私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「私達10人で、ストライクウィッチーズなんですから!」
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ルッキーニ「うん? もちろんシャーリーに……」
ルッキーニ (いや・・・違う。私はイェーガー大尉に起こされたのだ・・・。
随分と寝て居なかったからか・・・記憶が曖昧だ。)
ルッキーニ「ま、間違えたー、バルクホルン大佐に起こされたんだっけ?」
ルッキーニ (いや・・・違う。私はイェーガー大尉に起こされたのだ・・・。
随分と寝て居なかったからか・・・記憶が曖昧だ。)
ルッキーニ「ま、間違えたー、バルクホルン大佐に起こされたんだっけ?」
芳佳「宮藤芳佳、です……」
芳佳「階級は、えっと、軍曹、です」
芳佳「私は昨日の00:00には、もう眠っていました…」
芳佳「ハルトマンさんとリーネちゃんが同じベッドにいたので、……その、証明に」
芳佳「起きたのは06:00ちょっと過ぎくらいで…ハルトマンさんに起こされました」
芳佳「それまでは、ずっと眠っていたので……わかりません」
芳佳「別に気が付いたことや気になったことはありません……」
芳佳「ごめんなさい……終わりです」
リーネ「リネット・ビショップ……曹長です」
リーネ「私も芳佳ちゃんと同じで……ずっと眠っていました」
リーネ「いや、ちょっと目を覚ました事もありましたけど……」
リーネ「…………、あ、いいえ……何でもないです」
リーネ「昨日の22:00ごろ、ハルトマンさんがやってきて泊まることになりました」
リーネ「私のベッドに3人で、手前からハルトマンさん、芳佳ちゃん、私、です」
リーネ「朝は芳佳ちゃんとハルトマンさんの話し声で目が覚めて……」
リーネ「いえ、特にかわった内容では無かったので……聞いてませんけど……」
リーネ「ともかく、私は眠っていました」
エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉だ」
エイラ「さっきから寝てたとか、そんな発言ばっかりだなー」
エイラ「私は……立哨だからな。しっかり起きてたぞ」
エイラ「たまにうとうとしたりしたけど、ほんのちょっとだけだからな」
エイラ「もちろんサーニャも一緒にいたさ」
エイラ「サーニャからは片時も目を離さなかったからな! 大丈夫だぞ!」
エイラ「あ、いや、見張りもちゃんとしてたぞ。ほんとだからなー!」
エイラ「まあともかく、私は監視塔にずっといたんだ」
エイラ「証明なんて、他の奴と比べても大差ないだろ」
ミーナ「私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐よ」
ミーナ「00:00、確かに私は坂本少佐と会っていた……確実よ」
ミーナ「少佐はバルクホルン大尉と共に、巡回の行路を決め、談話室の方に歩いて行ったわ」
ミーナ「私は……その後、通信の回復が諦めきれずに、司令室に残っていたわ」
ミーナ「部屋に戻ったのは……そうね、03:30くらいかしら」
ミーナ「誰にも会わなかったし、妙な物音も聞かなかったわ」
ミーナ「どうも寝付けなくて……そのまま05:30ごろ、監視塔に向かったわ」
ミーナ「美緒……少佐達がそこにいる、と思っていたからよ」
ミーナ「そこでエイラさんと会って、話している内にバルクホルン大尉が現れたわ」
ミーナ「そして、彼女がハンガーの異常に気が付いたことで、その場の全員でハンガーへ向かったの」
ミーナ「あとは、坂本少佐を発見し……ハンガーの閉封」
ミーナ「その際、凶器と武器庫の異変に気付いたわ」
ミーナ「00:00、確かに私は坂本少佐と会っていた……確実よ」
ミーナ「少佐はバルクホルン大尉と共に、巡回の行路を決め、談話室の方に歩いて行ったわ」
ミーナ「私は……その後、通信の回復が諦めきれずに、司令室に残っていたわ」
ミーナ「部屋に戻ったのは……そうね、03:30くらいかしら」
ミーナ「誰にも会わなかったし、妙な物音も聞かなかったわ」
ミーナ「どうも寝付けなくて……そのまま05:30ごろ、監視塔に向かったわ」
ミーナ「美緒……少佐達がそこにいる、と思っていたからよ」
ミーナ「そこでエイラさんと会って、話している内にバルクホルン大尉が現れたわ」
ミーナ「そして、彼女がハンガーの異常に気が付いたことで、その場の全員でハンガーへ向かったの」
ミーナ「あとは、坂本少佐を発見し……ハンガーの閉封」
ミーナ「その際、凶器と武器庫の異変に気付いたわ」
エーリカ「エーリカ・ハルトマンだよ、16才」
エーリカ「少佐がこんな事になっちゃって……その……」
エーリカ「……なんて言えばいいのかわかんないよ…」
エーリカ「私は、その、トゥルーデがいなくて暇だったから」
エーリカ「ミヤフジとリーネの部屋に泊まりにいったんだ」
エーリカ「寝た時間は、23:00過ぎくらい? 良く憶えてないよー」
エーリカ「電気を消したのは私だよ。ベッドから一番近かったからね」
エーリカ「誰かがこっそりベッドを抜け出したなら私も気付くはずだから、無いと思うなー」
エーリカ「え? 信用ならない? まあ……寝てる時の事だからねー」
エーリカ「起きた時の時間? わかんないなあ……」
エーリカ「でも起きてすぐミヤフジを起こしたよ。だから同じくらいだと思うよー」
エーリカ「少佐がこんな事になっちゃって……その……」
エーリカ「……なんて言えばいいのかわかんないよ…」
エーリカ「私は、その、トゥルーデがいなくて暇だったから」
エーリカ「ミヤフジとリーネの部屋に泊まりにいったんだ」
エーリカ「寝た時間は、23:00過ぎくらい? 良く憶えてないよー」
エーリカ「電気を消したのは私だよ。ベッドから一番近かったからね」
エーリカ「誰かがこっそりベッドを抜け出したなら私も気付くはずだから、無いと思うなー」
エーリカ「え? 信用ならない? まあ……寝てる時の事だからねー」
エーリカ「起きた時の時間? わかんないなあ……」
エーリカ「でも起きてすぐミヤフジを起こしたよ。だから同じくらいだと思うよー」
サーニャ「アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク……中尉。14才です」
サーニャ「あ、…年は言わなくても…恥ずかしい……」
サーニャ「私はエイラといっしょに、監視塔で立哨していました」
サーニャ「立哨って……空を飛んでる時より、楽しくないです……」
サーニャ「雨と風の音が凄くて……何も聞こえていませんでした」
サーニャ「怪しい人影なんかも……見ませんでした」
サーニャ「エイラが眠っている時は、私が全体的に見張りをしていました」
サーニャ「ごめんね、エイラ……あんまり気持ちよさそうに寝てたから……起こせなくて」
サーニャ「特に変わったことも気付きませんでした」
サーニャ「ごめんなさい……」
サーニャ「あ、…年は言わなくても…恥ずかしい……」
サーニャ「私はエイラといっしょに、監視塔で立哨していました」
サーニャ「立哨って……空を飛んでる時より、楽しくないです……」
サーニャ「雨と風の音が凄くて……何も聞こえていませんでした」
サーニャ「怪しい人影なんかも……見ませんでした」
サーニャ「エイラが眠っている時は、私が全体的に見張りをしていました」
サーニャ「ごめんね、エイラ……あんまり気持ちよさそうに寝てたから……起こせなくて」
サーニャ「特に変わったことも気付きませんでした」
サーニャ「ごめんなさい……」
【2Day 10:00 会議室】
シャーリー「ルッキーニ、腹は減らないか……? 大丈夫か」
ルッキーニ「お腹減ってない……食べたくない」
シャーリー「そうだよな……」
ゲルト(………)パラパラ
ミーナ「とりあえず皆の発言をそのまま纏めてみただけよ」
ミーナ「犯人捜しなんて……するべきじゃないのは良くわかっているのに」
ゲルト「……」
宮藤『
エーリカ『
ゲルト(……! これは……!)
ゲルト「おい、エーリカ・ハルトマン中尉!」
エーリカ「え、なに…!?」
ゲルト「お前、先程の聴取……本当のことを話したか?」
エーリカ「……っ」
エーリカ「何言ってんのさ! トゥルーデ!」
エーリカ「こんな時に嘘なんて、その、言うわけ無いじゃん!」
シャーリー「どうしたんだ……」
エーリカ「……」
ミーナ「…気になる発言でもあったの?」
ゲルト「いや……」
ゲルト「朝に弱いお前が、なぜ宮藤たちより先に起きているのか気になってな」
エーリカ「っ!」ビクッ
ザワザワ.....
エーリカ「あ、あうう……」
ゲルト「何だ。やましい事が無ければ、堂々と答えられるはずだ」
ゲルト「カールスラント軍人として! ……フラウ!」
エーリカ「……」
エーリカ「……」
エーリカ「……ちょっと、偶然早くに目が覚めただけだよー」
エーリカ「珍しいことをしたからって騒がれるなんて、困るよー……」
ゲルト「……」
ゲルト「わかった」
ミーナ「他に気になる点は無いの? トゥルーデ」
ゲルト「多々あることはあるが、目立つ事は無い」
シャーリー「まあ、聴取から犯人を特定するなんて無理な話さ」
シャーリー「それよりは、これから全員行動を心がけていたほうが犯人も動けないだろう」
シャーリー「外部犯であれ……内部犯であれ」
ミーナ「……」
ゲルト「坂本少佐の殺され方を考えるに、」
ゲルト「外部犯だとしても我々固まっているところに強襲は行わないだろう」
ゲルト「予測に過ぎないがな……」
リーネ「その……」
ゲルト「下の方の具合がどうなっているのか気になってな」 クチュ
エーリカ「っ!」ビクッ
エーリカ「っ!」ビクッ
ミーナ「どうしたの? リーネさん」
リーネ「その、こんな事言うべきかどうか解らないんですけど……」
ゲルト「もちろん言うべきだ。この状況では、どんな言葉にも価値がある」
シャーリー「堅物軍人さんは情報を欲しがってるみたいだからな」
シャーリー「なんでも言ってみなよ」
リーネ「その、ハルトマンさんの事で……」
ゲルト「……!」
エーリカ「!? え、なに、リーネ!?」
リーネ「ごめんなさい……その……」
リーネ「夜……目が覚めた時……ハルトマンさんがいなかった時があったような……」
リーネ「その、こんな事言うべきかどうか解らないんですけど……」
ゲルト「もちろん言うべきだ。この状況では、どんな言葉にも価値がある」
シャーリー「堅物軍人さんは情報を欲しがってるみたいだからな」
シャーリー「なんでも言ってみなよ」
リーネ「その、ハルトマンさんの事で……」
ゲルト「……!」
エーリカ「!? え、なに、リーネ!?」
リーネ「ごめんなさい……その……」
リーネ「夜……目が覚めた時……ハルトマンさんがいなかった時があったような……」
いや
芳佳を狙うみっちゃんがリーネを排斥しようとしている
犯人はみっちゃん
芳佳を狙うみっちゃんがリーネを排斥しようとしている
犯人はみっちゃん
エーリカ「え、あ、それはね、リーネ」アセアセ
エーリカ「……あっ…」
ゲルト「ハルトマン……お前……」
ミーナ「夜、部屋から出ていたの……?」
リーネ「あの時は……自分の部屋に帰られたのかな、と思っていたんですけど……」
リーネ「ごめんなさい……その、私……!」
ゲルト「おいエーリカ、説明しろ」
ゲルト「お前、『嘘なんて、言うわけ無い』んじゃなかったのか……」
エーリカ「う、うう……違うよ、違うよお」
ミーナ「説明なさい」キッ
エーリカ「わ、わかったよ……」
エーリカ「夜、その……偶然、目が覚めたんだよう……」
エーリカ「それで、トゥルーデはもう部屋に戻ってるかな-、と思って、その…」
エーリカ「部屋に戻ったんだけど……」
エーリカ「でも、誰もいなくて……その、やっぱり寂しかったから」
エーリカ「もういちどミヤフジのベッドまで戻ったんだよ……」
エーリカ「関係無いことだし……黙ってたほうが良いと思って……」
ミーナ「……」
ゲルト(……)
ゲルト「……」
ゲルト「それは、いつごろだ?」
リーネ「0400時くらいだったと思いますけど……」
エーリカ「う、うん、たぶん。そのくらいだよ」
ゲルト(……)
ゲルト「…………その後、眠れたのか?」
エーリカ「も、もちろん。ぐーっすりだよー」
ミーナ「……!」
ゲルト「……決まりだな」
ゲルト「エーリカ・ハルトマン。貴様を拘束する!」
エーリカ「な、なんでさ! トゥルーデ!」
サーニャ「どういう事ですか……」
ゲルト「お前の寝態の悪さは、誰であれ、知っている……」
ゲルト「私とミーナは、おまえの将官学校時代から知っているんだ」
ミーナ「そうよハルトマン中尉……」
ミーナ「あなた、0400時ごろに一度起きたんですって?」
ミーナ「そして、06:00前まで眠った……のよね?」
エーリカ「それがどうかして…………あっ…」
ゲルト「……そうだ」
ゲルト「お前が、二度寝をして、すぐさま起きられるはずがないだろう!!」
エーリカ「あ、はわ……うう……」
エーリカ「それは……それは……うう……」
ゲルト「もしも……嘘に嘘を重ねた理由があるのであれば、聞こう」
ゲルト「だが、もはや私にはお前が信用ならない」
ゲルト「……すまんな」
エーリカ「……ごめん、トゥルーデ」
エーリカ「でも……私、坂本少佐を殺してない……」
ゲルト「ミーナ、指事を預ける。この場合の判断は」
ミーナ「禁固室……かしらね」
ミーナ「あそこは外からも内からも錠がかけられるから……」
ミーナ「鍵を持って中に入れば、一応、それなりに安全なはずよ…」
シャーリー「ま、待てよバルクホルン……」
ゲルト「……」
シャーリー「……う」
ゲルト「退け、リベリアン。これは示し、だ」
ゲルト「疑わしき物は罰する――。カールスラント軍人として、当然のことだ」
エーリカ「みんな……ごめんね、混乱させて」
エーリカ「でも私、やってないから……」
芳佳「ハルトマンさん……」
ゲルト「行くぞ、お前達」
芳佳(ハルトマンさんは、バルクホルンさんに中半引き摺られるようにして)
芳佳(隊の階上にある、禁固室に連れてこられました)
芳佳(禁固室は、内側と外側にそれぞれ別の鍵が付いており、外側からの開閉のみ外の鍵で可能です)
芳佳(ミーナ中佐はハルトマンさんにその鍵を渡し、部屋に籠もるように、といいました)
芳佳(これでこの部屋は、ハルトマンさんと外の誰かが同時に鍵を開けなければ、開かなくなるのです)
芳佳(ハルトマンさんは、私達一人一人の顔を見て、泣きました)
芳佳(泣きながらサーニャちゃんを抱きしめ、そして、部屋の中に入っていきました)
芳佳(最後にハルトマンさんは振り返り、私達に『ごめんね』と言いました)
芳佳(その姿は私の心の中に、何かとんでもない失敗をしてしまったのではないか――)
芳佳(また、もう二度とハルトマンさんに会えなくなるのではないかという不安を形作りました)
芳佳(そして、扉は閉ざされました)
芳佳(隊の階上にある、禁固室に連れてこられました)
芳佳(禁固室は、内側と外側にそれぞれ別の鍵が付いており、外側からの開閉のみ外の鍵で可能です)
芳佳(ミーナ中佐はハルトマンさんにその鍵を渡し、部屋に籠もるように、といいました)
芳佳(これでこの部屋は、ハルトマンさんと外の誰かが同時に鍵を開けなければ、開かなくなるのです)
芳佳(ハルトマンさんは、私達一人一人の顔を見て、泣きました)
芳佳(泣きながらサーニャちゃんを抱きしめ、そして、部屋の中に入っていきました)
芳佳(最後にハルトマンさんは振り返り、私達に『ごめんね』と言いました)
芳佳(その姿は私の心の中に、何かとんでもない失敗をしてしまったのではないか――)
芳佳(また、もう二度とハルトマンさんに会えなくなるのではないかという不安を形作りました)
芳佳(そして、扉は閉ざされました)
(なかなか……上手く事が運んでくれている)
(後は、あの二人さえ始末してしまえば……)
(いや、焦ることはない。嵐は過ぎ去ってはいないのだから)
(後の問題は、バルクホルンくらいか……)
( これは )
( 『私』 の)
( 『私達』 の )
( ――『復讐』 だ )
(後は、あの二人さえ始末してしまえば……)
(いや、焦ることはない。嵐は過ぎ去ってはいないのだから)
(後の問題は、バルクホルンくらいか……)
( これは )
( 『私』 の)
( 『私達』 の )
( ――『復讐』 だ )
一応、これで第一幕終了となります。
一応、動機も手段も納得出来る形の犯人は用意してあります。
ただ、思いついたのが逆転裁判3やってる時だったので、そのへんご了承下さい。
とりあえず寝ます
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