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元スレ上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」
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あれだろ、うやむやにしてたら第2回の親睦会と称して新年会かなんかやって出席者全員が上条みた瞬間
「//////」
ってなるんだろ
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ってなるんだろ
>>103
そして全員、母子手帳持参www
そして全員、母子手帳持参www
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インデックス「――ってこと。まさかとうまがあんなに情熱的に愛してくれるなんて――」
上条「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
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インデックス「――ってこと。まさかとうまがあんなに情熱的に愛してくれるなんて――」
上条「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
>>104
じゅ・・・受胎告知である///
じゅ・・・受胎告知である///
なんということだ。つまりあれですか!?俺は御坂だけじゃ飽き足らず
インデックスまで抱いたと言うのですか!?
インデックス「でもとうまはパーティの主催者だったからすぐに戻ったんだよ?」
上条(あっ、そうか!この場合インデックスが先だから
インデックス抱いた後に御坂を抱いたことになるのか~)
上条「って思ってる場合じゃねぇぇぇぇえええええええええええええええ」
インデックス「!!?」
上条「インデックス!俺は少し用事を思い出したからしばらく外出する!インデックスは――」
インデックス「わかったんだよ!掃除・洗濯・晩御飯の準備はばっちりやっておくんだよ!
これは一種の花嫁修業かも!」
上条「うっ……」
/ / / .. ..... ヽ..\
/ /...::/ ../:/:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.. 丶
/ノ//:.:/ /./:―ト、:.:.:./ }:.:.:.|:.:.:.:.:..ヽ
ーイ7':/:.:.i:.イ,ム≦. }イi:.:/ ノ.:./ノ:.:.:.:.|:.小
/ :./}:.:.イ〃,ィうミiヽ |ル′ }7 ト、:.}:.:|:. ト.!
十 / :/ フイ:{ ` 廴.ツ ァ=ミ}/:/:.リ:.:.| |
/ :人 {| :i xx ん`} i}/ィ/:}:. | |
/ / .:.:`l :{ ' 廴ツノ/ }:./从|
}/ .:...:./| 从 ` ー 、_, xx ムノ/ ! インデックス「とうまのために修道服脱ぐことになったんだよ?
_人_ ノ:.:, ≦ミ| :{:.:〉、 ノ|:.: | ___ 人 ___ 責任とってね♪とうま」
`Y´ // |:lノ ` __ . ≦丁|:. : `Y´
インデックスまで抱いたと言うのですか!?
インデックス「でもとうまはパーティの主催者だったからすぐに戻ったんだよ?」
上条(あっ、そうか!この場合インデックスが先だから
インデックス抱いた後に御坂を抱いたことになるのか~)
上条「って思ってる場合じゃねぇぇぇぇえええええええええええええええ」
インデックス「!!?」
上条「インデックス!俺は少し用事を思い出したからしばらく外出する!インデックスは――」
インデックス「わかったんだよ!掃除・洗濯・晩御飯の準備はばっちりやっておくんだよ!
これは一種の花嫁修業かも!」
上条「うっ……」
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`Y´ // |:lノ ` __ . ≦丁|:. : `Y´
>>108
これが本当の聖人崩し・・・てか
これが本当の聖人崩し・・・てか
初春の初春だけはああああああぁぁあ!!!!勘弁してつかぁあさいいいいいお願いし増すぅううあ
ねーちんや五和が出たとしても、どうせ姫神は出てこないんだろうな……。
>>116
姫神とフレンダは俺のだから出てこなくてもいい
姫神とフレンダは俺のだから出てこなくてもいい
上条「『最低』もとい『最悪』だ……
いつから俺は鬼畜上条さんになってしまったんだ……」
常識的に考えて、一晩で2人の女の子を抱くだなんてありえない。
こういった場合どうすればいいのか?恋愛経験のない上条には全くわからなかった。
とりあえず、行く当てもないのでパーティの会場へ向かうことにした。
>>118
ちょっと外へでろ鍵閉めるから
ちょっと外へでろ鍵閉めるから
―パーティ会場―
上条「流石にもう後片付けも終わってるか……」
時計を見ると、ちょうど正午を回ったところだ。
???「あら、誰かと思えば類人猿さんじゃないですの」
上条「ん?」
振り返ると、そこにはこれまた見知った女子中学生が立っていた。
上条「ああ、白井か……こんなところで何を?」
黒子「何って……昨日の酒宴の後片付けが出来てるか確認ですの」
そういやあのパーティは白井も参加していたな。
酒が出る前――御坂と同様門限を気にしていたのをよく覚えている。
黒子「まさか風紀委員である私までもがお酒を飲むとは……不覚でしたの」
上条「あのテンションじゃあ断れないのも無理ないさ」
黒子「あら?それは言い訳ですの――かく言う私も興味があったのに違いはないのですし」
上条「ははは、実は俺もそうだったんだ」
それからしばらく、俺は白井と談笑した。
上条「流石にもう後片付けも終わってるか……」
時計を見ると、ちょうど正午を回ったところだ。
???「あら、誰かと思えば類人猿さんじゃないですの」
上条「ん?」
振り返ると、そこにはこれまた見知った女子中学生が立っていた。
上条「ああ、白井か……こんなところで何を?」
黒子「何って……昨日の酒宴の後片付けが出来てるか確認ですの」
そういやあのパーティは白井も参加していたな。
酒が出る前――御坂と同様門限を気にしていたのをよく覚えている。
黒子「まさか風紀委員である私までもがお酒を飲むとは……不覚でしたの」
上条「あのテンションじゃあ断れないのも無理ないさ」
黒子「あら?それは言い訳ですの――かく言う私も興味があったのに違いはないのですし」
上条「ははは、実は俺もそうだったんだ」
それからしばらく、俺は白井と談笑した。
黒子 「骨ェ鯖ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ああ、今日はいろいろと混乱の嵐だったから白井との何気ない会話が癒される。
黒子「どうかしましたの?」
上条「ん?いや何でもねえ。――で、御坂はどうしてるって?」
白井に聞いたところ、御坂は家に帰ってすぐに眠ったらしい。
――理由は『二日酔い』だと
上条「そういや白井は大丈夫なのか?二日酔い」
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「'//rヘY: : :.l: :l ヽ/_」二z_ハ u ノ レ,ィ7ネソ ノ:.:ノ: ハ: : :N ∨: :/
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上条「………」
黒子「どうかしましたの?」
上条「ん?いや何でもねえ。――で、御坂はどうしてるって?」
白井に聞いたところ、御坂は家に帰ってすぐに眠ったらしい。
――理由は『二日酔い』だと
上条「そういや白井は大丈夫なのか?二日酔い」
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上条「………」
>>128
神裂に手を出さなければ助かるのは上条さんの方ではないか?
神裂に手を出さなければ助かるのは上条さんの方ではないか?
本日もう何回目か忘れたぐらいの嫌な予感が漂う。
上条「えっと……俺ってもしかして昨夜は白井に……?」
黒子「ええ、忘れたとは言わせませんの」
上条「もちろん忘れてない……が記憶があいまいなんだ。俺どんなことしたっけ?」
黒子「どんなことって――」
____ノ ⌒ヽー、- 、_
/ ,-、 : . `ヽ _
|/ \ :. ハ /´ ̄: :.:.、 ̄` 、
i . \::::::: . :::. } /:/.:.:.:.:⌒ヽ::ッ::::.:\
| ', \ /二二/.:.:/ . : . :.:.:/.:.:.:.ヽ:.:.:.:ハ
/! \ /ノー‐ '´.::.:::/:.:.:. ./ : : : : ;;;;; : :i : . ハ
,' ハ `,イ彡二二_;_;_/.:.i.:.:.:.:/ :.:.:.} .:.| ! .:i.:i.:.:.i:|
ノ . :ハ / V><__/.:r‐、.:.!:! :.:∠_,斗 ト、;|:.!.:/.:|
{ . :ハ / ̄⌒ヽ、_;;_;八 !.:i:l/ _|/´ レ' |メi::/リ\ ※ 本人の発言に基づくイメージ映像です
_,/⌒ヽー ' ¨ ̄`! / - 、 ,ィ< ノ::.::爪:!リ. ゚ ̄` ⌒.::{/ \
c'_________ / `´ー---- ' ⌒ ヽ ::::、__ __', .:::r '⌒ ー'⌒ ヽ
ヽ.._______,ィ,_i__〉ソ!> 、.._ ,. イし、i i_,ィ--- '
黒子「――それはそれはもう後ろから激しく――」
上条「ひゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああ」
上条「えっと……俺ってもしかして昨夜は白井に……?」
黒子「ええ、忘れたとは言わせませんの」
上条「もちろん忘れてない……が記憶があいまいなんだ。俺どんなことしたっけ?」
黒子「どんなことって――」
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| ', \ /二二/.:.:/ . : . :.:.:/.:.:.:.ヽ:.:.:.:ハ
/! \ /ノー‐ '´.::.:::/:.:.:. ./ : : : : ;;;;; : :i : . ハ
,' ハ `,イ彡二二_;_;_/.:.i.:.:.:.:/ :.:.:.} .:.| ! .:i.:i.:.:.i:|
ノ . :ハ / V><__/.:r‐、.:.!:! :.:∠_,斗 ト、;|:.!.:/.:|
{ . :ハ / ̄⌒ヽ、_;;_;八 !.:i:l/ _|/´ レ' |メi::/リ\ ※ 本人の発言に基づくイメージ映像です
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黒子「――それはそれはもう後ろから激しく――」
上条「ひゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああ」
黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
黒子「ま、まさか本当にお忘れに!?黒子の純潔を散らせておきながら!?」
上条「違う!思い出してハイになっただけだぞ白井!」
黒子「確かに昨夜もそのようなテンションでしたが……まじまじと言われると恥ずかしいですの///」
もうダメだ。自分の内に秘めている存在を信じられない。
今日の俺の右手は定休日なのか!?
……しかし忘れたの一点張りだと失礼なので今度はこちらがカマをかけてみよう。
上条「違う!思い出してハイになっただけだぞ白井!」
黒子「確かに昨夜もそのようなテンションでしたが……まじまじと言われると恥ずかしいですの///」
もうダメだ。自分の内に秘めている存在を信じられない。
今日の俺の右手は定休日なのか!?
……しかし忘れたの一点張りだと失礼なので今度はこちらがカマをかけてみよう。
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