元スレ一方通行「どンだけ売っても1,000円いかねェ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
51 :
カエル先生
52 :
御坂妹全員
53 :
オルソラが入ってて安心した
54 :
むぎのん
55 :
50超えちゃったよ
アックアが良かったのにwwwww
56 :
ここまで打ち止めがおらんとはどういうことだ
グループの3人
57 :
木原くん
58 = 26 :
~二日目スタート~
「おはよう一方通行くん、今日も宜しく」
「…オマエ寝てんの? 目の下のクマ、今日もすげェンだけど」
「君も相変わらず白いな…ホワイトチョコレータ…」
「いや何その返し。つゥかまさかそれあだ名にする気じゃねェだろォな? ブチ殺すぞ」
59 :
アニューゼ
60 :
きたぁぁぁぁぁ!
61 :
野暮だけどさ、金持ちって別に金銭感覚いらなくね
62 :
>>61
打ち止めに悪影響だろ
63 = 26 :
~店頭~
>>43
「…………」
「……(なンだァ? あの客…エライ珍妙な服装しやがって…どこのブランドだ? 真っ黄っ黄…)」
「…………」
「……(いや、それにしてもガン見しすぎだろ…外人…っぽいな、興味あンのか?)」
「…………」
「…あー、もっと近くで見りゃいいだろ」
「……何?」
64 :
アンジェレネがいない・・・(´;ω;`)ウッ
65 :
天罰術式はどうなん
66 = 26 :
「珍しィンだろ、こォいうの。そンな所からじっと見られてっと、気味悪ィンだよ」
「……うっるさいわねぇ」オズオズ
「(お、舌ピ…)」
「…………」キョロキョロ
「…………」
「…これは…」
「…、…それは菓子っつゥか…オマケにラムネがついてくる、ビニール製の玩具だなァ…」
「何ていうのかしら?」
「…『ニコニコハンマー』…一応大小あるけど」
「へぇ…綺麗でイイのね、色がたくさん…柔らかいし…きゃはは」
「(なンでハンマー持った途端にテンション上がってンの…?)」
67 = 61 :
>>62
アクセラさんが一生…
いや、ロリコンだから見捨てられるのか('A`)
68 = 43 :
ヴェントオオオオオオオオオオオオオオ!
まじ嬉しい
69 = 26 :
「これ頂戴」
「…菓子買いに来たンじゃねェのかよ…二つで410円な」ガサガサ
「興味はあるんだケドね。見た事ないものばかりだし。でもピアスに挟まりそうだしねぇ……はい」
「丁度な。……あー、じゃあよォ、」
「え?」
「こンなのはどォだよ」
「…何?これ」
「ゼリーだよ。すげェ蛍光色してっし、何故か長細いけど。…まァ身体に悪ィもンは入ってねェらしいし…」
「…食べてみたいわ」
70 = 26 :
「あっそ。…じゃあ持ってけばァ」
「え…」
「試供でやるっつってンだよ」
「…、それは…どうも」
「美味かったら買いに来いよ。で、金使え」
「…アンタ、変な奴ね。白いし」
「オマエにだけは色の事は言われたくねェ」
「ふふ…じゃあね」
「…………」
「…………」
「……(舌ピか…しかもあンな長ェの初めて見たわ…お洒落…なのか?)」
71 :
やだヴェントちゃんかわいい
72 :
4頭身くらい
73 = 26 :
>>44
「…やあ、一方通行じゃないか」
「げっ」
「またご挨拶だね。…何をしているのかな?」
「…見たら分かンだろ」
「ふむ…うん、うん…良い傾向だね? とても良い事だ」
「うっせェンだよ…オマエは保護者か。買う気ねェンなら散れ」
「いや、勿論あるよ? じゃあとりあえず、そこの棚一列の種類全部を」
「は、はァァ?」
74 = 26 :
「だって僕には、需要があるからね?」
「あァ…オマエンとこ、いっぱいガキがいたもンな、そォいや…」ガサガサ
「食べるのは主に僕だけどね?」
「何でだよ!?」
「―――僕を誰だと思っている?」
「往年の名台詞使ってンじゃねェ! もォ帰れオマエ!!」
「…………」テクテク
「(……良い光景が見れたなぁ…たまには遠出も悪くない…)」
「(…病院に着いたら、あの子達にも教えてあげようかな?)」
75 = 26 :
>>45-46
「すいません、」
「…………」チラリ
「これってどんな味がするんでしょうか? 超気になるんですが」
「(えェ~…面倒なのがきやがった…)……いや、知らねェ。買えば?」
「それが嫌だから聞いてるんですよ。超使えないですね…えーと…」キョロキョロ
「(やべ、殺意が…)」
「これから私の超!至福のタイムに入るんです、だからお供のお菓子は超重要なんです」キョロキョロ
「(至福タイム…だったら駄菓子屋じゃなくてもっと良いトコで買えばいいだろォが…)」
「…あ、じゃあこれは? これはどうですか?」
「あァ、このポテトみてェなやつか…食ったけど…」
「どうです? 味は」
「…強いて言えばァ…」
「はい」
76 = 26 :
「はい」
「『三流映画見ながら摘むのにぴったりな、適度に乾いて脂ぎった感じ』の味」
「え…っ!?」
「え?」
「え、あ、そ、そうですか…そう……ち、超びっくりしました…」
「何が」
「あ、何でもないです!…じゃあ、あの、これ…全部下さい…」
「全部?…結構な量になンぞ」
「か、構いません…」
「…あっそ」ガサガサガサ
「…………」
「…オラよ」
77 = 26 :
「有難うございます…あの、」
「あ?」
「私、絹旗最愛というんですが…あ、あなたのお名前を、ちょっとその…お聞きしても…」
「あァ?」
「超いきなりですみません…」
「(なンでいきなり大人しくなってンの…?)……俺は、一方通―…」
「おーい! すまないけどちょっと来てくれないか!」
「分かったから出てくンじゃねェぞそっから! 後、服着てなきゃ今度はマジで放り出すからな!」
「あ、」
「じゃあオマエ、もォ用はねェな? いいか?」
「あ、はい…」
78 = 26 :
「助けてくれ、ファスナーが…ファスナーが…」
「うっせェ! だからなんでオマエはダブルジッパーっつゥ概念を覚えねェンだよ!」
「(行っちゃいましたね…)」
「(…いや、しかし我に返ると私、超何をしているんでしょうか…)」
「(だって、今まさに!超!求められていたものを言われてしまったから…)」
「(…思わず動揺しました…らしくないですね、私としたことが)」
「(価値観の合う人かもしれないと、つい…)」
「(…………)」
「(…気晴らしに、三流ホラーを突然流してフレンダと浜面を超キャーキャー言わせましょうか…)」
79 = 26 :
休憩
つうか今気づいたけど、一方さんが好きだからというか一方さんが俺のジャスティスだから、
つい気づくと一方さん中心に書いてしまう
ついおにゃのこは皆一方さんに惚れればいいんじゃないの?とか思ってしまう
仕方ない
これは致し方ない
肩こった!!
80 = 65 :
フレンダが生きてるのか
81 = 26 :
>>80
俺の書く禁書は基本全部が丸く収まってハッピーエンド☆な感じ
フレンダは学園都市のクローン技術で結局生き返りましたって訳よ的な
垣根も脳みそケーキも何のその!で生き返りました的な
ご都合主義 俺 大好き
すまんこフヒヒ
82 = 64 :
おい変態
83 = 53 :
変態とか久々すぎる
84 = 36 :
え?マジ?マジで?
なんでお前ら分かんの?
85 = 47 :
え?変態なの?なんか違くね?
86 = 64 :
変態でも他の一方スキーであろうと長く続いてくれれば・・・!うれしいなぁ
87 :
これは安心と信頼の変態だわ
一方さん愛にあふれた描写にはリスペクトせずにおれない
88 = 26 :
>>47-48
「ちょwwwwwマジかよwwwwウケるwwwウケんだけどwwwww」
「…おい」
「第一位がwwwwバイトwwwwしかも駄菓子屋でwww何故か白衣wwwww」パシャッ
「おい」
「ねーよwwww何で?何で何で何で??wwwwwうっはwwww」
「ブチ殺すぞこの家電野郎」
「はー…久々に腹の底から笑ったぜ…浜面が抹茶スパを鼻から噴出して以来だわ」
「それ一昨日だろォが!…つゥか何しに来やがったこのクソ野郎が返答次第では今度はカットした脳みそに生クリームをデコるぞ」
「相変わらず凄い挨拶な、お前」
89 = 26 :
「で、何だよ死ねよ」
「うっせぇよ馬鹿!…いやさァ、ちょっとさァ、第一位のお前に? 助けて? ほしいかなって?」
「…あァ?」
「いや…これ、剥がすの手伝ってくんね…?」
「ううー…お腹が空いて死にそうなんだよー…」
「………何これ。三下ンとこのシスターじゃねェか」
「……いや、気づいたら腰に…」
「…お客様、アンチスキルの詰め所はあちらで…」
「自首しねぇよ!?」
90 = 26 :
~相談の結果~
「うー、美味しい! 美味しいんだよ!」モグモグパクパク
「駄菓子屋でこんなに金使ったの、帝督初めて……お前ふっかけてねぇ?」
「ふっかけたけど?」
「何で当然のような顔してんだよぶっ殺すぞ」
「はー…ひと心地ついたかも…。あくせられーた、ていとく、どうも有難うなんだよ!」
「あぁ、そりゃ良かったな。でもこれからは腰を引っつかむのはやめてね? 俺の高かったパンツがもうズルズルよ?」
「三下はどォしたンだよ」
91 :
支援
一方さんが好きすぎる人?
92 :
>>91
じゃね?どうなんだろ?
93 = 26 :
「学校」
「そォいや今日平日だったな…」
「俺らにあんまり関係ねぇもんな…」
「…………」
「…………」
「……サイダー飲むか? オマエの金で」
「凄いなお前、どんだけ図々しいんだよいいけどよ…俺コーラがいい。瓶とか超久しぶりだぜ」
「二人とも、学校には行かないの?」モグモグ
「俺らには今更っつうかなぁ…あ、でも青春の為だけにパンピー学校に入るってのいいな…素性隠して」
94 = 26 :
「勝手にやってろボケ」
「いいじゃねぇか、一緒に行こうぜ~。そんでもって、ときメモみてぇな毎日送ろうぜ~」
「古いなオマエ…」
「…あくせられーたも、ていとくも、学校に行くの?」
「ん? 何で?」
「うん…そうしたら、本当に昼間に皆いなくなっちゃうんだなって…」
「あー…、そっか」
「…オマエ、昼間時間あンのか?」
95 = 26 :
「あるっていうか…何しようかなって迷う事が多いかも…」
「…じゃあ、ウチに来てクソガキの相手してくンねェ? 気の向いた時でいいからよ」
「えっと、打ち止めの事かな?」
「あァ。そろそろ小学校に編入させよォとは思ってンだけどな」
「遊びに行っていいってこと?」
「後、妹達も時々来てっから、何だっけ…オマエ完全記憶能力者だろ? 何か珍しィ話でも聞かせてやってくれ」
「うん、分かった!」
96 :
一通さん良い人wwww
97 = 26 :
「おお…お前なんかすっかり兄貴してんな…」
「オマエは相変わらず夜王とかの背景のモブにいそォだよな」
「おい! あの漫画ディスってんじゃねぇぞ! 実はちょっと面白ぇんだからな!」
「わーい、いつから行っていいの? 楽しみ!」
「あー、別に今からでも行きゃいいンじゃねェの。こいつが案内すっから」
「何この自然な、俺の予定を丸無視した流れ」
「さっさと消えろ」
「うるせぇ絶対後でぶっ殺す。ところで打ち止めに何か土産いらねぇの?」
「……あァ、うン。どォも…」
「これが美味しかったんだよ! 後、あれも! あっ、これも!」
98 = 72 :
まるすぎるwww
99 = 26 :
「おっけ、全部買っていこうぜ。じゃあちょっと店員さん、包んでくれよ」
「かしこまりました死んでください」
「おい何か語尾おかしいぞ!」
「オラよ」
「くっそ…何だこいつ……じゃあ帰り一旦寄るわ」
「いや、別にいい。うぜェし」
「うるせぇ馬鹿死ね! お前はちょっと一回人付き合いを学べ! …行くぞ、シスター!」
「うん! じゃあね、あくせられーた!」
「あァ」
「…………」
「…………」
「…(あいつの年齢問わずのフェミっぷり、マジきめェな…)」
100 :
平和ほのぼのはいいな・・・
なんか二次創作系でキャラが可哀想な目に合う系読んで落ち込んでたが立ち直れそう
みんなの評価 : ★★★×5
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