私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ芳佳「私達10人で、ストライクウィッチーズなんですから!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
芳佳「そうですよね! 坂本さん!」
坂本「そうだぞ宮藤! はっはっはー!」
エーリカ「うー、眠いよー」
ゲルト「お前はカールスラント軍人としての自覚がな……」
シャーリー「しましまルッキーニ!」
ルッキーニ「ぱふぱふシャーリー!」
ミーナ「嵐が近付いているみたいよ……この周辺は荒れる海域ではないのに…」
リーネ「洗濯物が心配ですね」
サーニャ「……」
エイラ「……」
エイラ「おい……誰か忘れてないか……?」
芳佳「え? エイラさん? 何を言ってるんですかぁ」
芳佳「誰か足りてませんでしたかぁ?」
エイラ「……」
エイラ「いや、……」
エーリカ「あー……」
リーネ「よ、芳佳ちゃん……」
芳佳「えぇ、リーネちゃんまで! 私、おかしな事いったかなぁ?」
ゲルト「いや……」
坂本「……む」
坂本「そういえば、ペリーヌの姿が見えんな」
ミーナ「朝食の時は見かけたんだけど……」
坂本「午後の訓練には参加しなかったようだからな」
坂本「真面目なあいつにしては珍しいことだ」
シャーリー「昼は菜園でハーブの手入れをしているところを見かけたぞ」
シャーリー「まだそこにいるんじゃないか?」
リーネ「私がさっき行った時は誰もいませんでした……」
ルッキーニ「どっかでお昼寝でもしてるんじゃないのー、にひひ」
ミーナ「今晩は空が少し荒れるみたい……」
ミーナ「ペリーヌさんも、一人で外を出歩かれると不安だわ」
ミーナ「風も強くなってきてるから、……もしかして、何か事故にでも巻き込まれて……」
エイラ「隊長は心配しすぎなんだよなー」
エイラ「ツンツンメガネの事なんだから、どーせ夜の風呂前には戻って来るってー」
サーニャ「……」
シャーリー「まあペリーヌの事をおいても、この天気の荒れは危険だな」
シャーリー「しばらく外で寝ちゃ駄目だぞ、ルッキーニ」
ルッキーニ「えー! 外出れないのー!?」
ゲルト「荒れようによっては、飛行も難しくなる」
坂本「うむ、明日は基地内での訓練になりそうだな」
ルッキーニ「えー! 訓練するのー!?」
芳佳「ペリーヌさんの行方不明事件……」
しかし、これが後の凄惨な事件の幕開けだったのです。
【1Day 20:00 食堂】
芳佳「夕飯終わっちゃったけど……ペリーヌさんどこいったんだろうね…」
リーネ「心配だよね……」
シャーリー「風も強くなっているし、雨も降り始めたようだなあ」
ミーナ「海も荒れているし……」
ミーナ「こんな日に波にでも攫われたら、たとえウィッチでも……ああ……」
ゲルト「落ち着けミーナ、まだそう決まったわけではない」
ゲルト「単純に基地外へと出かけて、帰れなくなっているだけだろう」
坂本「ロマーニャの周辺基地には空電のために連絡がとれない」
坂本「通常の通話回線も繋がらん」
坂本「嵐が過ぎるまでは、基地内に缶詰だな」
エイラ「今晩は立哨かー、めんどくさいなー」
サーニャ「…寝ちゃ駄目よ、エイラ」
シャーリー「この天気じゃ、飛ぶのもやっとって感じだからなー」
シャーリー「ネウロイの襲撃が無いことを祈るばかりだよ」
坂本「ともかく、隊員が行方不明というのは問題だな
坂本「私、ミーナ、バルクホルンはペリーヌ捜索のため、順次行動とする」
坂本「ミーナは周辺基地からの入電を待ち、通信機と共に待機」
坂本「バルクホルンは宿舎内を巡回。二時間ごとに指定の場所で合流だ」
坂本「私は海岸と滑走路周辺、ハンガー内を見回ることにしよう」
ゲルト「了承した」
ミーナ(……ペリーヌさん…)
【1Day 23:00 宮藤・リーネ寝室】
芳佳「ふわぁ……もう眠いよー」
芳佳「ペリーヌさん、ほんとにどこいっちゃったんだろうね」
リーネ「坂本少佐たちが探してくれてるから、心配ないとは思うけど…」
リーネ「この嵐の中、事故に巻き込まれていないといいんだけど……」
エーリカ「それよりも明日からの訓練が怖いよー」
エーリカ「坂本少佐ってさ、基地内での訓練はすっごい厳しいからさ」
エーリカ「きっとすごーく疲れるトレーニングをさせられるに決まってるよー」
エーリカ「ペリーヌもこんなときに行方不明にならなくてもいいのになー」
芳佳「……あの、ハルトマンさんは、部屋に戻らなくてもいいんですか?」
リーネ「なんでいるんですか……」
エーリカ「ん?」
芳佳「バルクホルンさん、心配しますよ……」
エーリカ「あー、トゥルーデはさあ、ペリーヌ探しで忙しいから」
エーリカ「むしろー、あの部屋に一人でいるのって、寂しいんだよー」
芳佳「そ、そうですか」
エーリカ「エイラは立哨だし、シャーリーはルッキーニ寝かせるので大変だし」
エーリカ「ヨシカとリーネの所なら、まぜてもらえるかなーって、ねー」
エーリカ「おねがい、一緒に寝てよ!」
芳佳「わ、私達は別に構いませんよ。ね、リーネちゃん」
リーネ「う、うん……ハルトマンさんなら……」
エーリカ「やったー!」
リーネ「じゃあ、予備の折りたたみベッドを出さないと……」
芳佳「あ、いいよリーネちゃん。私敷き布団があるから」
芳佳「ハルトマンさんには私のベッドを貸しますよ」
リーネ「えええ……でも床で寝るなんて……」
エーリカ「ねー、3人で寝ればいいんじゃない?」
芳佳「3人でって……一つのベッドで、ですか?」
エーリカ「うん! リーネのベッドで、ミヤフジと3人で!」
エーリカ「きっと楽しいよ-!」
芳佳「えっと……」
リーネ「ちょっと狭いと思います……」
エーリカ「3人で寝ようよぉー、いいじゃんかー」
エーリカ「やだやだ、言うこと聞いてくれなきゃやだー」
エーリカ「私がこの中で一番お姉さんなんだから! 言うこと聞いてよ―!」バタバタ
芳佳「は、ハルトマンさん、暴れないでくださいーっ」
芳佳「わかりました、わかりましたから!」
エーリカ「ホントに? やったー!」
エーリカ「えへへ……」
芳佳(枕並べてる……)
リーネ(どこに持ってたんだろう……)
エーリカ「あんまり起きてると見回りのトゥルーデに見つかっちゃうからさ」
エーリカ「電気消して寝ちゃおうー」
パッ
ゴソゴソ
エーリカ「ミヤフジ-、もっと詰めてー」グイグイ
芳佳「あ、ハルトマンさん、これ以上行ったら……」
リーネ「狭い……」
芳佳(リ、リーネちゃんの胸が背中にあたったたたた――たっ ― ―――)
リーネ「…よ、芳佳ちゃん?」
芳佳「すごいです」
エーリカ「……」
エーリカ「……二人はさ、好きな人とかいるー?」
リーネ「……す、好きな人……ですか?」
芳佳「そんなの、え、えっとー」
エーリカ「私はさ、みんなが好きだよ」
エーリカ「私達の大事な仲間、で友達」
エーリカ「喧嘩したりもするけど、心はいつも繋がってる」
エーリカ「真面目に訓練したり、ふざけて叱られたり」
エーリカ「こうやってみんなと仲良くしてる時が、一番幸せだから」
リーネ(……)
芳佳(そういう意味の質問だったんだ……)
エーリカ「もう………仲間が……くなるのは……」
エーリカ「………や……」
エーリカ「……」スースー
芳佳(寝ちゃった……)
芳佳「ねえリーネちゃん、ハルトマンさんの言った事って……」ボソボソ
リーネ「……」スヤスヤ
芳佳(こっちも寝てる……)
芳佳(わ、私も寝よーっと!)
実は一番出番が無いのはハルトマンだったりする、でも何故か人気、不思議だね
【1Day】― 00:00 ―【2Day】
ミーナ「そう……見つからなかったの……」
ゲルト「やはり……基地の外に出てしまっているのではないだろうか」
坂本「ならば周辺基地から連絡をよこすはずだ。通信は?」
ミーナ「駄目ね……繋がらないわ」
ゲルト「やはり空電か……しかし規模が異常だな」
ゲルト「この嵐を期に、ネウロイの襲撃があってもおかしくはない」
坂本「ふむ、この嵐がネウロイによるものだと?」
ゲルト「可能性だが……」
ミーナ「いずれにせよ、今基地の系統が緩んでいるわ。ネウロイの来襲は探知不可能……」
坂本「ともかく立哨のエイラが頼りではある」
坂本「……何もしないでは始まらん。私はもうしばらくペリーヌを捜索してみようと思う」
ゲルト「ならば、私ももう一度宿舎内を見回ろう」
坂本「0200時に、再びここで会おう。……できればペリーヌも共に、な」
坂本「それ以降はエイラの元に向かい、立哨を行う」
ゲルト「了解した」
坂本「ミーナはもう休め。あとは私達に任せて」
ミーナ「……ええ」ゾクリ
ミーナ(……嫌な予感がするわ)
ミーナ(ペリーヌさん……)
>>25
天使だからさ
天使だからさ
【2Day ??? ???】
カツン...カツン......
坂本「……」
坂本「……! 誰だ!」
坂本「……なんだ、お前か」
坂本「なぜこんな所にいるんだ。ペリーヌ捜索なら私とバルクホルンが……」
坂本「……」
坂本「また、その話か」
坂本「…目を覚ませ」
坂本「お前がここで立ち止まる事など、…誰も、望みはしないぞ」
坂本「それを忘れない事と、過去に囚われる事は違う」
坂本「なあ、 」
パァン!
坂本「……」
坂本「そうか」
【2Day 05:50 監視塔】
エイラ「……」ウトウト
サーニャ「……」
ミーナ「エイラさん!」
エイラ「うわっ………ねね、寝てないぞ! 私は!」ビクッ
エイラ「……中佐、なんでここに……」
ミーナ「なんでここに、じゃないでしょう。エイラ・イルマタル・ユーティライネン少尉!」
ミーナ「まったく……サーニャさんを見習いなさい」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「うう…ごめんよサーニャ」
エイラ「わ、私はいつから寝てた……」
サーニャ「ずっと……」
エイラ「ずっと!? そ、そんなことないだろ……」
サーニャ「………」
エイラ「そ、そんな……私はぁ……」
ミーナ「……」
ミーナ「そこまでよ。ともかく……夜間にネウロイの襲撃が無くて良かったわ」
エイラ「ネウロイだって、こんな天気の日に飛びたくはないんだろー」
ミーナ(雨は止んでないし、風は昨日より強くなっているわ……)
ミーナ(本格的な嵐ね……少なくとも明日……明後日までは)
サーニャ「ずっと……」
エイラ「ずっと!? そ、そんなことないだろ……」
サーニャ「………」
エイラ「そ、そんな……私はぁ……」
ミーナ「……」
ミーナ「そこまでよ。ともかく……夜間にネウロイの襲撃が無くて良かったわ」
エイラ「ネウロイだって、こんな天気の日に飛びたくはないんだろー」
ミーナ(雨は止んでないし、風は昨日より強くなっているわ……)
ミーナ(本格的な嵐ね……少なくとも明日……明後日までは)
エイラ「なあ、中佐」
エイラ「通信の方はその、直ったのか?」
ミーナ「駄目よ……未だ空電の影響下にあるわ…」
エイラ「……」
カンカンカン.....
ゲルト「おや、ミーナ。早いな」
ミーナ「あらトゥルーデ……あなたこそ」
ゲルト「…あまり眠れていないようだな。無理もない」
ミーナ「……ええ」
ミーナ(結局一睡も出来なかったものね……ペリーヌさんが心配で)
エイラ「通信の方はその、直ったのか?」
ミーナ「駄目よ……未だ空電の影響下にあるわ…」
エイラ「……」
カンカンカン.....
ゲルト「おや、ミーナ。早いな」
ミーナ「あらトゥルーデ……あなたこそ」
ゲルト「…あまり眠れていないようだな。無理もない」
ミーナ「……ええ」
ミーナ(結局一睡も出来なかったものね……ペリーヌさんが心配で)
ゲルト「実は、坂本少佐を捜しているんだが……」
ミーナ「……少佐を?」
ゲルト「ああ、合流場所でずっと待っていたんだが、現れなかった」
ゲルト「気が付けば夜も明けてしまっていたのでな」
ゲルト「もしや出会えずにエイラの場所に来たのだろうかと……」
エイラ「少佐? 少佐がどうかしたのか?」
ゲルト「その様子では、出会っていないようだな……」
ミーナ(そんな……美緒まで……)
ゲルト「少佐ほどの方が、事故に巻き込まれるとは思えんが……」
ゲルト「ともかく、全員が起きたら会議室に集め、状況説明をしたほうが良さそうだ」
ミーナ「そうね……まだ行方不明と決まったわけではないけれど」
ミーナ「嵐に閉じ込められた以上、なんらかの対策を立てないと」
サーニャ「坂本少佐……」
エイラ「心配すんなよサーニャ、きっと二人ともすぐみつかるってー」
ゲルト「……」
ゲルト「……ん?」
ゲルト「おい……エイラ、ハンガーが開いているぞ」
エイラ「え? ………あ、あれ?」
ミーナ「……エイラさん……」
ゲルト「妙だな……エイラ、先ほどまでは閉まっていたのか?」
エイラ「え? えーっとその……たぶん……」
エイラ「サーニャ! 閉まってたのか?」
サーニャ「私は…そっち側の見張りじゃないから……」
ゲルト「お前……」
ミーナ「……」
ゲルト「開いている、と言うことはだな、誰かが開けたのだろう」
エイラ「さ、坂本少佐じゃないのか……」ヒリヒリ
ゲルト(……たしかハンガーは坂本少佐が巡回したはずだな)
ゲルト「しかし、こんな嵐の日にハンガーを開け放っては、ストライカーが危険だ」
ゲルト「まったく……あれを閉めに行くぞ、エイラ!」
エイラ「えー! なんで私なんだよー!」
ゲルト「監督責任だ。付いてこい」
サーニャ「エイラ、私も行くから……」
ミーナ「私も行くわ。少佐がそこにいるかもしれないし」
ミーナ(……美緒)
【2Day 06:10 ハンガー内】
ミーナ「……」
ゲルト「……」
エイラ「……」
サーニャ「……」
坂本「」
ミーナ「そんな………美緒……」ガタッ
ミーナ「美緒……! 美緒……!」
ゲルト「……恐らく……数時間は経過しているな」
ゲルト(胸に銃痕……これが死因か……?)
エイラ「そ、そんな……嘘だろ……」
ゲルト「ともかく、一旦、少佐を別の場所に……」
ミーナ「……」
ミーナ「……いいえ」
ミーナ「……死体は動かしません。ハンガーを閉封してください」
ミーナ「坂本少佐を……襲った人物が存在する以上……」
ミーナ「まずは私達で残りの仲間の安全を確認します……」グスッ
エイラ「……中佐…でも…」
ミーナ「このままにしておくの…! これは命令よ……」
ゲルト「……わかった」
トゥルーデぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
【2Day 06:20 宮藤・リーネ寝室】
芳佳(……)スースー
サワサワ
芳佳(な、何してるの……みんなして……)ウウッ
芳佳(や、やめてよ……嫌だよぉ……)アアン
芳佳(そんな……駄目……あっ……)ハアハア
芳佳「……気持ちいい……」
エーリカ「うわぁ……」サワサワ
芳佳「……」
芳佳「ひゃああ! ハルトマンさんっ!!」
/ / / -=|i== | --=ハ====ー ::::::::::::ヽ
/ / i| || | | / ::::::::::::',
/ /' || i || || |ト / :::::::::::::|
| | ハ | | | .|.| .| | \ ::::::::::::::|
| ハ .| |ハ| | |_____|_|_________|_|_ V ::::::::::::::|
| | | | | |,, ,X ./\ \ヾ :::::::::::::::|
| | |,, ,,´ニ`、 / `Y´\ \ .lミ :::::::::::::::|
く´ハ/ / / ゙ヾ | \ \ l,\::>-、:::::|
`ハ / / | ‘、 .\ \ / 〉´,へ ヾ::| し、死んでる…
V / | \ \ ソ ./ (ー 、 V
|/ ノ , `ー―─"´ \ ./ ) | ノ|
|、__. ´ 〈. l rニ /::|
ハ. ` ! ´ /::::::::|
| !. />|´::::::::::::|
. \ ⊂⊃ |/ |::::::::::::::|!
. \ リ .|::::::::::::::|
. 丶 , |ハ .|::::::::::::::|
\ イ | .|::::::::::::::|
 ̄|:::::r――――――ト、 .|::::::::::::::|
/ / i| || | | / ::::::::::::',
/ /' || i || || |ト / :::::::::::::|
| | ハ | | | .|.| .| | \ ::::::::::::::|
| ハ .| |ハ| | |_____|_|_________|_|_ V ::::::::::::::|
| | | | | |,, ,X ./\ \ヾ :::::::::::::::|
| | |,, ,,´ニ`、 / `Y´\ \ .lミ :::::::::::::::|
く´ハ/ / / ゙ヾ | \ \ l,\::>-、:::::|
`ハ / / | ‘、 .\ \ / 〉´,へ ヾ::| し、死んでる…
V / | \ \ ソ ./ (ー 、 V
|/ ノ , `ー―─"´ \ ./ ) | ノ|
|、__. ´ 〈. l rニ /::|
ハ. ` ! ´ /::::::::|
| !. />|´::::::::::::|
. \ ⊂⊃ |/ |::::::::::::::|!
. \ リ .|::::::::::::::|
. 丶 , |ハ .|::::::::::::::|
\ イ | .|::::::::::::::|
 ̄|:::::r――――――ト、 .|::::::::::::::|
類似してるかもしれないスレッド
- 芳佳「私達10人が、ストライクウィッチーズです!」 (983) - [83%] - 2011/2/10 3:00 ★★★
- 岡部「これが、ストライクウィッチーズの選択だよ」 (323) - [55%] - 2012/2/25 21:15 ☆
- P「え!?音無さんってジャイアンツファンなんですか?」 (366) - [50%] - 2012/6/19 15:30 ★
- 美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」 (987) - [46%] - 2009/12/17 3:31 ★★★×5
- QB「君と契約して、インキュベーターになろうかな!」 (178) - [44%] - 2012/1/7 8:15 ★
- 許嫁「なに?あなた誰からもチョコレート貰っていないの?」 (118) - [43%] - 2012/2/13 7:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について