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元スレ佐天「絶対等速…か」
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佐天「初春に負けた…」
初春「負けたっていっても30と45の15点差ですよ」
佐天「まず自分たちの低さにヘコむでしょ」
美琴「とったどー!」
黒子「まさか一人でお取りになられるとは…さすがですわ」
美琴「さーて、コレからが盛り上がりタイムよ!」
初春「カラオケ…ですか?そこも行ったことないです」
佐天「じゃあ私が教えてあげよう!」
黒子「教えることなんてありましたっけ…?」
初春「負けたっていっても30と45の15点差ですよ」
佐天「まず自分たちの低さにヘコむでしょ」
美琴「とったどー!」
黒子「まさか一人でお取りになられるとは…さすがですわ」
美琴「さーて、コレからが盛り上がりタイムよ!」
初春「カラオケ…ですか?そこも行ったことないです」
佐天「じゃあ私が教えてあげよう!」
黒子「教えることなんてありましたっけ…?」
初春「わー!部屋って意外と広いんですね!」
佐天「パーティールームが取れるなんて…」
黒子「ミラーボールがエロティックで興奮しますの」
美琴「な…なによ、その目は」
佐天「そして大体一曲目をだれが歌うかでもめるんです」
佐天「パーティールームが取れるなんて…」
黒子「ミラーボールがエロティックで興奮しますの」
美琴「な…なによ、その目は」
佐天「そして大体一曲目をだれが歌うかでもめるんです」
黒子「で、ではお姉さまからどうぞ」
美琴「えっ!なんで私なのよ!初春さんはどう?」
初春「えっ!?私がちょっと…佐天さんは…?」
佐天「じゃ、ジャンケンで決めましょう」
美琴「えっ!なんで私なのよ!初春さんはどう?」
初春「えっ!?私がちょっと…佐天さんは…?」
佐天「じゃ、ジャンケンで決めましょう」
ジャーンケン ホーイ
初春「えっ、わ、私ですかぁ!?」
佐天「ういはるガンバー!」
美琴「よ、良かったぁ」
黒子「次はお姉さまですわよ」
美琴「なんでそうなるのよ」
佐天「で、ここをこうして」ピッピッ
初春「なるほど、そうやって決めれるんですか」
佐天「で、なににするの?」
初春「なんか恥ずかしいので今は内緒です!」
佐天「ふ~ん…」
初春「えっ、わ、私ですかぁ!?」
佐天「ういはるガンバー!」
美琴「よ、良かったぁ」
黒子「次はお姉さまですわよ」
美琴「なんでそうなるのよ」
佐天「で、ここをこうして」ピッピッ
初春「なるほど、そうやって決めれるんですか」
佐天「で、なににするの?」
初春「なんか恥ずかしいので今は内緒です!」
佐天「ふ~ん…」
---1曲め さくらんぼ/大塚愛 (初春)
佐天「とばすねぇ~」
黒子「男を魅了する為に作られた曲を選ぶとは…」
美琴「そういう訳でも無いでしょ?」
初春「て、てちょうひらくともうにねんたつなぁって~
やっぱじっかんするねぇ なんだかてれたりするね~」
黒子「たどたどしいですわ」
美琴「女でも惚れる感じの可愛さだね」
黒子「お姉さま!?」
美琴「例えに決まってるでしょ」
佐天「ふっふーん♪」
佐天「とばすねぇ~」
黒子「男を魅了する為に作られた曲を選ぶとは…」
美琴「そういう訳でも無いでしょ?」
初春「て、てちょうひらくともうにねんたつなぁって~
やっぱじっかんするねぇ なんだかてれたりするね~」
黒子「たどたどしいですわ」
美琴「女でも惚れる感じの可愛さだね」
黒子「お姉さま!?」
美琴「例えに決まってるでしょ」
佐天「ふっふーん♪」
初春「実際うたってみると意外とわからないものですね」
佐天「まだまだ甘いのお、私がお手本をみせてあげよー!」
黒子「のりのりですわね」
美琴「こういうの好きそうだしね」
------------2曲目 三日月/絢香
初春「なかなか渋いですねぇ」
黒子「聞き覚えがありますわ」
美琴「共感できる歌詞がおおいわね」
初春・黒子「えっ」
佐天「ずっと、一緒にいーたぁ~♪二人であーるいた、一本道♪」
初春「う、上手いです!」
黒子「すごいアレンジャーですの」
美琴「感動ね」ウルウル
初春・黒子「…」
佐天「まだまだ甘いのお、私がお手本をみせてあげよー!」
黒子「のりのりですわね」
美琴「こういうの好きそうだしね」
------------2曲目 三日月/絢香
初春「なかなか渋いですねぇ」
黒子「聞き覚えがありますわ」
美琴「共感できる歌詞がおおいわね」
初春・黒子「えっ」
佐天「ずっと、一緒にいーたぁ~♪二人であーるいた、一本道♪」
初春「う、上手いです!」
黒子「すごいアレンジャーですの」
美琴「感動ね」ウルウル
初春・黒子「…」
佐天「いやぁー、声があんまりでなかったなぁ」
黒子「プロですわ」
佐天「あれ…?美琴さん泣いてるし」
初春「じ、事故ですよ!」
佐天「…」
黒子「つ、次は私が」
黒子「プロですわ」
佐天「あれ…?美琴さん泣いてるし」
初春「じ、事故ですよ!」
佐天「…」
黒子「つ、次は私が」
---------3曲目 名も無き詩/mr children
佐天「ここでミスチルとは…やりますね」
初春「女の人の歌じゃないんですね」
美琴「黒子らしいっちゃらしいわね」
黒子「あ~ちょっと位の汚れもんならばぁ~
よ~ご~さず~に全部食べてやるぅ~」
初春「演歌みたいですね」
佐天「こぶしかけすぎですね」
美琴「やっぱり黒子らしいわね…て次私っ!?」
佐天「ここでミスチルとは…やりますね」
初春「女の人の歌じゃないんですね」
美琴「黒子らしいっちゃらしいわね」
黒子「あ~ちょっと位の汚れもんならばぁ~
よ~ご~さず~に全部食べてやるぅ~」
初春「演歌みたいですね」
佐天「こぶしかけすぎですね」
美琴「やっぱり黒子らしいわね…て次私っ!?」
黒子「さーて、次はついにおねぇさまですのよ!」
美琴「わ、分かってるわよ…」ピッピッ
---------4曲目 CHERRY/YUI
黒子「まあー!おねぇさま!黒子への愛を歌に込めてくださるの!?」
佐天「さっきの男の人でしょうね」
初春「でしょうねぇ」
美琴「て、手のひらで震えた~それが小さな勇気になっていたんだ~」
佐天「片思いを歌にする姿…涙子、感涙です」
初春「恋しちゃったんですね」
黒子「…」
美琴「わ、分かってるわよ…」ピッピッ
---------4曲目 CHERRY/YUI
黒子「まあー!おねぇさま!黒子への愛を歌に込めてくださるの!?」
佐天「さっきの男の人でしょうね」
初春「でしょうねぇ」
美琴「て、手のひらで震えた~それが小さな勇気になっていたんだ~」
佐天「片思いを歌にする姿…涙子、感涙です」
初春「恋しちゃったんですね」
黒子「…」
黒子「あーいを取りもどっせぇぇえええええ!!」
プルルルルル
美琴「はいっ?」
(残り10分です)
美琴「えっもうそんな時間!?」
佐天「それじゃあラスト一曲ですね」
初春「もうこんなですかー」
黒子「ふぅ…私はもう満身創痍ですわ」
プルルルルル
美琴「はいっ?」
(残り10分です)
美琴「えっもうそんな時間!?」
佐天「それじゃあラスト一曲ですね」
初春「もうこんなですかー」
黒子「ふぅ…私はもう満身創痍ですわ」
佐天「じゃあ私が…」ピピ
--------39曲目 ここから/コブクロ
佐天「時が果てるまで笑って肩たたきふざけあって
いつもうるさくしてるやつの口数が減り出す頃ほら、増えるのは…瞬きの数」
佐天「滲む景色を誤魔化したって、こみ上げる思いが邪魔をして言葉じゃもう足りなくて目を閉じれないよ」
佐天「同じ時、同じ道を歩んだ時代の証はまるで…泥だらけのスニーカーのような誇りまみれのヒストリー…」
佐天「lalala…lalalala…lalala…ここから…」
…
--------39曲目 ここから/コブクロ
佐天「時が果てるまで笑って肩たたきふざけあって
いつもうるさくしてるやつの口数が減り出す頃ほら、増えるのは…瞬きの数」
佐天「滲む景色を誤魔化したって、こみ上げる思いが邪魔をして言葉じゃもう足りなくて目を閉じれないよ」
佐天「同じ時、同じ道を歩んだ時代の証はまるで…泥だらけのスニーカーのような誇りまみれのヒストリー…」
佐天「lalala…lalalala…lalala…ここから…」
…
美琴「…」
佐天「…」
初春「…楽しかった、ですね」
黒子「そうですわね…」
佐天「なんか悲しくなっちゃいますね」
美琴「何でだろう?まだここからなのに…」
初春「楽しい一日が終わるっていうのはあっけないものですから」
黒子「また、行きたいものですわね」
佐天「…」
初春「…楽しかった、ですね」
黒子「そうですわね…」
佐天「なんか悲しくなっちゃいますね」
美琴「何でだろう?まだここからなのに…」
初春「楽しい一日が終わるっていうのはあっけないものですから」
黒子「また、行きたいものですわね」
黒子「では、また明日」
初春「また明日、宜しくお願いします」
美琴「また明日。」
佐天「また明日。」
初春「また明日、宜しくお願いします」
美琴「また明日。」
佐天「また明日。」
--------チュンチュン
佐天「ふわぁぁぁ…」
佐天「そしてまた一日が始まるわけか」
佐天「ここから、か。さ、ジャッジメントいこっ」
初春「あ、そうか、佐天さんも美琴さんもいるんですね」
美琴「もう、しばらくいるわよ」
佐天「そろそろ慣れてくれないかなぁ」
黒子「でも確かに違和感がありますわね」
固法「二人がくるまで一年半はずっと三人だったからかしらね」
佐天「ふわぁぁぁ…」
佐天「そしてまた一日が始まるわけか」
佐天「ここから、か。さ、ジャッジメントいこっ」
初春「あ、そうか、佐天さんも美琴さんもいるんですね」
美琴「もう、しばらくいるわよ」
佐天「そろそろ慣れてくれないかなぁ」
黒子「でも確かに違和感がありますわね」
固法「二人がくるまで一年半はずっと三人だったからかしらね」
佐天「あれ、そういえば今日は美琴さんデートじゃ…?」
美琴「で、デートって訳じゃないんだけどね」
黒子「嘘はばれる物ですの」
美琴「う、嘘じゃないわよ!」
プルルルルル-----
固法「はい、ジャッジメント第四学区固法です」
固法「えっ!強盗!?」
美琴「で、デートって訳じゃないんだけどね」
黒子「嘘はばれる物ですの」
美琴「う、嘘じゃないわよ!」
プルルルルル-----
固法「はい、ジャッジメント第四学区固法です」
固法「えっ!強盗!?」
固法「それでレベル5に頼みたいと…」
固法「はいっ、わかりました。レベル5とレベル4一人づつ出動させます」
固法「って訳で、白井さんと佐天さんはさんは第四学区の強盗へ向かって!」
美琴「えっ、私はどうすれば?」
固法「大丈夫。二人でやってくれるわよ」
白井「お姉さまの出る幕じゃないですわ」
佐天「今回は私たちに任せてください!」
美琴「あ、ありがとう」
続く
固法「はいっ、わかりました。レベル5とレベル4一人づつ出動させます」
固法「って訳で、白井さんと佐天さんはさんは第四学区の強盗へ向かって!」
美琴「えっ、私はどうすれば?」
固法「大丈夫。二人でやってくれるわよ」
白井「お姉さまの出る幕じゃないですわ」
佐天「今回は私たちに任せてください!」
美琴「あ、ありがとう」
続く
まさか脳内で思ってたつながりができるだなんて思ってなかったんだよ……
保守なんだよ
保守なんだよ
絶対等速はエネルギー保存の法則の応用
色は違うが初春の定温保存も応用
レベルが上がれば無駄なエネルギー放出が一切なくなり
食事すら必要なくなる可能性が
色は違うが初春の定温保存も応用
レベルが上がれば無駄なエネルギー放出が一切なくなり
食事すら必要なくなる可能性が
それだと無限のエネルギーを生み出せるね
一方通行じゃ勝てないね
レベル6イっちゃうね
とりあえず触れば血流逆流なんてせずに殺せるな
一方通行じゃ勝てないね
レベル6イっちゃうね
とりあえず触れば血流逆流なんてせずに殺せるな
佐天「見てみてー初春ー!」
初春「なんですか佐天さんその手に持ってるの……生卵?」
佐天「フンッッッッ!!!」
初春「それ能力は関係あらへん」
初春「なんですか佐天さんその手に持ってるの……生卵?」
佐天「フンッッッッ!!!」
初春「それ能力は関係あらへん」
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