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元スレ上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」
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上条(そこまでは覚えてるんだ。しかし何で御坂と……)
隣にいる美琴に目を向ける。
美琴「あ、あのさ……あんなことになっちゃったけど……
よければ私と……つ、つ、付き……」
上条「ちょ、ちょっと待ってくれ御坂!出来ればああなった経緯を教えてくれ!
ちっとばっか記憶が混乱してて……」
美琴「あ、あんたもなの?私も相当酔っ払ってたから正確じゃないと思うけど……」
かくかくしかじか
隣にいる美琴に目を向ける。
美琴「あ、あのさ……あんなことになっちゃったけど……
よければ私と……つ、つ、付き……」
上条「ちょ、ちょっと待ってくれ御坂!出来ればああなった経緯を教えてくれ!
ちっとばっか記憶が混乱してて……」
美琴「あ、あんたもなの?私も相当酔っ払ってたから正確じゃないと思うけど……」
かくかくしかじか
御坂が話すにはこうだ。
本来は控えめにやるはずだった親睦会は
どっかの馬鹿が持ってきた酒のせいで宴会になってしまったと
――無理もない、あの人数だとそうもなる。
そして酒の魔の手は未成年達にも容赦なく迫り、俺と御坂はすっかり酔っ払ってしまった
形式上、主催者であった俺は酔いつつも色んな人の面倒を見ていたと言うのだ。
上条「あぁ……そういえばみんなかなり酔っ払ってたな」
美琴「そうよ、あんた介抱しまくりで大変そうだった」
本来は控えめにやるはずだった親睦会は
どっかの馬鹿が持ってきた酒のせいで宴会になってしまったと
――無理もない、あの人数だとそうもなる。
そして酒の魔の手は未成年達にも容赦なく迫り、俺と御坂はすっかり酔っ払ってしまった
形式上、主催者であった俺は酔いつつも色んな人の面倒を見ていたと言うのだ。
上条「あぁ……そういえばみんなかなり酔っ払ってたな」
美琴「そうよ、あんた介抱しまくりで大変そうだった」
宴会は夜遅くまで行われ、脱落者が次々に出たそうな。
俺は気丈にも多くの女の子を宿に送り届けては戻り、戻っては飲まされる。
そんなことを繰り返しながら、比較的終盤まで残っていた御坂を送った際に――
: \i: : :i: : :!:i/i:i i !:! i: !:/ i: i : : : : : : :/:/: :/: /: :/!: : : : : リ V: :
: : : i: : :i: :_j厶i:斗H-! i'--!: ! : : : : : /:/:_;/: /: :厶i: : : /:/ }: :
: : : i:; : :, : :i !Vi:i_! i: !-く!: ! : : : : /:/`7: /: :/ ̄i: : /:/ 〕 :
: : : i:i: : :' : i,ゝゞ`ニニi弌メi: i: : : :i/}/ /: /, ,厶{.メ:イ:/\ i\
: : : i:i:i: : :ViY゙ ; ; ;ニ.㍉ Vヘi∨: :i .ノイ://ゝ=ミメ/x j\
:!i: : :j从: : :i从 { { {{.i i } \{ ノ゙}/ ; ; ;ニc,V vヘ 〉 :
j八: : : :iヘ : : i^` ゚'⌒).ノソ { i i.}} } } } }} /: :,
、: :!.∧: :| (`X,二´ ゚'⌒).ノソ .ノ^′ }/
i\{:!\、:! `¨⌒ `二,X⌒) /
li: :!:i : :i:{`i/i/ /i// { ⌒¨´ {__.ノ 美琴「――その、私と……セッ、セッ、セック……」
|i:i:| !: :从 ; ///i/ i/ ,.ヘ,___ .ノ
|i:i:| !:/:' ヘ U ___,、 /: : {: : : :
リ从j: : : : :i: 、 (`'ー~'⌒¨´ ) , ': : : :|: : : :
ノイ ∧ : : : i: :i\ `'ー==ニ==‐‐'′ /i: : : : :|: : : :
|:∧ ', : : :!: :! : iヽ、 ー~′ ._イ i: :i: : : : :|: : : :
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バチバチィっ!!っと御坂が帯電し始めた。
俺は気丈にも多くの女の子を宿に送り届けては戻り、戻っては飲まされる。
そんなことを繰り返しながら、比較的終盤まで残っていた御坂を送った際に――
: \i: : :i: : :!:i/i:i i !:! i: !:/ i: i : : : : : : :/:/: :/: /: :/!: : : : : リ V: :
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li: :!:i : :i:{`i/i/ /i// { ⌒¨´ {__.ノ 美琴「――その、私と……セッ、セッ、セック……」
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リ从j: : : : :i: 、 (`'ー~'⌒¨´ ) , ': : : :|: : : :
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バチバチィっ!!っと御坂が帯電し始めた。
上条「ま、待てって御坂!御坂さん!?」
美琴「も、もぉぉおおおおおおおおおおおおお
後で詳しく話たいから首洗って待ってなさいよぉぉぉおおおおお」
恥ずかしさを抑えられないのだろうか、美琴は帯電したまま走り去っていった。
上条「はぁ……俺、『最低』だな」
――とてもじゃないが、『不幸だ』なんて言えない。
美琴「も、もぉぉおおおおおおおおおおおおお
後で詳しく話たいから首洗って待ってなさいよぉぉぉおおおおお」
恥ずかしさを抑えられないのだろうか、美琴は帯電したまま走り去っていった。
上条「はぁ……俺、『最低』だな」
――とてもじゃないが、『不幸だ』なんて言えない。
別に初めてが酔った勢いでもいいじゃないか
大事なのはその後の行動だよ
大事なのはその後の行動だよ
上条「はぁ……とりあえず帰るか……」
御坂の話によれば、最初に酔い潰れて脱落したのは意外にもインデックスらしい。
とりあえず腹を空かせているであろうインデックスに飯を作ってから
冷静になって今後のことを考えよう。
上条「ただい――あれ?」
いい匂いがする――これは味噌汁の匂いだ。
五和でも来ているのだろうか?
インデックス「あ、おかえりなんだよとうま!」
我が家に帰った上条は、信じられない光景を目の当たりにした。
御坂の話によれば、最初に酔い潰れて脱落したのは意外にもインデックスらしい。
とりあえず腹を空かせているであろうインデックスに飯を作ってから
冷静になって今後のことを考えよう。
上条「ただい――あれ?」
いい匂いがする――これは味噌汁の匂いだ。
五和でも来ているのだろうか?
インデックス「あ、おかえりなんだよとうま!」
我が家に帰った上条は、信じられない光景を目の当たりにした。
上条「インデックス!?どうしたんだよその格好!?」
インデックス「何って…エプロンだよ?」
いや、そんなもん見りゃわかる。
・ ・
インデックスがエプロンをつけて料理をしているのだ。
しかもいつもの修道服ではなく、寝巻として使っている短パンとタンクトップ上にだ。
こう見えても熱心な修道女であるインデックスが、この時間に修道服を着ていないのは珍しい。
上条「だ、大丈夫かインデックス!?まだ酒が残ってるのか!?」
インデックス「その発言の意図を考えると少し腹が立つかも!
私だって女の子だし料理だってするもん!」
上条「おまっ……前に食う専門って言ってたじゃねえか!?」
インデックス「そんな些細なことはどうでもいいんだよ!とにかく食べて!
とうまの分も作ったから感想聞かせて欲しいかも」
上条「お、おおぅ……」
インデックス「何って…エプロンだよ?」
いや、そんなもん見りゃわかる。
・ ・
インデックスがエプロンをつけて料理をしているのだ。
しかもいつもの修道服ではなく、寝巻として使っている短パンとタンクトップ上にだ。
こう見えても熱心な修道女であるインデックスが、この時間に修道服を着ていないのは珍しい。
上条「だ、大丈夫かインデックス!?まだ酒が残ってるのか!?」
インデックス「その発言の意図を考えると少し腹が立つかも!
私だって女の子だし料理だってするもん!」
上条「おまっ……前に食う専門って言ってたじゃねえか!?」
インデックス「そんな些細なことはどうでもいいんだよ!とにかく食べて!
とうまの分も作ったから感想聞かせて欲しいかも」
上条「お、おおぅ……」
あのインデックスが?料理を?どんな気の変りようだ
――そう思いつつ食卓に誘導されると、色とりどりの朝食が目に飛び込んできた。
上条「こ、こんな食材うちのどこに……!?」
インデックス「全部冷蔵庫の中にあったやつなんだよ?
とうまったらこんなに使えるものがあったのに捨ててたんだね」
上条「と、とりあえず頂きま~す」
恐る恐る、味噌汁に口をつける。
上条「う、美味い――いや、美味すぎる!?」
インデックス「ほんと!?」
――そう思いつつ食卓に誘導されると、色とりどりの朝食が目に飛び込んできた。
上条「こ、こんな食材うちのどこに……!?」
インデックス「全部冷蔵庫の中にあったやつなんだよ?
とうまったらこんなに使えるものがあったのに捨ててたんだね」
上条「と、とりあえず頂きま~す」
恐る恐る、味噌汁に口をつける。
上条「う、美味い――いや、美味すぎる!?」
インデックス「ほんと!?」
洒落にならない美味しさだ。自分の語彙力ではこの美味しさを表現しきれないのが恥ずかしい
――まさに天に昇るような美味しさの味噌汁。
達人級の腕を持つ五和や舞夏とは、比べ物にならないぐらいに美味しい。
上条「こ、これ本当にインデックスさんが作ったとでも言うのですか!?」
インデックス「ふっふっふ~。本来なら噛みついてやるところだけど教えてあげるんだよ
実は魔導書の原典には食材に関するものや人体の味覚に関するものもあってね
その他、たくさんの魔導書の知識を総動員して作ってみたんだよ」
まさかインデックスにこんな才能があっただなんて
ただの有り合わせの食材が金を払ってでも食べたい料理と化している。
上条「美味い!本当に美味い!」
正直、このころ俺は御坂のことを忘れて料理に夢中だった。
そう、“あの台詞”を聞くまでは……
――まさに天に昇るような美味しさの味噌汁。
達人級の腕を持つ五和や舞夏とは、比べ物にならないぐらいに美味しい。
上条「こ、これ本当にインデックスさんが作ったとでも言うのですか!?」
インデックス「ふっふっふ~。本来なら噛みついてやるところだけど教えてあげるんだよ
実は魔導書の原典には食材に関するものや人体の味覚に関するものもあってね
その他、たくさんの魔導書の知識を総動員して作ってみたんだよ」
まさかインデックスにこんな才能があっただなんて
ただの有り合わせの食材が金を払ってでも食べたい料理と化している。
上条「美味い!本当に美味い!」
正直、このころ俺は御坂のことを忘れて料理に夢中だった。
そう、“あの台詞”を聞くまでは……
>>78
チンチン起った
チンチン起った
神様から祝福されたかのような料理を平らげた俺からは、二日酔いの頭痛や吐き気なんて完全に消え失せていた。
上条「まさか二日酔いの時の味噌汁の美味さをこの歳で知るだなんて……」
インデックス「そんなに美味しかった?」
上条「ああ、人生で一番美味しいものを食ったと言っても過言じゃない」
インデックス「よかった!とうまのために作ったんだけど口にあってよかったかも!」
上条「ところで何で急に料理する気になったんだ?」
ほんの軽い気持ちで聞いてみた。特に他意は無い。 それなのに――
/: : : : : :./: : : : :i: : : : : :ヽ: : : : : :!: : : : : : : :',
/ : : : : : .!: : : : :.!: : : : : : :ハ: : : : :|: : : : ヽ: : :.!
/!: : : :!: :./i/ ハ:/|: : : :!: :/ V:!: :.!: :| ハ: : \:|
/ |: !: : :!: :|斗r―ヤ!ハ: :.!.十 ‐┼<.|: ハ : \ト:.>
|: !: : ハV xそzト ヽ!/ xそzト、V |ハ: : : \|
ヽ|\N 〈 {ん::::} {ん:::::} 〉 |: :|个 、:_>
|: :ハ _v少 _v少 |: :|し ノ: :|! インデックス「そ、それは……///」
|:|: ハ :::::::::::: ' :::::::::::::: |: :|/Y: :|ハ
|:|: :ハ |: :|:::::::}: :|ハ
/:.|: : 込 v― つ . イ:.!: :!:::::::>‐┴、
上条「まさか二日酔いの時の味噌汁の美味さをこの歳で知るだなんて……」
インデックス「そんなに美味しかった?」
上条「ああ、人生で一番美味しいものを食ったと言っても過言じゃない」
インデックス「よかった!とうまのために作ったんだけど口にあってよかったかも!」
上条「ところで何で急に料理する気になったんだ?」
ほんの軽い気持ちで聞いてみた。特に他意は無い。 それなのに――
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|: :ハ _v少 _v少 |: :|し ノ: :|! インデックス「そ、それは……///」
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/:.|: : 込 v― つ . イ:.!: :!:::::::>‐┴、
すみません終盤書きながらなんで投下タイミングがちぐはぐです
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
え?何で急に赤くなっておいでですかインデックスさん?
上条「わ、悪い。そんなに答えにくいこと聞いたか?」
インデックス「ううん。もう私たちお互いに隠し事なんて無しなんだよ///」
何か空気がピンク色になってきた。何故に料理話からこんな空気に?
ハ , / /,' / . ゚. 、 ∧
. ,《 ,' ハ i.| |:.│ : l:. l : !:. i ゚。 .:',
/; | :l.:.:i.l:| |:.:.| : lヾ:.| !l |:.:.| 、\ .:.!
__/ { { .:.ト、;山モ∧ :i.:. ムモ」」|リY:} 丈_`ニ=-
` ~ | !: .:∨|チ去弍ヽ ヾ.!:/y‐去弍ミx「ヾ ヽ !|
. 代:.t:.{゚{{ |::ミzi:|゙ '´ f"|::ミzf:|゙}}〔:.. X__ \
゚ Y^ヘ` つ少 つ少 ” !: l》∧゙丁`
. l i:. 〕 ¨¨´ 、 `¨¨´ l レ^i:} !゚. インデックス「だってこれからは
. l |:从 /// //// | :. !_, ゙<!∧ とうまのお嫁さんになるんだもんね
/! l ヽ. ` ‐‐' イ|:.:.:| _ッ¬¬、 料理ぐらいできなきゃかも」
上条「へ?」
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え?何で急に赤くなっておいでですかインデックスさん?
上条「わ、悪い。そんなに答えにくいこと聞いたか?」
インデックス「ううん。もう私たちお互いに隠し事なんて無しなんだよ///」
何か空気がピンク色になってきた。何故に料理話からこんな空気に?
ハ , / /,' / . ゚. 、 ∧
. ,《 ,' ハ i.| |:.│ : l:. l : !:. i ゚。 .:',
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゚ Y^ヘ` つ少 つ少 ” !: l》∧゙丁`
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. l |:从 /// //// | :. !_, ゙<!∧ とうまのお嫁さんになるんだもんね
/! l ヽ. ` ‐‐' イ|:.:.:| _ッ¬¬、 料理ぐらいできなきゃかも」
上条「へ?」
>>89
一方さんも・・・
一方さんも・・・
>>92
それはやられていいとおもう・・
それはやられていいとおもう・・
>>91
あれはワロタw
あれはワロタw
>>92
アッー
アッー
およめさん?オヨメサン?お嫁さん!?
上条「な、何て言った今?」
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :\
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' ¨ {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人| インデックス「もしかして……忘れたとでもいうのとうま?
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: | 私に“あんなこと”しておきながら……?」
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
上条「い、インデックスだって俺が凄く飲まされたの覚えてるだろ?
ちょ、ちょっと記憶が混乱してるんだよ。俺どんなことしたっけ?」
インデックス「どんなことしたって……///」
上条「な、何て言った今?」
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
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: : / /. : |: : l: | ´’ 人| インデックス「もしかして……忘れたとでもいうのとうま?
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: | 私に“あんなこと”しておきながら……?」
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
上条「い、インデックスだって俺が凄く飲まされたの覚えてるだろ?
ちょ、ちょっと記憶が混乱してるんだよ。俺どんなことしたっけ?」
インデックス「どんなことしたって……///」
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