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元スレ亦野「淡のほっぺをもにもにしたい」

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1 :

代行ID:7u0oIkRQ0

4 :

淡誠期待

5 :

準決勝終了後 白糸台控室


「これより準決勝の反省を行いたいと思う」

「辛うじて決勝進出、そう言った方がいいな」

「正直、私たちが二位で通過するなど、想像もしていなかった」

「決して相手を侮っていたわけではないが、各自慢心や油断があったのは否定できないだろう」

「……もちろん、私も含めてな」

「……」

尭深「……」ズズッ

亦野「……」

「うぅ……」グスッ

6 :

誠子スレはもっと流行っていい

8 :

釣りに行くやつは良かった

支援

9 = 5 :

「準決勝の収支だけ見ても、照以外はマイナスだ」

「いかに私たちが照に頼り切っていたか、この結果で分かっただろう」

「だが、二位とはいえ決勝にはコマを進めることができた」

「準決勝の時点でこの事に気づくことができたことを良しとしよう」

「明日一日は自由にしたいと思う」

「練習するも良し、自分自身を見つめ直すも良し、ゆっくり休むも良し」

「各自好きなように過ごしてほしい。そして明後日の決勝に万全の状態で臨んで欲しい!」

「そして最後に勝つのは私たち、白糸台だ!!」

「うん」

尭深「はい……」ズズッ

亦野「……」

「絶対今度は穏乃をギッタンギッタンに倒してやるんだから!!」グスリ

10 :

菫って雑魚のくせに仕切りたがるよね

11 = 5 :

「ん、亦野どうした?」

亦野「……」

「気分でも悪いのか?」

「菫、そっとしておいてあげて」

「……あぁ、なるほどな。分かった」

(六万点近くの失点、下手したら大戦犯、亦野がショックを受けていても不思議じゃないな)


亦野(はぁ……淡のほっぺ柔らかかったな~)

12 :

こら!

13 = 5 :

亦野(すべすべしていて、それでいてもちもちしていて、手にピタっとフィットする肌触り)

亦野(柔らかすぎず、固すぎず、程よい弾力を持ち、いつまでも揉んでいたくなる感触)

亦野(もにもにしたい……淡のほっぺをもにもにしたい!!)

「準決勝の反省は以上だ。それでは解散!」

尭深「誠子ちゃん、ホテル戻ろう?」

亦野「……」

尭深「誠子ちゃん?」

亦野(さて、どうしたら淡のほっぺをもにもにできるのだろうか?)

亦野(「おーい、淡。お前のほっぺをもにもにさせてくれ」と言ってお願いするか?)

亦野(いや、それだと淡に変に思われる可能性があるか……)

亦野(うーん、どうしたもんやら……)

15 :

>>10
ビュッ

16 :

ダメな方の誠子さんか

17 = 5 :

尭深「誠子ちゃん!」

亦野「うわっ!?」ビクッ

尭深「やっと反応してくれた……」

亦野「あれ尭深? ん? みんなは?」キョロキョロ

尭深「とっくにホテルに帰ったよ……」

亦野(何!? いつの間に!?)

尭深「誠子ちゃん、無理かもしれないけど、気にしない方がいいよ……」

亦野(ん? 何の話だ?)

尭深「麻雀をやってたら、大きく失点する時だってあるから……」

亦野(失点……? あぁ、そうか、私約六万点失点したんだったな。すっかり忘れてた)

尭深「だから決勝で挽回すればいいと思うよ……」

亦野(決勝? そうか、決勝があったな!!)

18 :

これは六万イかれても仕方ないですよ亦野さん

19 = 6 :

全く反省してないな
一度ロン(物理)されるべき

20 = 5 :

――――――――――

亦野「ふっ、また大失点してしまったな」

「亦野せんぱ~い、優勝のお膳立てありがとうございまーす」

亦野「すまないな、後輩のお前に四位でバトンを渡すことになるとは」

「そんなの全然平気ですよ~」

「でも亦野先輩がまた大失点するなんて驚きです」

亦野「何、ほんの十万点削られただけさ」

「亦野先輩が取られた点、倍にして取り返してあげますね」

亦野「まったく、頼りになる後輩だよお前は」

「ふふん、当然ですよ!」

亦野「今度はビシッと決めてきてくれよな」モニモニ

「ふぁい。まふぁふぇてふらふぁい」

21 = 15 :

これはアカン

22 :

これはすばらなダメ亦野さん

23 = 5 :

――――――――――

亦野「これだ!!」

尭深「ひっ!?」ビクッ

亦野「そうだった、決勝という絶好の機会があったな!」

尭深「う、うん、そうだよ。決勝で挽回すればいいんだよ」

亦野(ん? 挽回って何をだ? 尭深はいったい何の話をしてるんだ?)

尭深「よかった、誠子ちゃんが元気になって……」

亦野「? 私は最初から元気だが?」

尭深「ううん、無理しなくてもいいよ誠子ちゃん……」

尭深「それじゃ、ホテルに戻ろうか?」

亦野「ああ、そうだな」

24 = 15 :

しえん

25 :

しえん

26 = 12 :

亦野さんが元気良すぎて白糸台がヤバイ

27 = 5 :

ホテル


亦野「ふんふん♪」

亦野「あぁ、まさかこんなに早く淡のほっぺをもにもにできる機会が来ようとは」

亦野「早く明後日にならないかな~」

亦野「そういえば尭深が明日は自由だって言ってたな」

亦野「さて、何をして過ごすかな……」ウーン

亦野「ん? ちょっと待てよ?」

亦野「もしかしたら他にも私を満たしてくれるほっぺがあるかもしれないな」

亦野「よし、ただ待つだけでなく、他のみんなのほっぺをもにもにしてみようか」

亦野「善は急げだ。さっそく尭深の部屋に行ってみるとするか」

28 = 15 :

さっそく浮気かい

29 :

尭深なんてほっぺた両側つまんだらそのままキスしちゃいそう

30 = 5 :

――――――――――

コンコン

尭深「はい、どうぞ……」ガチャ

亦野「やぁ尭深」

尭深「どうしたの誠子ちゃん?」

亦野「尭深に一つお願いがあるんだけどいいかな?」

尭深「何……?」


亦野「お前のほっぺをもにもにさせてくれないか」

尭深「」


亦野「どうだ、いいかな?」

尭深「…………えっと、誠子ちゃん……熱、ないよね……?」ピトッ

亦野「私は至って健康だ」

尭深「そう……なんだ……」

31 = 15 :

飯くってくるから最後の支援

32 = 5 :

尭深(どうしたんだろう誠子ちゃん……?)

尭深(もしかして失点しすぎて頭がおかしくなっちゃったのかな……?)

亦野「なあ、頼むよ尭深!! 優しくするからさ!」

尭深(なんかすごい真剣な顔なんだけど……)

亦野「ちょっとだけ、ちょっとだけだからさ」

尭深(どうしよう……)

亦野「頼む、お前のほっぺをもにもにさせてくれ!」キリッ

尭深「う、うん、いいよ……」

亦野「ほ、本当か!? ありがとう!!」

尭深(誠子ちゃんにだったら、まぁいいかな……)

34 :

失点しすぎて頭がおかしくなっちゃのかな……?
って何気に相当酷い

35 = 5 :

亦野「よし、さっそくもにもにするぞ」ワクワク

尭深「う、うん……」

尭深(なんかドキドキするな……)

亦野「レッツもにもに!!」モニュモニュ

尭深「んっ……////」


亦野(んー……このもっちりとした弾力、さらさらとした肌触り……)

亦野(例えるなら、そう、大福のようだな……)

亦野(これはこれでアリだが……アリなんだが……)

亦野(やはり淡のほっぺに比べると数段落ちるな)

36 :

ほっぺ力たったの5か

37 :

これは誠子ちゃんがほっぺソムリエという風潮ができるな

38 = 5 :

亦野「ふぅ、尭深、ありがとう」

尭深「う、うん、いいよ……////」ポー

尭深(せ、誠子ちゃんの揉み方、上手すぎて癖になっちゃいそう……)

亦野「それじゃ私はこれで、おやすみ」

尭深「うん……おやすみ……////」

――――――――――

亦野「うーん、尭深のはそこまでではなかったな」

亦野「よし、今度は宮永先輩のほっぺをもにもにしてみようか」

亦野「っと、もうこんな時間か。仕方ない、明日出直すとするか」

亦野「宮永先輩のほっぺはどんなだろうな~、楽しみだ」ウキウキ

39 = 12 :

亦野さんはテクニシャン

40 = 22 :

また亦野さんがイケメン発揮しとる

41 = 18 :

亦野さんならコークだろうとSSだろうとコマンドサンボでかわせるから余裕だな

42 = 5 :

翌日


亦野「さて、さっそく宮永先輩のほっぺをもにもにしに行くか」

亦野「宮永先輩が居そうなところはどこだろうな」

亦野「とりあえず部屋に行ってみるとするか」

亦野「いや待てよ……普通に行ってもにもにさせてもらえるだろうか……」

亦野「淡は後輩だったし、尭深は同級生だったからすんなりできたが……」

亦野「うーん、これは何か策を練る必要があるな」

亦野「何かないだろうか……?」

43 = 22 :

しえん

44 :

出会い頭に失礼しますって言えばやらせてくれそう

45 = 5 :

――――――――――

コンコン

「はい」ガチャ

亦野「失礼します!」

「亦野、どうしたの?」

亦野「ちょっと先輩に用があって……」

「私に用?」

亦野「はい。ところで先輩は何をされてたんですか?」

「私は決勝で当たる相手の牌譜をチェックしてたところ」

亦野「さすがですね!」

「ところで亦野の用は何?」

亦野「えっと、実はですね~」


亦野「宮永先輩のほっぺをもにもにさせてほしいんです!!」

「嫌だ」キッパリ

46 = 5 :

亦野「ど、どうしてですか!?」

「理由もなくいきなりほっぺを触られるのは嫌だから」

亦野「お願いしますよ宮永先輩!」

「亦野、悪いけどその頼みはきけな――」


亦野「行列のできる店の一日五十個限定のプリンをお礼に差し上げますんで!!」

「可愛い後輩の頼みだし、いいよ」


亦野「ありがとうございます!!」ペコッ

「別に。それより早くプリンを」

亦野「プリンはもにもにし終わった後に差し上げますから、先にもにもにさせてください」ワキワキ

「仕方ない、早く済ませて」ウズウズ

47 = 15 :

しえん

48 = 22 :

亦野さんは白糸台の策士

49 :

クレしんに尻触りまくってたエロオヤジがほっぺに目覚める話あったな

50 :

ほっぺが柔らかい人はエロいらしいが


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