私的良スレ書庫
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元スレ上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」
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>>150
俺と共に立ち上がろうぜ
俺と共に立ち上がろうぜ
上条「……え~っと、白井は俺の“何番目”の介抱だっけ?」
もはやこの確認は必須事項であった。3人犯っておいて次が無いとはとてもじゃないが言いきれないからだ
黒子「はて……確か黒子の記憶では“5番目”ですの。話によるとお姉様が6番目で最後らしいですの」
上条「残り4人……いや1番目のシスターはわかるからシスターから白井までの3人はわかるか?」
黒子「名前は存じませんが特徴はわかりますの」
上条「詳しく!是非とも!!」
もはやこの確認は必須事項であった。3人犯っておいて次が無いとはとてもじゃないが言いきれないからだ
黒子「はて……確か黒子の記憶では“5番目”ですの。話によるとお姉様が6番目で最後らしいですの」
上条「残り4人……いや1番目のシスターはわかるからシスターから白井までの3人はわかるか?」
黒子「名前は存じませんが特徴はわかりますの」
上条「詳しく!是非とも!!」
>>150
さんを付けろよこのデコスケやろう!
さんを付けろよこのデコスケやろう!
イン「このままでは負けてしまうから私もセックルしたいんだよ」
>名前は存じません
>名前は存じません
>名前は存じません
涙子さんは救われたのだ……ッ
>名前は存じません
>名前は存じません
涙子さんは救われたのだ……ッ
黒子「シスターさんの次はとてつもなくエロい格好をした長身で黒髪の女性ですの
刀のようなものを下げて物騒な方で――とてつもなく酒乱だったのを覚えていますの」
――間違いなく神裂だ。
黒子「エロ女の次は……二重が特徴的で、これまた黒髪の地味な女の子ですの
地味と言ってもファッションはギャル系で、その方もそれはそれは酒乱でして――」
――これは恐らく五和だろう。地味って失礼だな。五和は気立ても良く意外と胸もだなぁ……
黒子「地味ギャル女の次は……とてつもなく地味な女性ですの
同じ黒髪が特徴ですが……地味としか形容しようのないぐらい、地味ですの。
先の女性2人と違って体つきの起伏も乏しく――」
――これは姫神だ。つーかお前姫神に失礼だぞ、完全に悪口じゃねーか。
わかってしまった俺も俺だが。
上条「はぁ……ありがとう白井!」
黒子「ちょ、ちょっとどこにお行きで?私たちのこれからについては!?」
上条「すまん!後で必ず話合おう!!」
――それまでに、俺が生きているのなら……
刀のようなものを下げて物騒な方で――とてつもなく酒乱だったのを覚えていますの」
――間違いなく神裂だ。
黒子「エロ女の次は……二重が特徴的で、これまた黒髪の地味な女の子ですの
地味と言ってもファッションはギャル系で、その方もそれはそれは酒乱でして――」
――これは恐らく五和だろう。地味って失礼だな。五和は気立ても良く意外と胸もだなぁ……
黒子「地味ギャル女の次は……とてつもなく地味な女性ですの
同じ黒髪が特徴ですが……地味としか形容しようのないぐらい、地味ですの。
先の女性2人と違って体つきの起伏も乏しく――」
――これは姫神だ。つーかお前姫神に失礼だぞ、完全に悪口じゃねーか。
わかってしまった俺も俺だが。
上条「はぁ……ありがとう白井!」
黒子「ちょ、ちょっとどこにお行きで?私たちのこれからについては!?」
上条「すまん!後で必ず話合おう!!」
――それまでに、俺が生きているのなら……
神裂、ブリュンヒルド、バードウェイ、パトリシア、ブリュンヒルド、英国王女、傾国の女、打ち止め、シルビア
この辺りがデッドラインか
この辺りがデッドラインか
か・・・・・・・かん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・かんざ・・・・・・・・・・・・・・き
・・・・・・・・・・・・・・・・かんざ・・・・・・・・・・・・・・き
かん・・・ざ・・・き・・・
ひめ・・・が・・・み・・・・・・
ひめ・・・が・・・み・・・・・・
姫神さんを出してくれるか……
でもどうせ、何もなかったってオチなんだろ。
でもどうせ、何もなかったってオチなんだろ。
まだわからんぞお前ら
送る前に会場内のトイレとかですでに済ませている可能性もすてきれなぎぎぎぎぎ
送る前に会場内のトイレとかですでに済ませている可能性もすてきれなぎぎぎぎぎ
上条は走った。それはもうベツレヘムの星の落下を止める時ぐらいに急いだかもしれない。
上条(さっきの白井の話が本当なら――“あの2人”が会話するのはマズい!!)
上条の向かう先は――天草式の取った宿。
しかし――
??「か……上条くん。何でこんなところで走ってるの?」
声の先に目をやると――
“要確認人物”である姫神秋沙がそこいにいた。
上条(さっきの白井の話が本当なら――“あの2人”が会話するのはマズい!!)
上条の向かう先は――天草式の取った宿。
しかし――
??「か……上条くん。何でこんなところで走ってるの?」
声の先に目をやると――
“要確認人物”である姫神秋沙がそこいにいた。
>>92期待
>>171
なにいってんの意味わかんない
なにいってんの意味わかんない
上条「ひ、姫神……急いでるんだが、姫神も探してたんだ」
姫神「え///そうなの?実は私も探してたの。
昨日の介抱のこと。お礼が言いたくて。」
姫神にもいろいろ聞きたいが、とにかく今は時間が惜しい。
上条「ごめん姫神!実は俺……昨日の記憶が曖昧なんだ」
姫神「……?」
――ええいここは単刀直入に聞くしかない。
上条「俺ってもしかして昨夜姫神と犯っちゃったか!?」
姫神「え///そうなの?実は私も探してたの。
昨日の介抱のこと。お礼が言いたくて。」
姫神にもいろいろ聞きたいが、とにかく今は時間が惜しい。
上条「ごめん姫神!実は俺……昨日の記憶が曖昧なんだ」
姫神「……?」
――ええいここは単刀直入に聞くしかない。
上条「俺ってもしかして昨夜姫神と犯っちゃったか!?」
>>181
初春本体はどうかわからんぞ
初春本体はどうかわからんぞ
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姫神「あれだけ激しく犯しておいて。忘れるだなんて信じられない。」
怒りながら姫神は去っていく。
実に端的で――俺と姫神らしいやりとりであった。
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姫神「あれだけ激しく犯しておいて。忘れるだなんて信じられない。」
怒りながら姫神は去っていく。
実に端的で――俺と姫神らしいやりとりであった。
>>186
姫神はちゃんとヒロインしてるから安心しろww
姫神はちゃんとヒロインしてるから安心しろww
一方通行「何ですかァ?何で頭がお花畑の女が俺の横で寝てるンですかァ?」
こうですねわかります><
こうですねわかります><
>>190
※上条さんが虚空に向かって腰を突き動かしている映像が見えます
※上条さんが虚空に向かって腰を突き動かしている映像が見えます
ヤっちゃったのは美琴だけで、あとは叙述トリックかと期待していたら
やっぱり酷いことになっていたでござるの巻
やっぱり酷いことになっていたでござるの巻
―とあるホテル―
姫神にもらったボディから復帰した俺は、とりあえずホテルへ向かった。
姫神に謝るのは後だ。
上条「……ってここ御坂と俺が泊まったホテルじゃん……」
しかも天草式が借りているフロアは、俺と御坂が泊まったスイートルームのある最上階だ。
上条「天草式が同じフロアにいながら御坂を抱くだなんてどんな変態だよ俺……」
後悔してももう遅い、とりあえず今は事実確認を急がなければ。
上条「確かここが……五和の部屋か」
建宮「おっと旦那。何やってんのよ?」
上条「!!?」
姫神にもらったボディから復帰した俺は、とりあえずホテルへ向かった。
姫神に謝るのは後だ。
上条「……ってここ御坂と俺が泊まったホテルじゃん……」
しかも天草式が借りているフロアは、俺と御坂が泊まったスイートルームのある最上階だ。
上条「天草式が同じフロアにいながら御坂を抱くだなんてどんな変態だよ俺……」
後悔してももう遅い、とりあえず今は事実確認を急がなければ。
上条「確かここが……五和の部屋か」
建宮「おっと旦那。何やってんのよ?」
上条「!!?」
よかった……
食べ残された姫神さんはいなかったのか……
あれ、よかったのかこれ
食べ残された姫神さんはいなかったのか……
あれ、よかったのかこれ
上条「た、建宮かよ……驚かせんなって」
建宮「お前さん。聞いたぜ?」
建宮が嫌らしい笑顔を向けながら俺の肩を組んできた。
上条「な……何の話だ?」
建宮「 女 教 皇 様 と 五 和 を 入 れ 違 い に 犯 っ た の よ な ?」
__ ___ __
乂_\ (_⊂⊃_) /_ノ
 ̄
,ィ /! ,イ ,.ィ
,、/!/::レ'::::/:::::':::/,.ィ'
ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡'
`ミ、::::::::::::::;ィ:::::::::::::::::::::::::::::ア
弋::::::::::,ィ‐卅ヘ:::::l::!:、::::::::::ミ=
∠::::ノイ/⌒ヽl|l|Vl/ミj/::::::::ミ、
ノイ´ュ `~" ⌒ヽN::::ミ、
ノ:ヽ、 `~゙/、::::ト、
彡イ:ヘ ⊂、ヽ /ツミヾ 上条「……………………………………きゅ~」
ム从\ _`. イ:jヾ
/ヽ ̄| | ̄,ハ、
/‐' 〉{´ ゙}〈ヽ‐\
建宮の言葉を聞き、上条は気絶した。
建宮「お前さん。聞いたぜ?」
建宮が嫌らしい笑顔を向けながら俺の肩を組んできた。
上条「な……何の話だ?」
建宮「 女 教 皇 様 と 五 和 を 入 れ 違 い に 犯 っ た の よ な ?」
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ノイ´ュ `~" ⌒ヽN::::ミ、
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彡イ:ヘ ⊂、ヽ /ツミヾ 上条「……………………………………きゅ~」
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建宮の言葉を聞き、上条は気絶した。
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