のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,799人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 = 197 :

    落とさせはせん

    203 = 84 :

    ショチトル見たいな
    保守

    204 :

    中村捕手

    208 :

    だれかショチトルを・・・

    209 = 208 :

    俺、参上!おとさせねぇ!

    212 :

    ほーしゅ

    214 :

    ショチトル誰か・・・

    215 :

    朝まで残っててくれ

    216 = 212 :

    結標 結標!!
    淡たん 淡たん!!!

    結標→一方 で内緒に進めるってのはどう?

    217 :

    まだこのスレあったのかよと思ったら美琴編始まってるwwwwwww
    ショチトルは無理だけどまあせっかくだから何か書くわ

    218 = 212 :

    いいぞいいぞ
    支援

    220 = 212 :

    >>1ってこと?

    221 = 217 :

    結標「あの……ここで相談すると告白が上手くいくって聞いたんですけど」

    一方「」

    御坂「」

    結標「……え?」

    垣根「ああまあ結果だけ見りゃそうなってるがな。あんまりオススメはしねぇ……あ? どうしたモヤシ、超電磁砲」

    麦野「あん? 何よアンタら。知り合い?」

    結標「な……なんであなた達がこんなとこに集まってんのよ」

    一方「こっちが聞きてェな。オマエどっから沸いてきやがった」

    222 = 217 :

    結標「最近ちょっと話題になってるわよ。このファミレスで成功率100パーセントの恋愛相談を受け付けてる場所があるって」

    垣根「マジかよ……めんどくせえ」

    御坂「……で、あんたもそれに便乗して恋愛相談ってわけ?」

    一方「っ!? オマエが? ねェよ」

    麦野「どうでもいいけどアンタその寒くない」

    結標「服のことは放っておいて。……いややっぱ気が変わったから帰るわ」

    垣根「あ? なんでだよ」

    麦野「引き止めんなバ垣根。そのうち何でも願い事叶えてくれるパワースポット呼ばわりされるようになるわよ」

    一方「オイ」

    結標「……どいて。特にあなたと超電磁砲がいるなんて聞いてないもの。悪いけどこの話は無かったことにさせてもらうわ」

    御坂「そうしてくれると助かるわ」

    223 = 217 :

    一方「まァそォ言うな結標。相談していけよ」

    一同「!?」

    結標「な、なんのつもり!?」

    垣根「おいどうしたモヤシ! 気でも違ったか!?」

    麦野「そ、そうよ! 冗談は目玉と髪の毛だけにしてちょうだい!」

    一方「何言ってやがる。仲間の悩み相談じゃねェか。いくらでも助けてやんよ」 ニヤァ

    一同(うわぁっ! めっちゃ悪意に満ちた笑顔だぁぁあああ!!)

    一方「オラクソメルヘン! 新しいお客様だ。とっととコーヒーを持ってこい」

    垣根(コイツ……さては弱みでも握るつもりだな。どうする俺、女の子が悪党の歯牙にかけられようとしているぞ……)

    麦野「そうね。まあ相談していきなさいな。……くくっ、親身になって聞いてあげるわよ?」 ニタァ

    垣根(お、面白がってやがる! 止めるべきか?) チラッ

    結標「……」 プルプルプルプル

    垣根「……」

    224 = 217 :

    垣根「さあドリンクバーのコーヒーだ。好きなだけ飲んでくれ」 ニコッ

    結標「あ……ありがと」

    御坂(第二位。面白さの方が勝ったのね……不憫だわ)

    一方「ンで? 相談ってのは何だ結標。クソみてェな内容だったら潰すぞ」 ククク…

    麦野「そうそう。その露出癖にどんな意味があるのかってところから教えてくれる?」 ククク…

    結標「ねえ、本当に大丈夫なんでしょうね……?」

    御坂「いや正直大丈夫じゃないけどね」

    結標「まあいいわ……ここで話したことは他言無用でお願いね?」

    垣根「ああ、まあそれは構わねぇが」

    結標「じ、実はね……」

    225 = 217 :



    結標「少年達と……仲良くなりたいの」



    御坂「え?」

    垣根「いやそれは引くわ」

    一方「…………」

    麦野「…………」

    垣根「あん? どした二人とも」

    一方「く……ククク……ギャハハハハハハハッ!!!」

    麦野「ぷっ……くすくすくすくす! ギャハハハハハハハハ!!!」

    結標「な、何笑ってんのよ! 私は真剣に!」

    226 :

    ブレないあわきん

    227 = 217 :

    一方「ククク……やっぱりそう来ると思ったぜド変態がァ。本気かどうか分からなかったが、今確信した。
        オマエは筋金入りのショタコンのよォだな」

    麦野「何言い出すかと思ったら少年てっ! あはははっ! ひどい! ひどすぎる!
        ギャハハハハハ! ひー! お腹痛い!」

    結標「な、何よ……べ、別にショタコンじゃないわよ! 可愛い少年が好きなだけよ!」

    垣根「それを世間一般ではショタコンて言うんだけどな」

    御坂「しょ、少年て具体的にどれくらいからなの……?」

    結標「14歳まで」

    御坂「まで!?」

    垣根「ああ、業が深いな」

    228 = 212 :

    >>1
    最高です

    淡たん かわいすぎです。。。

    229 :

    美琴編が終わってやっと寝れると思ったらあわきん出てきてもう寝れない

    230 = 211 :

    座標通行かと思ったらwwww

    231 :

    なんであわきんって言うの?きんたまに似てんの?

    232 = 217 :

    結標「そ、そんなことより! 相談したからには何とかしなさいよね!
        出来るだけ幼くてかわいい少年たちがお姉ちゃんお姉ちゃんと甘えてきてくれる夢を実現させてちょうだい!」

    一方「オマエはどこに行こうとしてンだ……」

    垣根「ま、まあ聞いたからには一応アイデアくらいは出してやるが……お、おい麦野、何かないか?」

    麦野「ねぇよ変態。ショタもんのAVでも仕入れてやるから部屋でマスかいてろ売女」

    結標「バカにしないでくれる!?私が欲しいのは演出じゃないの! 少年達の真実の愛と心からの純粋な気持ちなのよ!」

    一方「オーイ、変態が眼血走らせて何か言ってンぞ」

    垣根「不純を競ったら学園都市一位は余裕だな」

    麦野「っつか、何? アンタガキの粗チン×××に突っ込まれたいわけ?」

    御坂「なっ……!」 カァ

    233 = 212 :

    美琴 この手の会話には入りづらいよなww

    234 = 217 :

    垣根「純粋とか言うならそれはねえだろ」

    結標「私は一向に構わないわ!」

    麦野「……そ、そう……」 ヒキッ

    垣根(珍しく麦野が引いてやがる……)

    一方「つゥかよォ……オマエ何でそンなにガキなンかが好きなンだァ?
        うるせェし空気は読めねェし食べ散らかすしよォ。今日の飯は自分が作っただの何だので毎日大騒ぎすンだぞ?
        うぜェと思うけどな」

    御坂「やけに具体的ね……」

    垣根「ねぇねぇそれ誰のことぉ? 誰のことぉ?」

    麦野「ああ、アンタもロリコンだったの。じゃあもう二人で解決してくれる?」

    一方「オマエらその蛆湧いてる思考を今すぐ止めねェと蛙みたく胃袋吐かすぞ」

    結標「当然可愛いからよ!」

    御坂「こっちはこっちで即答だし……」

    236 = 217 :

    結標「っていうか、あなた達に逆に聞きたい! どうして子どもが可愛くないの!?
        どう見たって可愛いでしょ!? あのどこか乳臭い香り! 見た目は子供でもお姉さんの裸を見てしっかり興奮してしまう生き物の性!
        その体の反応に追いついていない知識と思考! 背徳的過ぎて正直たまらないわ!」

    垣根「そろそろ喋るな。お前の好感度はこのファミレス内で絶賛下降中だ」

    麦野「……こういうやつが誘拐とかするんだろうな」

    御坂「とりあえずアンチスキルに連絡した方がいいかしら……」

    一方「開き直りやがったな。突っつくンじゃなかった」

    結標「ほら。私の言いたいことは言ったわ。私は少年達と戯れたいの! さっさと解決しなさいよ!」

    垣根「逆ギレですよ」

    麦野「変態には関わらないのが一番よ。適当に策を授けてブタ箱に行ってもらいましょう」

    238 = 212 :

    >>237
    どうでもよすぎるわwwwwww

    239 = 210 :

    本当に>>1だとは支援

    240 = 217 :

    一方「ガキを性的な対象に見てンじゃねェぞド変態が。
        ンでだ……オマエはガキ共とどこまで望むンだ? ここは売春の斡旋所じゃねェぞ。限度を弁えてもォ一度答えやがれ」

    垣根「おおう、モヤシがまともな説教してやがる」

    麦野「世も末ね」

    結標「む……そ、そうね。とりあえずはたくさんの少年達に囲まれて生活が出来れば……」

    御坂「さっきとどこが違うんだろう」

    一方「ンじゃアレだ。保育園だか幼稚園だかで働いてみたらどォだ?」

    垣根「らめぇぇえええ! それらめぇええ! 一番近づけちゃいけない人材じゃねえかこの女は!」

    結標「盲点だったわ。うふふふふ……お昼寝タイムに鬼ごっこ、泥んこの体をシャワーで流して……フフフフ」 ジュルリ

    麦野「……しーらない。一位、アンタが責任とりなさいよ」

    一方「あァ、骨一つ残さずチリにしてやるから任せとけ」

    241 = 212 :

    つづけてくれよ
    支援してるから

    242 = 217 :

    ようちえん!

    先生「みんなー。おはようございまーす!」

    園児達「おはよーございまーす!」

    先生「今日はみなさんに新しい先生を紹介しますね! 結標先生、お願いします」

    結標「はい……みなさん初めまして! 今日からこの保育園で働くことになった結標淡希です!
        結標先生とか!お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
        お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
        お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
        お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
        呼んでね!」

    先生「む、結標先生……?」

    結標「え?何ですか?」

    先生「い、いえ……ではあとはお願いします」

    結標「はーい」
       

    243 = 212 :

    やばい

    あわきん があの先生の服を着ると たまんないぜ

    244 = 229 :

    必死すぎて怖いwww

    245 = 217 :

    結標(超電磁砲の寮監のツテで何とか幼稚園に侵ny…コホン、就職できたわ。バイトだけど。
        あとは私好みの少年を物色……おっといけないいけない。無垢な子供たちを傷つけるのは私の望むところじゃないもの。
        まずはこの子たちと仲良くなって……ウフフフフフフフ……)

    園児達「……!?」 ゾクッ

    結標(ま、仕事はちゃんとしないとね。クビになったらせっかくのチャンスが元も子もなくなるもの)

    結標「じゃ、じゃあみんなー! まずはお外で鬼ごっこをしましょう!」

    園児達「はーい!」

    少年A「じゃあまずは先生がおにー!」

    結標「えー? 先生が鬼かー。仕方ないなー」

    園児達「わー、逃げろー!」

    結標「…………」

    246 = 212 :

    たえろ 耐えるんだ w

    247 = 217 :

    少年A「やーい! 先生ーこっちだよー!」

    少年B「よーしにげろにげろー!」

    少年C「こ、こっちにこないでよー!」

    キャイキャイ! キャピキャピッ

    結標「…………」

    少年D「おーい先生ー!  捕まえてみろよー!」

    結標「………フヒッ」

    少年D「え?」

    結標「待てー捕まえちゃうぞー」 ウフフフフ

    少年D「逃げろー!」

    結標「ウフフフフフフフフフ」

    少年D「わー」

    結標「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」

    少年D「……わ、わー……」

    結標「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」

    248 = 217 :

    しょくいんしつ!

    少年D「びえーん!!!」

    先生「む、結標先生! 何事ですかこれは!?」

    結標「す、すみません。ちょっと興奮……いえムキになってしまって」

    先生「気をつけてくださいね? 鬼ごっこも出来るだけ均等にいろんな子をおいかけてあげてくださいね」

    結標「私結構恋愛には一途なタイプなんですけど……」

    先生「は?」

    結標「いえ何でもないです」

    先生「まあ、初めてですから慣れないこともあるでしょう。次はお弁当の時間なのでがんばってください」

    結標「は、はい。それじゃ失礼します」

    249 = 212 :

    支援してますよ~~
     ショタコンw

    250 :

    ショタなら誰でもいいなんて、それが愛と言えるのか?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について