元スレ芳佳｢私達10人｣
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201 = 62 :
５０２統合戦闘航空団――所属。
『ついてないカタヤイネン』、ことニルス・エドヴァルド・カタヤイネン曹長は語る。
ニパ「エイラはさ、昔から、同年代の男の子とか、興味なかったみたいだよ」
ニパ「自分の世界――というか、そこが楽しければそれで完結してるって言うかさ……」
ニパ「無関心……っていうか……」
ニパ「ともかく、――あんまり、他人に関心を持つ奴じゃなかった。……ね」
そんな彼女が、出会い、心から打ち解けた友人であるサーニャ。
彼女との関係は、エイラの心にどれほどの影日向を与えたのかは定かではない。
カタヤイネン曹長の元へ時折届くエイラからの便りには、
必ず、自身の事以上に友人――サーニャの事が記されていたという。
そして、――その手紙は、ある日を境にぷつりと途切れる事となる。
202 = 182 :
>>200
誰だよペリ犬って
203 = 61 :
マジレスしとくとニルス・エドヴァルド・カタヤイネンってのは元ネタの方だぞ
204 = 60 :
>>200
ちゃんとチョコの部分をあげろよ
205 = 147 :
ペリ犬ってヌイグルミじゃないですか！
206 = 185 :
マジでエーリカとペリーがどこに行ったのか教えてくれよぉ…
207 :
１スレ目33の辺りの掛け合いで中佐が一瞬声に詰まったのはエイラの一人芝居を見かねてだったのかーうわ何コレ胸が苦しい
208 = 62 :
━━━━──
ゲルト「一年半前……ガリア開放戦」
ゲルト「お前が着任する、少し前の事だ……」
ゲルト「確かに……そこに、サーニャという隊員は、……実在したんだ。」
ゲルト「お前の前任としてな……」
芳佳「サーニャちゃんが、現実に……実在した…？」
芳佳「じゃあ……今はどこで、何をしているんですか？」
ゲルト「死んだ。……ネウロイとの抗戦によってな……」
209 :
ニッカ・エドワーディン・カタヤイネンちゃん！
210 = 85 :
あちゃー
サーニャ死んじゃったかー
211 = 77 :
うわああああああああああああああああああああああああああああああああ
212 :
今最初から見直してるが伏線だらけだったんだな、鳥肌立ったわ
213 = 60 :
あああああああああ
やっぱりこの芳佳はサーニャと面識ないのか…
214 = 62 :
ゲルト「手を出すな、と言われていたネウロイに単身で突撃……」
ゲルト「その後、後ろに控えていた大部隊に叩かれ――戻る事は、無かった……」
エイラ「……」
芳佳「そ……そんな…」
芳佳「じゃあ、あの人形は……」
ゲルト「ネコペンギン……」
ゲルト「サーニャがよく、持ち歩いていた人形だ」
ゲルト「……エイラ自身が、プレゼントしたものだからな…」
215 = 114 :
命令違反の呪いのせいだよ…
216 = 71 :
すげえＳＳだ
217 :
昨日２期６話見たばっかりだから余計につらい・・・
218 = 146 :
結局気になって見てる
涙で霞むわ
220 = 185 :
明日も早いのにここ数日気になって寝られやしねぇﾁｸｼｮｳ
221 = 77 :
コレ読み終わったら絶対BD見返す。そうでもしないともたねえ
222 = 62 :
エイラ「……」
エイラ「……」
エイラ「……」
シャーリー（エイラ……お前は、気付いているはずだぞ……）
シャーリー（ただ、気付かない振りをして、自分を納得させているだけだ……）
シャーリー「エイラ……お前は……」
シャーリー「サーニャが犯人で……いい、のか……？」
シャーリー「それで、いいのか！」
エイラ「……」
エイラ「何、言ってんだよ」
223 = 85 :
オリエント工業製サーニャ
224 = 207 :
アニメ世界の誘導ネウロイも芳佳がいたからエイラもくっついてきて結果的に冷静にチームで対応して撃破出来たんだもんな・・・こっちの世界のサーニャは一人で征っちまったのか
225 = 60 :
>>217
俺は今日で一期の始めから二期の９話まで見た…
226 = 162 :
なんか怖くなってきた…
トイレいけねえ…
227 = 152 :
サーニャは命令違反しない真面目タイプなのだが
228 = 71 :
エイラーニャ好きは閲覧注意
229 = 62 :
エイラ「サーニャは、現実じゃない？」
エイラ「……」
エイラ「そうかもしれないけど、そうじゃないぞ」
エイラ「私には、わかる……サーニャは……すぐ側に……いるぞ」
エイラ「……シャーリーがさっきから言ってる……」
エイラ「サーニャ……ってのは……」
エイラ「ただの、人形だろ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シャーリー（……！）
230 :
>>228
今さら遅いよ
231 :
えいらーにゃ好きだけどシャーリーも好きだから何の問題も無い
232 = 198 :
なんか怖いな
233 = 85 :
サーニャサーニャサーニャうわぁぁぁぁ
略
サーニャは現実じゃない！？
略
天国のサーニャに届け！
234 = 120 :
ペリーヌ……3スレ使って一言も喋ってないよ…
235 = 97 :
後ろに人形サーニャが居そうで振り向けねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
236 :
>>228
ペリーヌみおみお好きは？
237 = 75 :
>>235
貴様ァ！
238 :
芳佳＝俺
↑今の状況。薄々気が付いてはいたけどやっぱ俺って頭悪かったのか……
239 = 77 :
エイラ..........もう泣きそうなんですが
240 = 182 :
予想外の結末どころの騒ぎじゃねーんだけどなにこれ
241 :
>>233
俺もそれ思い出したｗｗｗｗ
242 = 118 :
ペリーヌ好きだけど最初から読んでるぞ
こういう扱いはもう慣れたよ
243 = 60 :
もっさんは俺の嫁！
なのに…なのに(´・ω・｀)
244 = 62 :
エイラ「そうだよ……人形だよ…」ｸﾞｽｯ
エイラ「サーニャは、いない……ケド……」
エイラ「私の中には……いつもサーニャがいるんだ……」
シャーリー「……そうだな。サーニャは、いない」
シャーリー「お前の、一日目――坂本少佐殺害のアリバイは、……崩れ去った」
エイラ「だから……それが、…どう、したんだよ……」
エイラ「アリバイが無いのは、他の誰も同じだろ！」
シャーリー「そう……だな」
シャーリー「だが、これで、リーネ殺人の真実が見えたはずだ」
エイラ「……」
ミーナ（……）
245 = 230 :
しかしエーリカの様子が変だった原因が気になる
246 = 198 :
>>242
どういう意味？仲良しペアを殺すということ？
247 = 62 :
エイラ「駄目だな……それは」
エイラ「リーネを殺すのは……私には、不可能……なんだよ」
エイラ「それに、……ここにいないハルトマンには、全ての殺人が可能だぞ……」
エイラ「それを、どう説明するつもりだ……」
ゲルト（確かに……問題となっている、『事件現場の鍵』……！）
ゲルト（エイラは、窓からの部屋移動が不可能だ……）
ゲルト（そして……エイラは現場の鍵の施錠が出来ない……）
ゲルト（鍵は……殺されたルッキーニが持っていたのだ……）
ゲルト（そして……エイラは事件直後から、ずっと私達と共に行動している……）
ゲルト（ルッキーニを殺害して鍵を握らせる暇なんて……あるわけが無い！）
248 :
これはまた最初からみるべきだナ
249 = 77 :
読むのが辛い,,,,,,,しかし面白い >>1め
250 = 60 :
>>246
犬が空気な扱いは慣れた、ってことだろ
みんなの評価 : ★★★×4
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