元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
1 :
完結させろ
2 = 1 :
ひどいお(´;ω;`)
3 :
たのむーつづきをー
4 :
前スレ落ちちゃった?
5 = 1 :
>>1がじらすから変な感じになっちゃっただろが
6 :
来るかな
7 :
なんで落ちたんねん
8 :
まあ>>1が半端にじらして放置してたからだな
9 = 1 :
続き書いてくれよ頼むから寝れないだろが
10 :
冨樫氏ね
11 :
おい、まだか
12 :
大丈夫!!
絶対逃走したりしないって言ってただろ?
>>1 は来るさ
13 :
なにまた立ててんの?
14 = 1 :
早くかえって濃いよお願いですから
19 :
誰か前スレのやつ投下しないか
21 = 20 :
男友「ちなみに雪女な」
男「何それ今流行ってんの?自分妖怪とか名乗るの」
男友「・・・まぁ信じないわな」
男「さっきだって母ちゃんが自分の事天狗とか名乗ってたし」
男友「あ~、お前んとこのお母さん天狗だったんか」
男「いや、待てやおい」
22 = 20 :
男「つか今お前雪女って言ったな?」
男友「おーよ」
男「どう見ても野郎にしか見えんけど・・・」
男友「ヒント化けてる」
男「はぁ?」
男友「」ドロン
23 = 20 :
男「女になった・・・(しかも超美人!!)」
男友・雪女「なったじゃなくて戻ったな」
男「・・・つかなんで野郎に化けてたの?てかいままでなんで騙しt」
男友・雪女「まぁ待て待て」
男「じゃあ母ちゃんもホントn」
男友・雪女「疑問が尽きそうになさそうですな」
24 = 20 :
男友・雪女「簡単に言うとお前の周りの人間ほとんど妖怪だから」
男「」
男友・雪女「多分この町に住んでる奴ら全員妖怪なんじゃねーのw?」
男「」
男友・雪女「あ 多分お前の家族も例外なく妖怪だから」
男「ちょい待ちちょい待ち」
男友・雪女「ん?」
25 = 20 :
男友・雪女「簡単に言うとお前の周りの人間ほとんど妖怪だから」
男「」
男友・雪女「多分この町に住んでる奴ら全員妖怪なんじゃねーのw?」
男「」
男友・雪女「あ 多分お前の家族も例外なく妖怪だから」
男「ちょい待ちちょい待ち」
男友・雪女「ん?」
26 = 20 :
>>25 ミスった
男「俺はホントに人間か?」
男友・雪女「間違いないな」
男「・・・じゃあ妖怪から生まれた人間と?」
男友・雪女「うん」
男「なわけないw」
男友・雪女「今目の前で不可思議な現象が起きたことを認めたのに自分の出生は信じられんのか」
27 = 20 :
男友・雪女「正確には元々は人から稀に妖怪が生まれてたのがここ最近では妖怪の出生率がほぼ100%占めちゃったんだよ」
男「」
男友・雪女「そしていつのまにか人間の方が希少種になったわけ、おk?」
男「」
男友・雪女「それと俺達妖怪がなぜ普段人間に扮してるかは純100パーの希少種のお前らがパニックを起こさないようにとのことだとよ」
男「」
男友・雪女「他にも似通った遺伝子構造とかその他もろもろで化けるのに不便しないのと良き人間の文化と社会の成り立ちをそのまま維持する為とか・・・」
男「それって人間を侵略してるってことだろ!?」
男友・雪女「まぁそう言えるわな」
28 = 20 :
男友・雪女「まぁ怪物としてじゃなくちょっと変わった人間だと思って普段と変わらず接してくれた方が嬉しいんだが」
男「なんで普通通りに登校してたのにこんなありえねえ現実知らされんといかんのよ・・・」
男友・雪女「まぁそう悲観すんなや」なでなで
男「・・・待て待て それとおまえが性別偽ってたのとなんの関係がある?」
男友・雪女「・・・まぁ性別偽る必要はないんだが人間の男性は今のところお前と数人しか確認されてないんよ」
男「あぁそう・・・」
男友・雪女「つまりな?俺はお前の監視役権ボディーガード的な?」
男「!?・・・それと性別詐称となんn」
男友・雪女「まぁ俺の趣味?」
男「・・・わけわからん」
29 = 20 :
男友・雪女「・・・まぁ俺昔ここに転校してきたじゃん?あれも実際お前の保護観察も兼ねての事でもあ
るし上からお前が同性の友達がいなくて寂しいからお前がその役にってな?」
男「・・・じゃあ俺と友達でいたのもお前がそのなんたら役の為に演じてたのかよ?」
男友・雪女「・・・そう思われんのも仕方がないとも思う。だけど俺はお前が好きだぞ?」
男「・・・」
男友・雪女「姿偽ってたのも近寄った理由もそりゃ嘘だらけだろけど・・・私はお前を親友と思ってるのはホントだぞ!?」
男「・・・」
男友・雪女「・・・なんで急に事実を話したと思う?お前昨日18の誕生日だろ?説明されるのは状況を十分理解できる年齢になってからなんだよ」
男「・・・」
男友・雪女「・・・許してとは言わねえよ?でもお前の親御さんと妹ちゃんやお姉さんに怒り散らすなよ?」
男「!?・・・」
男友・雪女「お前の家族はお前をホントに大切にしてたんだからさ」
30 = 20 :
男「・・・別に怒ってねえし」ボソ
男友・雪女(略して雪女)「・・・え?」
男「もう頭こんがらがって話の理解も追いつかねえよ?でもこうやって腹割って話してくれたのは純粋に嬉しかったっていうかその・・・」ぼそぼそ
雪女「・・・男ぉおおおおおおおおおおおお」ぎゅうぅうううううううう
男「抱きつくな!? つかお前めちゃくちゃ冷てえよ!!(胸当たってる!!!でけぇええええええ!!)」
雪女「・・・・ぐず・・・だって・・・もじも・・男ぉ・ゆるじてくれなかったあ・・どうじようど・・」ぐず・・ぐず・・
男「女みたいに泣くなよ・・・つか鼻水肩についてるし・・お前がいままで野郎だったからどうゆう反応すればいいか分かんねえよ・・」よしよし
雪女「・・・もうこの際いうけど俺・・じゃなくて私男の事好きだぞ・・・」
男「友達としてな(こんな可愛い子に好きって言われると反応しちまうだろ!!)」よしよし
雪女「・・・違う!異性としてだ!!」ぎゅうううう
男「そうね・・・はぁ!?」
31 = 20 :
雪女「18までの人間は政府からの厳重な保護観察を受け周囲もそれに見合った心配りをしなくちゃならないんだ
私も家族がそれの仕事に携わっててちょうど同じ年齢の私も男の友達としてお父さんから言われてたんだよ
ただ友達として仲良くしなさいとしか当初は教えてくれなかったけどな?希少種の人間、しかも男はお前が思うに
貴重な存在なんだぞ?なにかあってはまずいからとお前は知らずに沢山のヒトに守られてるんだ」
男「・・・なんか 最近やったエロゲの絶対強制子作り許可証の世界観に似てるな・・・」
雪女「なにそれ?つかお前エロゲしてるって聞いたけどホントにしてたのかよ・・・」
男「・・・お前にエロゲ貸そうとしてあからさまに嫌悪感剥きだしにされたのが今になって分かったわ」
32 = 20 :
雪女「話がそれたな・・・私はな?お前と一緒に遊んでる間に・・・その・・・す・・すき・・
なったつーか・・・そのまぁ好きに・・なったんだけどさ?保護観察対象とされる重要人
物のお前に・・・告白・・・する・・できなくてさ」ぼそぼそ
男「・・・だから俺が誰かに今まで告白してもノーしか言われなかったわけね あの時女ちゃんに
告白した時も「今は駄目なの」ってのもこの意味ね・・・はぁ~・・・」
雪女「そうそう・・・って今の話聞いてた!?私告白したんだよ!?いままで我慢してた思いぶち
まけたんだよ!?つか女に告白してたのかよ!!」
男「・・・まぁ告白してくれたのは嬉しいけどな・・・今日の今日までお前を野郎と思ってたんだ
か今更じゃあ付き合いましょうもきついだろ?少し時間くれてもいいだろ?(めちゃくちゃ可
愛いから即OKだがな・・・今まで嘘ついてたんだから少しいじめたる)」
雪女「・・・分かった、でも絶対OKいわせるからな」
男「おkおk そろそろ走らないと学校遅刻しそうだな・・・走るか?つかお前もう野郎に戻らな
くていいのかよ?」
雪女「戻るんじゃねえよ!!こっちが本性だよ!!お前がこの国最後の18歳の人間だからな・・・
しかもこの町にお前一人しか人間いないからかまわんだとさ、学校の連中の変わりざまにお
前腰抜かすかもなwww」
33 = 20 :
廊下
「男君に本性さらしてもいいんだってさ~」
「まじまじ!?」
「昨日誕生日とk」
「まじでwwあんた告白しちゃいなよ~好きなんでしょ?」
「本性みせたら腰抜かされそうだからやめとくわw」
「あんた女郎蜘蛛だもんねww」
「ちょ男君きたって」
男「すっごいたくさん女子がこっちを見てるんだけど・・・」
雪女「・・・知らないだろうけどお前かなり人気あるんだぞ」ぼそっ
男「まじで!?」
雪女「っ!?おまえがッつき過ぎ・・・まぁ妖怪はほとんど雌ってのが相場だからな・・・」
男「まじ?」
雪女「妖怪といっても色んなのがいるからな 年月を経て性別が変化するもの・・・単為生殖するもの・・・
別の妖怪に種族が変わるもの・・・これは鯉が龍に変化するとかの例が昔の伝承にあるだろ?」
男「あぁ・・・鯉の滝登りな・・・ってことわざだろ?」
雪女「お前の母ちゃんだって天狗だとしたら年を経れば大天狗になるはずだろうよ」
男「・・・お前の言った性別が変わるってお前のこt」
雪女「私は故意で性別偽ってたの!!!」
34 = 20 :
教室
男「な~んか女子と男子の数が不釣り合いなんですけど・・・」
雪女「変化を解いてない奴も結構いるな さしずめ思い人に本性を見られたくないからか・・・」
男「・・・そんなにすごい姿してるのか・・・」
雪女「私たちはお互いの姿にそんな驚きはしないが・・・お前は何も知らずに育った温室育ちだからな・・・」
男「バカにしてる?」
雪女「じゃああそこに座ってる子の本性は実は両手が鋭い鎌状の爪を持つデカイタチでも本性を見たいか?」
35 = 20 :
女子生徒A「男くん18歳おめでと~もう説明聞かされた?」
雪女「もう私がした」
女子生徒A「雪女、もう変化解いてるし~あんた人型だからいいよね~」
雪女「そういうお前は足が魚になるだけだろ」
女子生徒A「まぁね~半人半獣はまだましな方だもんね~男君私と付き合わない?そしたら私の血飲ませたげるよ?
人魚の血って不老不死効果あるんだから♪」
雪女「っ!?こらぁああなに抜け抜けと告白してんだぁあああ!!!!!!男は私のだっ!!」
女子生徒A「私のって・・・・雪女も隅におけないね~、まぁいいやじゃあね男くん♪」
男「・・・あいつあんな性格だってっけか?もっとこうおしとやかだったような・・・」
雪女「・・・奴らも今までお前の見てないところでしか本性を晒せなかったからな、気持ちが開放的なんだろ?」
36 = 20 :
担任「お~す 一限目始めるぞ~」ガラガラ
男「!?(ムカデ!?デカ!!グロ!?テカテカしてる!!!5メートルあるぞおい!!!)」
「先生~男君驚いてますよw」「かわいい~ww男君」「あんな美人な先生が信じられないでしょww?」
担任「ん~?せっかく朝から本性晒してもいいって政府から御通知がきてんだからかったるい人化なんてやってらんねえよ」
雪女「男怖がるなただの大百足だ、あれでもまだ小さい方だぞ?成体は20メートルになるからな」
男「そんな豆知識いらねえよ・・・」
担任「ん?これじゃ教科書もてんな・・・」
「先生しっかり~」「やっぱり人に化けた方がかわいいよ~」
男「もうカオスだな」
37 = 20 :
書きだめなし&妖怪は誰もが知ってる有名所&ストーリーは展開次第で人間一匹ハーレム&エロは有りでも無しでもご意見通り
休み時間
女子生徒B「男君♪」
男「お、おぅどうした・・・?(手に水かきある・・・しかも心なしか肌が緑色で鱗が・・・)」
女子生徒B「・・・やっぱり怖い?私・・・」
男「い、いや怖くはない・・・かな!少し驚いたけど」はははは・・・
女子生徒B「ふふ・・・優しいんだね、そこが好きなんだけどね♪ 私の正体分かる?」
男「(緑色・・・鱗・・・水かき・・・)トカゲ?」
女子生徒B「ぶぶ~違うよ~?答えは河童でした~♪ホントはね?顔や体の一部は今もある程度化けてるんだよ」
男「・・・じゃあ 本性は・・・」
女子生徒B「・・・うん、ホントはもっと怪獣みたいな姿してるの、もっと体大きいしねこの教室の天井に頭ついちゃうんだよ?
今は男君より小さいけどね」
男「・・・そっかぁ~、すごいなぁ・・・」はははh
女子生徒B「・・・いつか男君に見せられるといいな・・・ホントの私・・・」ぼそっ
男「なんか言った?」
女子生徒B「ううん!!なんでもない!それと放課後水泳部覗かない?女子生徒Aも水泳部なの知ってるでしょ?」
男「まぁ・・・たしかな」
38 = 20 :
女子B「もしも嫌じゃないなら少し覗いてくれないかなぁ~みたいな・・・駄目・・かな?」
男「(姿と仕草のギャップが・・・)・・・今日は無理だけど明日ならいいかな」
女子B「ホントホント!?ありがとっ!!明日放課後に待ってるね♪」
男「・・・可愛い顔だけど肌緑色で所々鱗あるのが形容しがたいな・・・」
雪女「・・・なに鼻の下伸ばしてるんだ」
男「!?後ろから声かけんなよ!?びびるわ!!」
雪女「・・・浮気は許さんぞ・・・」
男「いつお前と付き合ってるよ(ヤンデレ気質か?こいつ)」
雪女「だめなもんはだめだぁあぁあああ!!!!!!!!」
男「分かった分かったから騒ぐなよ・・・」なでなで
雪女「・・・うん」
男「(コイツスタイルいいなぁ程よく胸でかいし肌が真っ白だし・・・髪の毛まで白いとは驚きだが・・・サラサラしたロングヘアーが綺麗だな男装だけど)
・・・お前男子の服装だけど変わりあんの?」
雪女「・・・途中で変化解いたからな、明日改めて女子の服でくるつもりだ」
男「そうか・・・(男装した美少女って強烈だな・・・)」
39 = 20 :
雪女「それにしてもどうして今日は断ったんだ?」
男「・・・ん~ やっぱり家族が気になるっつうかさ・・・今まで一緒に暮らししてて正体偽ってたのは
めちゃくちゃ腹立つけど、それも俺を思ってしてくれてたみたいだしそれにこれだけ皆の性格が変わ
るくらいに開放感を感じるなら俺と間近に過ごしてたあいつらはもっとストレス溜まってるんだろう
なって思ってさ・・・だって俺一人の為に町ぐるみで正体隠してたんだろ?もうスケールがでか過ぎ
るし間抜けというかwwww・・・・まぁそれだけ俺の為にしてくれてたってことじゃん?だから、
ちょっと感謝の言葉くらい・・・さ」
雪女「・・・ホントか?」
男「ん?」
雪女「考えてみろ、今まで騙され続けたんだぞ?それがお前の為だとしても偽りの姿でお前に接してたんだぞ?」
男「まぁそれは腹立つけどなwwwwwまぁ仕方ねえよ」
雪女「・・・そっか・・・ありがとう・・」ぐすっぐす・・
男「おまえがなんで泣くんだよww」
40 = 20 :
妖怪と神の境界線があいまいなんですべて含む感じで、あと大陸の妖怪(西洋の怪物)もいるという世界観で
人間とされる比率はほとんど妖怪(怪物)が占めちゃってます
敵対感はまるでなく(元は同じ腹から生まれた為同胞とみなされる)ただあまりにも人間側が脆弱なため保護観察動物として
守られてます。人間の一部は妖怪を恐れ排除しようと画索するも時すでに遅くほとんどの割合と重要ポストを妖怪が占めてい
るため大昔にその考えをすて今の現状を受け入れています、ただ中に妖怪で人間にちょっかいをだす者もいて数少ない人間
が殺されちゃかなわんと小さいうちは徹底的に政府からその家庭を含め手厚い保護を受けてます。とりあえず妖怪と人間との
関わりあいはこんな感じ
41 = 20 :
家の玄関前
雪女「ホントに一人で大丈夫か?」
男「大丈夫だって、つかお前いつから俺の保護者になった?」
雪女「・・・ぐすっ・・・」
男「今のは俺が悪かったって・・・ごめん、つかお前が一番性格変わり過ぎだぞ?野郎の時は
あんなにバカ騒ぎしてたのに(10年間野郎として見てたから美少女になってもどう反応
すればいいか分からん・・・)」なでなで
雪女「・・・なんかあったらすぐ電話しろよ」ぐすぐす
男「はいはい てか言ってる事矛盾してるよ・・・」ばいばい
42 = 20 :
男「さてと・・・なんか緊張するな・・・もう皆帰ってんだろうな・・・」がちゃ
男「た、ただいまぁ・・・」おそるおそる
「お兄ちゃん?」「お母さんお兄ちゃん帰ってきたよ!!」どどどど
男「妹!?それ獣耳!?つかスカートから犬みたいな尻尾出てるぞ!!!しかも2本?」
妹「ど~似合う?可愛いでしょ?もふもふしてもいいよ♪」
男「尻尾が二つ・・・猫又か?」
妹「残念っ!!狐ですぜ!!」
男「いやでも・・・」
妹「とりあえず居間で話そっ」
43 = 19 :
サンクス人目にもつきやすくなるだろうしログも綺麗にのこるからな
しえん
44 = 20 :
男「・・・まず お前は妖狐なんだな(天狗から狐が生まれんのか・・・めちゃくちゃだな・・・)」
妹「そうだよ?」
男「で不揃いな尻尾が2本・・・」
妹「これね?10年に1本ずつ生えるみたいなの」ふりふり
男「・・・期間早いのな・・・」
妹「大昔の妖狐は長い年月を生きたみたいだから間隔もべらぼうに長かったみたいだけどね~」ふりふり
男「そうか・・・でも天狗から狐・・・ねぇ」
妹「ふふふ~ん それいうならお兄ちゃんの方が特殊だけど~?」ひこひこ
男「確かに・・・(ツインテールとリアル狐耳は反則だろ・・・)」
妹「お姉ちゃんなんてもっとすごいんだから~」
男「な、なんだ・・・?」
妹「ふふ~ん♪ ナ・-・ガ」
45 :
北と思ったら前スレか…
46 :
>>1まだぁ
47 :
妖怪
ウンコセイゾウキです。よろしこ
みんなの評価 : ★★★
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