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    元スレ佐天「絶対等速…か」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 一方 + - 佐天 + - 打ち止め + - 未完 + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    佐天「…」テクテク

    ヒュー

    佐天「うわぁ!?」

    ドンッ

    2 :

    代理乙

    佐天「…こ、ここは…?」

    リアルゲコ太「やっと目が覚めたようだね」

    佐天「びよっ、病院!?」

    リアルゲコ太「まあ落ち着きなさい」

    佐天「はいすみません」

    3 :

    そんな能力者いなかったか

    4 :

    絶対豚足

    5 = 2 :

    佐天「それにしても一体何が…?」

    ゲコ太「君は三日間寝てたんだよ」

    佐天「…それにしても一体何が…?」

    ゲコ太「まぁ後遺症などはないようだ」

    佐天「そんなこと聞いてんとちゃいまんがな」

    6 :

    ゲコ太「せやな」

    7 :

    >>3
    漫画版超電磁砲に出て来た気がする。

    8 = 2 :

    ゲコ太「頭にビルから落ちてきた植木鉢があたり、気絶したようだ」

    佐天「(それやがな)そ、そうなんや」

    佐天「い、いや、そうなんですか…」

    ゲコ太「言語能力に異常が…?」

    佐天「かまへんかまへん」

    9 :

    >>7
    その銀行強盗SS速報で今人気出てんだってな

    10 :

    ビルから落ちてきた植木鉢が頭に当たって生きてるのか

    11 = 2 :

    佐天「ほ、本当に脳に影響はないんですかっ?」

    ゲコ太「ああ、今のところはね。」

    ゲコ太「暮らしてる間、何か異変感じたらまたここにおいで」

    佐天「た、退院していいんですか?」

    ゲコ太「かまへんかまへん」

    12 = 2 :

    佐天「というわけです」

    初春「ほ、ほんとうに大丈夫なんですかぁ!?」

    佐天「そっ、そこなんですよ~。」

    初春「な、何か!?」

    佐天「刮目しなさい!」ヒョイ

    13 = 2 :

    初春「わぁっ!?消しゴムが重力を物ともせず!?」

    佐天「どうやら能力にめざめたようなんで~す!」

    初春「な、なんと!?すごいじゃないですか!?」

    初春「さっそく検査にっ…!?」ガシッ

    佐天「まぁ待ちなさい」

    佐天「取り敢えず誰か驚かしたいじゃん!」

    初春「は…はぁ。」

    14 = 2 :

    佐天「美琴さぁあ~ん!?」

    初春「ま、まだ学校終わってないんですよぉ~!?」

    美琴「さ、佐天さん!」

    佐天「みて下さい!」

    15 = 7 :

    >>9
    何それkwsk

    16 = 2 :

    佐天「初春投げますねぇー」

    美琴「えっ…?ええっ!?」

    初春「え、えええええ!?」

    佐天「そぉれ!?」

    ふわぁ~り


    黒子「む、無重力ですの!?」

    17 = 9 :

    >>15
    自分読んでないが色んなSSで良い仕事してるらしい
    読んでみたいなら速報の禁書総合スレで聞くと分かるかな、多分

    18 = 7 :

    >>17
    そうか、情報サンクス


    そして支援

    19 = 2 :

    佐天「へっへーん…これが私の能力なんです」

    黒子「絶対等速!?」

    初春「お、おろしてくださぁ~い!!」

    美琴「みくるで再生してしまうわ…」

    20 :

    絶対等速ってグロい能力だよな
    相手を身動き出来ない状態にして裁縫針とか投げたら…
    ギャアアアアアアア

    21 = 2 :

    佐天「あ、ごめんごめん」

    初春「!?」ドスーン

    黒子美琴「あらら」

    初春「……佐天さんっ!!」

    佐天「ごめんごめん~、クマさんパンツに免じてゆるしてよ~」

    初春「っ!?佐天さん!!」

    黒子「おねぇさま…どういうことなんでしょうか…?」

    美琴「しらへんわ」

    22 = 2 :

    黒子「…初春さんをあのスピードをで維持させる…少なくともレベル4…?」

    黒子「きゅ、急にレベル4…い、一体どういうことでしょう」

    美琴「もう帰ってええか?」

    23 :

    せやな

    24 = 2 :

    佐天「美琴さんには全然ですかぁ~」

    初春「うぅー…」

    佐天「初春はご臨終だし」

    黒子「そ、そんなことあるんかいな…」

    佐天「黒子さんは自分の世界…」

    25 = 2 :

    佐天「黒子さぁーん?」

    黒子「な、なんですの?」

    佐天「なんかわかりました?」

    黒子「そ、そうですわね…」

    黒子「わ、わたくしの推測が正しければその能力は絶対等速ではないかと…それもレベル4の」

    佐天「絶対等速!?」

    26 = 2 :

    佐天「れ、レベル4の絶対等速…」

    黒子「具体的に申し上げると、自分が能力を解くか、その物が壊れるまで投げた物が進み続ける能力…」

    佐天「…大したことなくね?」

    黒子(恐ろしさに気づいてない…)

    27 = 2 :

    黒子「オホン……ラッキーアイテムは砂…とだか言っておきますわ」

    佐天「すなっ…?」

    佐天「…」

    佐天「泥パック…」

    黒子「あかんわこいつ」スタスタ

    28 = 2 :

    黒子「…レベル5も狙えるかも…アクセラレータに通用するかどうか…見ものですわ」

    つづく鉄の玉

    29 :

    まだかね

    31 :

    涙子ちゃんはいつの間に下の名前で呼ぶほど馴れ馴れしくなったの

    32 :

    てす

    33 :

    1・相手の服などを引っ掴む
    2・何処でもいいから投げつける
    3・無重力で破裂or建築物や地面に叩きつけられても止まらず潰れる

    絶 対 等 速 は 神

    34 :

    地球の表面の点は自転で円運動してるから、そこで絶対等速で水平に打ち出した玉って、ものすごい勢いで地表から離れていくんじゃないの?
    とか思ってるんだけど、どうなの?

    35 :

    相手つかんで空に向かって投げたら戦闘終了

    36 :

    本家は小さい物限定だったような

    37 :

    一本背負いすると相手は地面にめり込み続ける

    38 :

    カードを投げれば相手を切り刻める

    39 :

    テレポートですの!

    40 = 39 :

    黒子が小さい時に遭った銀行強盗の能力だよな。

    41 :

    >>37
    そう書くとSBRの大統領みたいだな

    42 :

    >>40
    黒子中一だから実質一年前だけどな

    43 = 2 :

    まさか残ってるとは…続きです

    初春「佐天さん!検査に行きましょうよ!」

    佐天「うーん…まぁ仕方ないかぁ~。レベルも知りたいしねぇ」

    初春「不純な動機にも思えますがねぇ…」

    佐天「さぁ、行くならいくよぉー!」

    初春「ま、待って下さいよ~!」

    44 = 2 :

    佐天「れ、レベル5!?」

    ゲコ太「あ…ああ。信じられないことだが…。」

    ゲコ太「他にも絶対等速を持ってる人間はいるんだけども…」

    ゲコ太「普通速度を維持出来るのはせいぜい50~100gが限度…」

    ゲコ太「だが、君の場合は、300kgまでは維持できる…持てなくても、キックすれば摩擦を受けずに滑り続け…」

    佐天「話が長い」

    ゲコ太「すんまへん」

    45 = 2 :

    佐天「つまり私は御坂さんに匹敵する…と?」

    ゲコ太「嫌、その次、学園4位…」

    佐天「まじでか」

    46 :

    おぅ・・・むぎのん・・・

    47 :

    口調が気になるが支援

    48 :

    むぎのん発狂

    49 :

    むぎのんかわいそ

    50 = 2 :

    佐天「という訳なんですよ」

    初春「佐天さんがレベルファイブ…!?」

    黒子「そんなの!?ありえますの!?」

    佐天「それがぁ、植木鉢にポコーんと当たったときに目覚めちゃったようなんですねぇ~」

    固法「ぜひうちにおいでよ!」

    佐天「そ、そうですねぇ…」


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