私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「え?お前も妖怪なの?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
800までしか交信してなくて落ちてたんだがどこで落ちた?1000いった?
いってないね 854で落ちたみたい 雪女たんの濡れ場で切るなんてマジ鬼畜
ごめんまじごめんよ 来ましたごめんなさいごめんなさい再開してもよかですか?
男「じゃぁ・・・・まず・・・服脱ぐ…か?」
雪女「・・・・・・・・うん・・・・分かった」ぬぎぬぎ
男「・・・・ホント肌白くてきれいなのなお前」じぃー
雪女「/////お前は肌白い子が好みなのか?」
男「ん・・・どうだろ」ぴと
雪女「っ・・・・・おっぱいホント好きだな・・・・お前」
男「すげぇ・・・やわらけぇ」ふにふに
雪女「・・・・・・・・うん・・・・分かった」ぬぎぬぎ
男「・・・・ホント肌白くてきれいなのなお前」じぃー
雪女「/////お前は肌白い子が好みなのか?」
男「ん・・・どうだろ」ぴと
雪女「っ・・・・・おっぱいホント好きだな・・・・お前」
男「すげぇ・・・やわらけぇ」ふにふに
男「・・・・・めっちゃ視線感じるんだが・・・」
雪女「・・・・・・・」ぎゅっ
男「っおい!?急に抱きt」
雪女「周りの事なんか気にしてられないくらい夢中にしてやるから・・・・・な?」
男「・・・・・・・・お手柔らかに」
雪女「・・・・・・・」ぎゅっ
男「っおい!?急に抱きt」
雪女「周りの事なんか気にしてられないくらい夢中にしてやるから・・・・・な?」
男「・・・・・・・・お手柔らかに」
男「全部の毛が白いとは・・・・」じぃーっ
雪女「っ股間を凝視するなぁ・・・・・」かぁああああ//////
男「今から事を起こす場所をなんだから見てもいいだろ、っつか隠すな」もみゅもみゅ
雪女「っ///////おっぱい鷲掴み反則だっ・・・・・・て・・・・・・ひんっ・・・」びくんびくん
男「乳首かちんこちんだぞ・・・・」くりくり
雪女「説明せんでも分かるわぁ・・・・あぅ・・・・・・」びくっびくっ
雪女「っ股間を凝視するなぁ・・・・・」かぁああああ//////
男「今から事を起こす場所をなんだから見てもいいだろ、っつか隠すな」もみゅもみゅ
雪女「っ///////おっぱい鷲掴み反則だっ・・・・・・て・・・・・・ひんっ・・・」びくんびくん
男「乳首かちんこちんだぞ・・・・」くりくり
雪女「説明せんでも分かるわぁ・・・・あぅ・・・・・・」びくっびくっ
男「・・・・ごめんな」もみゅもみゅ
雪女「はぅ・・・・・・え?・・・・・」
男「・・・・・・・・・お前が好意を持ってくれてたことに早く返事をすれば良かった」もみもみ
雪女「・・・・・・・・・・・今もらったからいいさ・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・ちゅ」
雪女「ちゅ・・・・・・ちゅぱ・・ちゅ・・」
男「ちゅ・・・・・ちゅぷ・・(コイツの唇あいかわらずひんやりしてる)」
雪女「・・・・・・男の唇・・・・暖かぃ・・・・・・・・ちゅぷ・・・・」
男「れろ・・・れろ・・・・・ちゅぷ・・・・・・ちゅっ・・・・」
雪女「っ・・・・れろ・・・・じゅぱ・・・・・ちゅう・・・れりょ・・・(舌べろ入れられてるぅ・・・」)
雪女「はぅ・・・・・・え?・・・・・」
男「・・・・・・・・・お前が好意を持ってくれてたことに早く返事をすれば良かった」もみもみ
雪女「・・・・・・・・・・・今もらったからいいさ・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・ちゅ」
雪女「ちゅ・・・・・・ちゅぱ・・ちゅ・・」
男「ちゅ・・・・・ちゅぷ・・(コイツの唇あいかわらずひんやりしてる)」
雪女「・・・・・・男の唇・・・・暖かぃ・・・・・・・・ちゅぷ・・・・」
男「れろ・・・れろ・・・・・ちゅぷ・・・・・・ちゅっ・・・・」
雪女「っ・・・・れろ・・・・じゅぱ・・・・・ちゅう・・・れりょ・・・(舌べろ入れられてるぅ・・・」)
男「ちゅぷ・・・・(こいつの舌ホント冷たいけど以前より寒気は・・・しない・・・)れろ・・・れろ・・・」
雪女「っ!?ぷはっ・・・・・・・男激しすぎるってぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
男「す、すまん・・・・・」
雪女「・・・・・・・・ふふ、夢中になってくれた?」
男「っ!?首かしげるの反則!!可愛すぎるぞっ」ぎゅっ!!
雪女「きゃん!!」どさっ
男「雪女・・・・・可愛いぞ(仰向けになってこっちを見上げる姿ってエロいな・・・)」
雪女「・・・・覆いかぶさって次はどうする?」
男「・・・・・聞くのか?」
雪女「・・・・・・・好きにして・・・・ね?」
男「・・・」こくこく
雪女「っ!?ぷはっ・・・・・・・男激しすぎるってぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
男「す、すまん・・・・・」
雪女「・・・・・・・・ふふ、夢中になってくれた?」
男「っ!?首かしげるの反則!!可愛すぎるぞっ」ぎゅっ!!
雪女「きゃん!!」どさっ
男「雪女・・・・・可愛いぞ(仰向けになってこっちを見上げる姿ってエロいな・・・)」
雪女「・・・・覆いかぶさって次はどうする?」
男「・・・・・聞くのか?」
雪女「・・・・・・・好きにして・・・・ね?」
男「・・・」こくこく
男「雪女・・・おまえ下濡れ濡れだぞ・・・」じー
雪女「いつでも・・・・・・どうぞ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・」
男「じ、じゃ・・・・いき、ます」ぐいっ・・・・ぐりぐり
雪女「っ・・・・っ痛いっ!!!!!!!!!!!!?くぅっ・・・・・・・・・!?あぐっ・・・ぐっ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
男「っ雪女・・・・止よy」
雪女「っ止めないでぇ!!っつぅっ!!!!!?」がばっ!!
男「馬鹿っ!?お前急に抱きついたら!!」
雪女「・・・・・・お願い・・・・・止めないで・・・・我慢できるからぁ・・・お願いだよぉ・・・・・」ひぐっひぐっ
男「・・・・・分かった・・・・でも無理ならすぐ言ってくれよ・・・?」
雪女「っうん!!・・・・・きて・・・・・」ぎゅっ
男「慎重に・・・・・・慎重に・・・・・・・・・と」ぐりっぐりっ
雪女「いつでも・・・・・・どうぞ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・」
男「じ、じゃ・・・・いき、ます」ぐいっ・・・・ぐりぐり
雪女「っ・・・・っ痛いっ!!!!!!!!!!!!?くぅっ・・・・・・・・・!?あぐっ・・・ぐっ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
男「っ雪女・・・・止よy」
雪女「っ止めないでぇ!!っつぅっ!!!!!?」がばっ!!
男「馬鹿っ!?お前急に抱きついたら!!」
雪女「・・・・・・お願い・・・・・止めないで・・・・我慢できるからぁ・・・お願いだよぉ・・・・・」ひぐっひぐっ
男「・・・・・分かった・・・・でも無理ならすぐ言ってくれよ・・・?」
雪女「っうん!!・・・・・きて・・・・・」ぎゅっ
男「慎重に・・・・・・慎重に・・・・・・・・・と」ぐりっぐりっ
男「根元まで・・・入ったな・・・すげぇ締め付け」ぎちぎち
雪女「・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・」
男「雪女・・・・・・辛いか?」
雪女「ちょっと・・・・だけ・・・・・・・・・でも大丈夫だよ・・・・?」
男「・・・ありがとな、受け入れてくれて」なでなで
雪女「えへへぇ・・・当たり前でしょ・・・・?」
男「少しずつ動くな?」
雪女「男の好きなように・・・・」
男「・・・・・」ずぶっずぶっ
雪女「っ!?・・・・・・・ぐっ・・・・・・ひぐっ・・・・・あっあぁ・・・・」
男「大丈夫か・・・?」あたふた
雪女「続けて・・・・・」ふぅ・・・・ふぅ・・・・
雪女「・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・」
男「雪女・・・・・・辛いか?」
雪女「ちょっと・・・・だけ・・・・・・・・・でも大丈夫だよ・・・・?」
男「・・・ありがとな、受け入れてくれて」なでなで
雪女「えへへぇ・・・当たり前でしょ・・・・?」
男「少しずつ動くな?」
雪女「男の好きなように・・・・」
男「・・・・・」ずぶっずぶっ
雪女「っ!?・・・・・・・ぐっ・・・・・・ひぐっ・・・・・あっあぁ・・・・」
男「大丈夫か・・・?」あたふた
雪女「続けて・・・・・」ふぅ・・・・ふぅ・・・・
ずぶっずぶっ
雪女「はぁ・・・・あぅ・・・・・あっ・・・・」ゆさゆさ
ホント可愛いなコイツ・・・
雪女「男?・・・・気持ちいい・・?」ゆさゆさ
ああ、気持ちいいよ
雪女「そ、そうかぁ・・・・・私で気持ち良くなってくれてるんだ・・・・っふふ・・・っつ!?・・・」ゆさゆさ
痛いくせに我慢して作り笑いなんかしやがって・・・
雪女「・・・・・・・暖かいよぉ男・・・男は寒くない?大丈夫?」ゆさゆさ
大丈夫だって・・・・人の心配なんかしてお前は辛くないのか?
雪女「うん・・・・今すごくうれしいんだ♪」
・・・・そっか、俺もだぞ・・
雪女「!?激しいってば・・・・おっぱい揺れちゃうっ」ゆさっゆさっ
・・・おっぱいそんなに揺らしてめちゃくちゃエロいぞ?
雪女「ふふ・・・・・おっぱい星人♪」ゆさっゆさっ
雪女「はぁ・・・・あぅ・・・・・あっ・・・・」ゆさゆさ
ホント可愛いなコイツ・・・
雪女「男?・・・・気持ちいい・・?」ゆさゆさ
ああ、気持ちいいよ
雪女「そ、そうかぁ・・・・・私で気持ち良くなってくれてるんだ・・・・っふふ・・・っつ!?・・・」ゆさゆさ
痛いくせに我慢して作り笑いなんかしやがって・・・
雪女「・・・・・・・暖かいよぉ男・・・男は寒くない?大丈夫?」ゆさゆさ
大丈夫だって・・・・人の心配なんかしてお前は辛くないのか?
雪女「うん・・・・今すごくうれしいんだ♪」
・・・・そっか、俺もだぞ・・
雪女「!?激しいってば・・・・おっぱい揺れちゃうっ」ゆさっゆさっ
・・・おっぱいそんなに揺らしてめちゃくちゃエロいぞ?
雪女「ふふ・・・・・おっぱい星人♪」ゆさっゆさっ
やばい・・・・もう・・・・きついかも・・・・
雪女「・・・・・・・・・いいよ」ゆさっゆさっ
えっ?
雪女「男の出して・・・・もいいよ」ゆさゆさ
まずいだろ・・・・そりゃ・・・
雪女「私は欲しい・・・・男の赤ちゃん・・・・・欲しいよ」ゆさゆさ
っ・・・お前・・・
雪女「だから・・・・・お願い・・・・・」ゆさゆさ
っ・・・・・いくぞっ!?
雪女「っ!!!!!?熱いっ!?熱いぃ・・・・・・・すごい・・・中まで・・・男の・・・」
はぁ・・・・はぁ・・・・・大丈夫か?って泣いてるのか!?お前?
雪女「・・・・・・うれし涙だよぉ・・・・」ひっくひっく
かわいいな・・・お前
雪女「・・・・・へへぇ♪また頭撫でられたぁ」
雪女「・・・・・・・・・いいよ」ゆさっゆさっ
えっ?
雪女「男の出して・・・・もいいよ」ゆさゆさ
まずいだろ・・・・そりゃ・・・
雪女「私は欲しい・・・・男の赤ちゃん・・・・・欲しいよ」ゆさゆさ
っ・・・お前・・・
雪女「だから・・・・・お願い・・・・・」ゆさゆさ
っ・・・・・いくぞっ!?
雪女「っ!!!!!?熱いっ!?熱いぃ・・・・・・・すごい・・・中まで・・・男の・・・」
はぁ・・・・はぁ・・・・・大丈夫か?って泣いてるのか!?お前?
雪女「・・・・・・うれし涙だよぉ・・・・」ひっくひっく
かわいいな・・・お前
雪女「・・・・・へへぇ♪また頭撫でられたぁ」
男「大丈夫か?そんなすぐに体起こして」
雪女「だいじょぶだってぇ~・・・・今はこうやって男に抱きついてるのがいいの♪」ぎゅうっ
男「・・・おっぱい当たって潰れてるぞ?」
雪女「当ててんのよってねぇ~なんだったら吸ってみる?おっぱい星人さん♪」
男「いいのかよ」
雪女「♪~赤ちゃんできたら片方ね?」
男「・・・じゃあ今は両方独占か?」ちゅちゅ
雪女「うんっ!!男に独占されたいの♪」
男「・・・・・変わったな、お前」ちゅっちゅっ
雪女「男が変えたんだよ~?・・・昔の男口調の方が良かった?」
男「どっちでもいいよ、どっちもお前なんだから」ちゅぱちゅぱ
雪女「ありがと・・・ってがっつき過ぎっまだミルク出ないよ?」
男「乳首かちかちで可愛いからつい」れろれろ
雪女「男の舌べろの動きエロいもん、反応しちゃうってば」
雪女「だいじょぶだってぇ~・・・・今はこうやって男に抱きついてるのがいいの♪」ぎゅうっ
男「・・・おっぱい当たって潰れてるぞ?」
雪女「当ててんのよってねぇ~なんだったら吸ってみる?おっぱい星人さん♪」
男「いいのかよ」
雪女「♪~赤ちゃんできたら片方ね?」
男「・・・じゃあ今は両方独占か?」ちゅちゅ
雪女「うんっ!!男に独占されたいの♪」
男「・・・・・変わったな、お前」ちゅっちゅっ
雪女「男が変えたんだよ~?・・・昔の男口調の方が良かった?」
男「どっちでもいいよ、どっちもお前なんだから」ちゅぱちゅぱ
雪女「ありがと・・・ってがっつき過ぎっまだミルク出ないよ?」
男「乳首かちかちで可愛いからつい」れろれろ
雪女「男の舌べろの動きエロいもん、反応しちゃうってば」
シャワー中
男「一緒に風呂入るのも久しぶりだな」
雪女「そうだね~あの時はホント恥ずかしかった//////」
男「同性同士だったのに?」
雪女「中身は女だもん、恥ずかしいってぇ~」
男「そっかぁ?」
雪女「あれ・・・?男・・・背中に真黒い血管浮かびあがってるけど・・・・これなに?」
男「え?」
雪女「ほら・・・これ鏡で見てみて」
男「っ!?・・・なんだこれ?・・・」
雪女「・・・・血が真黒になってる?」
男「一緒に風呂入るのも久しぶりだな」
雪女「そうだね~あの時はホント恥ずかしかった//////」
男「同性同士だったのに?」
雪女「中身は女だもん、恥ずかしいってぇ~」
男「そっかぁ?」
雪女「あれ・・・?男・・・背中に真黒い血管浮かびあがってるけど・・・・これなに?」
男「え?」
雪女「ほら・・・これ鏡で見てみて」
男「っ!?・・・なんだこれ?・・・」
雪女「・・・・血が真黒になってる?」
雪女「・・・・男、体の調子は大丈夫?」
男「・・・あの件以来体が信じられんくらい丈夫で強くなったのはある・・・」
雪女「・・・・・・嫌だよ?男が男じゃなくなるのは」
男「んん・・・・・・・そうだな・・・とりあえずあがるか?(どうなるんだろな・・・俺)」
男「・・・あの件以来体が信じられんくらい丈夫で強くなったのはある・・・」
雪女「・・・・・・嫌だよ?男が男じゃなくなるのは」
男「んん・・・・・・・そうだな・・・とりあえずあがるか?(どうなるんだろな・・・俺)」
淫魔「来たよ!?皆!!」
男「・・・え?」
夜叉「おいおいおい!!!!隣部屋で何しちゃってんだよ~!!お前らっ」
童子「ふ、ふんっ!!おめえらこんだけ人いるのに始めるたぁどうかしてんのか!?」
サトリ「見せつけられちゃったけどねぇ♪男君激し過ぎるんだからぁ♪」
座敷わらし「私・・・あれ耐えられそうにないですぅ・・・」
猫又「雪女先輩はじめてはやっぱり痛かったですかぁ~?」
妖狐「まさか・・・おにいちゃんが大人の・・・・」
蛇女「妹ちゃん・・・・目に毒だから見ちゃ駄目って言ったのに・・・」
ケンタウロス「激しいモノデスネ~私もしていただきマセンカ?」
人狼「二人ともイカ臭い・・・」
男「・・・え?」
夜叉「おいおいおい!!!!隣部屋で何しちゃってんだよ~!!お前らっ」
童子「ふ、ふんっ!!おめえらこんだけ人いるのに始めるたぁどうかしてんのか!?」
サトリ「見せつけられちゃったけどねぇ♪男君激し過ぎるんだからぁ♪」
座敷わらし「私・・・あれ耐えられそうにないですぅ・・・」
猫又「雪女先輩はじめてはやっぱり痛かったですかぁ~?」
妖狐「まさか・・・おにいちゃんが大人の・・・・」
蛇女「妹ちゃん・・・・目に毒だから見ちゃ駄目って言ったのに・・・」
ケンタウロス「激しいモノデスネ~私もしていただきマセンカ?」
人狼「二人ともイカ臭い・・・」
男「やっぱり見てたんか・・・」
死神「それを知りながら・・・・続ける男もどうかと思う・・・」
疫病神「見せつけプレイ・・・・?」
天邪鬼「」
ぬらりひょん「この子気絶しちゃってる?」
貧乏神「あれは確かに目に毒・・・・」
河童「・・・・・・・・・雪ちゃんどうだった?・・・・気持ちよかった?」
雪女「っへ!!!!!?」びくっ
人魚「男の赤ちゃんほしい・・・・・・・・・かわいい~♪」
雪女「////////やめろぉぉおおおおおおおおお!!!!!!」
天狗「息子の子を欲しがるなんて母としては嬉しいけどね♪」
死神「それを知りながら・・・・続ける男もどうかと思う・・・」
疫病神「見せつけプレイ・・・・?」
天邪鬼「」
ぬらりひょん「この子気絶しちゃってる?」
貧乏神「あれは確かに目に毒・・・・」
河童「・・・・・・・・・雪ちゃんどうだった?・・・・気持ちよかった?」
雪女「っへ!!!!!?」びくっ
人魚「男の赤ちゃんほしい・・・・・・・・・かわいい~♪」
雪女「////////やめろぉぉおおおおおおおおお!!!!!!」
天狗「息子の子を欲しがるなんて母としては嬉しいけどね♪」
淫魔「男ぉ♪私で第二回戦といかない?・・・・雪ちゃんより満足させてあげるよん♪」
男「お、おい!?」
夜叉「ちょい待ち!!アタシは前に男におっぱい吸わせたんだぞ!?続きとして私が予約してあるはずだ!!」
男「っちょ!?なんd」
猫又「駄目ですよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!??????想像妊娠しちゃう寸前の私に先に責任とってもらうんですから!!!!」
河童「落ち着きなさいよ!?私だって男君と・・・・・・」
妖狐「もう先私いただくから!!!!」がばっ
童子「まてや!?小娘っ!!!!!!!!」がしっ
妖狐「なによぉ!?邪魔すんの!?アンタお兄ちゃんに興味ない仕草きどってるくせに!?」
童子「ちゃうわ!!!!!!!!!!!俺だって男t!?げふんっげふんっ」
妖狐「じゃあ外野はエッチ見ながら一人で寂しく慰めてなさい!!!!ほらティッシュ!!!!」ぽいっ
男「まさにカオス」
男「お、おい!?」
夜叉「ちょい待ち!!アタシは前に男におっぱい吸わせたんだぞ!?続きとして私が予約してあるはずだ!!」
男「っちょ!?なんd」
猫又「駄目ですよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!??????想像妊娠しちゃう寸前の私に先に責任とってもらうんですから!!!!」
河童「落ち着きなさいよ!?私だって男君と・・・・・・」
妖狐「もう先私いただくから!!!!」がばっ
童子「まてや!?小娘っ!!!!!!!!」がしっ
妖狐「なによぉ!?邪魔すんの!?アンタお兄ちゃんに興味ない仕草きどってるくせに!?」
童子「ちゃうわ!!!!!!!!!!!俺だって男t!?げふんっげふんっ」
妖狐「じゃあ外野はエッチ見ながら一人で寂しく慰めてなさい!!!!ほらティッシュ!!!!」ぽいっ
男「まさにカオス」
雪女「ちょっと待ったぁ!!!」
一同「なにっ!!!!!!!!!!!!!!!!?」
雪女「ひっ!?・・・・いや・・・その・・・・男は私の・・・・」ぼそぼそ
「私が頂くから!!」「いやいや」「邪魔スンナぁ!!」「男君がにげたぁ!!」「逃がすな!!」「生け捕りにしろよ!?生きてりゃなんとかなるっ」「フフ・・・面白くなりましたわ」
男「っ・・・・・・・(こいつらマジ目がいってる!?)」
どがどどどどd・・・・・ぼぉぉおおおおおおん・・・・・・どがどがどが・・・・・
雪女「うぅ・・・・・・」
天狗「雪女ちゃん?」
雪女「は!?はい!!」
一同「なにっ!!!!!!!!!!!!!!!!?」
雪女「ひっ!?・・・・いや・・・その・・・・男は私の・・・・」ぼそぼそ
「私が頂くから!!」「いやいや」「邪魔スンナぁ!!」「男君がにげたぁ!!」「逃がすな!!」「生け捕りにしろよ!?生きてりゃなんとかなるっ」「フフ・・・面白くなりましたわ」
男「っ・・・・・・・(こいつらマジ目がいってる!?)」
どがどどどどd・・・・・ぼぉぉおおおおおおん・・・・・・どがどがどが・・・・・
雪女「うぅ・・・・・・」
天狗「雪女ちゃん?」
雪女「は!?はい!!」
天狗「ありがとう・・・・今まで男を見守っててくれて事・・・感謝してもしきれないわ」ぺこっ
雪女「そ、そんなお母さんに感謝されることなんて・・・」
天狗「あの子ね?一人だけ自分が違う事に、本能かしらねぇ・・・・気付いてた感じはあったの」
雪女「・・・・」
天狗「自分だけ何かが違う・・・・それが小さい頃誰とも友達を作れなかった原因だと思う」
雪女「・・・・・・男が」
天狗「孤独で寂しかったんでしょうねぇ・・・でもあなたがいてくれた・・・」
雪女「・・・・・・・はい」
・
・
・
「往生せえや!!男ぉおお!!!」「逃がさん!!」「そっち逃げたぞ!?」「シャツ脱がしました!!」「でかしたっ!!」
男「まだだぁ!!!追い込まれた狐はジャッカルより凶暴だぁあああああ!!!!!!!!」
「あがくな!!!!」「殺すなよ!?」「大丈夫!!神経性の毒だから!!」「それ駄目だろ!!?」
天狗「ふふ・・・あれだけ人気ものになっちゃって♪」
雪女「お母さん・・・・あれはまずいでしょう・・・」
雪女「そ、そんなお母さんに感謝されることなんて・・・」
天狗「あの子ね?一人だけ自分が違う事に、本能かしらねぇ・・・・気付いてた感じはあったの」
雪女「・・・・」
天狗「自分だけ何かが違う・・・・それが小さい頃誰とも友達を作れなかった原因だと思う」
雪女「・・・・・・男が」
天狗「孤独で寂しかったんでしょうねぇ・・・でもあなたがいてくれた・・・」
雪女「・・・・・・・はい」
・
・
・
「往生せえや!!男ぉおお!!!」「逃がさん!!」「そっち逃げたぞ!?」「シャツ脱がしました!!」「でかしたっ!!」
男「まだだぁ!!!追い込まれた狐はジャッカルより凶暴だぁあああああ!!!!!!!!」
「あがくな!!!!」「殺すなよ!?」「大丈夫!!神経性の毒だから!!」「それ駄目だろ!!?」
天狗「ふふ・・・あれだけ人気ものになっちゃって♪」
雪女「お母さん・・・・あれはまずいでしょう・・・」
「男動かなくなったぞ・・・」「ぴくぴくしてる・・・」「やばいんじゃ・・・ね?」「お~い男君?」「・・・・・・早く血清を!!!!?」「ちょっちぃ毒が多過ぎたかな?」
天狗「男はあなたと入れてホント明るくなったわ・・・」
雪女「お母さん!?男大変ですって!!!!!」
天狗「・・・・あなたや周りの人の力のおかげよ♪」
雪女「救急車呼んでぇええええええええええ!!!!!!!!!!?」
天狗「男はあなたと入れてホント明るくなったわ・・・」
雪女「お母さん!?男大変ですって!!!!!」
天狗「・・・・あなたや周りの人の力のおかげよ♪」
雪女「救急車呼んでぇええええええええええ!!!!!!!!!!?」
今日は課題レポートの間を縫ってするでごわす
男「・・・ん?」むくっ
雪女「男っ!目が覚めたか!?」
男「ああ・・・まぁ、つかこの格好どうなっとる・・・」
淫魔「/////え~とね?裸になってはいるけど手はだしてないわよ?」
牛鬼「私めが男さんの毒を中和させていただきました」
猫又「い、いや~さすが毒のスペシャリスト♪治療の風景はとてもお茶の間では見せれないd・・ふご!?」
夜叉「ま、まぁ!!治ってよかったよかった!!なぁ!?」
河童「かなり心臓に悪かったわ・・・」
サトリ「それと・・・男君の体の様子だけどぉ・・・」
男「俺の体・・・背中か」
牛鬼「それは中毒の影響以前のものですね?」
雪女「・・・・・あぁ、男の体にすでに異変が出てる」
天狗「・・・・・・」
男「・・・ん?」むくっ
雪女「男っ!目が覚めたか!?」
男「ああ・・・まぁ、つかこの格好どうなっとる・・・」
淫魔「/////え~とね?裸になってはいるけど手はだしてないわよ?」
牛鬼「私めが男さんの毒を中和させていただきました」
猫又「い、いや~さすが毒のスペシャリスト♪治療の風景はとてもお茶の間では見せれないd・・ふご!?」
夜叉「ま、まぁ!!治ってよかったよかった!!なぁ!?」
河童「かなり心臓に悪かったわ・・・」
サトリ「それと・・・男君の体の様子だけどぉ・・・」
男「俺の体・・・背中か」
牛鬼「それは中毒の影響以前のものですね?」
雪女「・・・・・あぁ、男の体にすでに異変が出てる」
天狗「・・・・・・」
天狗「男は明日・・・この町を離れます」
淫魔「!?・・・そんな」
猫又「せんぱぁい・・・」
夜叉「・・・・・男」
死神「・・・・・・・・・」
天邪鬼「な、なんで!?」
サトリ「男君が人でなくなっているのは確かみたいねぇ・・・」
河童「で、でも・・・」
ケンタウロス「それはとても嫌デス・・・」
人狼「・・・」
淫魔「!?・・・そんな」
猫又「せんぱぁい・・・」
夜叉「・・・・・男」
死神「・・・・・・・・・」
天邪鬼「な、なんで!?」
サトリ「男君が人でなくなっているのは確かみたいねぇ・・・」
河童「で、でも・・・」
ケンタウロス「それはとても嫌デス・・・」
人狼「・・・」
天狗「帰ってこないわけではないわ・・・どれだけの監査に時間を必要とするか分かんないしね」
妖狐「ぐすっ・・・・・・」
蛇女「泣かないの・・・・妹ちゃん」なでなで
雪女「・・・・・・・・」
夜叉「・・・どうもできないんですか・・・・?」
天狗「流石に政府の決定事項に口ははさめないわ・・・」
妖狐「ぐすっ・・・・・・」
蛇女「泣かないの・・・・妹ちゃん」なでなで
雪女「・・・・・・・・」
夜叉「・・・どうもできないんですか・・・・?」
天狗「流石に政府の決定事項に口ははさめないわ・・・」
類似してるかもしれないスレッド
- 男「え?お前も妖怪なの?」 (854) - [100%] - 2011/2/28 6:00 ★★★×5
- 男「そして誰もいなくなった」 (585) - [53%] - 2012/2/8 5:30 ★
- 苗木「え?みんな非童貞なの?」 (293) - [50%] - 2013/9/13 14:00 ☆
- 男「いよいよ就活だ!」 (216) - [50%] - 2015/2/26 18:00 ○
- 魔王「え、もう来たの?」 (143) - [49%] - 2012/7/26 12:45 ★
- 唯「じょうもんせいかつ!」 (526) - [48%] - 2010/2/11 21:01 ★★
- 妹「お兄ちゃん禁煙するの?」 (656) - [48%] - 2013/1/9 10:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について