元スレ芳佳「私達10人」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
851 :
ペリーヌ落ちに使われるだけw
852 = 586 :
ペリーヌ「……私は、戦います」
ペリーヌ「散っていった……仲間達の為にも……この空を守るため」
ミーナ「……」
ミーナ「……ええ」
ペリーヌ「たとえ……どれだけ辛かろうと、私は立ち止まってはいられないのです!」
ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマン!」
ペリーヌ「坂本少佐が目指した、世界の平和……叶うまでは、戦い続けますわ!」
853 = 815 :
ペリーヌちゃん!
854 :
ベリンネさん休暇中かよwwww
855 = 661 :
やっと喋ったよペリーヌ
3スレ目の終盤で
856 = 727 :
ペリ犬イジメで終わったか
857 = 776 :
これはかっこいいペリーヌさんじゃないか
858 = 680 :
おいしいとこ持っていきやがった…
859 = 607 :
休暇とってたっけ・・・?
見直すか・・・
860 = 714 :
ヤングガンガンの西麻布さん捜索とは一体何だったのか
861 = 646 :
芳佳はどうなるんだ?
エイラ治療か? もっさんがいないから闘わないのかな.....
862 :
※かっこいいこと言っていますが肝心な時に休暇中でした
863 = 623 :
最後だけ見ると
主人公みたいだなペリーヌ
864 = 588 :
いいとこどりかよwwww
865 = 586 :
【 どこか 】
「ね、ねえねえ、知ってる? 新しい教官――」
「なんでも、あの伝説のウィッチの一人……らしいわよ……」
「ええ……嘘……もしかして、それって501事件の」
「そう……あの事件のあとに退役して、教官になったらしいの……」
「もしかして……すっごく厳しかったり……」
「もしかして……あの格好いい人が……」
ゲルト「静まれ! 何を騒いでいるんだ!」
866 = 662 :
>>1
興味本心で聞きたい
エイラーニャはお嫌いですか?
867 = 776 :
後日談を早く頼む
ペリーヌ行方がわからないとか言われてた気がしたけど気のせいだよな
868 = 588 :
おねえちゃんカコイイ!!!!!
869 = 724 :
エイラーニャ好きでないとこんなん思いつかんだろ
870 = 646 :
これからみんなの行く先を書く訳か
871 = 586 :
ゲルト「ゲルトルート・バルクホルン。今日からお前達の指導に当たる」
ゲルト「カールスラントを支えるウィッチとなる為……皆、精進して行くように」
「「はい!」」
ゲルト「ところで……先程、私語を行った者達は、誰だ」
…………。
ゲルト「……」キッ
「……」
「すいません……私です……」
872 = 714 :
妹にされるフラグ
873 = 636 :
ゲルト「罰として私のことをこれからお姉ちゃんと呼ぶこと!」
874 = 634 :
クリス・・・
875 = 851 :
まさかお姉ちゃん上官という立場を利用して訓練生を…
876 = 586 :
ゲルト「……名乗り出たか。他の仲間は」
「……」オドオド
「……い、いえ……私一人だけで……」
ゲルト(クリスに似ているな……)
ゲルト「……少しはマシな性根をしているようだな。座れ」
ゲルト「貴様達が私の教育により学ぶべき事は一つ!」
ゲルト「仲間との……信頼! それだけだ!」
877 = 862 :
やっぱ節操ねえぞこのお姉ちゃんwww
878 = 661 :
やっぱりぶれねえなwwwww
879 = 588 :
最後までシスコンww
880 = 586 :
【 どこか 】
コンコン
ガランド「……入りたまえ…」
エーリカ「失礼します……エーリカ・ハルトマン大尉。推参致しました」
ガランド「君の活躍は、聞いているよ……」
ガランド「まずは、君の前人未踏の500機撃墜……おめでとう、と言わせてもらおう」
エーリカ「はい! ありがとうございます!」
ガランド「本国から、君に、召還命令が届いている……」
ガランド「不確かな事は言いたくはないが……君に、戦場に出て欲しくないそうだ」
ガランド「君の命を戦場で削るには惜しいとさ……」
ガランド「本国に返れば。君は英雄だ。謹んで受けたまえ」
881 = 680 :
はいロックオン
882 = 586 :
エーリカ「残念ですが……辞退させていただきます!」
ガランド「ふふ……何故、かな?」
エーリカ「私は、もっと、飛び続けたいです! この、空を」
エーリカ「そして……世界を守るために!」
ガランド「ああ、素晴らしいぞ……ハルトマン」
ガランド「まるで私の若い頃を見ているようだ……」
ガランド「上層部には私から、通しておこう」
ガランド「お前は、お前の空を……――精一杯飛ぶんだ」
エーリカ「はい!」
883 = 740 :
それルーデルや
884 = 591 :
どこかとか完全に逆裁だな
885 = 815 :
寒すぎて画面に結露ができた
886 = 586 :
【 どこか 】
ブロロロロ……
シャーリー「やっばいな……また、エンストだよ……」
芳佳「もう……シャーリーさん……あんなに飛ばすからです……」
芳佳「だいたい……陸路で欧州から扶桑に帰るなんて……無謀すぎます」
シャーリー「そんな事もないぞ……ほら、スオムスの南の国境線を越えて……」
シャーリー「ちょっと激戦区を抜ければ、扶桑はすぐそこだ!」
芳佳「もぉー! シャーリーさん!」
シャーリー「あはは! 冗談だってば!」
887 = 646 :
うじゅうじゅのかわりに娘になったか....
888 = 586 :
芳佳「それにしても……突然扶桑に行きたいって、どういう事ですか?」
シャーリー「あー、ほら、……私には離隊命令は来たのに帰隊命令は出てないからさー」
シャーリー「正直、リベリオンに帰っても不安があるんだよなー」
シャーリー「だからいっそのこと、エイラの様子を見に、扶桑まで旅行しようと思ってさ」
シャーリー「宮藤を連れていけば安心だろう?」
芳佳「だからって……陸路っ……って」
シャーリー「大丈夫だよ! 扶桑に着いたら何をしようかなー」
シャーリー「扶桑のお菓子や温泉や――あとニンジャも見たいかなー」
シャーリー「宮藤のお母さんにも、挨拶しておきたいしさ!」
芳佳「……も、もう……シャーリーさんってば……」
889 = 646 :
お母さんだと.......どういうつもりだ?まさか本気で...
890 = 727 :
シャリ芳だと
891 = 588 :
まさかの展開
892 = 815 :
陸路で扶桑とかぱねえな
893 :
シャリ芳キタ――――!!!
フミカ姐もEMT描いてたし今日は良い気分だ
894 = 586 :
【 どこか 】
「彼女の具合は……どうかな?」
「安定していますが……時折、幻覚を見たり、存在しない人物と会話を行います」
「意識は……どちらかと言えば、幻覚を見ている時の方が、落ち着いています」
「ふむ……珍しい事例だな……」
「確か彼女は最前線で戦う、ウィッチだったそうじゃないか」
「ウィッチ……ネウロイ、ですか……」
「……? 何か気になる事があるのかね?」
895 = 724 :
シャーリー:庇護欲→←淫獣:喰ったった
896 = 632 :
パットン親父に見つかったらエイラがブン殴られちゃう
897 = 586 :
「いえ……私も、昔、ウィッチとして訓練学校に通った時期もありました」
「任務先で負傷し……軍医へと転身を図った身ですから」
「……」
「……私は、思うのです――ネウロイとは、我々が生み出した物ではないかと」
「我々の戦う心……有り余った魔力を刻相すべく、現れた存在なのではないかと」
「ネウロイが……人の心から生まれた……?」
「ええ……あれは、私達の心に潜む……――無機質な怪物の権化です」
「我々の、冷たい心、そのものを現しているのでは無いでしょうか……」
898 = 714 :
芥川の河童だっけか
899 = 583 :
五百機って・・・、モデル完全無視っすか
900 = 586 :
「そして……今回の彼女も、また……」
「心の怪物を……飼い慣らせなかった一人、と言うわけだね?」
「ええ……」
「あの、『サーニャ』と言う幻の少女……」
「彼女の心の中で神格化され、肥大したものです――」
「あの存在もまた……彼女の心に飛来した、ネウロイと言えるのではないでしょうか……」
「君はもう……休みたまえ」
「然し、くれぐれもあの患者の前で、その発言は控えたまえよ……」
「……はい」
みんなの評価 : ★★★×4
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