私的良スレ書庫
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元スレハヤテ「へぇ・・・ここが学園都市かぁ。」

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>>723
さんをつけろよド素人が
さんをつけろよド素人が
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l.イ', l (...ノ L:リ:プ', ノフ l::il:::l:::::';::ヽヽ、 どっからわいてきたんですか・・・
';:::ヽ l',! ', ( ..) /L,.イ:';::';:l';:::」ソ わかりましたよ、今度こそ
ヽ::::\ ヽ r ヽ , イァ、 l::::';::」 ヽ::\ 短編にしたいですね・・・。
r 、 \r`‐ ` ー-r '´/イ´二ヽ::ヽ \r` ‐
l i/7__「', ┐ ';::」二、ノ: : : :l l\r
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ヽ::::\ ヽ r ヽ , イァ、 l::::';::」 ヽ::\ 短編にしたいですね・・・。
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! ヘ/ヽ.l l/` ‐ 、 / く: : :l / l ,
今度こそ短編
土御門・リィン「突撃!隣のメイドさん!!」
※しょうもなさ全開でお送りします。
真面目なのが好きな人はスルーしてください。
土御門・リィン「突撃!隣のメイドさん!!」
※しょうもなさ全開でお送りします。
真面目なのが好きな人はスルーしてください。
チュンチュン・・・
リィン「ふぅ。語ってしまった。」
土御門「本当だにゃー・・・まさか、朝まで語ってしまうとは、思いもよらなかったにゃー。」
リィン「ここに来て・・・初めて同士を見つけた気がするよ。」
土御門「あぁ・・・通りすがりの幽霊さん。名はなんというんだにゃー?」
リィン「リィン・レオジスター・・・呼びにくければ、秋葉のロード・ブリティッシュと呼んでくれ。」
土御門「わかった・・・敬意をもって、『ロード』と呼ぶにゃー・・・。」
リィン「では私も君のことを敬意を持って、『シスコン』と呼ぼう・・・。」
土御門「全く持って敬意を払われていない気がするが、構わないにゃー・・・。これからもよろしくぜよ。」
リィン「・・・ああ。」
ガシッ
―ここで、二人の漢(おとこ)の熱き友情が誓われてた。一方そのころ・・・
リィン「ふぅ。語ってしまった。」
土御門「本当だにゃー・・・まさか、朝まで語ってしまうとは、思いもよらなかったにゃー。」
リィン「ここに来て・・・初めて同士を見つけた気がするよ。」
土御門「あぁ・・・通りすがりの幽霊さん。名はなんというんだにゃー?」
リィン「リィン・レオジスター・・・呼びにくければ、秋葉のロード・ブリティッシュと呼んでくれ。」
土御門「わかった・・・敬意をもって、『ロード』と呼ぶにゃー・・・。」
リィン「では私も君のことを敬意を持って、『シスコン』と呼ぼう・・・。」
土御門「全く持って敬意を払われていない気がするが、構わないにゃー・・・。これからもよろしくぜよ。」
リィン「・・・ああ。」
ガシッ
―ここで、二人の漢(おとこ)の熱き友情が誓われてた。一方そのころ・・・
――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条家
ハヤテ「いや~・・・やっぱり、冬はコタツでミカンに限りますねぇ・・・。」
上条「だよなぁ・・・。インデックス、食べすぎ、食べすぎ。」
イン「これはカロリーが少ないんだよ!」
上条「当然な。」
ハヤテ「カロリーが欲しいんでしたら、お雑煮でも作りましょうか?」
イン「食べたいんだよ!」
上条「悪いな・・・」
ハヤテ「いえいえ。慣れてますし。」
上条「あ、鍋は二段目にあるから」
ハヤテ「わかりまし・・・」
ピンポーン
ハヤテ「お客さんでしょうか?」
上条家
ハヤテ「いや~・・・やっぱり、冬はコタツでミカンに限りますねぇ・・・。」
上条「だよなぁ・・・。インデックス、食べすぎ、食べすぎ。」
イン「これはカロリーが少ないんだよ!」
上条「当然な。」
ハヤテ「カロリーが欲しいんでしたら、お雑煮でも作りましょうか?」
イン「食べたいんだよ!」
上条「悪いな・・・」
ハヤテ「いえいえ。慣れてますし。」
上条「あ、鍋は二段目にあるから」
ハヤテ「わかりまし・・・」
ピンポーン
ハヤテ「お客さんでしょうか?」
上条「見てくる」
ガチャ
土御門・リィン「突撃!隣のメイドさ・・・」
ガチャ
土御門『ちょーっ!カミやん!何で閉めるんだにゃー!?』
リィン『少年!それが来客者に対する態度か!?』
ガンガン!ガンガン!
上条「そんな脳味噌まっピンクな来客者お呼びじゃねーよ・・・せっかく人が誰にも絡まれずにのんびりしてるときぐらい・・・ほうっておいてくれよ・・・。」
ピタ
上条「・・・?」
土御門『カミやん・・・もしオレが【時給八百円】と言っても開ける気はないのかにゃー・・・?」
ガチャ
上条「・・・話を聞こう」
ハヤテ「前面的に同意します」
土御門「(この二人は、何か妙なところでそっくりだにゃー・・・。)」
ガチャ
土御門・リィン「突撃!隣のメイドさ・・・」
ガチャ
土御門『ちょーっ!カミやん!何で閉めるんだにゃー!?』
リィン『少年!それが来客者に対する態度か!?』
ガンガン!ガンガン!
上条「そんな脳味噌まっピンクな来客者お呼びじゃねーよ・・・せっかく人が誰にも絡まれずにのんびりしてるときぐらい・・・ほうっておいてくれよ・・・。」
ピタ
上条「・・・?」
土御門『カミやん・・・もしオレが【時給八百円】と言っても開ける気はないのかにゃー・・・?」
ガチャ
上条「・・・話を聞こう」
ハヤテ「前面的に同意します」
土御門「(この二人は、何か妙なところでそっくりだにゃー・・・。)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
街中。
ワーキャーナニアレー・・・ザワザワ・・・
上条「なぁ土御門」
土御門「なんだにゃー?」
上条「どうしてもこれ持たなきゃダメか?」
土御門「当然だにゃー。」
リィン「それがないと始まらないからな。」
ハヤテ「というかこんなものいつの間に用意したんです?こんな『突撃!となりのメイドさん!』って書いたおおきなシャモジ・・・」
リィン「木材はホームセンターで購入。私とシスコンで昨日の夜中いっぱいまで話あいながら作り上げた、一品だ。」
上条「シスコンってコードネームみたいに言っても罵倒に近いからな?」
ハヤテ「(というかこの人幽霊なのになんでビデオカメラ背負えるんだろう・・・しかもでかい。)」
上条「このビデオカメラはどうしたんだよ・・・。これTV用のヤツじゃねぇか?」
土御門「学園都市暗部の力を侮るにゃー」
上条「しょうもないところで使ってんじゃねぇよ!」
街中。
ワーキャーナニアレー・・・ザワザワ・・・
上条「なぁ土御門」
土御門「なんだにゃー?」
上条「どうしてもこれ持たなきゃダメか?」
土御門「当然だにゃー。」
リィン「それがないと始まらないからな。」
ハヤテ「というかこんなものいつの間に用意したんです?こんな『突撃!となりのメイドさん!』って書いたおおきなシャモジ・・・」
リィン「木材はホームセンターで購入。私とシスコンで昨日の夜中いっぱいまで話あいながら作り上げた、一品だ。」
上条「シスコンってコードネームみたいに言っても罵倒に近いからな?」
ハヤテ「(というかこの人幽霊なのになんでビデオカメラ背負えるんだろう・・・しかもでかい。)」
上条「このビデオカメラはどうしたんだよ・・・。これTV用のヤツじゃねぇか?」
土御門「学園都市暗部の力を侮るにゃー」
上条「しょうもないところで使ってんじゃねぇよ!」
ハヤテ「というか神父さんはカメラの使いかたなんてわかるんですか?」
リィン「愚問だな。私がなんのために80年以上も生きていたと思ってるんだ。」
ハヤテ「むしろそんな理由で生きてたんですか!?」
土御門「む、もうすぐ着くにゃー。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
#1.常盤台中学・御坂美琴さんの場合。
御坂「・・・で、何の用よ。」
土御門「突撃!」
リィン「隣の!」
土御門・リィン「メイドさぁぁーーーーん!!」
バリバリバリ!!
土御門・リィン「ぎゃああああああああ!!!」
御坂「それはさっき聞いたわよ・・・『何の用』かって聞いてんのよ・・・。」
リィン「愚問だな。私がなんのために80年以上も生きていたと思ってるんだ。」
ハヤテ「むしろそんな理由で生きてたんですか!?」
土御門「む、もうすぐ着くにゃー。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
#1.常盤台中学・御坂美琴さんの場合。
御坂「・・・で、何の用よ。」
土御門「突撃!」
リィン「隣の!」
土御門・リィン「メイドさぁぁーーーーん!!」
バリバリバリ!!
土御門・リィン「ぎゃああああああああ!!!」
御坂「それはさっき聞いたわよ・・・『何の用』かって聞いてんのよ・・・。」
リィン「簡単な話だ。このメイド服を着て、『お帰りなさいませ、ご主人様(はぁと)』といってくれるだけでいいんだ。」
御坂「ふざけんじゃないわよ!!誰がそんな事をするかあああ!!!」
バリバリバリバリバリ!!!!
土御門・リィン「ぎゃああああああああ!!!!」
土御門「だが・・・われわれは何度でも蘇る・・・!」
御坂「あんたら化け物!?」
リィン「私は亡霊だ!」
御坂「ヒィッ!?こんな亡霊らしくない亡霊存在したの!?」
土御門「ふ・・・そんな超電磁砲の弱点も調べてきてあるぜよ・・・」
御坂「・・・はぁ?私に弱点なんかあるわけないじゃない・・・」
土御門「それでは!ゲストの登場です!」
リィン「どうぞっ!」
ワァァァァァァァァ・・・
御坂「何!?何この効果!どっから出てんの!?って・・・」
御坂「ふざけんじゃないわよ!!誰がそんな事をするかあああ!!!」
バリバリバリバリバリ!!!!
土御門・リィン「ぎゃああああああああ!!!!」
土御門「だが・・・われわれは何度でも蘇る・・・!」
御坂「あんたら化け物!?」
リィン「私は亡霊だ!」
御坂「ヒィッ!?こんな亡霊らしくない亡霊存在したの!?」
土御門「ふ・・・そんな超電磁砲の弱点も調べてきてあるぜよ・・・」
御坂「・・・はぁ?私に弱点なんかあるわけないじゃない・・・」
土御門「それでは!ゲストの登場です!」
リィン「どうぞっ!」
ワァァァァァァァァ・・・
御坂「何!?何この効果!どっから出てんの!?って・・・」
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