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    元スレ麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
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    401 :

    黄泉川通行マダー?

    402 = 212 :

    かぜひきそう.........

    403 = 252 :

    >>355
    小萌先生とパトリシアが恨めしそうに見てます
    ステイルもモテやがるな・・・くそっ

    404 :

    ちょ、はようせいw

    405 :

    今夜はキンタマが冷えるぜ

    406 :

    ズボン履けよ

    407 :

    チン毛に霜かかってきた

    408 :

    アニメ厨の俺としてはステイルに一票だぜ!

    409 :

    >>216
    こういう感じで内緒に進めるってのは良いな

    410 :

    まだ残っていたとは…
    ショチトルマダー?
    今日も何か書く。

    411 :

    魔術サイドの相談会で上条五和はまだですか

    412 :

    じゃあやっぱり小萌先生しかないな

    413 = 410 :

    麦野「つ、次は誰よ!」

    垣根「ここは子供電話相談室じゃねえぞ」

    御坂「門限あるんだけど……」

    一方「ンで、オマエは何の用だ?

    1.オッレルス「君達に相談すると人間関係が上手くいくと聞いて来たんだが」(シルビアルート)

    2.削板軍覇「お前達に折り入って頼みがある」(姫神ルート)

    3.オリアナ「お姉さん最近悩みがあるんだけど聞いてくれる?」(オリアナルート)

    >>420までで多いやつ

    414 = 412 :

    オリアナルートはどこへ向かうんだw
    ってことで3

    421 = 417 :

    ちく…しょう…

    422 :

    投票の安価で二回レスするとか・・・

    424 = 410 :

    オリアナ「お姉さん最近悩みがあるんだけど聞いてくれる?」

    御坂「す……すごい格好」

    麦野「……胸でかすぎでしょ。これだから外人は……」

    垣根「安心しろ。俺はお前くらいの大きさが揉み応えもあって丁度いいと思うぞ」

    麦野「テメェに揉ませる胸を持ち合わせた覚えはないわ」

    オリアナ「ちょっとぉ、相談に乗ってくれるの? くれないの?
          お姉さん焦らされ過ぎると色々溜まっちゃうわ」

    一方「こいつよく捕まらずにここまで来れたな」

    垣根「まあいい。俺は美人の頼みは断らねえさ。何だ言ってみろ」

    オリアナ「あらありがとう坊や。たくましそうで素敵よ」

    御坂(露出がすごすぎて直視できない)

    426 = 410 :

    一方「ババア、いいからさっさと話せ。こっちも暇じゃねェンだ」

    オリアナ「あら、お姉さん早漏は苦手よ。腰砕けになるまで頑張ってくれるなら許してあげるけど」

    垣根「言い過ぎだぞ早漏」

    麦野「そうよ早漏」

    御坂(早漏ってなんだろ……でも聞かないほうがいい予感がするわね)

    麦野「早漏(そうろう)とは、性交の際にパートナーの女性が性的に満足しないうちに男性が射精してしまうことである。
        英語でPE(Premature Ejaculation)という。対義語は遅漏である。より具体的には「膣内に挿入後30秒間射精を我慢できない状態」とも、
        「1分または2分」とも言われる。ただし女性側に立てば往々にして「自分が満足する前に射精してしまう」である。
        wikipedia参照よ」

    御坂「せ、説明しなくていいわよ!」

    オリアナ「そうなの。だからこちらも欲求不満が溜まってしまうってわけ。
          まああなたくらいの年の坊や達は大体早漏だから、あまり期待しちゃダメだよ」

    御坂「あんたも余計な補足いらない!」 カァァ
        

    427 = 410 :

    一方「クソメルヘンは後で殺すとしてだ、いい加減話せよ」

    垣根「おい何で俺だけ! 麦野は!」

    オリアナ「実はね、お姉さん最近少し困っていることがあるの」

    一方「繰り返すが俺たちは便利屋じゃねェ。トイレが詰まっただの部屋にゴキブリが出ただの言いやがったらはっ倒すぞ」

    垣根「お人好しの一方通行が問題解決に奔走する慈善団体になりつつあるがな」

    一方「誰の所為だと思ってやがる……」

    麦野「それで、困ってることってなんなの?」


    オリアナ「実はね、お姉さんよく男の子達から性的な目で見られるから、それを何とかしてもらいたいの」

    428 :

    なにそれこわい

    429 = 410 :

    御坂「せ、性的って……!」

    オリアナ「具体的に言うとね。お姉さんの穴という穴に男の子の欲望をぶちまけたいっていうギラギラした視線が四六時中纏わりついてきて
          ちょっとストレス溜まってるのよ。まあ他の欲求も溜まってるんだけどね」

    御坂「い、いちいち余計なこと言わないでくれる!

    430 = 404 :

    けっこういい感じだな

    かまわず続けてくれ

    431 = 410 :

    垣根「あー、一ついいか」

    オリアナ「なぁに、イケメンの坊や」

    垣根「ああ、それ俺たちに頼んでどうする。っつーかあんた学園都市の人間じゃないだろ?
        そんなことのためにここまで来たのか?」

    オリアナ「あらいけないかしら。お姉さんは確かにイギリスから遥々この学園都市を訪れたけれど、
          それは決して高い出費だとは思わないわ。お姉さんにとってそれくらいこの悩みは深刻なものなの」

    一方「ォオい、人の話聞いてましたかァ? 何で俺達がそんなことしなくちゃいけないンですかねェ?
        頭ン中まで春色気分なのかこのババァは」

    麦野「ビクッ」

    御坂「どしたの?」

    麦野「いや……ババァと言われると何だか震えが……」

    オリアナ「ちょっと早漏の坊や。あなた女の人に向かってババァなんて口にしては駄目よ。
          もっと優しく愛撫するような言葉をかけてちょうだい。
          それにお姉さん、こう見えても10代なんだから」

    一同「何それこわい」

    432 :

    むぎのんとオリアナってどっちが年上なんだろ…
    オリアナは18歳だっけ?

    433 :

    オリアナて10代だっけ?
    まぁ、とある聖人も10代何て嘘吐いてるぐらいだしイギリスには碌な女が居な・・・

    434 = 404 :

    あわきんだせよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    頼むから..........

    435 = 410 :

    オリアナ「聞けばあなた達に相談すると告白の成功や人間関係を良好なものにするお手伝いをしてくれるそうじゃない」

    垣根「お手伝いした覚えねぇけどな」

    御坂「ほとんど自力で解決できそうなことばっかりだったもんね……」

    麦野「ああ、変態を一人生み出したり、ロクなもんじゃないと思うんだけど」

    オリアナ「いいのよ。あなた達がほんの少し背中を押してくれるだけでそれはきっと途轍もない力を発揮するはずなの。
          お姉さんにも少しだけ力を貸してくれないかしら?
          たくさんの男の子達と、体じゃなく心で対話できるようにお姉さんはなりたいの」

    一方「よしババァ。そりゃ何の事ァねェ。その服やめろ」

    オリアナ「あら、あなたってクールな割になかなかワイルドなところがあるのね。
          お姉さんにこんな公衆の面前で服を脱げだなんて、エッチ」

    垣根「おいモヤシぃ。お前も溜まってんのかぁ? お前そんなキャラじゃなかっただろ。
        女みてぇに華奢なくせにいっちょまえに性欲あんのな」

    麦野「幻滅したわ。あんた非常識なのは見た目だけだと思ってたのに」

    御坂「……」 シラー

    一方「オマエら分かってて言ってるだろ」

    436 :

    >>434
    もう出ただろ。

    437 = 410 :

    一方「じゃなくてェ! 服を普通のモンに変えたらそれで終いじゃねェのかっつってンだよォ!
        そんな布の切れっ端みたいなスカートと腹巻みたいなチューブトップなんとかすりゃ解決するだろォがァ!」

    オリアナ「あら。切れ端だなんて失礼ね。この服結構高いのよ? 特注品なんだから」

    一方「何でそンなもンオーダーすンだよ……どンな感性だ」

    垣根「あーやだやだ。自分がシマシマのだっせぇ服着てるくせに他人に駄目だしですよ」

    麦野「いるよねー、やれレギンスは男受け悪いだのニーソが最強だの抜かして他人のファッションチェックするやつ。
        こっちはテメェに見せるために服着てんじゃねぇんだっつの」

    一方「オマエらァ……」ピキピキッ

    御坂(でもさすがにこの人の服はどうかと思う……)

    オリアナ「まぁまぁ、喧嘩しないの。お姉さん争いは嫌いよ。確かにあなたの言うことにも一理あるしね。
          何事も形から入るのは悪いことじゃないわ。
          でもお姉さん、コスプレですぐに脱がそうとする人は好きになれないな」

    一方「どうでもいいわ」

    438 = 428 :

    むぎのんの服は10代のファッションじゃないよね

    439 = 410 :

    しまむら!

    麦野「そんな訳で、とりあえず服をTシャツとジーンズでカジュアルな感じにして、髪も巻くの止めてみたけど……」

    オリアナ「どうかしら。お姉さんとしては、胸とお尻がきつくてウェストは余っているからあまり似合ってないと思うんだけど」

    御坂「はぁ~さすが外人さんねー。何着ても様になるわー……」

    垣根「ふむ、胸が実によろしいですな。100点」

    一方「ただでさえみっともねェ面がさらにきったねェ顔になってンぞ」

    オリアナ「あら、あまり褒められるとお姉さんも照れてしまうわ。なかなか言ってくれる人なんていないから」

    麦野「何言ってんのよ売女が。アンタどうせ男とっかえひっかえしてその年で三桁の大台乗ってるからそんなに
        存在自体がエロくなったんじゃねぇの?」

    オリアナ「あらやだ。お姉さんはこう見えても一途な女なのよ。心に決めた人でなければベッドを共にしたりしないわ」

    麦野「そりゃ今世紀最大の驚きだよ」

    440 = 432 :

    ファッションセンターしましまじゃないのか…

    441 = 410 :

    垣根「確かに意外だ。まああんた美人だしな。俗にいうお高い女って奴だ」

    オリアナ「お姉さんはもう少しフラットな関係を男の子達と築きたいのだけれど、
          おっぱいもお尻も若い子には刺激が強すぎるみたいね」

    一方「そりゃそォだろうよ。つゥか分かってて何で変えねェのかが分からねェ」

    オリアナ「お姉さんだって自分で選んだお洋服を着て出かけたい時もあるのよ」

    一方「そりゃ服じゃねェ。布だ」

    垣根「まあ確かに俺が中学生だったら街中で見かけた瞬間出るね」

    御坂「……」

    麦野「射精のことよ」

    御坂「分かってるわよ言わなくていいってば!」

    麦野「あらぁ、分かってるんだぁ。ふぅん」 ニヤニヤ

    御坂「うるさい!」

    442 = 404 :

    ていとえもん...................

    443 :

    ニヤニヤ

    444 = 423 :

    オリアナさんは処女です

    445 = 410 :

    オリアナ「まあでもこういう格好もたまにはいいものね。何だかお臍や太腿に布を纏うのは落ち着かないけど」

    一方「そりゃァ初めて衣を手にした瞬間の原始人の感想だぞ」

    オリアナ「だけどお姉さんの自意識過剰かしら。周りの男の子達の餓えた獣の視線はあまり変わり映えがしていないような気がするわ。
          お姉さんがそんなに魅力的なのかしら」

    麦野「アンタ悩んでるわりには随分余裕あるよね……」

    垣根「結標なんか必死だったのにな。色んな意味で」

    麦野「あれは捕まってないだけでタダの犯罪者だ。もう関わりたくない」

    オリアナ「ふぅん参ったわね」

    御坂「どうかしたの?

    オリアナ「下着もここで買ったのだけれど、サイズが合っていなかったみたいで、ホックが外れてしまったの。
          坊や、留めてくれる?」 ズイッ

    一方「……何で4人もいるのに真っ先に俺に向けンだよ」

    垣根「つかさっきまでノーブラかよ」

    446 :

    この美琴は可愛い

    447 = 404 :

    一方さん 純情ww

    448 = 410 :

    オリアナ「お姉さんあなたみたいにムッツリした子がチラチラエッチな視線向けてくるのを可愛いって思っちゃうの。
          触りたかったんでしょ、どうぞ」

    一方「自意識過剰の国の王様だよオマエは。四位、留めてやれ」

    麦野「ったく。買う時ちゃんと試着しなさいよね。外人は変なとこでおおざっぱなんだから」 ポチッ

    オリアナ「悪いわね。お姉さん下着買う時も色んな人に見られちゃうからちょっと恥ずかしいんだ」

    麦野「まあ気持ちは分かるけど。私も胸は結構よく見られるし」

    オリアナ「そう言えばあなたもなかなかおっぱい大きいわね。男の子に見られて大変?」

    麦野「まあね」

    垣根「見た奴は片っ端からブチ殺さんばかりに睨んでくから眼逸らされるけどな」

    御坂「あ……わ、分かった!」

    449 = 410 :

    オリアナ「あら、何が分かったの?」

    垣根「あん? 麦野の胸のサイズか? そりゃ俺も是非知りて」

    ビシュゥウウウ!

    垣根「俺の大胸筋のサイズならすぐにでも教えてやるぞ」

    麦野「ふんっ」

    一方「学園都市で最もいらン情報の一つだな」

    御坂「麦野さんとオリアナさん年もスタイルも同じくらいなのに何でそんなに違うのかって考えてて分かったの!」

    垣根「一緒のとこ探す方が難しいだろ。片や金髪美女で性格も優しい。片や鬼だぞ」

    ビシュゥウウウウウウウウ!

    垣根「もちろん良い意味で」

    麦野「そりゃ苦しいぞ羽毛。で、何が違うの?」

    御坂「言動よ! オリアナさんは言うことがいちいち卑猥すぎんのよ!」

    一同「……」


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