元スレ芳佳「私達10人」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
151 = 71 :
狂人確定
152 :
はっぱよりムカつく
153 = 101 :
潜んでるのはエーリカか?
154 = 60 :
>>143
だよな、共犯者扱いもされてるし
物でなければなんなんだろう
1人で窓の外に云々、言ってるけど
なくなった、じゃなくて居なくなった、だしな
155 = 110 :
物だったのか…
156 = 77 :
エイラは.........
みんなどう思ってたんだよ
157 = 76 :
俺の嫁
159 = 150 :
え?俺の嫁だろ?
160 = 62 :
エイラ「……」
エイラ「この5人の中にも、いるかも知れないじゃないか……その、ハルトマンの部屋の鍵を…」
エイラ「――開ける事が出来る、『共犯者』が……」
シャーリー「そうだな……。然し、それは有り得ないんだ」
シャーリー「まず、あの状況でハルトマンの鍵を開ける事が出来た人物……」
シャーリー「それはつまり、私か、バルクホルンと中佐が真犯人である、という可能性だけだ」
シャーリー「……これはな、数が少なくなったほうが襲われる、生き残りなんだ」
シャーリー「私とバルクホルンが……食料調達に出たときのことを思い出せ」
エイラ「……」
161 = 60 :
>>154は無視で
ナンダッテー
162 :
サーニャが居ない事にエイラが気付いたのって
誰かがエイラにサーニャの居場所を聞いたからだろ
サーニャが実在しないなんて描写あったか?
163 :
向日葵の咲かない夏を思い出したわ
164 = 89 :
実在してんじゃん、ぬいぐるみだけど
165 = 148 :
タバサの母親思い出した
166 = 70 :
>>162前スレの推理の奴読め説明してる
167 = 62 :
シャーリー「カールスラント組3人が、共謀している場合……」
シャーリー「私はバルクホルンとハルトマンに襲われ、死んでいるはずだ――確実にな」
シャーリー「逆にハルトマンが私と共犯だった場合でも、同じ事だ」
シャーリー「……バルクホルンは殺されている」
エイラ「そ……それは……確立の問題じゃないか……!」
エイラ「そんな……不確かな事で……」
シャーリー「確立、――なら、サーニャが共犯である可能性のほうが、よっぽど高いぞ」
シャーリー(……証拠がない暴論なのは、どの立場でも同じだ)
シャーリー(だがこれは、……エイラが折れるか、私が諦めるかの勝負だからな!)
168 = 162 :
ごめん
169 = 114 :
もっさんやペリーヌを殺した理由はなんとなく想像できるがルッキーニとリーネはなんでなんだぜ…
170 = 120 :
エーリカが見たサーニャってなんなの?
173 = 70 :
>>170落とした縫いぐるみかサーニャの服着たエイラじゃなイカ
175 = 118 :
物だったのか…
ああでも、ぬいぐるみとはいえ芳佳がサーニャを呼び捨てにしたらエイラが怒るもんなw
176 = 70 :
ペリーヌはいつ出てくるんだ
177 = 74 :
しかしペリーヌがここまで話に絡んでこないとは
178 = 62 :
芳佳「……」
ゲルト「宮藤……お前にも教えよう」
ゲルト「……エイラの言う、サーニャ、とは……」
エイラ「あ、あう……あ……」
エイラ「サーニャ……サーニャは……犯人じゃ……無い……」
エイラ「……」
シャーリー(目を覚ませ……エイラ!)
━───
━━━━───────
━━━━━━━━━━━━━───
179 = 60 :
>>169
お前もっさんとペペロンチーノ嫌いなのかよ…
180 = 118 :
>>178の一番下のでかいポッキーは俺の夜食
181 = 77 :
俺には探偵スキルが皆無のようだ
傍観しかできねえwww
182 :
>>180
おまいのせいで俺ん中のシリアスな雰囲気がぶっ壊れた
183 = 62 :
……エイラ・イルマタルユーティライネン少尉が、
心の平衡を失ったのは、いつの事からであろう。
それはおよそ一年半前。ガリア解放戦線。
当時501統合戦闘航空団に着港したばかりであった彼女は、
その部隊内である種の宿命的な出会いを果たす。
――アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク。原隊中尉
後にサーニャと呼ばれ、エイラ自身の心の一角を担う事となる、少女の名である。
185 :
じゃあ、サーニャがアリバイ証明の為に音声録音してたのは何だったの?
186 = 103 :
少尉だっけ
187 = 148 :
>>186
一期は少尉
188 = 77 :
いやあああああああああああああああああああああああああ
190 = 162 :
>>185もだけど
エーリカは何の為にヌイグルミを抱いて独房に…
191 = 114 :
>>179
嫌いじゃない
むしろ坂本さんは大好きだぜ?同人も3冊位買ったしな
だがペリーヌ、貴様はダメだ
192 :
で、ペリなんとかさんは?
193 = 62 :
501配属当時――彼女たちは、それほど親しい間柄では無かった。
当然である。
サーニャは夜の隊員であり、エイラは昼を活動の主とする。
二人が出会う事は――少なかった。
この言葉には語弊がある。
少なかった――というのは、501で彼女らの立ち位置を相対的に見て、とのことである。
それは単純に、サーニャ自身が役目柄人と関わる事がほぼ無い環境であり、
彼女を見かけた他の隊員も、率先して言葉を交わす事は無かった、と言う事が理由に挙げられる。
実際――エイラが、彼女と接触する頻度は多かった。
エイラが彼女の内に何を見出したのかは、今となっては誰も解らない。
エイラは朝早く起きると哨戒帰りの彼女と寝室まで連れ添い、
夕刻は彼女を起こす役目を率先して行いたがった。
その行き過ぎた過保護さ、豪護により
一部の隊員からはエイラがフェミニズム原理主義者との噂も立ち上がったが、
以前、定かではない。
然し、エイラが彼女に並々ならぬ庇護欲、
――ある種の愛情とを注いでいた事は、間違い無い。
194 = 60 :
>>191
お前とは気が会いそうだ
もっさんと川の字で寝ようじゃないかわっはっは!
195 = 118 :
196 = 120 :
>>191
お前にはサーニャと名付けられた人形が突然後ろに現れる呪いをかけた
197 :
ペローナちゃんがまさかここまで空気になるなんて・・・
198 :
>>191いいな~
199 = 147 :
つまり、ストライクウィッチーズは本当は9人だったってことか・・・
200 = 118 :
ペリーヌなら俺の隣にいるよ
これから>>180でゲットしたポッキーを一緒に食べるんだ
みんなの評価 : ★★★×4
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