元スレ芳佳「私達10人」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
1 :
まだか
3 :
大人しく待ってろ早漏め
4 :
なんでお前が立てるんだよ…
5 :
何やってんだよ・・・
6 :
代行に頼んでまでなにやってんの?
7 :
ありがとうございました。再開出来ます
9 :
シャーリー!
11 = 7 :
規制でスレ立てが不可能となり、判断しかねていました。
このスレで再開します。
※事件編
芳佳「私達10人で、ストライクウィッチーズなんですから!」
※展開編
芳佳「私達10人が、ストライクウィッチーズです!」
12 = 6 :
これでいいのかよwww
13 :
スレ立て依頼所使えばよかったのに
なにはともあれ再開で良かったwww
14 = 5 :
けどこのスレタイはないだろww
まぁいい、早く続きが読みたい
15 :
もしかしてずっと困ってたのか?
スレ立てれなくて
17 = 7 :
───『初めまして』
18 :
サルミアッキ!
19 :
きたあああああああああ!
20 :
待ってましたわ!
22 :
えらく遅いとは思ってたが・・・
何にしろ続きがみれてよかった
23 :
ウホホイwww
24 :
待ってたよー
25 = 7 :
『初めまして……その…』
『アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク、……』
『オラーシャ陸軍 586戦闘機連隊所属……中尉です……』
『よろしく、お願いします……』
『は、はい……私は…ナイトウイッチです……』
『その、昼は苦手で……』
『そ、…そうなんですか……』
『……』
『……ごめんなさい…』
26 = 4 :
前スレの923を見逃した人はストライクウィッチーズで検索してるかもな
27 = 3 :
まだ前スレ落ちてないしある程度は問題ないだろ
28 = 7 :
『おい、―――!』
『なんだ? 私の顔を忘れたのか? お前の上官だぞ』
『坂本美緒大尉――あ、いや…少佐、だ。はっはっは!』
『お前のことは聞いているぞ、素晴らしい実力のエース、だとな』
『いや……なに、話とはな、……リトヴャク中尉の事だ』
『この部隊に配属されてから――皆とあまり馴染めていないようだ』
『ナイトウィッチは夜間活動が主だからな。接点を持つのも難しいだろう』
『同じ北欧出身のお前なら、何か力になってやれると思ってな』
『宜しく頼むぞ』
29 = 19 :
>>26
俺もストライクウィッチーズで検索してた
前スレを思い出して芳佳で検索したらヒットwww
31 = 4 :
ざわ…
33 = 7 :
『その……えっと……こんにちは…』
『―――さん、……ですよね……』
『ご、ごめんなさい……私、まだみんなの事をよく知らなくて……』
『あの……こんばんは…』
『……私、これから哨戒で――その…』
『あ、……どうも……』
『……ストライカーの手配…手伝って頂いて…』
『……あ、ありがとうございます…』
『わ、私の事は……サーニャって、呼んで下さい……』
34 = 18 :
どうやら推理が当たってたようだ
泣けるぜ
35 = 5 :
まだだ、まだ分からんぞ!
36 = 20 :
ド、ドキドキしますわ…
37 :
ああ、ここからが本番だ・・・
38 :
待ってた
39 = 7 :
『……ネウロイ襲撃の予測が、全く頼りにならなくなってきたわね……』
『襲撃の時間帯とペースが、さらに詰まっているわ』
『私達だけではもう、持ちこたえることは出来ないかも知れない……』
『カールスラント本国より、増援のウィッチを要請するわ』
『これにより、ガリアのネウロイを押さえ込むことが出来るはずよ』
『ハルトマン中尉――および、バルクホルン大尉』
『二名の着任を確認したわ』
『この基地を守るには、さらに……効率的な作戦を――』
40 = 7 :
『……そう』
『夜の雲の隙間から――確かに、見たの……』
『確認出来なくて……取り逃がしちゃったみたい……』
『攻撃は、してこなかったわ……』
『でも、駄目……あれは、倒さないと……』
『中佐……確かに、あのネウロイを放置しておくのは……危険、なんです…』
『わ、…私にやらせてください……』
『……』
『…すみません……反省します……』
41 :
なんだこのgdgdな次スレ移行
前スレ消化前に確認しとけよ
42 = 13 :
>>41
移行前に埋められちまったんだからどうしようもない
43 = 7 :
『こちらバルクホルン――目標のネウロイは、――見当たらない』
『夜間に基地の側まで近付き――警戒されると逃げ帰る……』
『まるでカイザーベルグの頃のようだ。ネウロイめ、姑息な…』
『サーニャ、悪い事は言わない。あれはおそらく、非戦闘のネウロイだろう』
『あの距離からでは偵察は不可能だ。もう……あれを意識するな』
『あれは、我々を誘い出す為の作戦だ。深追いは死に繋がる』
『中佐は現在、上層部とのいざこざで動けない……奴への対策は、今のところ不可能だ』
『――耐えてくれ』
44 = 19 :
ここまでリアルタイムで見逃したくないと思ったSSは初めて
45 = 3 :
これで安心して風呂に入れる
46 = 7 :
『―――。』
『ごめんね……』
『私、行く。また、すぐ側まで来てるの……』
『私を、呼んでる……お父様の、唄が聞こえるの』
『必ず、戻って来るから……待ってて、、―――。』
『私が、……私が……あのネウロイを、倒さないと……!』
48 :
なんか一番嫌だなと思ってた展開すぎる…
予想が外れることを祈るか
49 = 7 :
【 戦力の低減――いずれは、このような自体は見えていただろう 】
『然し――この自体は、回避出来ないこと、ではありませんでした……』
【 君の責任は、もういい――。――哨戒任務には、スオムスのエースが回れるはずだな? 】
【 その代わり――扶桑皇国に、一人、補充のウィッチを要請する 】
『はい。では――坂本美緒少佐を、一時扶桑に帰国させ、任務に当たらせます』
ミーナ「改めて、今日から皆さんの仲間になる、新人を紹介します」
ミーナ「坂本少佐が扶桑皇国より連れてきてくれた、宮藤芳佳さんです」
芳佳「宮藤芳佳です! みなさん、よろしくお願いします!」
50 :
動機編か
みんなの評価 : ★★★×4
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