私的良スレ書庫
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元スレ上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」
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私こと上条当麻は不幸な人間だ。
歩いていれば鳥のフンをかけられ、必死な思いで買った特売の卵は割れてしまう。
――そんな人間だ。
しかしそれらはあくまでも自分に非の無い出来ごとであり、「不幸だ」と言えば済むレベルであった。
今はただ現実を直視し……「反省」しなければならないかもしれない。
目の前の光景は「不幸だ」と言って済まされる問題ではないのだ。
上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」
歩いていれば鳥のフンをかけられ、必死な思いで買った特売の卵は割れてしまう。
――そんな人間だ。
しかしそれらはあくまでも自分に非の無い出来ごとであり、「不幸だ」と言えば済むレベルであった。
今はただ現実を直視し……「反省」しなければならないかもしれない。
目の前の光景は「不幸だ」と言って済まされる問題ではないのだ。
上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」
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| ■壁殴り代行サービス操業再開のお知らせ. |
| |
| 大変お待たせしました!! |
| 冬季休業をしていた壁殴り代行サービスですが、 |
| 皆様の声にお応えして、近日中に操業再開させて頂きます。 |
| 壁をなぐりたかったお客様には大変な御迷惑をおかけしました。. |
| 再開後は、更なる壁殴りの需要を満足させるべく、 |
| あなたの家の近くの家の壁を無差別に殴らさせて頂きます! |
| |
| 今後とも壁殴り代行サービスを宜しくお願いします。 |
| |
| ∧_∧ |
| (´・ω・`) |
| ノ ヽ、_,,, |
| /´`''" '"´``Y'""``'j ヽ |
| { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l |
| '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ |
| ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ |
| |
| 壁殴り代行では引き続きスタッフも募集しています |
| 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? |
| 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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目が覚めると、何から何まで様子がおかしかった。
自分が目覚めた場所はいつものバスルームではなく――
上条「……スイートルーム?」
テレビでしか見たことのないような馬鹿でかいスイートルームだ。
自分は高級ホテルにでも泊まったのだろうか?そもそも何故自分はここにいるのか?
上条「あ、頭痛ぇ……」
この状況がそうさせるのではなく、純粋に頭が痛い。
そのせいかどうしてこんな状況になったのかがさっぱりわからない。
横に目をやると、見知った顔の少女が布団から顔だけを出した状態で寝息を立てている。
――御坂美琴だ。
上条「これ……御坂だよな?」
自分が目覚めた場所はいつものバスルームではなく――
上条「……スイートルーム?」
テレビでしか見たことのないような馬鹿でかいスイートルームだ。
自分は高級ホテルにでも泊まったのだろうか?そもそも何故自分はここにいるのか?
上条「あ、頭痛ぇ……」
この状況がそうさせるのではなく、純粋に頭が痛い。
そのせいかどうしてこんな状況になったのかがさっぱりわからない。
横に目をやると、見知った顔の少女が布団から顔だけを出した状態で寝息を立てている。
――御坂美琴だ。
上条「これ……御坂だよな?」
正直俺は御坂美琴と御坂妹を見分けるスキルを持ち合わせていないが
何となくこれは美琴の方だと思った。特に根拠はない。
上条「寒っ!!」
季節は12月、寒いのは当然だが室内なのにこうも寒いとは――
上条「――ななななな何で俺裸なの!?」
嫌な予感がする、もとい嫌な予感しかしない。
上条「俺は裸で御坂が隣に寝てる!?ないないないないないないない!!
断じてあり得ない!!」
何となくこれは美琴の方だと思った。特に根拠はない。
上条「寒っ!!」
季節は12月、寒いのは当然だが室内なのにこうも寒いとは――
上条「――ななななな何で俺裸なの!?」
嫌な予感がする、もとい嫌な予感しかしない。
上条「俺は裸で御坂が隣に寝てる!?ないないないないないないない!!
断じてあり得ない!!」
上条「……そうだドッキリだ!ドッキリだな?ドッキリですね!?
ここで御坂が被ってるシーツを剥げば『ドッキリ成功でせう~』って紙が貼ってある算段ですね!?
そうと決まったらこんなもん剥いでやるおんどりゃぁぁあああああ」
勢いに任せて御坂のシーツを剥ぐ、そこで目に飛び込んできたのは――
――御坂美琴の一糸まとわぬ姿であった。
上条「お、おおぅ………」
ここで御坂が被ってるシーツを剥げば『ドッキリ成功でせう~』って紙が貼ってある算段ですね!?
そうと決まったらこんなもん剥いでやるおんどりゃぁぁあああああ」
勢いに任せて御坂のシーツを剥ぐ、そこで目に飛び込んできたのは――
――御坂美琴の一糸まとわぬ姿であった。
上条「お、おおぅ………」
半ば放心状態で上条は目を配らせる。
美琴の胸元には――決して大きくはないが良い形の胸があり、
美琴の腰回りからは――普段では想像も出来ないぐらい女性的なラインが目に飛び込んでくる。
更にその下は――
上条「……って、まずい!これはまずい!!
いくら御坂でもこれは上条さんの息子が反応してしまう!!
冷静になれ!状況を分析するんだ……!」
何故2人は裸なのか?
………
……
…
っ!
上条「魔術結社に囚われて身ぐるみを剥がされたとか……?」
美琴の胸元には――決して大きくはないが良い形の胸があり、
美琴の腰回りからは――普段では想像も出来ないぐらい女性的なラインが目に飛び込んでくる。
更にその下は――
上条「……って、まずい!これはまずい!!
いくら御坂でもこれは上条さんの息子が反応してしまう!!
冷静になれ!状況を分析するんだ……!」
何故2人は裸なのか?
………
……
…
っ!
上条「魔術結社に囚われて身ぐるみを剥がされたとか……?」
6
仮に囚われたとして、こんな高級ホテルの一室に手錠も見張りもつけずに放置するだろうか?
上条「んなわけねーよな……ってことはやっぱり…?」
やったのか?犯ったのか?ヤッタノカ?
上条「お、俺はなんて非道な人間なんだ……」
美琴「……さ、寒っ!!」
上条「!!?」
仮に囚われたとして、こんな高級ホテルの一室に手錠も見張りもつけずに放置するだろうか?
上条「んなわけねーよな……ってことはやっぱり…?」
やったのか?犯ったのか?ヤッタノカ?
上条「お、俺はなんて非道な人間なんだ……」
美琴「……さ、寒っ!!」
上条「!!?」
その数字…
この前、そうやって数字付けて管理しつつ投下してた人がいたのを思い出した
同じ人ならかなり期待できるはずw
この前、そうやって数字付けて管理しつつ投下してた人がいたのを思い出した
同じ人ならかなり期待できるはずw
すみません数字はキニシナイ方向で
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シーツを奪われた美琴が起きてしまった。
この寒さの中、全裸でいるから無理もない。
上条(こ、殺される……っ!!)
美琴「あ……あんた先に起きたんだ」
美琴の声には、いつものような覇気はなくどこか柔らかい。
そんな声で美琴は続ける。
美琴「ゆ、昨夜はその……ごめんなさい!」
上条「へ?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シーツを奪われた美琴が起きてしまった。
この寒さの中、全裸でいるから無理もない。
上条(こ、殺される……っ!!)
美琴「あ……あんた先に起きたんだ」
美琴の声には、いつものような覇気はなくどこか柔らかい。
そんな声で美琴は続ける。
美琴「ゆ、昨夜はその……ごめんなさい!」
上条「へ?」
何で御坂が謝んの?つーかそのカッコのまま謝んの?今アナタ全裸デスヨ?
――なんてツッコミを入れる間もなく、美琴は続ける。
美琴「い、いや……その……酔っ払っちゃった私を送ってくれるって言ったのにさ……
『ホテルに連れて行って』なんて言っちゃってさ……」
上条「はっ!?」
――なんてツッコミを入れる間もなく、美琴は続ける。
美琴「い、いや……その……酔っ払っちゃった私を送ってくれるって言ったのにさ……
『ホテルに連れて行って』なんて言っちゃってさ……」
上条「はっ!?」
酔っ払って?まさか俺達酒飲んだの?未成年なのに?
美琴「ひ、非常識だとは思うわよ!?でもあの時の私はどうかしてたのよ……
そ、その……ここのお金は払うから!それと……おねが――」
上条「ちょっ……ちょっと待て御坂!ふ、服!
まず服着て話しよう!ち……ちっとは隠そうとしてくれよ」
美琴「ふぇ?で、でも……あんただって……“それ”」
美琴が指差す先は――上条の下腹部
上条「???」
美琴「ひ、非常識だとは思うわよ!?でもあの時の私はどうかしてたのよ……
そ、その……ここのお金は払うから!それと……おねが――」
上条「ちょっ……ちょっと待て御坂!ふ、服!
まず服着て話しよう!ち……ちっとは隠そうとしてくれよ」
美琴「ふぇ?で、でも……あんただって……“それ”」
美琴が指差す先は――上条の下腹部
上条「???」
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|| | || ヽ! | | | |{ .i i | .i |i′ i| .| i .!| i | i .| | i|リ// i!//
||i心ヾーヘヾi |i |i | | ! .i |i i| .|// | i | | ,| i /リノ`V/
`ー-、| ノヾt.|_|,_i |!. |._ i i | :i、|i i| ,リ | i |リ/!_リ7 /、i´
| | ,rヘV i_|_i! |¨ヽ、 i、|i i| ./ i,.| i ,! /ム´ V/`i }|
! ` ,ハ `ヘ_i‐-:,ヘ i |i、 , | i|_,/,/_ノムノイ´ /└i.' ノ
ヽ ヽニ∧. ヽ 弋tナ、`-i | .|、-リィ三ン / /~,、/ /
\ `ーヘ  ̄二ニ‐'¨´`ー '`7`ーニ二─ /-‐ ,:<____
/~´ ̄.:`ー-ヘ ´ ̄  ̄`' `´ ./-‐'´::::::::::::::::ヽ
/:::::::.:.:.:.:.:.:.::::::ヘ |ヽ /i:::::::::::::: ヽ....\ 「すみません上条さん。
_/:::::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::::}ヘ `=ニフ′ ./ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 今回の戦い――俺は参加していません」
/ . .:.:.:.:.:.:::::::::.:.:::::::i ヽ `ー─一′ / .|:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_
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ヽ ヽニ∧. ヽ 弋tナ、`-i | .|、-リィ三ン / /~,、/ /
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上条「トランクスくんがいねぇぇぇえええええええええええええ!?」
俺はあれか?フルチン状態で御坂と喋ってたのか!?しかも――
美琴「そ、そんなにおっきくして……また……」
. : : : : : : :/.:i |/ : : : : : : i⌒\: : : : 丶 : :
_/: ://: : :.:/.: :| i: : : : :.:|: :│: ⌒ヽ: : : : : : :
〈 |: ://: : :.:/ : /| i: : :/ : j: : :!ミミ : ∧ : : : : :
∧V:/: : //.: : :∧// : /| : i| ㍉: :∧: : : : :
|//:,′://| : .:/i|人/ : /._| : i| ヾミ : : : : :
|i': :| : //イ: /: j|: / : / ̄| : リー ヾミ'; : : :
|i: :i| : / :|:/|: /乂: /-,.二i:/ ミ:い_ : :
|i: :|i.:イ y=ミ.|/ |/ 〃,_)ハ`ヾ Y⌒
|i: :|i/ハ{{. Jハ V::リ 〃 〈
|: :i|: :小ヾVツ ゞ'' rっ 〉
'i :i|: :|j:ハひー j  ̄///// 厶
ヽ|i: :リ :/// 〈 イ`ー
\小八 / i_: :i
ヽ、 t_、 / V 美琴「しちゃう?」
(ノ /> _ ´
上条「……NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
俺はあれか?フルチン状態で御坂と喋ってたのか!?しかも――
美琴「そ、そんなにおっきくして……また……」
. : : : : : : :/.:i |/ : : : : : : i⌒\: : : : 丶 : :
_/: ://: : :.:/.: :| i: : : : :.:|: :│: ⌒ヽ: : : : : : :
〈 |: ://: : :.:/ : /| i: : :/ : j: : :!ミミ : ∧ : : : : :
∧V:/: : //.: : :∧// : /| : i| ㍉: :∧: : : : :
|//:,′://| : .:/i|人/ : /._| : i| ヾミ : : : : :
|i': :| : //イ: /: j|: / : / ̄| : リー ヾミ'; : : :
|i: :i| : / :|:/|: /乂: /-,.二i:/ ミ:い_ : :
|i: :|i.:イ y=ミ.|/ |/ 〃,_)ハ`ヾ Y⌒
|i: :|i/ハ{{. Jハ V::リ 〃 〈
|: :i|: :小ヾVツ ゞ'' rっ 〉
'i :i|: :|j:ハひー j  ̄///// 厶
ヽ|i: :リ :/// 〈 イ`ー
\小八 / i_: :i
ヽ、 t_、 / V 美琴「しちゃう?」
(ノ /> _ ´
上条「……NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
上条「御坂ぁ!」
美琴「ふぇ?」
上条「服を着よう!!」
美琴「は、はいっ!!」
上条「そしてここから出るぞ!!!」
美琴「りょ、了解しました!!!」
美琴「ふぇ?」
上条「服を着よう!!」
美琴「は、はいっ!!」
上条「そしてここから出るぞ!!!」
美琴「りょ、了解しました!!!」
さっさとエロシーン書け
俺の息子がさっきからヨダレ垂らしてしょうがねえんだ
俺の息子がさっきからヨダレ垂らしてしょうがねえんだ
>>38なら小萌√
>>40
漏らしたのか
漏らしたのか
なんでだあああああああああああ
ここから濃厚なエロシーンに行くところだろ!?
ここから濃厚なエロシーンに行くところだろ!?
2人は急いで服を着て、部屋を出る。
やはり全額美琴に出させるのは気が引けたので、後に半額払うことを約束してホテルを後にした。
そのころには上条の記憶はだいたい戻っていた。
上条「そういや昨日はクリスマスイヴでパーティだったな……」
美琴「う、うん」
――少し時を遡る。
やはり全額美琴に出させるのは気が引けたので、後に半額払うことを約束してホテルを後にした。
そのころには上条の記憶はだいたい戻っていた。
上条「そういや昨日はクリスマスイヴでパーティだったな……」
美琴「う、うん」
――少し時を遡る。
12月の頭、アレイスターの野望は打ち砕けた。
これによって科学サイドと魔術サイドの戦争はほぼ鎮火したと言ってもいい。
とはいえ、長年いがみ合って来た両サイドが手を取り合うことはなく根本的な争いは終わっていなかった。
そこで上条は、ある提案をする。
上条「パーティやりませんか?科学サイド、魔術サイド関係なく。
親睦会みたいな感じでさ」
何気なく呟いたこの一言は現実となった。
統括理事・十字教旧教三大宗派はもちろん
スキルアウト・アステカ・学園都市暗部までも動き、1000人ほどの人数が集まる大規模なパーティとなった。
これによって科学サイドと魔術サイドの戦争はほぼ鎮火したと言ってもいい。
とはいえ、長年いがみ合って来た両サイドが手を取り合うことはなく根本的な争いは終わっていなかった。
そこで上条は、ある提案をする。
上条「パーティやりませんか?科学サイド、魔術サイド関係なく。
親睦会みたいな感じでさ」
何気なく呟いたこの一言は現実となった。
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スキルアウト・アステカ・学園都市暗部までも動き、1000人ほどの人数が集まる大規模なパーティとなった。
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