妖狐「・・・・・」ずりっずりっ

男「お、おい！？勝手に人の服脱がすな！！」

妖狐「・・・・・・・・」ぐいっぐいっ

男「お、おい・・・妹」

妖狐「・・・・・・・・・」ぬぎぬぎ

男「やめろって・・・！！」がしっ

妖狐「・・・・・・」

男「姉ちゃんと関係を持ったのは事実だし、俺の責任だ・・・姉ちゃんは責めるなよ？」

妖狐「・・・・・・・・・」ぎりぎり

男「頼むよ・・・・もう・・・っ」ぎゅううううう

妖狐「・・・・・・・・・・」ぎりぎり

男「っ・・・・・・（こいつ馬乗りだからか？めちゃくちゃ力つえぇ！？）」ぎりぎり・・・

妖狐「・・・・・・絶対許さない・・・」ぐいっ！！！

妖狐だけに浮気は許さなさそうだな

男「っいてぇって・・・妹・・・（情けねえけどコイツの方が力が強えぇ・・・）」

妖狐「私はね・・・・？諦めたんだよ？雪女さんとくっついたお兄ちゃんの笑顔を見てさ・・？そしたら何これ？・・・許さないから・・・許すもんかぁっ」がしっ

男「・・・・・・・・・ごめんな」

妖狐「謝っても許さないから！！・・・・・・・・・・・あとズボンだけだね・・・」かちゃかちゃ

男「・・・・・・・・（言い訳がねぇ・・・だけどこれ以上したら俺はもう駄目だ・・・でも・・）」

妖狐「起たせてよこれ・・・・早く」ぼろん

男「・・・・・無理だって」

妖狐「くんくん・・・・精液の臭いかなこれ・・・出したんだね・・・」

男「っ・・・・・・」

妖狐「姉に出したんだぁ・・・・じゃあ妹も問題ないよね・・・・」ぬぎぬぎ

男「っやめろ！！脱ぐな！？」

妖狐「お風呂で裸見たでしょ、今更きにしないよ？お兄ちゃんだもん・・・・」ぬぎぬぎ

男も不運だな
変わってやりたいぜ
そして挙句の果てに雪女に刺されたい

妖狐「・・・・・こんな子供の体に反応してくれないなら・・・・化けてあげるね、何がいい？」

男「・・・・・・・・・」

妖狐「ん～・・・・・・・・・・・あはっ♪雪女さんなんてどう？お兄ちゃん嬉しいでしょ♪」

男「・・・・・・・・・」

妖狐「見てたよ？二人の行為さ・・・・私だったらもっと喘いであげるよ？もっと色っぽくさ♪もっと求めてもいいんだから♪それこそ私を壊しちゃうくらいね♪
　　　それいいね～、本物にはとてもできない乱暴を偽物の私にだったら思う存分しまくっても構わないよ♪お兄ちゃんのする事なら私壊れても全然いいも～ん♪」

男「・・・・・・・馬鹿野郎」ぱしっ

妖狐「っ・・・・・・・・・・・・へ？」

男「なんでそんな事いうんだよ・・・・」

妖狐「・・・・・・・・・」

男「なんで祝福してくれねえんだよ・・・」

妖狐「・・・・・・・・・・・」

男「姉ちゃんとしたことは俺が全部悪い・・・・・・でも、なんでなんだよ・・・」

妖狐「・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「偽物になるから思う存分壊してかまわない？なんで・・・・なんで・・・・なんだよ妹ぉ・・・・」

妖狐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「頼むからもうそんな事いわないでくれよぉ・・・・・・頼むから・・・」

妖狐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあどうすればいいの・・・」

男「・・・・・妹・・・？」

妖狐「どうすればいいのよぉおおおおお！？私だって諦めきれないよぉ！？なんで！？ねぇなんで！？どうして！？私のこの気持ちどうすればいいの！？ねぇお兄ちゃんっ！！！！！！！？」

男「・・・・・・・・・ごめん」

妖狐「・・・・・ずるいよぉ・・・・・・・ひぐっ・・・・・・ぅるいよぉ・・・うぐっ・・うぅ・・・・うぅわあああああああああああああああん」

男「・・・・・ごめん・・・・ほんとにごめん」なでなで

ほ

上がれ

男「落ち着いたか・・・？」なでなで

妖狐「ん・・・・・」ぐすぐす

男「俺な・・・・お前の事好きだぞ？」なでなで

妖狐「っ・・・」ぐすぐす

男「これだけ自分の為に夢中になってくれるんだ・・・嬉しいに決まってんだろ」

妖狐「・・・・・・私が愛してるって先に言ってたら相手は・・・・・・・・・・・私だった？」

男「・・・・・・・」

妖狐「そんな顔しないでよ♪・・・・そっかぁ・・・・私振られたんだなぁ・・・ははっ・・・」

男「・・・妹・・」ぎゅっ

妖狐「まぁ、こうやって裸同士で抱きしめあってるからあまりショックに感じないけど♪」

男「そう考えるとすげぇ状況だな」

妖狐「まぁね♪でも、体を離したら寂しくなって泣いちゃうだろうな・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ？お兄ちゃん・・・・」

男「駄目だ・・・」

妖狐「・・・・・・本番は無しでもいいから・・・・お願い・・・・・・・」

まだおしりがあるじゃないか！

・
・
・
男「どうだ？・・・妹・・・」

妖狐「ん♪すっごく気持ちいいの・・・お兄ちゃんに体を撫でまわされて・・・私感じてる・・・・♪」

男「・・・・・・・・・」もみもみ

妖狐「ひんっ・・・・・私のおっぱい・・・おっぱい・・・・揉まれてるぅ・・・もっと強くぅ・・・・痛いくらいに・・・してぇ・・・」

男「・・・・分かった・・・」もにゅっ・・・もにゅっ・・・

妖狐「っつ・・・・・おっぱい・・・・凄く・・・・いい・・・おっぱい・・・とれちゃいそう・・・痛くてきも・・・ちいいの・・・」

男「痛くされたいのか？」もみゅっもみゅっ

妖狐「うんっ♪・・・お兄ちゃんにめちゃくちゃにされたいのっ」

男「分かった・・・」ぐりゅっ！！

妖狐「きゃんっ！？お股に指はいってるぅ・・・・私の・・・・ほじくり回されてるぅ・・・・」びくんびくん

男「気持ちいいか？」ぐじゅっ・・・ぐじゅ・・・・

妖狐「うん♪いいよぉ・・・・もっと突っ込んでぇ・・・・指ねじ込んでぇ・・・・私の大切な所ぉ・・・いっぱい傷つけて・・・」がくっがくっ

誠化はだめだよな。
難しいだろうが、、、>>1頑張れ。

妖狐「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」びくっびくっ

男「でも・・・おまえ・・・体中、内出血で所々赤く・・・」

妖狐「いいのっ・・・お兄ちゃんの爪跡も・・・ついて痣も・・・・欲しい・・・・体に刻みたいのぉ・・・・お願い・・・・傷つけて・・・・」びくっびくっ

男「・・・分かった・・・」ぎゅうううう

妖狐「乳首ぃ・・・・つねられてるぅ・・・ひんっ・・・・・・嬉しいぃ・・・・・お股もいじめてよぉ・・・」

男「お前の望むように・・・」くぱぁあああぁあああああ

妖狐「っひゃん！？・・・お股・・・・お兄ちゃんが私のおマン●コ無理やりこじ開けてる・・・・・・・・・っ・・・・♪」

男「かき回すぞ・・・」ぐり！！ぐり！！ぐり！！

妖狐「っあぐっ・・・・・・・・つ・・・・・・・っ・・・・・！？・・・・・・いいよぉ・・・お兄ちゃん・・・・♪」

妹は真性のドМだな・・・なにしても許してくれるしそれを望んでしまうあたり少し病んでるかも、愛ゆえにな
男も流されてしまってるあたりかなりヘタレてるかも・・・でも雪女に悪いとは思って抵抗はしてる

レポート少し手間取るからしばし休憩

支援

ほ

ほしゅ

ほ

ん

妖狐「はぁ・・・・・はぁ・・・・・すご・・・・いよぉ・・・お兄ちゃんに虐められて・・・かんじ・・・てる・・・・」

男「・・・・可愛いぞ・・・・妹・・・・」ぐじゅっ・・・ぐじゅ・・・

妖狐「はぁ・・・・・・っ・・・ううあぁっ！？っ・・・・くぅん・・・・・っ・・・」びくん・・びくん・・・

男「・・・イったか・・・？」じゅぷじゅぷ

妖狐「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・ありがとう・・・・・・・嬉しいよぉ・・・・」ぎゅっ

男「そっか・・・・よかったな妹・・・」よしよし

妖狐「うん・・・♪・・・・・あと・・そのね？・・今日一緒に寝ていいかな？」

男「・・・・・あぁ、かまわんぞ」なでなで

妖狐「ん♪お兄ちゃんを好いてよかった♪」ぎゅううううう

・
・
・
ちゅっ

男「っ・・・・・んん？」

妖狐「おはよ♪お兄ちゃんっ！！」ちゅっ

男「お、おい！？っ・・・ぷはっ！」

妖狐「ふふ～♪朝からチュウしちゃったぁ♪」

男「・・・・俺達裸で寝てたのか・・・」

妖狐「うん、お兄ちゃんの体温かいね♪」むにゅぅううう

男「体押し付け過ぎだ・・・そろそろ着替えるぞ？」むくっ

妖狐「っも～、もうちょっといちゃいちゃさせてほしかったな～」

男「はははは・・・（いつもの調子になってくれたようだ）」

すまんホント眠いんでそろそろくたばる
朝方にも書いてその後ちょい出かけるな
県外のFラン大学は面倒でかなわん
次は・・・学校だな、あんまり姉、妹の扱いひどかったから手直ししたんだよ

体温かいね♪
この先生きのこ

もっと早く書いてほしいけど、まあ気長に読むさ
支援

保守頼んだ

ほ

寝る前ほ


今はハーレム化への序石ですね

ほ

も

さ

い

ん

こ

さぁ保守しておこう、全力で投下するがよい！

玄関
・
・
・
男「行ってきます」がちゃ

雪女「・・・・っ男！！おはよっ」

男「ん、おはよう」

雪女「k、今日は弁当作ってみたんだ・・・食べてくれるか？」そわそわ

男「おぅ、楽しみだな・・・・」

雪女「・・・・・男？」

男「・・・・・・・ごめんな？」なでなで

雪女「どうしたんだ？いつもと違うけど」

男「・・・・・気にすんな」なでなで

きたああああああああ

男「まぁ・・・こうやってのんびりと穏やかな朝を迎えたのも久しぶりだなッ」

雪女「なんだよそれ～」くすくす

男「以前生徒会で任された書類どうなってんだっけ？途中だったよな・・・」

雪女「男が停学の間、私がやっておいたぞ？以前生徒会に務めてたからな、会長が学校に来たら部屋にこいだって」

男「嫌みの一つや二つは覚悟してないとな～・・・」

雪女「付いてこっか？」

男「子供じゃあるまいし、大丈夫だって・・・」

「おはよ～・・・男君来たよっ！！」
「おぉ～！おはよう男く～ん」
「大変だったねぇ～大丈夫だった？」
「なんかすごかったらしいね？男君喧嘩強いんだ～」
「一緒に教室行かない？」
「あははははｗｗあんた特攻し過ぎだってｗｗ」
「アタックしてるだけですぅ～」

男「以前とまったく変わってないな・・・」

雪女「そりゃ、男がここらを占めてた鬼番長と喧嘩したなんてデマだといまだに思われてるからな」

男「・・・・・相当、人間は弱いって認識があるみたい・・」

雪女「皆、男にある種の母性本能をくすぐられてるのかもしれないな」

男「ふぅ～ん・・・・雪女もか？」

雪女「私は・・・・・どうだろ？」

教室
「男君停学解けたって～」
「じゃあ今日から？」
「らしいよ～」
「なんか男君の家で酒乱会があったって話だけど」
「えぇっ！？それ乱ｋ」
「馬鹿っ生徒会長さんや風紀委員長さんもいたんだって」
「なにそれ～、皆狙ってるわけ？あんなに美人はべらせるとか男君なかなかやるねぇ～」
「いや、皆アポ無しできたんだってぇ、一応連絡取り合ってはいたと思うけど～」
「でもでも男君も隅に置けないね～」
「まぁね～あっ、来たよ？」

男「おはよう（声丸聞こえだよ・・・）」

「お、おはよぉ」
「元気してた？」
「なんか前に騒ぎあったんだって？」

男「まぁ・・・ね」

雪女「・・・・・・・・」

男「と、とりあえず席つくか」

男「さて・・・と」がたん

雪女「どうした？」

男「いんや？多分もう生徒会長来てるだろうからさっさと頭下げてこようかなぁってな？」

雪女「わ、わたｓ」

男「だから、大丈夫だってば」

雪女「そ、そうか・・・」しゅん

男「なんでお前はそうすぐへこたれるかな」よしよし

雪女「早く帰ってこいよ？」

男「長用なんかする気ないって」てくてく

男「早朝の廊下に指す朝の陽ざしって気持ちいいもんだな」てくてく

「よぉ、おめえなにしてんだ？」

男「ん？童子か、っ！おまえその格好・・・」

茨木童子「これか・・・・？まぁそのなんだ・・・今夜叉のとこで世話になってんだけどよ・・・あいつこれを着ろってうるさくてよ・・・」もじもじ

男「かわいいよ・・・（こいつ元がめちゃくちゃ美人だからセーラー服が輝いてるぞ・・・）」

童子「そ、そうか/////////ま、まぁ俺だから当然、ちゃ当然かぁ・・・・・////」

男「先輩によろしく言ってくれよ、じゃ」

童子「ん、どこ行くんだおめぇ？」

男「生徒会室」

童子「なんでまた？」

男「・・・野暮用？」

童子「あそこの会長は人の心を見透かすからいけすかねぇ」

男「まぁ・・・サトリだしな」

童子「・・・・・・・・・」じぃーっ

男「なんだよ、気持ちわりぃ・・・こっち見んな（こんな美女にまじまじ見つめられるとまた恥ずかしいもんだな・・・）」

童子「うし、俺もいく」

男「はぁ！？お前苦手なんじゃないのかよあの人っ」

童子「だからだよ、お、俺の舎弟になにかあっちゃ困るしな」

男「いつから舎弟になったよ・・・まぁ、邪魔しないなら構わんが」

童子「元からおめぇの意思なんて聞いてねえよ♪まぁ邪魔はしねえから安心しろって」どんどんっ

男「肩たたくな、馬鹿力女」

生徒会室

男「失礼しまーす」がらっ

さとり「あらぁ、男君おはよぉ♪」

男「おはよございます会長（あいかわらず綺麗な人だな・・・前がパッツンの長髪黒髪がまさに大和撫子って感じがして奥ゆかしさがまたいい・・・）」

さとり「ふふ♪たまに男君はワザと図ってるように思えてならないわねぇ♪」

男「っ！？読みました！？今の・・・（やばい、めちゃくちゃ恥ずかしい・・・）」

さとり「ばっちし～♪」

男「・・・・・そ、そうですか・・・（無心無心無心無心）」

さとり「ふふ♪たまにそれやる人いるけど皆失敗してるわよぉ？」

男「っ！？」

さとり「♪さてと・・・ご用は何かしら？あと後ろのあまり学校で見かけないやんちゃな女の子も一体何用かしらぁ？」

童子「俺はおめえと同じ３年だぞ！？女の子って呼ぶな気色わりぃ」

男「・・・・・（そういえばコイツも先輩だったな）」

さとり「そうよぉ～♪ちょっとやんちゃでナイーブな夢見がちな女の子だけどねぇ～」

童子「っ！？おめぇへらへらと言いたいこといいやｇ」

さとり「あらぁ～違いの？それは失礼したわぁ～」ぬぎぬぎ

男・童子「なっ！？」

さとり「男君♪おねえさんといい事しない～？」くすくす

童子「おめぇ頭湧いてんのか！？何脱いでんだよ！！！！？」あたふた

さとり「そんなに驚かなくてもいいんじゃない？あなたも男君より先輩なんでしょ～？」

男「」

さとり「あら、男君大丈夫ぅ～？」

すまん今日でかけなきゃならんのだ・・・とりあえずこの２人は今日済ますぞ

うぐぐぬぬぬぬ

上がれ

支援

しえんぬ