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元スレ佐天「絶対等速…か」
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佐天「あ、御坂さん」
美琴「なに?」
佐天「能力を手に入れた今、やっと御坂さんの言ってることがわかった気がします」
美琴「そう、それは良かったわ…本当に…。」
美琴「正直ね、私、佐天さんが能力を持ってなかったのは努力不足だと思ってた。
」
美琴「でも、それは違ったのね…」
美琴「佐天さんは能力者になってからも私以上の努力をしてるし、決して能力に溺れてはいないし…Levelが低い人を差別してはいない…」
美琴「わたし、なんだかんだ言ってLevel0を…バカにしてた…本当にごめん…」
美琴「なに?」
佐天「能力を手に入れた今、やっと御坂さんの言ってることがわかった気がします」
美琴「そう、それは良かったわ…本当に…。」
美琴「正直ね、私、佐天さんが能力を持ってなかったのは努力不足だと思ってた。
」
美琴「でも、それは違ったのね…」
美琴「佐天さんは能力者になってからも私以上の努力をしてるし、決して能力に溺れてはいないし…Levelが低い人を差別してはいない…」
美琴「わたし、なんだかんだ言ってLevel0を…バカにしてた…本当にごめん…」
>>193
いくぅ 吹いたwwww
いくぅ 吹いたwwww
事情あり今から四時間賢者タイムなので
しばしお待ち
よていでは
しばしお待ち
よていでは
この佐天さんが砂浜の砂を一握りもって全力投球したら学園都市で謎の怪死事件おきんじゃね?
禁書世界の超能力は能力者の『異常な現実誤認』だから、レベル5まで突き抜けてる絶対等速の佐天ちゃんに、能力開発と称した理科の授業で相対性理論や熱力学を全く教えず古典力学だけ詰め込んだらどうなるんだろう
根気さえあれば運動の第二法則の理論だけで光速の壁を超えれそうな気がする。その際にどう加速度を与えるかや、そもそも光速を超える必要性があるのか不明だけど
即座に使えるなら、空力使いのトンデモ発射場どころか、超電磁砲が電磁誘導による加速では光速の壁を破れないのを、凌駕しそう
根気さえあれば運動の第二法則の理論だけで光速の壁を超えれそうな気がする。その際にどう加速度を与えるかや、そもそも光速を超える必要性があるのか不明だけど
即座に使えるなら、空力使いのトンデモ発射場どころか、超電磁砲が電磁誘導による加速では光速の壁を破れないのを、凌駕しそう
初春とバスに乗る。初春に立ったまま両手で吊り革をしっかり握っててもらう。発車直前に初春のお尻にタッチ。スカートだけ外力を受けないようにする。
バスが加速しだし車内に転がった空き缶が後方に転がる。のと同じスピードで初春の身体は足元からバス後方に向けて宙に浮く。ズルズルと初春のスカートはずり落ちていく。
よかった!おパンツ履いてたね!
バスが加速しだし車内に転がった空き缶が後方に転がる。のと同じスピードで初春の身体は足元からバス後方に向けて宙に浮く。ズルズルと初春のスカートはずり落ちていく。
よかった!おパンツ履いてたね!
何かを殴った瞬間にこの能力かけたらどんなものでも動くよね?
おもろいなー
おもろいなー
佐天「悔やんだってもう後の祭りですよ、さぁ昨日にてをふりましょう、
ちょっとまってと言われたってどっちいくんだって問われたって答えはいつも風の中にあるんですって」
美琴「そうね…」グスッ
佐天「は、はは(ボケなのにぃ!ミスチルボケなのに!)」
初春「あれ?佐天さん、いまのなんかの歌詞でした?」
佐天「…えっ?(詳細が分からないならワンテンポ遅れて突っ込むなよ!)」
…
黒子「おネェさまァ!!」ヒュン
ちょっとまってと言われたってどっちいくんだって問われたって答えはいつも風の中にあるんですって」
美琴「そうね…」グスッ
佐天「は、はは(ボケなのにぃ!ミスチルボケなのに!)」
初春「あれ?佐天さん、いまのなんかの歌詞でした?」
佐天「…えっ?(詳細が分からないならワンテンポ遅れて突っ込むなよ!)」
…
黒子「おネェさまァ!!」ヒュン
美琴「うわぁ!?」ドスン
黒子「おねぇさまぁぁあぁーんー」
美琴「いきなり乗ってくるなっつーの!?」
美琴「ほんで15分遅れてんのよ!?謝罪は!?」
黒子「それは私の愛でお返ししますわあぁぁーん」
バチバチ
黒子「ゴホン お、遅れてすみませんですの」
佐天「はは、登場だけで5分かかりましたね~」
初春「次は遅れないでくださいよぉ!?」
黒子「おねぇさまぁぁあぁーんー」
美琴「いきなり乗ってくるなっつーの!?」
美琴「ほんで15分遅れてんのよ!?謝罪は!?」
黒子「それは私の愛でお返ししますわあぁぁーん」
バチバチ
黒子「ゴホン お、遅れてすみませんですの」
佐天「はは、登場だけで5分かかりましたね~」
初春「次は遅れないでくださいよぉ!?」
黒子「そ、それはさておき…みて欲しいものがあるんですわ」ゴソゴソ
黒子「刮目ですの!」バァーン
美琴「しゅ、週刊誌?」
黒子「表紙のこの文字みてくださいですの」
美琴「『Level5が二人いるジャッジメント!?』ってこれ…私たちのことじゃない?」
黒子「読みますわね?『第四学区のジャッジメントでかの有名なレールガンと未知なるLevel5ラストオールの存在を確認した』
『ラストオールの能力はかなり強い速度維持能力であり、
あるいは学園都市No.1のアクセラレータに対抗できるやもしれない存在である。』
『また、それに加えレベル4のテレポーターやレベル3の透視能力者、
天才ハッカーなども抱え込む人材のインフレ状態で、』
『これから大事件が起こった場合に備え、学区問わず動くことが出来るようにするべきである。』ですって」
美琴「ほえぇー、そんな話題になってんのね…!」
佐天「ラストオール?」
黒子「刮目ですの!」バァーン
美琴「しゅ、週刊誌?」
黒子「表紙のこの文字みてくださいですの」
美琴「『Level5が二人いるジャッジメント!?』ってこれ…私たちのことじゃない?」
黒子「読みますわね?『第四学区のジャッジメントでかの有名なレールガンと未知なるLevel5ラストオールの存在を確認した』
『ラストオールの能力はかなり強い速度維持能力であり、
あるいは学園都市No.1のアクセラレータに対抗できるやもしれない存在である。』
『また、それに加えレベル4のテレポーターやレベル3の透視能力者、
天才ハッカーなども抱え込む人材のインフレ状態で、』
『これから大事件が起こった場合に備え、学区問わず動くことが出来るようにするべきである。』ですって」
美琴「ほえぇー、そんな話題になってんのね…!」
佐天「ラストオール?」
初春「天才はっかあかぁ~」
黒子「佐天さんのラストオールっていうのは、全てを維持するって感じの意味でしょうね」
佐天「割といいかも…」
黒子「という一報でございましたのよ」
佐天「さぁ旅たちの時はきた!重たく沈んだイカリをあげましょう!」
黒子「歌詞ですわね」
初春「歌詞ですね」
美琴「…?」
黒子「佐天さんのラストオールっていうのは、全てを維持するって感じの意味でしょうね」
佐天「割といいかも…」
黒子「という一報でございましたのよ」
佐天「さぁ旅たちの時はきた!重たく沈んだイカリをあげましょう!」
黒子「歌詞ですわね」
初春「歌詞ですね」
美琴「…?」
佐天「さぁ、気分がよくなった所で極めて今日はどこに行きますぅー?」
黒子「そうですわねぇ…」
美琴「まぁとりあえず…」
初春「あそこですか」
佐天「結局いつもですがね」
黒子「そうですわねぇ…」
美琴「まぁとりあえず…」
初春「あそこですか」
佐天「結局いつもですがね」
美琴「またゲコ太ストラップっ…!」
黒子「お姉様はこれが欲しくて来たのでは?」
美琴「そ、そんなんじゃないわよっ!?」
佐天「なんでこのクレープ屋に引き寄せられるんだろう」
初春「美味しいからじゃないですかぁ?」
佐天「うーん、浅くみえて真理かもしれないねぇ」
黒子「お姉様はこれが欲しくて来たのでは?」
美琴「そ、そんなんじゃないわよっ!?」
佐天「なんでこのクレープ屋に引き寄せられるんだろう」
初春「美味しいからじゃないですかぁ?」
佐天「うーん、浅くみえて真理かもしれないねぇ」
佐天「そういえば…」
初春「どうしたんですか?」
佐天「私たちの間にはなぜ恋愛臭がしないんだろう…」
初春「確かに、恋バナとかもしませんしね…」
黒子「あら、美琴お姉様からプンプンしてるじゃありませんの?」
美琴「っ…!?」
佐天「確かに…そういえば最近短パンはいてないですねぇ」
初春「ピンもかわいくピンクになってますよぉ」
佐天「これは」
初春「まさか」
黒子「おねぇさま」
初春「どうしたんですか?」
佐天「私たちの間にはなぜ恋愛臭がしないんだろう…」
初春「確かに、恋バナとかもしませんしね…」
黒子「あら、美琴お姉様からプンプンしてるじゃありませんの?」
美琴「っ…!?」
佐天「確かに…そういえば最近短パンはいてないですねぇ」
初春「ピンもかわいくピンクになってますよぉ」
佐天「これは」
初春「まさか」
黒子「おねぇさま」
美琴「そ、そんな訳ないじゃない、あんなやつ…」
黒子「あんな奴…?」
美琴「あ、ぇ、いや、そういうわけじゃ…」
初春「つまり御坂さんは素直になれないわけですねぇ」
佐天「ははぁーん」
美琴「あ、あれは何!」
黒子「そんなんで騙されるとでも?」
美琴「うぅ…」
黒子「あんな奴…?」
美琴「あ、ぇ、いや、そういうわけじゃ…」
初春「つまり御坂さんは素直になれないわけですねぇ」
佐天「ははぁーん」
美琴「あ、あれは何!」
黒子「そんなんで騙されるとでも?」
美琴「うぅ…」
黒子「で、その人はだれなんですの?」
美琴「だ、だれとかそういうのじゃ…」
おーっビリビリーっ!?
美琴「あ、」
黒子「なるほどねぇ」
上条「お、友達いないのかと思ってたけど」
美琴「…あんた…」
美琴「…タイミングとか空気とか…」
美琴「少しぐらい考えなさいよ!!!」ビリビリ
上条「うわぁ!?」シュー
初春「む、無傷なんてそんなことあるんですかぁ!?」
佐天「イマジンブレーカー!?」
美琴「だ、だれとかそういうのじゃ…」
おーっビリビリーっ!?
美琴「あ、」
黒子「なるほどねぇ」
上条「お、友達いないのかと思ってたけど」
美琴「…あんた…」
美琴「…タイミングとか空気とか…」
美琴「少しぐらい考えなさいよ!!!」ビリビリ
上条「うわぁ!?」シュー
初春「む、無傷なんてそんなことあるんですかぁ!?」
佐天「イマジンブレーカー!?」
初春「あれが美琴さんの思い人って訳ですね!」
佐天「素直になれない美琴さんってのも目新しいかも」
黒子「素直になれないお姉様もかわいいですわっ//」
美琴「だーかーらぁ!友達がいる時に話しかけんなって言ってるのよ!」
上条「なにか俺がいたらまずいことでもあんのかよ」
美琴「うるさいっ!そんなに私を怒らせたいのっ!?」ビリビリ
上条「まて、理不尽だろっ!?」
美琴「…っ!」バチバチ
上条「分かった!分かったから!!今度は二人で会おう、な?」
美琴「えっ!そ、そういうことじゃないけど…」
佐天「なかなかおあついですねぇー」
初春「純情ってやつですねぇ、羨ましいです」
佐天「あれ、初春も恋する乙女に憧れるのぉ?」
初春「な、なんですか!ダメなんですかぁ!?」
佐天「素直になれない美琴さんってのも目新しいかも」
黒子「素直になれないお姉様もかわいいですわっ//」
美琴「だーかーらぁ!友達がいる時に話しかけんなって言ってるのよ!」
上条「なにか俺がいたらまずいことでもあんのかよ」
美琴「うるさいっ!そんなに私を怒らせたいのっ!?」ビリビリ
上条「まて、理不尽だろっ!?」
美琴「…っ!」バチバチ
上条「分かった!分かったから!!今度は二人で会おう、な?」
美琴「えっ!そ、そういうことじゃないけど…」
佐天「なかなかおあついですねぇー」
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