私的良スレ書庫
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元スレ上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」
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俺の一方通行さんはセクロスなんて茶番はせずにベクトルいじってオナニーしてるよ
>>201
炊飯器プレイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
炊飯器プレイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すみません書き溜めに追いつきつつあるので少し間を空けます
見切り早漏すみませぬ
見切り早漏すみませぬ
>>205
隣の部屋で音声を拾っていた
隣の部屋で音声を拾っていた
>>209
なん・・・だと・・・
なん・・・だと・・・
かつてショタだった頃にはは一夜にソロプレイで16連射を決めた俺だが、上条さんは一人当たり何回出したのだろう
>>215
高橋名人おひさしぶりです
高橋名人おひさしぶりです
>>217
某けいおんSSを思い出したじゃねーかww
某けいおんSSを思い出したじゃねーかww
>>219
はっは~
はっは~
>>1のAAをはさみながらの書き方前に読んだことあるな…
なんだっけ?
なんだっけ?
>>225
安心しろ今俺の上で健気に腰振ってる
安心しろ今俺の上で健気に腰振ってる
乱交か
ぱねぇな
フラグメーカー恐るべし
女王とやっちゃったらどうなるの?っと
ぱねぇな
フラグメーカー恐るべし
女王とやっちゃったらどうなるの?っと
>>108
まさに聖母
まさに聖母
>>226
俺はこの人じゃないかと思っているのだが
一方通行「そろそろ打ち止めを中学校に通わせねェとな……」
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-2037.html
俺はこの人じゃないかと思っているのだが
一方通行「そろそろ打ち止めを中学校に通わせねェとな……」
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-2037.html
>>230
俺が見たのはもう1年近く前でその人もトランクスのAAを使ってたんだよね
俺が見たのはもう1年近く前でその人もトランクスのAAを使ってたんだよね
長くなって申し訳ない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
目を覚ますと、そこはホテルの一室だった。
建宮「やっと目覚めたのよな」
ああ――あれは夢じゃない。夢ならどれだけ良かったことか
上条「建宮……浮気者を殺す魔術ってないのか?」
建宮「はっはっは!流石の旦那もこんな状況じゃあどうにもならないか」
上条「そうだよ……どうにもならないだろ……このままじゃあ俺は神裂と五和に殺されちまう」
建宮「ん?その心配はないのよ」
上条「え?」
建宮「つまり女教皇様も五和もお互い旦那に抱かれたこと知らない
っつーことなのよ」
上条「はい?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
目を覚ますと、そこはホテルの一室だった。
建宮「やっと目覚めたのよな」
ああ――あれは夢じゃない。夢ならどれだけ良かったことか
上条「建宮……浮気者を殺す魔術ってないのか?」
建宮「はっはっは!流石の旦那もこんな状況じゃあどうにもならないか」
上条「そうだよ……どうにもならないだろ……このままじゃあ俺は神裂と五和に殺されちまう」
建宮「ん?その心配はないのよ」
上条「え?」
建宮「つまり女教皇様も五和もお互い旦那に抱かれたこと知らない
っつーことなのよ」
上条「はい?」
>>235 not 3P
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
建宮「感謝するのよな。女教皇様は対馬に、五和は俺に相談してきたってことなのよ
そっから先は天草式が総出で情報封鎖した。まっ、緘口令ってやつなのよな」
上条「ふ、2人は今何を?」
建宮「女教皇様は今、科学サイドとの平和調停に向かってんのよ
五和は隣の部屋にいる」
上条「五和と話させてくれ……」
建宮「おいおいおいおいまさかだとは思うが五和にバラしたりするんじゃないだろうな?」
上条「……今は事実確認だ……それに俺は神裂と五和だけじゃないんだよ建宮」
建宮「???」
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建宮「感謝するのよな。女教皇様は対馬に、五和は俺に相談してきたってことなのよ
そっから先は天草式が総出で情報封鎖した。まっ、緘口令ってやつなのよな」
上条「ふ、2人は今何を?」
建宮「女教皇様は今、科学サイドとの平和調停に向かってんのよ
五和は隣の部屋にいる」
上条「五和と話させてくれ……」
建宮「おいおいおいおいまさかだとは思うが五和にバラしたりするんじゃないだろうな?」
上条「……今は事実確認だ……それに俺は神裂と五和だけじゃないんだよ建宮」
建宮「???」
その後で俺とセクロスしたら上条さんとのセクロスが記憶から消し飛ぶぐらい気持ちよかったからに決まってんだろ
上条さんとのセクロスが戦闘力5のゴミと仮定すると俺の戦闘力は云々
上条さんとのセクロスが戦闘力5のゴミと仮定すると俺の戦闘力は云々
建宮「ひ、一晩で6人の女と犯ったって!?こりゃあたまげたのよな」
牛深「す、すげーアイツ」
諫早「流石の昔の私でもそこまでは……」
対馬「ケダモノね……」
上条「俺だって覚えてないんだ……でも女の子たちに聞けばみんな犯ったって……」
建宮「と、とりあえずこの話は絶対に五和にしちゃ駄目なのよな!?」
五和「私がどうかしましたか?」
全員「「「!!?」」」
牛深「す、すげーアイツ」
諫早「流石の昔の私でもそこまでは……」
対馬「ケダモノね……」
上条「俺だって覚えてないんだ……でも女の子たちに聞けばみんな犯ったって……」
建宮「と、とりあえずこの話は絶対に五和にしちゃ駄目なのよな!?」
五和「私がどうかしましたか?」
全員「「「!!?」」」
五和に知られたら上条さんが死ぬか、他の女達が死ぬか
…あるいは全員死ぬか
…あるいは全員死ぬか
上条「五和……」
五和「か、かかかかかかかか上条さん!?どうしてここに!?」
香焼(こ、こういうの修羅場って言うんすか!?)
野母崎(いいや、これは上条がどう出るかで来まる!!)
その場にいる天草式が皆、固唾をのんで見守る
そんな中――
上条「もう……単刀直入に聞くよ五和……俺って五和を抱いたんだよな?」
五和「え!?え、ええええええええええええええええ?
そ、そそそそそそんなみんないる中で何を!!?」
牛深(まさかのダイレクトだぁぁぁあああ)
浦上(さ、最低ですよ男として)
対馬(つーか単なるヤケクソ状態ねアレは……)
五和「か、かかかかかかかか上条さん!?どうしてここに!?」
香焼(こ、こういうの修羅場って言うんすか!?)
野母崎(いいや、これは上条がどう出るかで来まる!!)
その場にいる天草式が皆、固唾をのんで見守る
そんな中――
上条「もう……単刀直入に聞くよ五和……俺って五和を抱いたんだよな?」
五和「え!?え、ええええええええええええええええ?
そ、そそそそそそんなみんないる中で何を!!?」
牛深(まさかのダイレクトだぁぁぁあああ)
浦上(さ、最低ですよ男として)
対馬(つーか単なるヤケクソ状態ねアレは……)
五和「……ええ。その……上条さんは私を情熱的に……///」
全員「「「!!?」」」
野母崎(い、五和が!あの五和が認めたぁぁああああ!)
諫早(大きくなったな……五和)
五和「こ、今度九州に来ませんか?母を紹介します!」
上条「!?」
牛深(こ、ここに来てまさかの親紹介だと!?)
香焼(こ、これがワンステップ乗り越えた女の攻めなんすか!?)
上条「そ、それなんだが……ちょっと話を聞いてくれいつ――」
すると唐突に、部屋のドアが叩き破られた。
全員「「「!!?」」」
野母崎(い、五和が!あの五和が認めたぁぁああああ!)
諫早(大きくなったな……五和)
五和「こ、今度九州に来ませんか?母を紹介します!」
上条「!?」
牛深(こ、ここに来てまさかの親紹介だと!?)
香焼(こ、これがワンステップ乗り越えた女の攻めなんすか!?)
上条「そ、それなんだが……ちょっと話を聞いてくれいつ――」
すると唐突に、部屋のドアが叩き破られた。
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上条「か、神裂!?」
いきなり部屋に飛び込んで来るや否や、神裂は上条の首根っこを掴み
部屋の外へと爆走していった。
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上条「か、神裂!?」
いきなり部屋に飛び込んで来るや否や、神裂は上条の首根っこを掴み
部屋の外へと爆走していった。
上条を抱えた神裂は、夜の学園都市を跳躍する
ビルの屋上から屋上へと飛び移っている状態だ。
上条「ちょ、ちょっと!神裂!神裂さん!!ストップ!
何か景色の変わりようが車窓の窓を彷彿させるんですが!?」
神裂「それはそうでしょう!電車の速度と同等のスピードで走ってるんですから!!」
とんでもない女だ。人を抱えながら電車のスピードで走るとはどういう了見だ。
――いや、どういう了見かは分かっているのだけど。
神裂「ここらへんでいいでしょう」
手ごろなビルの屋上でようやく神裂は止まった。
上条を降ろした神裂の目は、当然座っている。
上条「か、神裂?俺はお前に何て言えばいいのか――」
神裂「も、申し訳ございませんでしたぁ!!」
上条「!!!?」
ビルの屋上から屋上へと飛び移っている状態だ。
上条「ちょ、ちょっと!神裂!神裂さん!!ストップ!
何か景色の変わりようが車窓の窓を彷彿させるんですが!?」
神裂「それはそうでしょう!電車の速度と同等のスピードで走ってるんですから!!」
とんでもない女だ。人を抱えながら電車のスピードで走るとはどういう了見だ。
――いや、どういう了見かは分かっているのだけど。
神裂「ここらへんでいいでしょう」
手ごろなビルの屋上でようやく神裂は止まった。
上条を降ろした神裂の目は、当然座っている。
上条「か、神裂?俺はお前に何て言えばいいのか――」
神裂「も、申し訳ございませんでしたぁ!!」
上条「!!!?」
上条「い、いきなり土下座してどうしたんだよ!?」
神裂「あなたにこれを渡そうと思って」
上条「手紙?」
神裂「では私はこれで!」
シュビ!っと音を立てて神裂は消えた
正確に言えば別のビルに飛び移ったのだが、上条の目では追えない。
上条「忍者かよアイツは……」
そう呟きつつ、上条は手紙に目を通す。
神裂「あなたにこれを渡そうと思って」
上条「手紙?」
神裂「では私はこれで!」
シュビ!っと音を立てて神裂は消えた
正確に言えば別のビルに飛び移ったのだが、上条の目では追えない。
上条「忍者かよアイツは……」
そう呟きつつ、上条は手紙に目を通す。
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