ・・・本当?・・・・っ・・・・・っ・・」ゆっさゆっさ
男「本当だっ・・・」ずびゅっずびゅっ
雪女「っ!・・激しいよぉ・・・・・・体すごい・・・揺さぶられちゃってる・・・・」ゆっさゆっさ
男「すごくエロいぞ・・・雪女」ぬぷぬぷ
雪女「っそんなの・・・言わないでよぉ・・・・・・・」ぐらっぐらっ
男「ごめん・・・・・っ・・・・もうキツイ・・」びくびく
ずぶ・・・・ずぶ・・・・
雪女「・・・っ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
男「ごめんな・・・・まだ痛いもんな・・・・?」ぶず・・ぶず・・・
雪女「大丈・・・夫・・・・・・・大丈夫・・だよ?」はぁはぁ
男「ゆっくり動かすからな・・・・」じゅぶ・・・じゅぶ・・・
雪女「・っ・・・・っ・・・っ・・・・っ・・・・」ゆさゆさ
男「・・・・・絶対裏切らないからな?」ずっぷ・・ずっぷ・・・
雪女「・っ・・・本当?・・・・っ・・・・・っ・・」ゆっさゆっさ
男「本当だっ・・・」ずびゅっずびゅっ
雪女「っ!・・激しいよぉ・・・・・・体すごい・・・揺さぶられちゃってる・・・・」ゆっさゆっさ
男「すごくエロいぞ・・・雪女」ぬぷぬぷ
雪女「っそんなの・・・言わないでよぉ・・・・・・・」ぐらっぐらっ
男「ごめん・・・・・っ・・・・もうキツイ・・」びくびく
雪女「っもう!?かける奴がいるかよ!!」どろどろ
男「すまん・・・さすがに2度も中はまずいと思ってよ・・・・」ふきふき
雪女「・・・・顔からおっぱいまで・・・・・すごい臭い」くんくん
男「拭くから許してくれ(美少女がかけられた精液の臭いを嗅ぐって官能的な風景だな・・・)」ふきふき
雪女「男の臭いか・・・・そう思えば悪くないかも」ぺろっ
男「お、おい・・・(乳房についた精液を掬って舐める・・・・エロいっ!!)」
雪女「味はない・・・・臭いがすごいけど」ぺろぺろ
男「も、もういいだろ・・・」ふきふき
雪女「っ・・・・下は自分で拭くからいいって!!」びくんっ
男「・・・・・そんなに敏感なのか」ふきふき
雪女「っやめろってぇえええ!?怒るぞ!?」ひっくひっく
男「すげぇひくひくしてる・・・面白いなこれ」くりくり
雪女「人の恥部であそぶなぁ・・・・・・・・や・・・・やば・・・・・」ぷるぷる
男「ん?」ぐりぐり
しゃあぁあああああああああああああああ・・・・・・・・・・・
男「すまん・・・さすがに2度も中はまずいと思ってよ・・・・」ふきふき
雪女「・・・・顔からおっぱいまで・・・・・すごい臭い」くんくん
男「拭くから許してくれ(美少女がかけられた精液の臭いを嗅ぐって官能的な風景だな・・・)」ふきふき
雪女「男の臭いか・・・・そう思えば悪くないかも」ぺろっ
男「お、おい・・・(乳房についた精液を掬って舐める・・・・エロいっ!!)」
雪女「味はない・・・・臭いがすごいけど」ぺろぺろ
男「も、もういいだろ・・・」ふきふき
雪女「っ・・・・下は自分で拭くからいいって!!」びくんっ
男「・・・・・そんなに敏感なのか」ふきふき
雪女「っやめろってぇえええ!?怒るぞ!?」ひっくひっく
男「すげぇひくひくしてる・・・面白いなこれ」くりくり
雪女「人の恥部であそぶなぁ・・・・・・・・や・・・・やば・・・・・」ぷるぷる
男「ん?」ぐりぐり
しゃあぁあああああああああああああああ・・・・・・・・・・・
男「・・・・黄色・・・・・おしっこ?」
雪女「あぁ・・・・」ぶるぶる
男「ちょっといじめ過ぎたかな・・・・ごめんな?」
雪女「男のばかぁ・・・・・どうすんだよぉ・・・・・・これ・・・・・・・・・・ぅぅ・・・」
男「ごめんて・・・・とりあえず、お互い裸だったのが幸いだな」
雪女「ん、・・・・でも隣りに置いたから付いてる・・・・・」
男「あ・・・こりゃあ・・しっかり黄色くなってるな」
雪女「どうすんだよぉ・・・これ、私体操服今日持ってきてないぞ!?」
男「俺のがある」
雪女「・・・・・・・・男のか?」
雪女「あぁ・・・・」ぶるぶる
男「ちょっといじめ過ぎたかな・・・・ごめんな?」
雪女「男のばかぁ・・・・・どうすんだよぉ・・・・・・これ・・・・・・・・・・ぅぅ・・・」
男「ごめんて・・・・とりあえず、お互い裸だったのが幸いだな」
雪女「ん、・・・・でも隣りに置いたから付いてる・・・・・」
男「あ・・・こりゃあ・・しっかり黄色くなってるな」
雪女「どうすんだよぉ・・・これ、私体操服今日持ってきてないぞ!?」
男「俺のがある」
雪女「・・・・・・・・男のか?」
・
・
・
男「ほら、これ」
雪女「・・・・・かなり放置したんじゃないか?」くんくん
男「臭い嗅ぐな、使わず置いたから今日の所は大丈夫だぞ?」
雪女「そっか・・・・・・・・・・へへぇ♪」ごそごそ
男「?機嫌いいな、どした?」
雪女「・・・・・・・・・にぶちん」ぼそっ
男「・・・・・・・分からん」
・
・
男「ほら、これ」
雪女「・・・・・かなり放置したんじゃないか?」くんくん
男「臭い嗅ぐな、使わず置いたから今日の所は大丈夫だぞ?」
雪女「そっか・・・・・・・・・・へへぇ♪」ごそごそ
男「?機嫌いいな、どした?」
雪女「・・・・・・・・・にぶちん」ぼそっ
男「・・・・・・・分からん」
雪女「くんくん・・・・ブカブカだぁ・・・」
男「臭い嗅ぐなって・・・・まぁそりゃお前女子の体格だもんな(ブカブカの芋ジャージ娘っていいな)」
雪女「以前は同じだったのにね」
男「化けてたんだろ?」
雪女「皆これ見たらどう思うかな・・・・・?」
男「ま~たおちゃくられそうだ」
雪女「ふふ♪」
男「嬉しそうだな?」
男「臭い嗅ぐなって・・・・まぁそりゃお前女子の体格だもんな(ブカブカの芋ジャージ娘っていいな)」
雪女「以前は同じだったのにね」
男「化けてたんだろ?」
雪女「皆これ見たらどう思うかな・・・・・?」
男「ま~たおちゃくられそうだ」
雪女「ふふ♪」
男「嬉しそうだな?」
男「じゃ行くか?」
ぷるるるるるるるるるる
雪女「電話?」
男「ん、先行っててくれるか?」
雪女「ん、分かった・・・・早くね?」てくてく
男「・・・・知らない着信先だな・・・・・もしもし、男ですが」
「男さんですね?朝早くにすみません、授業中ですか?」
男「いえ、まだですが・・・あなたは?」
「私は政府の・・・・人間または絶滅種の妖怪を保護観察する役所の者です」
男「・・・・・・・はぁ、その人が俺に・・・何の用で?」
「単刀直入にいいますと昨日男君は政府指定の便に乗りませんでしたね?」
男「はい」
「お母様方からも事情は聞いています。しかしこれは政府機関の決定事項ですのでどうにかご協力いただきたいのです」
ぷるるるるるるるるるる
雪女「電話?」
男「ん、先行っててくれるか?」
雪女「ん、分かった・・・・早くね?」てくてく
男「・・・・知らない着信先だな・・・・・もしもし、男ですが」
「男さんですね?朝早くにすみません、授業中ですか?」
男「いえ、まだですが・・・あなたは?」
「私は政府の・・・・人間または絶滅種の妖怪を保護観察する役所の者です」
男「・・・・・・・はぁ、その人が俺に・・・何の用で?」
「単刀直入にいいますと昨日男君は政府指定の便に乗りませんでしたね?」
男「はい」
「お母様方からも事情は聞いています。しかしこれは政府機関の決定事項ですのでどうにかご協力いただきたいのです」
男「・・・・すみません、子供のわがままに思われても仕方ないでしょう。でもここを離れt」
「脅すようで悪いのですが、男君がこのままの生活を送れば周りの人達に悪影響を及ぼすかもしれません」
男「っ!?」
「妖怪の中には意図せず周りに被害をもたらす危険な存在が数多く存在します。男君は今現在、未知数の存在です。分かりますね?」
男「・・・・・・・」
「それにあなたは自分の存在の価値を分かっておられません。数少ない希少種の人間からまた珍しい男性。それがなにかも判明されない未知の存在に発芽した・・・自分の存在価値がどれほどのモノか分かりますか?」
「脅すようで悪いのですが、男君がこのままの生活を送れば周りの人達に悪影響を及ぼすかもしれません」
男「っ!?」
「妖怪の中には意図せず周りに被害をもたらす危険な存在が数多く存在します。男君は今現在、未知数の存在です。分かりますね?」
男「・・・・・・・」
「それにあなたは自分の存在の価値を分かっておられません。数少ない希少種の人間からまた珍しい男性。それがなにかも判明されない未知の存在に発芽した・・・自分の存在価値がどれほどのモノか分かりますか?」
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