私的良スレ書庫
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元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
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レスフィルター : (試験中)
男「・・・・・・・・・」
天狗「雪女ちゃんが気になる?」
男「っ!?ははははは・・・・・まぁ気になるかな」
天狗「・・・・・・・・・・・ふふ」
妖狐「・・・・・・・・・くすっ」
蛇女「・・・・・・・ぷっ」
男「な、なに?急に笑い出して・・・不気味だなおい」
「私も行くぞ」
天狗「雪女ちゃんが気になる?」
男「っ!?ははははは・・・・・まぁ気になるかな」
天狗「・・・・・・・・・・・ふふ」
妖狐「・・・・・・・・・くすっ」
蛇女「・・・・・・・ぷっ」
男「な、なに?急に笑い出して・・・不気味だなおい」
「私も行くぞ」
男「・・・・・・・・お前、学校は?」
雪女「転校になった」
男「よくできたな」
雪女「男の保護監視と告げれば大抵はスムーズにいく、両親も保護観察機関の人間だし円滑だった」
男「どこに住む?」
雪女「男が指定された寮だそうだ、貸し切りなんだってな」
男「初めからこうするつもりだった?」
雪女「こんな特例は今まで認められていない、最終決定権は当事者の男にある」
男「来るも来るなも俺の選択次第か」
雪女「・・・・・・・・・あぁ」
男「俺について来てくれるか?雪女」
雪女「っ・・・・はい!!」
雪女「転校になった」
男「よくできたな」
雪女「男の保護監視と告げれば大抵はスムーズにいく、両親も保護観察機関の人間だし円滑だった」
男「どこに住む?」
雪女「男が指定された寮だそうだ、貸し切りなんだってな」
男「初めからこうするつもりだった?」
雪女「こんな特例は今まで認められていない、最終決定権は当事者の男にある」
男「来るも来るなも俺の選択次第か」
雪女「・・・・・・・・・あぁ」
男「俺について来てくれるか?雪女」
雪女「っ・・・・はい!!」
おしまい
こんなオナニーに付き合ってくれて本当に感謝です
まず、ありがとうございました
レス跨いで続くにしてはちょっと半端な長さになっちゃいましたが
あと半分どうしようね・・・なんか不遇なキャラいたらそれ補充するも男と雪女の同棲寮生活かくのもいいね
落ちるならそれもいい。ただホント感謝しきれません、サンクス
こんなオナニーに付き合ってくれて本当に感謝です
まず、ありがとうございました
レス跨いで続くにしてはちょっと半端な長さになっちゃいましたが
あと半分どうしようね・・・なんか不遇なキャラいたらそれ補充するも男と雪女の同棲寮生活かくのもいいね
落ちるならそれもいい。ただホント感謝しきれません、サンクス
乙、面白かったよ
できるなら続きとかスピンオフとか書いてほしい
できるなら続きとかスピンオフとか書いてほしい
同棲生活とあまり絡みのなかったキャラと絡ませてほしい
男の検査結果とかも気になる
負担にならなければ続き希望オナシャス
男の検査結果とかも気になる
負担にならなければ続き希望オナシャス
乙!
可能なら、男の伏線回収してくれ。
後、雪女との同棲生活とか、そこに乱入して来る他のキャラとか。
可能なら、男の伏線回収してくれ。
後、雪女との同棲生活とか、そこに乱入して来る他のキャラとか。
【新たな生活】 山奥の古ぼけた生徒寮
男「・・・・・まさかこんな田舎の山奥に飛ばされるとなぁ」
雪女「そうかぁ?」
男「・・・・・・・嬉しそうだな」
雪女「まぁ、そりゃ男と同棲dげふんげふんっ」
男「これから雪女の手料理生活か」
雪女「任せろっ料理の腕に抜かりはないぞ?」
「男君ですね?」
男「あ、はい・・・あなたは?」
天女「男君に以前お電話さし上げた保護観察機関の者です。天女とでも呼んでくださいね」
男「天女・・・?」
雪女「天女は妖精とも女神とも属する聖なる妖怪の一種だ・・・そこらでお目にかかれるような妖怪ではないぞ」
天女「ふふ、それほどの者ではありませんよ・・・あなたが雪女さんですね?」
雪女「は、はい」
天女「本部から連絡がありました。これからも男君の保護観察と生活の援助に尽力してくれるなら共にいる事を許可するそうです」
雪女「あ、ありがとうございますっ!!」
男「・・・・・まさかこんな田舎の山奥に飛ばされるとなぁ」
雪女「そうかぁ?」
男「・・・・・・・嬉しそうだな」
雪女「まぁ、そりゃ男と同棲dげふんげふんっ」
男「これから雪女の手料理生活か」
雪女「任せろっ料理の腕に抜かりはないぞ?」
「男君ですね?」
男「あ、はい・・・あなたは?」
天女「男君に以前お電話さし上げた保護観察機関の者です。天女とでも呼んでくださいね」
男「天女・・・?」
雪女「天女は妖精とも女神とも属する聖なる妖怪の一種だ・・・そこらでお目にかかれるような妖怪ではないぞ」
天女「ふふ、それほどの者ではありませんよ・・・あなたが雪女さんですね?」
雪女「は、はい」
天女「本部から連絡がありました。これからも男君の保護観察と生活の援助に尽力してくれるなら共にいる事を許可するそうです」
雪女「あ、ありがとうございますっ!!」
天女「今日はもうお疲れでしょう?寮の鍵をお渡ししますからどうぞお寛ぎください・・・明日からの連絡はのちにお電話さし上げますので」
男「・・・どうも・・・(綺麗な人だったな)」
雪女「・・・・鼻の下伸びてるぞ」
男「・・・そうか?とりあえず部屋に行こう」
雪女「・・・そうだな」
男「・・・・にしてもホント何か出てきそうなオンボロマンションだな」
雪女「今更妖怪を目にしていうか?」
男「・・・・そうだった」
男「・・・どうも・・・(綺麗な人だったな)」
雪女「・・・・鼻の下伸びてるぞ」
男「・・・そうか?とりあえず部屋に行こう」
雪女「・・・そうだな」
男「・・・・にしてもホント何か出てきそうなオンボロマンションだな」
雪女「今更妖怪を目にしていうか?」
男「・・・・そうだった」
天女「あ、そうそう」ひょいっ
男「!?」
天女「この寮は貸し切りとは前もってご説明しましたが、男君が使うと知るやいなや他の生徒が争うように空き部屋を利用するといいまして・・・」
男「・・・・・・・」
天女「ほぼ満員なんです、ここ」
男「な、なるほどぉ・・・」
天女「お二人がよろしいならば同室がこちらとして嬉しいのですg」
雪女「いいですっ!!問題ありませんっ!!同室でお願いしますっ!!!!」
天女「そうですか、それは助かります。ではさっそくですが男君は寮長任命ということで」
男「はぁ!?」
男「!?」
天女「この寮は貸し切りとは前もってご説明しましたが、男君が使うと知るやいなや他の生徒が争うように空き部屋を利用するといいまして・・・」
男「・・・・・・・」
天女「ほぼ満員なんです、ここ」
男「な、なるほどぉ・・・」
天女「お二人がよろしいならば同室がこちらとして嬉しいのですg」
雪女「いいですっ!!問題ありませんっ!!同室でお願いしますっ!!!!」
天女「そうですか、それは助かります。ではさっそくですが男君は寮長任命ということで」
男「はぁ!?」
天女「男君が寮長にふさわしいと学校側も寮利用者も主張しましてですね?まぁそんな大したことではありませんのでよろしくお願いします」
男「・・・・・・分かりました」
天女「あと・・・男君がこれから通う学校はその扱う妖怪の気質もあり、いささか特殊な生徒達でありまして・・・」
男「・・・・」
男「・・・・・・分かりました」
天女「あと・・・男君がこれから通う学校はその扱う妖怪の気質もあり、いささか特殊な生徒達でありまして・・・」
男「・・・・」
天女「つまり変わり者といいますか・・・変人といいますか・・・まぁそういう事ですので」
男「えぇ・・・?」
天女「まぁ・・・生徒数は少ないですが挨拶にこられる方もいるでしょう、どうか優しく接してあげてください」
男「はぁ」
天女「まぁそういう事ですのでよろしくお願いします」
男「・・・・・・・・・なんかすごい所に来たようだ」
雪女「・・・・・・/////////////(男と同室男と同室男と同室)」
男「と、とりあえず行くか?」
雪女「お、おう!!!」
男「えぇ・・・?」
天女「まぁ・・・生徒数は少ないですが挨拶にこられる方もいるでしょう、どうか優しく接してあげてください」
男「はぁ」
天女「まぁそういう事ですのでよろしくお願いします」
男「・・・・・・・・・なんかすごい所に来たようだ」
雪女「・・・・・・/////////////(男と同室男と同室男と同室)」
男「と、とりあえず行くか?」
雪女「お、おう!!!」
寮部屋
男「・・・・・・・・・ベッド一つしかないな」
雪女「こ、これはあれだなっ!?仕方ないから二人で添い寝するしかないな!!」
男「・・・・お前顔真っ赤だな」
雪女「そうか!?」
男「鼻息荒いぞ?」
ピンポーン
男「・・・さっそく客人だな、はいはーい・・・」
「君が男君だね」
男「はい、そうですが・・・」
男「・・・・・・・・・ベッド一つしかないな」
雪女「こ、これはあれだなっ!?仕方ないから二人で添い寝するしかないな!!」
男「・・・・お前顔真っ赤だな」
雪女「そうか!?」
男「鼻息荒いぞ?」
ピンポーン
男「・・・さっそく客人だな、はいはーい・・・」
「君が男君だね」
男「はい、そうですが・・・」
「んん~、なるほどぉこれがあの超有名人君かぁ」
男「あなたは?」
麒麟「あぁごめんごめん、んん~麒麟でいいよ」
男「雪女・・・麒麟って確か中国の・・・?」
雪女「あぁ、キリンは中国原産の竜の近種で希少な固有種のはず、どうして日本に・・・」
麒麟「ん~それが理由でここにいるんだけどね~」
男「留学生・・・?」
麒麟「いや、生粋の日本人だよ?まぁ固有種のはずが日本に生まれる・・・これは保護観察機関のお役人にとっても監視するに値したって事なんだろうねぇ」
男「はぁ」
麒麟「私の事なんかより君の事が知りたいんだよっ!!」
男「あなたは?」
麒麟「あぁごめんごめん、んん~麒麟でいいよ」
男「雪女・・・麒麟って確か中国の・・・?」
雪女「あぁ、キリンは中国原産の竜の近種で希少な固有種のはず、どうして日本に・・・」
麒麟「ん~それが理由でここにいるんだけどね~」
男「留学生・・・?」
麒麟「いや、生粋の日本人だよ?まぁ固有種のはずが日本に生まれる・・・これは保護観察機関のお役人にとっても監視するに値したって事なんだろうねぇ」
男「はぁ」
麒麟「私の事なんかより君の事が知りたいんだよっ!!」
>>576
誤爆
誤爆
麒麟「いずれ君がここに来るのは予想はしてたんだけどそこの子は・・・?」
男「えぇ・・・と」
雪女「男の直接的な保護と観察、日常生活の援助を任されている雪女で、彼女です」
麒麟「ん~なるほどなるほど・・・どうやら複雑なようで」
男「まぁ・・・俺の大切な彼女ですよ」
麒麟「ふふふ♪・・・面白くなってきたかな?」
男「え?」
麒麟「いや~なんでもないよ~?とりあえず明日は学校で集会が開かれるからまたその時ね~?」
男「えぇ・・・と」
雪女「男の直接的な保護と観察、日常生活の援助を任されている雪女で、彼女です」
麒麟「ん~なるほどなるほど・・・どうやら複雑なようで」
男「まぁ・・・俺の大切な彼女ですよ」
麒麟「ふふふ♪・・・面白くなってきたかな?」
男「え?」
麒麟「いや~なんでもないよ~?とりあえず明日は学校で集会が開かれるからまたその時ね~?」
男「まぁ・・・荷物もあらかた隅に片付けたし・・・風呂でも入るか」
雪女「そ、そうだな/////・・・食事はどうする?」
男「ん・・・食材もなにもないし一応学食は出るようだからそれを利用しよう」
雪女「・・・そうか」
男「お前の料理はまたのお楽しみだ」なでなで
雪女「楽しみにしてろよ?」
男「おぉ」
雪女「そ、そうだな/////・・・食事はどうする?」
男「ん・・・食材もなにもないし一応学食は出るようだからそれを利用しよう」
雪女「・・・そうか」
男「お前の料理はまたのお楽しみだ」なでなで
雪女「楽しみにしてろよ?」
男「おぉ」
男「風呂は・・・・部屋にはないな、ってことは大浴場か」
雪女「男性の湯は男だけで貸し切りだな」
男「・・・・・・・・一緒に入るか?」
雪女「っ//////////・・・・・本気か?」
男「おおマジだ、どうする?」
雪女「h、入らせてもらいます////」
男「うし、そうとなればタオルとパジャマ持ってくぞ」
雪女「男性の湯は男だけで貸し切りだな」
男「・・・・・・・・一緒に入るか?」
雪女「っ//////////・・・・・本気か?」
男「おおマジだ、どうする?」
雪女「h、入らせてもらいます////」
男「うし、そうとなればタオルとパジャマ持ってくぞ」
大浴場
男「お前・・・もう何度も裸を見合った同士、いまさらタオルで隠すなよ・・・」
雪女「うるさい////・・・これからお前との共同生活だからな・・・なんか緊張して」
男「忙しい奴だな・・・こっち来いよ。背中流してやるよ」
雪女「っわ、分かった・・・・・」
男「お前の体といい、背中といいホント真っ白だな・・・染み一つない絹肌だ」さわさわ
雪女「っ・・・っ・・・そ、そうか?」
男「うん、丁寧に洗わねえとな・・・」ごしごし
雪女「お、男・・・それはこしょばい・・・・・っ・・・・くくっ・・・」
男「難しいな・・・」ごしごし
男「お前・・・もう何度も裸を見合った同士、いまさらタオルで隠すなよ・・・」
雪女「うるさい////・・・これからお前との共同生活だからな・・・なんか緊張して」
男「忙しい奴だな・・・こっち来いよ。背中流してやるよ」
雪女「っわ、分かった・・・・・」
男「お前の体といい、背中といいホント真っ白だな・・・染み一つない絹肌だ」さわさわ
雪女「っ・・・っ・・・そ、そうか?」
男「うん、丁寧に洗わねえとな・・・」ごしごし
雪女「お、男・・・それはこしょばい・・・・・っ・・・・くくっ・・・」
男「難しいな・・・」ごしごし
・
・
・
男「いい湯だぁ・・・」かぽーーーーーーーーーーん
雪女「そうだな・・・少し熱いくらいだが」
「男君いますかー?」「大浴場に向かってる所見たらしいけどホントかな」「あんた覗いたら駄目だってww」「逆覗きじゃ~ん」「まぁまぁw」
男「な!?雪女隠れろ!!!」
雪女「っへぇ!?わ、分かったっ・・・えぇと・・・・ここでいいかな・・・」ごそごそ
「そこに居ますー?男君」
男「は、はい!!(遮ってある柵から覗かれたらヤバい!!その間に雪女を隠さねえと!!)」
「ほら、いるじゃーん!!」「え!?まじまじ?」「この壁の上からのぞく?」「馬鹿!!最初から嫌われてどうすんだよ!!」
男「あの~・・・こちらの学校の生徒さんで?」
「そうで~す!!昨日からこの寮に泊まってるんですよ?」「あとから挨拶しにいっても良いですか!?」「前から男君に会いたかったんですよ?」
男「は、はぁ・・・(この流れはどこも同じか・・・)」
・
・
男「いい湯だぁ・・・」かぽーーーーーーーーーーん
雪女「そうだな・・・少し熱いくらいだが」
「男君いますかー?」「大浴場に向かってる所見たらしいけどホントかな」「あんた覗いたら駄目だってww」「逆覗きじゃ~ん」「まぁまぁw」
男「な!?雪女隠れろ!!!」
雪女「っへぇ!?わ、分かったっ・・・えぇと・・・・ここでいいかな・・・」ごそごそ
「そこに居ますー?男君」
男「は、はい!!(遮ってある柵から覗かれたらヤバい!!その間に雪女を隠さねえと!!)」
「ほら、いるじゃーん!!」「え!?まじまじ?」「この壁の上からのぞく?」「馬鹿!!最初から嫌われてどうすんだよ!!」
男「あの~・・・こちらの学校の生徒さんで?」
「そうで~す!!昨日からこの寮に泊まってるんですよ?」「あとから挨拶しにいっても良いですか!?」「前から男君に会いたかったんですよ?」
男「は、はぁ・・・(この流れはどこも同じか・・・)」
男「えぇ~と、皆さんやっぱり・・・なにかしら訳がある妖怪さんで・・・?」
「そうだよ~?ここにいるのは絶滅が危ぶまれてる妖怪や、あまりにも奇天烈な存在の妖怪や、訳ありな者まで変わり者が多いからね」
「何説明してんのよ~、まぁ皆男君の事はよく知ってるから本人に会えるなんてホント楽しみだったんだよ?」
「お風呂あがったら一緒にご飯食べな~い?」
男「そ、そうですね・・・・」
雪女「・・・・・・・・・・」ぼぉ~~~~~~~~
男「ッお前のぼせてるじゃねえか!?」
「え!?なになに!?」「どうしたの~?」「男君大丈夫?」「何起きてんだろ」
男「ちょっと先上がりますね!?」ぐいっ
雪女「・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「そうだよ~?ここにいるのは絶滅が危ぶまれてる妖怪や、あまりにも奇天烈な存在の妖怪や、訳ありな者まで変わり者が多いからね」
「何説明してんのよ~、まぁ皆男君の事はよく知ってるから本人に会えるなんてホント楽しみだったんだよ?」
「お風呂あがったら一緒にご飯食べな~い?」
男「そ、そうですね・・・・」
雪女「・・・・・・・・・・」ぼぉ~~~~~~~~
男「ッお前のぼせてるじゃねえか!?」
「え!?なになに!?」「どうしたの~?」「男君大丈夫?」「何起きてんだろ」
男「ちょっと先上がりますね!?」ぐいっ
雪女「・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
大浴場男湯洗面所
男「少しは楽になったか?」
雪女「ん・・・・・ありがと・・・・・」
男「お前雪女だもんな・・・そりゃお湯に浸かってれば、のぼせるに決まってるわな」
雪女「・・・・・・・・・・・・」
男「どうした・・・・?」
雪女「私すっぽんぽんで男に介護されてる・・・・」
男「馬鹿、今さら・・・俺も裸だ、お互い様だろ?」
雪女「・・・・・・・・・・・・・・/////」
男「・・・・人の股間見て赤面するな」
雪女「でも、反応してないね」
男「お前の体冷やすのに必死だったからな」
男「少しは楽になったか?」
雪女「ん・・・・・ありがと・・・・・」
男「お前雪女だもんな・・・そりゃお湯に浸かってれば、のぼせるに決まってるわな」
雪女「・・・・・・・・・・・・」
男「どうした・・・・?」
雪女「私すっぽんぽんで男に介護されてる・・・・」
男「馬鹿、今さら・・・俺も裸だ、お互い様だろ?」
雪女「・・・・・・・・・・・・・・/////」
男「・・・・人の股間見て赤面するな」
雪女「でも、反応してないね」
男「お前の体冷やすのに必死だったからな」
雪女「・・・・・・私が手伝ってあげよっか・・・?」
男「なにを?」
雪女「その・・・・男のおちんちんの・・・・処理・・・」
男「あいにく今はそれどころじゃないから起ってない」
雪女「そ、そっかぁ・・・」
男「残念がるな・・・おまえそんなスケベだったっけ?」
雪女「スケベっていうなぁ・・・だってやっぱり彼女としてその・・・」
男「また、別に頼む」
雪女「っうんっ・・」
男「じゃあ、とりあえず服きてあがるか」
男「なにを?」
雪女「その・・・・男のおちんちんの・・・・処理・・・」
男「あいにく今はそれどころじゃないから起ってない」
雪女「そ、そっかぁ・・・」
男「残念がるな・・・おまえそんなスケベだったっけ?」
雪女「スケベっていうなぁ・・・だってやっぱり彼女としてその・・・」
男「また、別に頼む」
雪女「っうんっ・・」
男「じゃあ、とりあえず服きてあがるか」
みんなの評価 : ★★★
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