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元スレ佐天「絶対等速…か」
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>>149
?
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戦車の砲弾とか対象物に衝突すると衝突したエネルギーで発生した高圧ガスで自身と対象物を溶かすんだっけ?
違うかw
違うかw
いや、普通に投げて140kmなのに能力かけたら170っておかしくね?
で、砲弾が先に溶けきるか装甲が先に溶けきって貫通されるかの勝負なんだっけ?。
違うかw
違うかw
>>155
空気抵抗、重力がなく真っ直ぐ飛ぶ事で直線的に速くなった
空気抵抗、重力がなく真っ直ぐ飛ぶ事で直線的に速くなった
固法「黄泉川さんは貴方の能力に必要な身体能力を完璧に把握して作り上げた…」
固法「ここまでだと、もうさすがとしか…」
佐天「と、とりあえず戻ります?」
固法「そ、そうね…(うち、ジャッジメントの中でも優秀な人材持ちすぎじゃないかしら…?)」
固法「(Level5が確か2000人の軍隊を消滅させられて、4が100人、3が5人…)
4105人の軍隊を所有って…どうよ?
固法「ここまでだと、もうさすがとしか…」
佐天「と、とりあえず戻ります?」
固法「そ、そうね…(うち、ジャッジメントの中でも優秀な人材持ちすぎじゃないかしら…?)」
固法「(Level5が確か2000人の軍隊を消滅させられて、4が100人、3が5人…)
4105人の軍隊を所有って…どうよ?
黒子「な、何かわかりましたの?」
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黒子「ふむふむ…佐天さんはジャイアンツの内海以上の制球力にクルーン以上のスピードを兼ねそなえ上原以上のエース風を吹かせられる訳ですわね?」
美琴「全盛期のロナウドばりの突破力にマラドーナ並みの連携を持ちベッカムなみのスター性を持ちメッシ以上にバルセロナのエース風を吹かせられる訳ですね?」
固法「まぁテニプリのブーメランスネイクばりに遠回しに言ったらそういうことよ」
佐天・初春「…どういうこと?」
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黒子「ふむふむ…佐天さんはジャイアンツの内海以上の制球力にクルーン以上のスピードを兼ねそなえ上原以上のエース風を吹かせられる訳ですわね?」
美琴「全盛期のロナウドばりの突破力にマラドーナ並みの連携を持ちベッカムなみのスター性を持ちメッシ以上にバルセロナのエース風を吹かせられる訳ですね?」
固法「まぁテニプリのブーメランスネイクばりに遠回しに言ったらそういうことよ」
佐天・初春「…どういうこと?」
超能力者だから勝手な二つ名いいハズだが厨二未満の佐天ちゃんだと「第一法則(イナーシア)」とか?
佐天「結局私は何をしてれば?」
固法「美琴さんの後ろで見張りでしょうね」
佐天「みはりぃ~!?Level5の持ち腐れじゃあないですかぁ~!?」
固法「あなたね、昔の白井さんじゃないんだから」
白井「悪口ですの?」
固法「地盤を固めるのは大切だって話をしてただけよ」
白井「悪口なんですわよね?」
固法「…」
佐天「…で?」
固法「美琴さんの後ろで見張りでしょうね」
佐天「みはりぃ~!?Level5の持ち腐れじゃあないですかぁ~!?」
固法「あなたね、昔の白井さんじゃないんだから」
白井「悪口ですの?」
固法「地盤を固めるのは大切だって話をしてただけよ」
白井「悪口なんですわよね?」
固法「…」
佐天「…で?」
佐天「でもLevel5の見張りがLevel5ってなんなんですか?」
固法「思い上がりが激しくなってきたわね」
固法「ストーリーが進まなくなってるのはあなたのせいよ」
佐天「軽いジャブですよ」
固法「誰に対する様子見なのよ?」
佐天「あっ、」
固法「な、なに?」
佐天「私の通り名は?」
固法「それを決めたらストーリー進めるわね?」
佐天「はぁ~い」
固法「思い上がりが激しくなってきたわね」
固法「ストーリーが進まなくなってるのはあなたのせいよ」
佐天「軽いジャブですよ」
固法「誰に対する様子見なのよ?」
佐天「あっ、」
固法「な、なに?」
佐天「私の通り名は?」
固法「それを決めたらストーリー進めるわね?」
佐天「はぁ~い」
佐天「てことで一人一案!」
初春「はぁーい!私の案はぁー」
初春「セクハラレータっていうのはどうでしょ『却下』」
初春「さ、最後まで言うくらいいいじゃないですかー!?」
佐天「次いくよー」
黒子「わ、私ですの…え…ええと…」
黒子「空気ブレイカー」
佐天「それを言う勇気を持ってして何にまよったんでしょうね」
美琴「レールガン2号で」
佐天「何見下してんですか、てかなんで何かにちなんでるんですか」
固法「そ、そうね…第一法則…?」
佐天「それだっ!」
初春「はぁーい!私の案はぁー」
初春「セクハラレータっていうのはどうでしょ『却下』」
初春「さ、最後まで言うくらいいいじゃないですかー!?」
佐天「次いくよー」
黒子「わ、私ですの…え…ええと…」
黒子「空気ブレイカー」
佐天「それを言う勇気を持ってして何にまよったんでしょうね」
美琴「レールガン2号で」
佐天「何見下してんですか、てかなんで何かにちなんでるんですか」
固法「そ、そうね…第一法則…?」
佐天「それだっ!」
固法「実は今、アンチスキルでは手に負えない麻薬組織があってね…」
固法「もとはスキルアウトの小組織だったんだけど、最近Level4の能力者が入ったらしいのよ」
佐天「それを潰してこいと…?」
美琴「…」
固法「それを最初の任務とするわ」
固法「もとはスキルアウトの小組織だったんだけど、最近Level4の能力者が入ったらしいのよ」
佐天「それを潰してこいと…?」
美琴「…」
固法「それを最初の任務とするわ」
あの・・・風紀委員の学外での治安維持活動なんてないんですけど・・・
>>168
ですよねー
ですよねー
初春「あの・・・風紀委員の学外での治安維持活動なんてしないんではないでしたっけー??」
固法「アンチスキルから特別な要望でね。
Level5が二人なら99・9%成功するってツリーダイアグラムでも出てるのよ」
初春「へぇー、すごい注目のされようなんですねぇー」
美琴「さ、さすがに緊張するわね」
佐天「そ、そうですね…」
固法「アンチスキルから特別な要望でね。
Level5が二人なら99・9%成功するってツリーダイアグラムでも出てるのよ」
初春「へぇー、すごい注目のされようなんですねぇー」
美琴「さ、さすがに緊張するわね」
佐天「そ、そうですね…」
佐天「ふぅ…本当にここであってるんですね…?」
美琴「そのようね」
佐天「どこから入りましょうか?」
美琴「やっぱりこういうのは壁からっ!」
佐天「ちょっ、待ってください!ビリビリは目立ちますよ」
佐天「ここは私がこの砂鉄で…」ヒョイ
スー…バラバラ
美琴「…凄い」
佐天「エッヘン」
美琴「そのようね」
佐天「どこから入りましょうか?」
美琴「やっぱりこういうのは壁からっ!」
佐天「ちょっ、待ってください!ビリビリは目立ちますよ」
佐天「ここは私がこの砂鉄で…」ヒョイ
スー…バラバラ
美琴「…凄い」
佐天「エッヘン」
速度はベクトルだから一方さんが手を加えたら物体の速度のベクトルは上書きされるんじゃないの?って思ったけど、速度ベクトルの上書きできたら叩き落とせるのか
美琴「なんか暗くてきたない所ね…」
佐天「そうですね~、でも嫌いじゃないかも」
美琴「ええっ!?こんな陰気臭い所、私だったら入るだけでほら、鳥肌が」
佐天「なんでかわからないですけど、嫌いになれない感じ?まぁ住みたくはないですけどね」
美琴「(そういえばスキルアウトに共感したりする、なんてことも言ってたっけ)
(能力者には分からない心の闇がある。そういうことなのかなぁ)」
佐天「み、美琴さん」ヒソヒソ
佐天「人がいます」ヒソヒソ
美琴「えっ!ほ、ほんとだ…一、二…五人か」
佐天「早速私が…」
美琴「いや、あなたの能力じゃ殺すか否かでしょ…?」
佐天「そうでもないんですよ」
佐天「そうですね~、でも嫌いじゃないかも」
美琴「ええっ!?こんな陰気臭い所、私だったら入るだけでほら、鳥肌が」
佐天「なんでかわからないですけど、嫌いになれない感じ?まぁ住みたくはないですけどね」
美琴「(そういえばスキルアウトに共感したりする、なんてことも言ってたっけ)
(能力者には分からない心の闇がある。そういうことなのかなぁ)」
佐天「み、美琴さん」ヒソヒソ
佐天「人がいます」ヒソヒソ
美琴「えっ!ほ、ほんとだ…一、二…五人か」
佐天「早速私が…」
美琴「いや、あなたの能力じゃ殺すか否かでしょ…?」
佐天「そうでもないんですよ」
親友を苦しめた能力者と同じ能力に目覚めるなんて皮肉なものだな
美琴「でも、貫通してしまったら重傷確実…できれば気絶程度で捕らえたいけど」
佐天「あるアイテムを使えば可能なんです」
美琴「アイテム?」
佐天「その名も…」
佐天「ふうせん~」ジャジャーン
美琴「風船!?」
佐天「あるアイテムを使えば可能なんです」
美琴「アイテム?」
佐天「その名も…」
佐天「ふうせん~」ジャジャーン
美琴「風船!?」
佐天「ではここで問題で~す」
佐天「この風船に私が息を吹き込みます」フーッ
佐天「今この風船に入れたのは私の絶対等速を受けた空気です。」
佐天「すると風船は…」フーフー
美琴「膨らまない…」
佐天「能力を解除すると…?」
美琴「空気がランダムに飛散して膨らむわけね」
佐天「では解除したまま風船を膨らませて行きます」フーフー
美琴「…」
佐天「この後もう一度能力を発動すると、ベクトルが固定されます。すると…?」
美琴「爆発!?」
佐天「爆発するギリギリにしておくと、触ったら爆発する空気玉ができるわけです」
美琴「そんな上手くいくのかなぁ…?」
佐天「この風船に私が息を吹き込みます」フーッ
佐天「今この風船に入れたのは私の絶対等速を受けた空気です。」
佐天「すると風船は…」フーフー
美琴「膨らまない…」
佐天「能力を解除すると…?」
美琴「空気がランダムに飛散して膨らむわけね」
佐天「では解除したまま風船を膨らませて行きます」フーフー
美琴「…」
佐天「この後もう一度能力を発動すると、ベクトルが固定されます。すると…?」
美琴「爆発!?」
佐天「爆発するギリギリにしておくと、触ったら爆発する空気玉ができるわけです」
美琴「そんな上手くいくのかなぁ…?」
佐天「いけ!ふうせん!」
美琴「…」
手下A 「な、なんでぃ 風船が流れ込んで来たでぃ」
手下B. 「だれかいんのかゴラァ 」
手下A「なんか怪しいし風船はスルーだな」
美琴「おい」
美琴「…」
手下A 「な、なんでぃ 風船が流れ込んで来たでぃ」
手下B. 「だれかいんのかゴラァ 」
手下A「なんか怪しいし風船はスルーだな」
美琴「おい」
美琴「」バチバチビリバチ
佐天「うぅー…」
美琴「まぁ、まだ能力手に入れたばっかりなんだし、しかたないよ」
佐天「初めての対人戦だったのにぃ…」
美琴「ま、まぁ結局壁を爆破して先に進めるようにしてくれたじゃない」
佐天「なぐさめてるつもりですかぁー」
佐天「うぅー…」
美琴「まぁ、まだ能力手に入れたばっかりなんだし、しかたないよ」
佐天「初めての対人戦だったのにぃ…」
美琴「ま、まぁ結局壁を爆破して先に進めるようにしてくれたじゃない」
佐天「なぐさめてるつもりですかぁー」
ボスみたいな風貌のやつ「おい、おまえら何者だ?」
美琴・佐天「うるさい」
ボス風「えっ…お、俺をLevel4と知っての言葉か?」
佐天「足を貫通させるくらいだったらいいですよね?」
美琴「焦げるくらいならいいわよね?」
佐天・美琴「いっきまーす」
佐天「さっ!」
ボス「砂?そんなもの壁をつくってと…!?」
美琴「さーてわたしはーと」ビリビリ
ボス「もしやレールガン!?やっやめろぉぉぉおおお!?」
美琴・佐天「うるさい」
ボス風「えっ…お、俺をLevel4と知っての言葉か?」
佐天「足を貫通させるくらいだったらいいですよね?」
美琴「焦げるくらいならいいわよね?」
佐天・美琴「いっきまーす」
佐天「さっ!」
ボス「砂?そんなもの壁をつくってと…!?」
美琴「さーてわたしはーと」ビリビリ
ボス「もしやレールガン!?やっやめろぉぉぉおおお!?」
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黄泉川「早速お手柄じゃん?物体変形能力Level4の能力者を無傷でこんなにしちまうとはねぇ」
黄泉川「ただちょっとヤンチャじゃん?もっと平和に解決するべきじゃん」
佐天・美琴「ははは…」
黄泉川「早速お手柄じゃん?物体変形能力Level4の能力者を無傷でこんなにしちまうとはねぇ」
黄泉川「ただちょっとヤンチャじゃん?もっと平和に解決するべきじゃん」
佐天・美琴「ははは…」
絶対等速はレベル5になると
鉄球をライフル並の速度でとばせるような能力だと
思ってたんだけど
鉄球をライフル並の速度でとばせるような能力だと
思ってたんだけど
>>180で俺の思考は停止した
>>187
飛ばせます
飛ばせます
佐天「あー気持ちいい、ジャッジメントってこんなに楽しかったんだ、」アハハ
美琴「そう、私は、あー疲れたー状態だけど」ウフフ
佐天「やっぱり美琴さん、いい人ですね!」
美琴「佐天さんも面白いし、一緒にいるだけで楽しいわよ」
黒子「あの女…なかなかやりますわ…」
美琴「そう、私は、あー疲れたー状態だけど」ウフフ
佐天「やっぱり美琴さん、いい人ですね!」
美琴「佐天さんも面白いし、一緒にいるだけで楽しいわよ」
黒子「あの女…なかなかやりますわ…」
なんなのベクトルは触れず
速度は自由にいじれるっていいたいの?
速度は自由にいじれるっていいたいの?
そして今日はジャッジメンツ久しぶりの休日…
佐天「うーいーはーるーぅ!」バサァッ
初春「佐天さんっ!やめてくださいよぉ!」
美琴「今日も初春さんは元気ねぇ」
初春「元気とかそういうんじゃないですったら!」
佐天「そういえば白井さんは?」
美琴「トイレでなんか独り言言ってたわ」
美琴「いくぅとかおネェさまぁとか。私とどこに行くのかしら?」
佐天「…」
初春「どこに行くんでしょうね?」
佐天「うーいーはーるーぅ!」バサァッ
初春「佐天さんっ!やめてくださいよぉ!」
美琴「今日も初春さんは元気ねぇ」
初春「元気とかそういうんじゃないですったら!」
佐天「そういえば白井さんは?」
美琴「トイレでなんか独り言言ってたわ」
美琴「いくぅとかおネェさまぁとか。私とどこに行くのかしら?」
佐天「…」
初春「どこに行くんでしょうね?」
>>192
それならとある関係ない普通の超能力物だね
それならとある関係ない普通の超能力物だね
>>192
手から離れた物体を等速で飛ばす能力だと思う
手から離れた物体を等速で飛ばす能力だと思う
そういえばこのサテンさんが持ってる絶対等速の有効距離はどんくらいだろう
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