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    元スレ麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」

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    みんなの評価 : ★★★×5
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    301 = 257 :

    一通さん面目丸潰れwww

    302 = 217 :

    結標「いたっ! な、何するのよ!」

    黄泉川「こっちのセリフじゃん! こんな路地裏に子供連れ込んで何のつもりじゃん?」

    結標「……え」

    小3「ガクガクブルブル…」

    結標「ご、ごめんね……そんなつもりじゃなかったのよ……つい」

    小3「う、うん……」

    黄泉川「ったく。君には子供は任せられないじゃん……クビ、と言いたいところだが、一方通行のたっての紹介じゃん。
         あの子の顔を立てて別の仕事で挽回してもらうじゃん」

    結標「……そ、そんな……私が何をしたっていうの」

    黄泉川「口に出すのも憚られるじゃん……。ほら、次はこれね」

    303 = 217 :

    ほてるがい!

    結標(はぁ……なんでこんなことに……最悪あの女。
        私はちょっと少年達に大人の刺激を教えてあげようとしただけなのに……) ハァ

    結標(何が挽回よ。ラブホテル街の警備なんて、少年達と触れ合う機会なんてないじゃない……)

    結標「高校生以上のカップルばっか。死ね! チン長12㎝以上なんてごめんだわ!」 プンプン

    結標(あーあ……もうやめよっかなこの仕事。幼稚園で満足しときゃよかった」

    怪しい「……キョロキョロ」

    結標(ん?怪しいやつがいるな……いいやほっとこ。事件起こしてアンチスキルの責任になればいいのよ)

    怪しい「……」 スッ

    結標(1人でラブホって……何するんだか。少年の自慰ならお手伝いしてあげたいけど)

    304 = 212 :

    はじめてのお仕事か?!

    305 = 257 :

    なんでズボン越しでチンコサイズわかるんだ……
    これもショタコンの業か

    306 = 217 :

    結標「……あら? 何か落としたわ」

    スッ

    結標(これ……最近男の子の間で流行ってるカードゲーム……。私も何かの出会いのきっかけになればと思ってもちろん持っているけれど)

    結標「なんでこんなのあのキモイ男が……? まあ大きなお友達ってとこかしら」

    結標(……いや待って、おかしいわ。このカード扱いが雑過ぎる。普段からカード持ち歩くような気持ち悪い大人なら当然スリーブに入れて
        状態を気にするはず。これじゃまるで……)

    結標「……まさかね」

    結標(何マジになってんのよ。こんな仕事やる価値なんてもう無いんだから。くっだらない。
        ……やめたやめた。帰って小さな男の子写真集でも見よっと)

    結標「……」

    307 = 212 :

    まさかまさか............................

    308 = 257 :

    まじかよ…………………

    309 = 217 :

    怪しい「デュフッ……ただいま坊や、いい子にしていたかい?」

    小5少年「うん! おじさんおかえり! ずっとゲームしてたけど本当にいいの!?」

    怪しい「デュフフッ、ああ、いいとも。ずっとずっとここにいるといい。おじさんと楽しく遊んで過ごそうね」

    小5「えー、でもそろそろ僕帰るよ。昨日もここに泊っちゃったし、みんな心配してるもん」

    怪しい「な、何を言うんだ。ここにはゲームもお菓子もあるし、おじさんだっているじゃないか」

    小5「でも友達にも会いたいしなー……」

    怪しい「わ、我儘いうんじゃない!」

    小5「で、でも僕やっぱり帰るよ……」

    怪しい「……何だと?」 ガシッ

    小5「え?……お、おじさん何するの……い、痛いよ!」

    怪しい「……ならおじさんともっと楽しいことをしようじゃないか……フヒヒ。ボクは可愛い少年に目がなくてねぇ……」

    小5「だ、誰か助けて!」

    怪しい「無駄だ……ここは私のホテルだからねえ。誰も来ないんだよー……デュフフフッ」



    結標「待ちなさい!!」

    310 = 212 :

    いいぞ
    なんかいい話
    作者乙ですww

    もっとやってくれ

    311 = 257 :

    目には目を
    変態には変態を

    そしてショタコンにはショタコンをというわけか!

    312 = 217 :

    怪しい「な、誰だ!」

    結標「……念のために黄泉川に確認してよかったわ……最近このラブホ街付近で少年が失踪する事件が起こっていたなんてね」

    小5「た、助けてー!」

    結標「一応全てのホテルにアンチスキルが捜査を行ったけれど、事件はいっこうに解決の兆しを見せなかった。
        それは何故だと思う?」

    怪しい「な、何のことだ! それに部屋にはカギをかけていたはず! どうやって中に!?」

    結標「……それは、アンチスキルのガサ入れが入った時利用中だった部屋には押し入れなかったからよ。
        そしてその部屋を全て調べさせてもらったわ。……たくさんの少年達がいたわね……なんて羨ましい」

    怪しい「な……なんなんだお前はっ!」

    結標「……ただの少年を愛するお姉さんよっ!!」

    怪しい「くっ! こ、こいつがどうなってもいいのか!」 ガッ

    小5「ひっ!」

    結標「……無駄よ。このホテルは既にアンチスキルが包囲しているわ」

    313 = 212 :

    おまえもあやしいわwwww

    314 = 255 :

    普通に利用中のにも入ったのか…

    315 = 217 :

    怪しい「う、うるさいっ! ……お、お前だって少年好きなら分かるだろう! この無垢な存在を手元においておきたくなる気持ちが!」

    小5「お、お姉ちゃん……助けて……」

    結標「ええ……わかる。わかるわ。時に我を忘れるくらいにね」

    怪しい「な、ならボクの邪魔をするな! 今すぐ部屋を出ていけ! そ、そうだ。逃走用の車と金を用意しろ!
           せっかく作ったボクの王国をよくも台無しにしてくれたな!」

    結標「うるさいわよ。大の男がみっともない。
        男の子は……少年は、手元で蝶よ花よと少女のように扱うものではないわ」

    怪しい「な……何なんだお前は……変態かっ!」

    結標「失礼ね。可愛い男の子は、愛でるものよ。愛が足りないわ出直していらっしゃい」 スッ

    怪しい「ふざけるなっ! 死」 シュンッ

    316 = 217 :

    小5「え……」 バタッ

    結標「大丈夫、君」

    小5「お、おじさんは?」

    結標「さあね……まるで煙のように消えてしまったから」

    小5「お……お姉ちゃん」

    結標「よくがんばったわね。さあ、いらっしゃい」

    小5「お姉ちゃぁぁぁああああああんんん!!!!!!!!」 ギュゥゥ

    結標「はぁぅっ!」

    結標(ああん、結構力が強いのね。お姉ちゃん壊れちゃう。ウフフフフ……せ、せっかくベッドがあるんだし、ちょっとくらい味見しても……)ハァハァ

    黄泉川「こら、それやったらお前もしょっぴくじゃん」 ペシッ

    結標「あうっ」

    317 = 257 :

    さらっと少女監禁を肯定してらっしゃる

    318 = 212 :

    黄泉川ああああああああ

    濡れ場だったのに.....

    319 = 217 :

    結標「な……ご褒美タイムのためにわざわざ鍵開けないでおいたのに……」

    黄泉川「アンチスキルなめんな。そんなもんぶち破れるじゃん。
         さあ少年。もう大丈夫じゃん、おーい、この子を保護してやってくれ」

    警備員「はいっ。さ、君こっちへ」

    小5「あ、待って……!」

    警備員「ん?どうした?」

    小5「あの……お姉ちゃん」

    結標「……うん?」

    小5「助けてくれてありがとう!」 ニコッ

    結標「……っ!」 ドキーンッ

    黄泉川「よし、一応病院に連れて行ってやってくれ」

    警備員「わかりました」

    320 = 255 :

    あわきんを病院へ連れて行くんですね

    323 = 217 :

    黄泉川「お前も今回はよくやってくれたな。ちょっと心配だったけど、お前の少年愛はホンモノじゃん。
         ……まあ褒められたもんじゃないが。何にせよさっきのミスは挽回じゃん」

    結標「……え、ああそうね」

    黄泉川「ん? どうした? 何か元気ないじゃん」

    結標「……違うわよ」 ボトッ

    黄泉川「あ?……ちょっ、お前鼻血出てるじゃん! ティッシュティッシュ!」

    結標「ああごめん。あまりに嬉しいことがあったから」

    黄泉川「もうお前の性癖には深くつっこまないじゃん……にしても、体調は大丈夫なのか?」
          お前、確かトラウマがどうとかで自身の転移は苦手だったんじゃん?」

    結標「ええ、問題ないわ」

    黄泉川「あ、そうなのか。それならいいじゃん」

    結標「ええ。可愛い男の子にお腹ぶん殴られてゲロ吐かされていると思えば、むしろ興奮できるもの」 フッ

    黄泉川「……ふふっ、そうか」

    結標「そうよ。少年って、いいものね」


    324 = 272 :

    いやいやおかしいだろwww

    325 :

    こいつもう「かわいい少年が」って頭につけばなんでもできるんじゃね

    326 = 217 :

    ――――

    結標「ってのが一連の顛末だけど」

    麦野「お前気持ち悪い」

    垣根「澱みなく言えるな」

    御坂(お豆って……お豆って……あうあうあうあうあうあう……) プシュー

    麦野「おーい、戻ってこーい。そんなの序盤だろ」

    垣根「ほっとけ。むしろ聞かせるな可哀想だ」

    一方「こンなに黄泉川に申し訳ない気持ちになったのは初めてだ」

    327 = 257 :

    ショタコンだけじゃなくなっとるwww

    328 :

    このあわきんは一人で少年院制圧出来る

    329 = 217 :

    結標「さてと、まあとりあえずあなた達にはお礼を言わないとね」

    一方「いや、その前謝れ」

    麦野「むしろ死ね。世の中のために」

    御坂(ラブホ街って……つまり……や、やだ、私もあいつとそのうち行ったりなんか……無理無理無理恥ずかしい!) プシュー

    垣根「ようやく終わりか……いや今回は疲れたぜ。常識てある程度ないとダメなんだな」

    結標「ありがとう。あなた達のおかげで、私の夢の一端を叶えることができたわ」

    麦野「多くのガキ共の心に傷跡を残してな」

    垣根「お前ってSなの?Mなの?」

    330 = 217 :

    結標「さて。また仕事に行かないと。少年達が待ってるし」

    麦野「仕事なんだから少女にも触れろよ」

    御坂(ベ、ベッドで味見……わ、私も味見されちゃうのかしら)ボフッ

    一方「やめろ、そっちに踏み込ンできたら俺は全力で結標を潰す」

    垣根「お前ロリコンだもんな」

    一方「オマエは今潰す」 ゴバァッ!

    垣根「ぎゃぁあああああああ!!!!!」

    結標「全くあなた達って変わってるわよね」

    麦野「オイコラ、今の発言だけは許せない」

    結標「いいえ、変わってるわ。私の妄言に付き合ってくれてどうもありがとう」 クスッ

    麦野「う……」

    一方「いいからもォ帰れよ。俺らも帰るぞ」

    結標「あら、駄目よ」

    331 = 257 :

    と、言うことは……!

    332 = 328 :

    次のお客さんか

    333 = 217 :

    垣根「あ?何で?」

    一方「ちっ、もう復活しやがったか。もっと念入りに殺しておくべきだったな」

    御坂「ね、ねえ……あれ……」

    麦野「あん?……げっまたか」

    結標「さあ、次はあなた達は誰を救うのかしら。機会があったら、また教えてちょうだいね」

    一方「クソッタレが……」

    垣根「もう勘弁してくれ」

    御坂「いつになったら帰れるのかしら」

    麦野「で、次はアンタかしら?」


    ??「……あのー」


    結標編

    ―GOOD END―

    334 = 217 :

    結標編おわたー
    よし、次誰か頼む。俺もショチトル見たい。
    また明日夜中残ってたら来るかも。来ないかも。
    じゃ寝るわおやすみ

    335 = 219 :

    いちおつ!

    336 = 297 :

    乙でした

    337 = 257 :

    変態編乙でした

    338 = 328 :

    本命:ショチトル
    対抗:黒子
    穴:第三王女
    ってとこか

    339 = 255 :

    >>338
    誰得:ステイル

    340 = 250 :

    その前にシスコンや青ピがいるじゃないか

    341 = 212 :

    結標編 乙でーす

    なんか 思いつきでいったのにすみません

    お継ぎは。。。。誰?

    343 :

    海原や黒子はなさそう
    あいつらは恋愛感情より本人の幸せを優先するタイプだ

    344 = 252 :

    >>339
    インデックスか小萌先生かパトリシアかその姉か、どの幼女を選べばいいのか悩んでるところを一方さんが説教ですね

    345 = 219 :

    ほす

    346 :

    アワキン・ショタイファッカー

    347 :

    起きたらあわきん編が始まって終わってた

    349 :

    >>339
    たまにはステイルも良い目をみさせてやってくれって思った

    こもえてんてーあたりで


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