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元スレハヤテ「へぇ・・・ここが学園都市かぁ。」
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収支のバランスはどうなってんだろ。そんなに払いのいい仕事なのか?
三下wwwwでも呼ぶってことはやっぱ認めてるんだね。ツンデレちゃんだね。
>>403
ハイモヤシィ!?だろ
ハイモヤシィ!?だろ
一方「おっと、『アイツら』にもメールしとくかァ・・・。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カフェ
心理定規「・・・で、何で私?」イライラ
垣根「ごめんよう・・・知り合い全員呼べって言われて・・・。」
心理定規「あーもううっさいウジウジすんなこの冷蔵庫!あんたそれでも第二位なの!?」
垣根「一応・・・。」
一方「そろってるかァ?」
垣根「一方!助けてくれ!心理定規が恐い!」
心理定規「なんですってぇ?」
一方「テメェでなんとかしろォ」
打ち止め「楽しそう!ってミサカはミサカは期待を隠せないでみる!」
ザン
麦野「アクセラレータ・・・?着たわよ・・・。」
垣根「えぇっ!?4位!?なんで!?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カフェ
心理定規「・・・で、何で私?」イライラ
垣根「ごめんよう・・・知り合い全員呼べって言われて・・・。」
心理定規「あーもううっさいウジウジすんなこの冷蔵庫!あんたそれでも第二位なの!?」
垣根「一応・・・。」
一方「そろってるかァ?」
垣根「一方!助けてくれ!心理定規が恐い!」
心理定規「なんですってぇ?」
一方「テメェでなんとかしろォ」
打ち止め「楽しそう!ってミサカはミサカは期待を隠せないでみる!」
ザン
麦野「アクセラレータ・・・?着たわよ・・・。」
垣根「えぇっ!?4位!?なんで!?」
>>407
日本語で
日本語で
>>407
ハヤテは本来は敬語じゃないぜ
ハヤテは本来は敬語じゃないぜ
>>407
ごめん繋げて読んだから変に見えた
ごめん繋げて読んだから変に見えた
>>407
ヒント タマとの会話
ヒント タマとの会話
垣根「えぇっ!?4位!?なんで!?」
麦野「ここに着たらアンタを好きなだけ殴れるってアクセラレータからメールがあってね・・・」
垣根「うそぉぉぉおお!?一方助けて!?」
一方「大丈夫だァメルヘン。オラ四位、これ持ってろ。」
麦野「シャケ弁・・・?こんなもので、私が落ち着くとでも・・・」
浜面「ちわーっす。タダ飯食えるって聞いて・・・あれ、麦野?」
麦野「はっ浜面!?何でここに!?」
浜面「いや二回も言いたくないんだけど・・・ただ飯食えるって聞いて・・・あれ、何それ麦野、いいなぁおいしそうじゃん。」
麦野「しっしかたないわね!半分あげるわよ!」
浜面「マジで!麦野ありがとう!愛してる!」
麦野「公衆の面前でそんな恥ずかしいこと言うな!ブチコロスわよ!」
垣根「一位って凄いんだな・・・」
一方「こんなもんじゃないぜェ。見てろォ。」
麦野「ここに着たらアンタを好きなだけ殴れるってアクセラレータからメールがあってね・・・」
垣根「うそぉぉぉおお!?一方助けて!?」
一方「大丈夫だァメルヘン。オラ四位、これ持ってろ。」
麦野「シャケ弁・・・?こんなもので、私が落ち着くとでも・・・」
浜面「ちわーっす。タダ飯食えるって聞いて・・・あれ、麦野?」
麦野「はっ浜面!?何でここに!?」
浜面「いや二回も言いたくないんだけど・・・ただ飯食えるって聞いて・・・あれ、何それ麦野、いいなぁおいしそうじゃん。」
麦野「しっしかたないわね!半分あげるわよ!」
浜面「マジで!麦野ありがとう!愛してる!」
麦野「公衆の面前でそんな恥ずかしいこと言うな!ブチコロスわよ!」
垣根「一位って凄いんだな・・・」
一方「こんなもんじゃないぜェ。見てろォ。」
上条「おいーっす。焼肉奢ってくれるってマジか!?」
一方「あァ。第一位に二言はねェ。ところで三下」
上条「なんだ?」
一方「そこのカフェの横の通りで『あー今日もいい天気だなー、絶好のデート日和だな!』って言ってくれェ。」
上条「別にいいけど・・・」テクテク
上条「あー今日もいい天気だなー、絶好のデート日和だな!」
ガタン!
御坂「え、え、え、ええええ!?で、デッデデデ、デート!アアアアアンアタこんなひるまっぴからデートだんなて!?」
一方「おいィ、日本語狂ってんぞ三位ィ。」
上条「どうしたんだビリビリ・・・?なんかあった?というか何でいんの?」
御坂「何よいちゃ悪い!?でもアンタがデデデデエッデデエートなんて・・・えええだだだだ誰よ!誰となのよ!」
一方「悪ィ三位、あれは嘘だァ。」
御坂「嘘ー!?なっなによもう!ビックリしたじゃない!もうこのドアホ!!!!!!」
一方「あァ。第一位に二言はねェ。ところで三下」
上条「なんだ?」
一方「そこのカフェの横の通りで『あー今日もいい天気だなー、絶好のデート日和だな!』って言ってくれェ。」
上条「別にいいけど・・・」テクテク
上条「あー今日もいい天気だなー、絶好のデート日和だな!」
ガタン!
御坂「え、え、え、ええええ!?で、デッデデデ、デート!アアアアアンアタこんなひるまっぴからデートだんなて!?」
一方「おいィ、日本語狂ってんぞ三位ィ。」
上条「どうしたんだビリビリ・・・?なんかあった?というか何でいんの?」
御坂「何よいちゃ悪い!?でもアンタがデデデデエッデデエートなんて・・・えええだだだだ誰よ!誰となのよ!」
一方「悪ィ三位、あれは嘘だァ。」
御坂「嘘ー!?なっなによもう!ビックリしたじゃない!もうこのドアホ!!!!!!」
一方「悪い悪い。ところで三下が今からお前には何も言わずに危険なところへ行くらしいぜェ。どうするゥ?」
御坂「・・・またなの?もーーーーーーーーーー!!!アンタは!毎回!毎回!」
上条「ちょっ!ちょっ!上条さんが、一体何をしたんでせうか!?」
御坂「うっさい黙れえええええええ!!!」バリバリバリバリ!
上条「うわああああああ!!」ガキィン!
一方「さてと、最後は・・・。」
打ち止め「まだ策があるの?ってミサカはミサカは遠足前の気分で聞いてみたり!」
一方「あァ。俺様に死角はねぇ。ここから先は一方通行ってなァ!」
一方「すゥ・・・。」
一方「うわァァァァ!大変だァァァ大変だァァァ!誰か!根性のある人間ー!助けてくれェー!」
ドドドドドドドドドドドドドド
軍覇「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!呼んだかあああああああああああ!!!!!」
一方「これで全員だなァ。」
打ち止め「貴方って本当に天才なんじゃないかってミサカはミサカは素直に尊敬してみる!」
御坂「・・・またなの?もーーーーーーーーーー!!!アンタは!毎回!毎回!」
上条「ちょっ!ちょっ!上条さんが、一体何をしたんでせうか!?」
御坂「うっさい黙れえええええええ!!!」バリバリバリバリ!
上条「うわああああああ!!」ガキィン!
一方「さてと、最後は・・・。」
打ち止め「まだ策があるの?ってミサカはミサカは遠足前の気分で聞いてみたり!」
一方「あァ。俺様に死角はねぇ。ここから先は一方通行ってなァ!」
一方「すゥ・・・。」
一方「うわァァァァ!大変だァァァ大変だァァァ!誰か!根性のある人間ー!助けてくれェー!」
ドドドドドドドドドドドドドド
軍覇「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!呼んだかあああああああああああ!!!!!」
一方「これで全員だなァ。」
打ち止め「貴方って本当に天才なんじゃないかってミサカはミサカは素直に尊敬してみる!」
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洞窟前
垣根「ここらしい。」
御坂「ふーん。見た目は普通の洞窟じゃない。」
浜面「何があんの?」
一方「わからンが、三下がいりゃあどうとでもなンだろ。」
麦野「ふーん・・・」ポイッ
ガキキン!
上条「おおぉ・・・」
一方「大体原理はわかったァ。行け三下、入り口まで右手を伸ばしながら歩けェ。」
御坂「ちょっと!?危険じゃないの!?」
一方「大丈夫だァ。見てろォ。」
ガキィン!
上条「何もおこりませんが・・・。」
一方「ほォらな。よし行くぞクソガキィ」
打ち止め「わーい!わーい!ってミサカはミサカは初めての洞窟探検にワクワクしてみる!」
心理定規「(この二人の距離・・・本当に親子ね・・・。)」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アニェーゼ「はいもしもしー。こちらアニェーゼですがー。どうしちまったんですかー?・・・えぇ!?入り口の結界が突破された!?しかも学園都市のレベル5が集結しちまってる!?どうしやがったんですか!?これは!」
ステイル「何!?いや・・・いくらなんでも、そう簡単に破けるわけはない!」
伊澄「確かに変ですね。入り口のには、私も手を加えたのですが。」
ハヤテ「ということは!よほど強力な敵が!?」
ステイル「それも確かにありえるが・・・この場合、むしろ」
アニェーゼ「・・・やっぱり。上条当麻もいやがるみたいです・・・。」
ステイル「はー・・・あいつはどうしていつもいつも・・・。」
ハヤテ「なんだか、同じ匂いを感じます・・・。」
アニェーゼ「のんびりしちまってる場合じゃあねぇですよ!?第二、第三の結界が次々と突破されちまってます!ここも時間の問題です!早く行って対処しましょう!」
ハヤテ「なんかまさに、科学VS魔術!って感じですね。」
伊澄「私も魔術サイドでしょうか。」
打ち止め「わーい!わーい!ってミサカはミサカは初めての洞窟探検にワクワクしてみる!」
心理定規「(この二人の距離・・・本当に親子ね・・・。)」
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アニェーゼ「はいもしもしー。こちらアニェーゼですがー。どうしちまったんですかー?・・・えぇ!?入り口の結界が突破された!?しかも学園都市のレベル5が集結しちまってる!?どうしやがったんですか!?これは!」
ステイル「何!?いや・・・いくらなんでも、そう簡単に破けるわけはない!」
伊澄「確かに変ですね。入り口のには、私も手を加えたのですが。」
ハヤテ「ということは!よほど強力な敵が!?」
ステイル「それも確かにありえるが・・・この場合、むしろ」
アニェーゼ「・・・やっぱり。上条当麻もいやがるみたいです・・・。」
ステイル「はー・・・あいつはどうしていつもいつも・・・。」
ハヤテ「なんだか、同じ匂いを感じます・・・。」
アニェーゼ「のんびりしちまってる場合じゃあねぇですよ!?第二、第三の結界が次々と突破されちまってます!ここも時間の問題です!早く行って対処しましょう!」
ハヤテ「なんかまさに、科学VS魔術!って感じですね。」
伊澄「私も魔術サイドでしょうか。」
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一方「いやァ三下がいると楽でいいねェ。」
垣根「本当だよな。こいついなかったら俺ら全員でもこれ突破できなかったかもしれないしなぁ。」
上条「戦闘とかないってすごい楽だわー。これで焼肉とか本当にメシウマだわ。」
ピクッ
一方「・・・おォ。来るぞォ。てめェら戦闘準備だァ」
打ち止め「アクセラレータは?ってミサカはミサカは純粋な疑問から聞いてみる!」
一方「俺は15分しか戦えねぇんだぞ。とりあえず温存だァ。」
ドゴウ!!!!
上条「おおっ!?」
ガキィン!!
一方「おでましかァ・・・。」
ハヤテ「みなさん!退いてください!この戦いは双方にとって利益がありません!
上条「綾崎!?」
ハヤテ「上条さん、どういう事情で来られたのはわかりませんが・・・退いてください!こちらもあなた方に手は出したくないんです!」
一方「いやァ三下がいると楽でいいねェ。」
垣根「本当だよな。こいついなかったら俺ら全員でもこれ突破できなかったかもしれないしなぁ。」
上条「戦闘とかないってすごい楽だわー。これで焼肉とか本当にメシウマだわ。」
ピクッ
一方「・・・おォ。来るぞォ。てめェら戦闘準備だァ」
打ち止め「アクセラレータは?ってミサカはミサカは純粋な疑問から聞いてみる!」
一方「俺は15分しか戦えねぇんだぞ。とりあえず温存だァ。」
ドゴウ!!!!
上条「おおっ!?」
ガキィン!!
一方「おでましかァ・・・。」
ハヤテ「みなさん!退いてください!この戦いは双方にとって利益がありません!
上条「綾崎!?」
ハヤテ「上条さん、どういう事情で来られたのはわかりませんが・・・退いてください!こちらもあなた方に手は出したくないんです!」
軍覇「いいな!!熱いぞ!熱いぞ!」
麦野「このメンツの前でそんな口たたけるって・・・アンタ何者よ。」
ハヤテ「たいしたものではありません。ただの通りすがりの執事です!」
一方「悪ィな給仕ィ。ここは退いてくれねーかァ。こっちにも事情があるんだよ。何、誰も殺しゃしねェよ。」
御坂「そうよ!私達綾崎さんと戦う理由ないじゃない!」
麦野「・・・埒があかないわね。えい。」
ズギャア!
浜面「麦野!?」
麦野「何、殺してないわよ。ちょっと痛めつけただ・・・え?」
ハヤテ「退いてください!」
麦野「え!えぇ!?何よコイツ!キモ!」
麦野「このメンツの前でそんな口たたけるって・・・アンタ何者よ。」
ハヤテ「たいしたものではありません。ただの通りすがりの執事です!」
一方「悪ィな給仕ィ。ここは退いてくれねーかァ。こっちにも事情があるんだよ。何、誰も殺しゃしねェよ。」
御坂「そうよ!私達綾崎さんと戦う理由ないじゃない!」
麦野「・・・埒があかないわね。えい。」
ズギャア!
浜面「麦野!?」
麦野「何、殺してないわよ。ちょっと痛めつけただ・・・え?」
ハヤテ「退いてください!」
麦野「え!えぇ!?何よコイツ!キモ!」
一方「三下ァ」
上条「何だ?」
一方「あいつのバリアみたいなのを破壊することはできるのかァ?」
上条「できるけど・・・たぶんその瞬間に気絶させられるから、一回限りだ。しかも、綾崎は能力者でも魔術師でもなんでもない。ただ鬼のように強いだけで普通の人間だ。
おそらくアイツの防御壁みたいなのは・・・別んとこで、誰かが作ってる。だから、一度壊しても、もう一度作られるのがオチだ。」
一方「万事休すってヤツかァ。」
麦野「えええええええ!?何一方通行!?もう策が尽きたの!?」
一方「いやァ・・・なんとなく勝てねェ気がするんだよなぁ・・・。」
心理定規「本当に肝心な時に使えないわね・・・どんだけ相手が強かろうと、味方にしてしまえば一緒じゃない。」
垣根「おおっ!流石は心理定規!」
心理定規「はぁ・・・距離単位10!」
ハヤテ「!!」
一方「おォ、意外と使えるんだなてめェ」
ハヤテ「お嬢さま・・・」フラフラ
心理定規「ほーらこっちにおいで・・・そうそう、私に身を委ねるのよ・・・。」
上条「何だ?」
一方「あいつのバリアみたいなのを破壊することはできるのかァ?」
上条「できるけど・・・たぶんその瞬間に気絶させられるから、一回限りだ。しかも、綾崎は能力者でも魔術師でもなんでもない。ただ鬼のように強いだけで普通の人間だ。
おそらくアイツの防御壁みたいなのは・・・別んとこで、誰かが作ってる。だから、一度壊しても、もう一度作られるのがオチだ。」
一方「万事休すってヤツかァ。」
麦野「えええええええ!?何一方通行!?もう策が尽きたの!?」
一方「いやァ・・・なんとなく勝てねェ気がするんだよなぁ・・・。」
心理定規「本当に肝心な時に使えないわね・・・どんだけ相手が強かろうと、味方にしてしまえば一緒じゃない。」
垣根「おおっ!流石は心理定規!」
心理定規「はぁ・・・距離単位10!」
ハヤテ「!!」
一方「おォ、意外と使えるんだなてめェ」
ハヤテ「お嬢さま・・・」フラフラ
心理定規「ほーらこっちにおいで・・・そうそう、私に身を委ねるのよ・・・。」
上条「あ、心理定規?」
心理定規「・・・何よ今いいところなのよ。」
上条「いや、知ってたら悪いんだけどさ、」
心理定規「そうそう、よーしよし・・・」ダキッ
上条「そいつ、デュアルスキル」
心理定規「へ?」
ピキィィン!
ズルッ
ズダァン!
心理定規「痛ったァ!ど、どこさわってんの・・・」
ハヤテ「・・・んあれ?ボクは何を・・・。」
心理定規「・・・好き。」
ハヤテ「へ?」
心理定規「大好きいいいいいいいい!!!!!!!!!」
垣根「何いいいいいいいいいいいいいい!!!?」
心理定規「・・・何よ今いいところなのよ。」
上条「いや、知ってたら悪いんだけどさ、」
心理定規「そうそう、よーしよし・・・」ダキッ
上条「そいつ、デュアルスキル」
心理定規「へ?」
ピキィィン!
ズルッ
ズダァン!
心理定規「痛ったァ!ど、どこさわってんの・・・」
ハヤテ「・・・んあれ?ボクは何を・・・。」
心理定規「・・・好き。」
ハヤテ「へ?」
心理定規「大好きいいいいいいいい!!!!!!!!!」
垣根「何いいいいいいいいいいいいいい!!!?」
一方「ミイラ取りがミイラになっちまったらもうどうしようもねぇな。」
打ち止め「カオスだね!ってミサカはミサカはこのバトルの戦闘っぽくなさを改めて確認してみる!」
垣根「どうするんだ一方通行!頼みの綱の心理定規はアレだし!何か無敵だし!」
一方「もう気合しかねェかなァ?」
軍覇「流石分かってるな一方通行!」
麦野「黙ってろ脳筋!」
御坂「こうなったら一斉攻撃しかないわ・・・!ごめん!綾崎さん!」ドゴオオオオ!!
軍覇「すごーいパンチ!!!」ズドォオ!!
麦野「ナメてんじゃないわよこのクソッカスがぁ!ブチコロシてやるわぁああ!!」ズバシュウウ!!
垣根「俺様に常識は通用しねぇええええええ!!」ズガアアアア!!
一方「じゃァ俺も一応ゥ。」カチ ズドォ!! ズガガガガ!!!!
御坂「・・・や、やりすぎちゃったかしら・・・。」 シーン・・・
ザン
ハヤテ「・・・退いてください。」
浜面「無傷だアアアアあああああああ!!!!!!!もう帰ろおおおおおおおお!!!!???」
打ち止め「カオスだね!ってミサカはミサカはこのバトルの戦闘っぽくなさを改めて確認してみる!」
垣根「どうするんだ一方通行!頼みの綱の心理定規はアレだし!何か無敵だし!」
一方「もう気合しかねェかなァ?」
軍覇「流石分かってるな一方通行!」
麦野「黙ってろ脳筋!」
御坂「こうなったら一斉攻撃しかないわ・・・!ごめん!綾崎さん!」ドゴオオオオ!!
軍覇「すごーいパンチ!!!」ズドォオ!!
麦野「ナメてんじゃないわよこのクソッカスがぁ!ブチコロシてやるわぁああ!!」ズバシュウウ!!
垣根「俺様に常識は通用しねぇええええええ!!」ズガアアアア!!
一方「じゃァ俺も一応ゥ。」カチ ズドォ!! ズガガガガ!!!!
御坂「・・・や、やりすぎちゃったかしら・・・。」 シーン・・・
ザン
ハヤテ「・・・退いてください。」
浜面「無傷だアアアアあああああああ!!!!!!!もう帰ろおおおおおおおお!!!!???」
一方「そォだな。退くか。」
一同「 え っ ? 」
一方「いやだってあの給仕ほとんど無敵じゃねーかァ。勝てねェ勝てねェって。帰ろう帰ろうゥ。相手が悪かったんだよォ。」スタスタ
垣根「ちょっ!?一方通行!?」
麦野「あんたここまでさせといて・・・ちょっと待ちなさいよ!」
一方「わりーわりー。そんかわり今日は俺のオゴリで焼肉だァ。」
浜面「ヒャッホオオオオオオウ!一方さん一生ついていきます!」
上条「インデックスも呼んでいいか!?」
一方「かまわないぜェ。食べ放題コースにしてやるよォ。」
御坂「ちょっと、あんたらー!!!!!!」
・・・しーん。
ハヤテ「・・・あれ?」
一同「 え っ ? 」
一方「いやだってあの給仕ほとんど無敵じゃねーかァ。勝てねェ勝てねェって。帰ろう帰ろうゥ。相手が悪かったんだよォ。」スタスタ
垣根「ちょっ!?一方通行!?」
麦野「あんたここまでさせといて・・・ちょっと待ちなさいよ!」
一方「わりーわりー。そんかわり今日は俺のオゴリで焼肉だァ。」
浜面「ヒャッホオオオオオオウ!一方さん一生ついていきます!」
上条「インデックスも呼んでいいか!?」
一方「かまわないぜェ。食べ放題コースにしてやるよォ。」
御坂「ちょっと、あんたらー!!!!!!」
・・・しーん。
ハヤテ「・・・あれ?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハヤテ「というわけで。皆さん今日は焼肉だそうです。」
ステイル「なんだろうか・・・話を聞く限りだと、別に勝っても負けてもどっちも良かったみたいだね。そのリーダー。」
ハヤテ「はい。あちらには上条さんもいますし、心を操る能力者もいましたし・・・正直、本気で来られたら、勝てたかは不安です。」
アニェーゼ「結局・・・騒ぎ損だったって事だったんですかぁ?」
伊澄「そうみたいですね。」
アニェーゼ「はあああああ・・・。だりーです・・・。ずっと寮に引き篭ってたかったですよ・・・。」
ハヤテ「(どことなくお嬢様の面影を感じる・・・。)」
伊澄「(身長と声というのは、性格に比例するのでしょうか?)」
ステイル「じつは君がドンパチしている間に術式が完了してね・・・。」
ハヤテ「そんな早く済むものなんですか!?」
伊澄「実は私がちょこっと手を貸してしまいました。」
ステイル「流石だよねぇ。なんだかしらないけど凄いはかどってね。あと10日はかかる予定だったんだけど。」
アニェーゼ「そんなに長いこといさせやがる気だったんですか!?」
ハヤテ「というわけで。皆さん今日は焼肉だそうです。」
ステイル「なんだろうか・・・話を聞く限りだと、別に勝っても負けてもどっちも良かったみたいだね。そのリーダー。」
ハヤテ「はい。あちらには上条さんもいますし、心を操る能力者もいましたし・・・正直、本気で来られたら、勝てたかは不安です。」
アニェーゼ「結局・・・騒ぎ損だったって事だったんですかぁ?」
伊澄「そうみたいですね。」
アニェーゼ「はあああああ・・・。だりーです・・・。ずっと寮に引き篭ってたかったですよ・・・。」
ハヤテ「(どことなくお嬢様の面影を感じる・・・。)」
伊澄「(身長と声というのは、性格に比例するのでしょうか?)」
ステイル「じつは君がドンパチしている間に術式が完了してね・・・。」
ハヤテ「そんな早く済むものなんですか!?」
伊澄「実は私がちょこっと手を貸してしまいました。」
ステイル「流石だよねぇ。なんだかしらないけど凄いはかどってね。あと10日はかかる予定だったんだけど。」
アニェーゼ「そんなに長いこといさせやがる気だったんですか!?」
ステイル「いや普通に交代呼ぼうかなと・・・。でもまぁ、村正の欠点も見つかったんだけどね。」
ハヤテ「欠点?」
ステイル「そう。どうやら『選ばれた人間』にしか使えないらしいんだ。普通の人間が使っても、ただの木刀らしい。」
伊澄「ですから・・・イギリス清教に送ろうが、敵の手に渡ろうが」
ステイル「そこに選ばれた人間ってのがいない限り、ただの木材さ。」
アニェーゼ「はぁあ・・・じゃあ切り札もクソもねーじゃねーですか。」
ステイル「まあいつか、選ばれた人間が現れた時に使ってくれればいいよ。」
伊澄「そのうち、意外とあっさりと現れるかもしれませんね。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハヤテ「ただいま帰りましたー。」
マリア「あらお帰りなさい、ハヤテ君。今回は何もなかったみたいですね。」
ハヤテ「いやあったにはあったんですがね・・・。」
マリア「で、結局能力はどうだったんですか?レベル1でも、何かありました?」
ハヤテ「え!?能力ですか!?えーっと・・・ですね・・・。」
マリア「その様子だと、笑われるような妙ちきりんな能力が、それとも、無能力者《レベル0》でしたか?」
ハヤテ「欠点?」
ステイル「そう。どうやら『選ばれた人間』にしか使えないらしいんだ。普通の人間が使っても、ただの木刀らしい。」
伊澄「ですから・・・イギリス清教に送ろうが、敵の手に渡ろうが」
ステイル「そこに選ばれた人間ってのがいない限り、ただの木材さ。」
アニェーゼ「はぁあ・・・じゃあ切り札もクソもねーじゃねーですか。」
ステイル「まあいつか、選ばれた人間が現れた時に使ってくれればいいよ。」
伊澄「そのうち、意外とあっさりと現れるかもしれませんね。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハヤテ「ただいま帰りましたー。」
マリア「あらお帰りなさい、ハヤテ君。今回は何もなかったみたいですね。」
ハヤテ「いやあったにはあったんですがね・・・。」
マリア「で、結局能力はどうだったんですか?レベル1でも、何かありました?」
ハヤテ「え!?能力ですか!?えーっと・・・ですね・・・。」
マリア「その様子だと、笑われるような妙ちきりんな能力が、それとも、無能力者《レベル0》でしたか?」
SS書きたいんですけど、依頼所が無くて困ってます。助けてください
ハヤテ「まぁ・・・そんなところです。」
マリア「別にいいですよ。私はもともと期待してませんでしたし。」
ハヤテ「それはショックだなぁ・・・。」
マリア「ところで」
ハヤテ「はい?」
マリア「久々の学園都市は、どうでしたか?・・・ハヤテ君のことだから、どうせたくさんの人に迷惑をかけたんじゃないんですか?」
ハヤテ「返す言葉もございません・・・。でも・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
そのころ
一方「あー食った食ったァ」
打ち止め「といっても貴方はコーヒーばっかり飲んでたってミサカはミサカは指摘してみる!」
一方「今日は仕事は失敗するわ、焼肉おごらされるわ、本当ついてねェなァ。」
打ち止め「でも」
マリア「別にいいですよ。私はもともと期待してませんでしたし。」
ハヤテ「それはショックだなぁ・・・。」
マリア「ところで」
ハヤテ「はい?」
マリア「久々の学園都市は、どうでしたか?・・・ハヤテ君のことだから、どうせたくさんの人に迷惑をかけたんじゃないんですか?」
ハヤテ「返す言葉もございません・・・。でも・・・」
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そのころ
一方「あー食った食ったァ」
打ち止め「といっても貴方はコーヒーばっかり飲んでたってミサカはミサカは指摘してみる!」
一方「今日は仕事は失敗するわ、焼肉おごらされるわ、本当ついてねェなァ。」
打ち止め「でも」
一方「あァン?」
打ち止め「すっごーーーい楽しかった!!って、ミサカはミサカは全身で喜びを表現してみる!!」
一方「そォかァ。」
一方「そりゃァ、良かったァ。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハヤテ「とても良い人ばかりで、楽しかったです。」
マリア「・・・そうですか。なら、良かった。」
打ち止め「すっごーーーい楽しかった!!って、ミサカはミサカは全身で喜びを表現してみる!!」
一方「そォかァ。」
一方「そりゃァ、良かったァ。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハヤテ「とても良い人ばかりで、楽しかったです。」
マリア「・・・そうですか。なら、良かった。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
後日談というか、今回のオチ。
ナギ「ハヤテーー!!!遅かったではないか!今日は一緒にモンスタープラスファイターをやるといったはずだぞ!」
ハヤテ「あ!すみませんお嬢さま!今行きます!」
ガシッ
ハヤテ「え?」
ナギ「行くぞ!」
ハヤテ「お嬢さま!右手を掴んだら・・・!!!」
シーン・・・
ナギ「・・・右手を掴んだら、なんだというのだ?」
後日談というか、今回のオチ。
ナギ「ハヤテーー!!!遅かったではないか!今日は一緒にモンスタープラスファイターをやるといったはずだぞ!」
ハヤテ「あ!すみませんお嬢さま!今行きます!」
ガシッ
ハヤテ「え?」
ナギ「行くぞ!」
ハヤテ「お嬢さま!右手を掴んだら・・・!!!」
シーン・・・
ナギ「・・・右手を掴んだら、なんだというのだ?」
ハヤテ「あれぇ・・・?」
マリア「ハヤテ君は、本当に鈍感ですよねぇ・・・。」
第三部・完!
一方「めでたし、めでたしィ。オラクソガキィ、さっさと帰んぞォ。」
打ち止め「うんっ!ってミサカはミサカは最後に元気よく返事してみるっ!!」
マリア「ハヤテ君は、本当に鈍感ですよねぇ・・・。」
第三部・完!
一方「めでたし、めでたしィ。オラクソガキィ、さっさと帰んぞォ。」
打ち止め「うんっ!ってミサカはミサカは最後に元気よく返事してみるっ!!」
ここまで続くとは思っても見ませんでした・・・。
皆さんの保守に超感謝です。
では私は、これから年賀状の制作に参ります。
ありがとうございました。
皆さんの保守に超感謝です。
では私は、これから年賀状の制作に参ります。
ありがとうございました。
>>444
第4部期待していいんだよな?
第4部期待していいんだよな?
乙
てっきりハヤテが打ち止め触って
一方通行「おおィ なぁにしてくれてンですかぁ?三下ァ」
MNWからウィルスのようにフラグメイカーが感染して
一方通行「ちょっと こっちにィきて下さいっていってンですがぁ///」
みたいなカオス展開かとおもた
てっきりハヤテが打ち止め触って
一方通行「おおィ なぁにしてくれてンですかぁ?三下ァ」
MNWからウィルスのようにフラグメイカーが感染して
一方通行「ちょっと こっちにィきて下さいっていってンですがぁ///」
みたいなカオス展開かとおもた
みんなの評価 : ★★★
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