私的良スレ書庫
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元スレハヤテ「へぇ・・・ここが学園都市かぁ。」
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起床
保守サンクス!
>>614
サーセンwwww普通にミスってましたwwww
>>615
マキナはそもそもアーたんが出てこないと
>>617
伊澄さんまだ13歳ですからね。
これからもっと恐ろしくなるのでしょうか
>>618
実はここ出てくるの動画研究部かハムスターか悩みました。
でもここにハムスターはおかしいだろということでこの3人に
>>621
短編短編詐欺ですよねwwww
自分としても短編書きたいんですけどどうしても長くなってしまいます。
長編だと途中で眠くなるから早めに切りたいのに・・・。
>>630
三千院奥義はもう姫神の登場までとっておくんじゃないですか?
彼の伏線は一巻から張ってあるので、いつでもだせると思いますし。
>>631
意外とそうでもなかったりします。ハヤテ勢は基本的にフィアンマとかヴェントの神のなんたらには勝てません。
それに伊澄さんはおろかキング・ミダスでさえ上条さんなら一撃です。
しかしその上条さんをハヤテは瞬殺できるので・・・。単に劇中ではそういう描写なだけです。
保守サンクス!
>>614
サーセンwwww普通にミスってましたwwww
>>615
マキナはそもそもアーたんが出てこないと
>>617
伊澄さんまだ13歳ですからね。
これからもっと恐ろしくなるのでしょうか
>>618
実はここ出てくるの動画研究部かハムスターか悩みました。
でもここにハムスターはおかしいだろということでこの3人に
>>621
短編短編詐欺ですよねwwww
自分としても短編書きたいんですけどどうしても長くなってしまいます。
長編だと途中で眠くなるから早めに切りたいのに・・・。
>>630
三千院奥義はもう姫神の登場までとっておくんじゃないですか?
彼の伏線は一巻から張ってあるので、いつでもだせると思いますし。
>>631
意外とそうでもなかったりします。ハヤテ勢は基本的にフィアンマとかヴェントの神のなんたらには勝てません。
それに伊澄さんはおろかキング・ミダスでさえ上条さんなら一撃です。
しかしその上条さんをハヤテは瞬殺できるので・・・。単に劇中ではそういう描写なだけです。
>>650
サーセンwwwwwww再開しますww
サーセンwwwwwww再開しますww
土御門「決まってるにゃー。夜の校舎探検隊にゃー。」
泉「わ~面白そ~、やるやるぅー!」
ハヤテ(ちょっ何言ってるんですか土御門さん!そんなこと言ったらこの三人絶対ついてきますよ!)
土御門(わかってるぜい。むしろ考えてもみるんだアヤやん。この三人をこのまま放っておいたら、もしまたあの化け物が出たときに、誰が守るんだにゃー?)
ハヤテ(!なるほど・・・。確かにそうですね。)
朝風「それにしてもハヤ太くん。」
ハヤテ「はい?」
朝風「こんな夜更けに男2女2の合コン形式でこんなことをしているとは・・・流石ド変態なだけあるな。」
ハヤテ「ちょっ!違います!それは完全に誤解です!」
泉「でも私はありだと思うよ!」
ハヤテ「こんな時だけ強く主張してもらわなくてもいいですよ!?」
花菱「それについていっちゃうヒナもヒナね。こんな変態ーズに・・・」
ヒナギク「待って!ハヤテ君はともかく私は完全なる誤解よ!」
ハヤテ「ともかくってなんですかともかくって!土御門さんもさっきからにゃーにゃー笑ってないで否定してください!」
泉「わ~面白そ~、やるやるぅー!」
ハヤテ(ちょっ何言ってるんですか土御門さん!そんなこと言ったらこの三人絶対ついてきますよ!)
土御門(わかってるぜい。むしろ考えてもみるんだアヤやん。この三人をこのまま放っておいたら、もしまたあの化け物が出たときに、誰が守るんだにゃー?)
ハヤテ(!なるほど・・・。確かにそうですね。)
朝風「それにしてもハヤ太くん。」
ハヤテ「はい?」
朝風「こんな夜更けに男2女2の合コン形式でこんなことをしているとは・・・流石ド変態なだけあるな。」
ハヤテ「ちょっ!違います!それは完全に誤解です!」
泉「でも私はありだと思うよ!」
ハヤテ「こんな時だけ強く主張してもらわなくてもいいですよ!?」
花菱「それについていっちゃうヒナもヒナね。こんな変態ーズに・・・」
ヒナギク「待って!ハヤテ君はともかく私は完全なる誤解よ!」
ハヤテ「ともかくってなんですかともかくって!土御門さんもさっきからにゃーにゃー笑ってないで否定してください!」
土御門「いや、俺の場合事実だから、否定する要素がないにゃー。前の学校では『三馬鹿《デルタフォース》』と呼ばれていたからにゃー。」
ハヤテ「そんな不名誉な単語にカッコイイルビを振らないでください!貴方は前の学校で何をしていたんですか!」
伊澄「・・・あの。」オロオロ
ヒナギク「そうよ!私をこの二人《ツヴァイコンビ》と一緒にしないでくれる!?」
ハヤテ「ヒナギクさんまで新しいの作らないでください!」
伊澄「あの~・・・。」オロオロ
ハヤテ「ハァハァ・・・あれ、どうしたんですか、伊澄さん。」
伊澄「いえ、たいしたことではないのですが・・・」
ヒナギク「どうかしたの?」
伊澄「あの化け物が旧校舎を突き破って出てきました。」
ギャオオオオオオオオオオオオオオオン!
ハヤテ・ヒナギク「えええええーーーーーーーーーー!?」
ハヤテ「そんな不名誉な単語にカッコイイルビを振らないでください!貴方は前の学校で何をしていたんですか!」
伊澄「・・・あの。」オロオロ
ヒナギク「そうよ!私をこの二人《ツヴァイコンビ》と一緒にしないでくれる!?」
ハヤテ「ヒナギクさんまで新しいの作らないでください!」
伊澄「あの~・・・。」オロオロ
ハヤテ「ハァハァ・・・あれ、どうしたんですか、伊澄さん。」
伊澄「いえ、たいしたことではないのですが・・・」
ヒナギク「どうかしたの?」
伊澄「あの化け物が旧校舎を突き破って出てきました。」
ギャオオオオオオオオオオオオオオオン!
ハヤテ・ヒナギク「えええええーーーーーーーーーー!?」
花菱「へー・・・、思ったよりでっかいのねー。」
朝風「これはいい動画が撮れるなぁ。」カチャ、ジー
ハヤテ「ちょっ二人ともそんな余裕かましてる場合じゃないですよ!あれ本物ですよ!」
花菱「見りゃわかるわよ校舎ぶっこわしてんだから・・・。」
泉「すごいねー。最近の動物はあんなことできるんだねぇ~。」
土御門「あれも魔術の為せる技にゃー。ん、なんか他のよりでっかくないかにゃー?」
ハヤテ「当たり前でしょうが!校舎内で戦ったヤツが校舎よりでっかいはずないでしょお!?」
ヒナギク「つまりあれがボスってこと?」
朝風「・・・ハヤ太君!!」
ハヤテ「なんですか朝風さん!」
朝風「ボス戦のテーマは・・・どれがいい?」ガサッ
チャチャッチャチャッチャッチャチャッチャチャチャンチャチャチャチャチャチャ・・・チャーチャーチャチャチャーチャー・・・
ハヤテ「どうでもいいですよーーー!」
朝風「何!じゃあ私の趣味で勝手に決めていいんだな!この『FF6:決戦のテーマ』でいいんだな!?」
ハヤテ「いいって言ってるじゃないですか何でしかもそんな古いところから持ってくるんですか!」
朝風「これはいい動画が撮れるなぁ。」カチャ、ジー
ハヤテ「ちょっ二人ともそんな余裕かましてる場合じゃないですよ!あれ本物ですよ!」
花菱「見りゃわかるわよ校舎ぶっこわしてんだから・・・。」
泉「すごいねー。最近の動物はあんなことできるんだねぇ~。」
土御門「あれも魔術の為せる技にゃー。ん、なんか他のよりでっかくないかにゃー?」
ハヤテ「当たり前でしょうが!校舎内で戦ったヤツが校舎よりでっかいはずないでしょお!?」
ヒナギク「つまりあれがボスってこと?」
朝風「・・・ハヤ太君!!」
ハヤテ「なんですか朝風さん!」
朝風「ボス戦のテーマは・・・どれがいい?」ガサッ
チャチャッチャチャッチャッチャチャッチャチャチャンチャチャチャチャチャチャ・・・チャーチャーチャチャチャーチャー・・・
ハヤテ「どうでもいいですよーーー!」
朝風「何!じゃあ私の趣味で勝手に決めていいんだな!この『FF6:決戦のテーマ』でいいんだな!?」
ハヤテ「いいって言ってるじゃないですか何でしかもそんな古いところから持ってくるんですか!」
朝風「古いっていうな!FF6は不朽の名作だぞ!?」
ハヤテ「今そんな話してませんよ!?」
花菱「ついに現れた最強の敵・・・、果たして、ハヤ太くん達はどう戦うのか・・・!?」
ヒナギク「ナレーションもいらないわよ!」
土御門「ホント息ぴったりだにゃー・・・あの二人。」
泉「そうだねぇ~。」
伊澄「(・・・これは、倒してしまっていいのでしょうか?)」オロオロ・・・
ザン!
ヒナギク「!何者!?」
魔術師「ふっふっふっ・・・よくぞここまでたどり着いたな・・・だかここが、貴様らの墓場だ!」
ハヤテ「誰ですかーーーーーーーーーー!?」
ハヤテ「今そんな話してませんよ!?」
花菱「ついに現れた最強の敵・・・、果たして、ハヤ太くん達はどう戦うのか・・・!?」
ヒナギク「ナレーションもいらないわよ!」
土御門「ホント息ぴったりだにゃー・・・あの二人。」
泉「そうだねぇ~。」
伊澄「(・・・これは、倒してしまっていいのでしょうか?)」オロオロ・・・
ザン!
ヒナギク「!何者!?」
魔術師「ふっふっふっ・・・よくぞここまでたどり着いたな・・・だかここが、貴様らの墓場だ!」
ハヤテ「誰ですかーーーーーーーーーー!?」
ヒナギク「何よアレ・・・ハヤテ君の知り合い?」
ハヤテ「いや知りませんよ!土御門さんのほうが知ってるんじゃないですか!?魔術師っぽいし!」
土御門「いやぁー・・・多角スパイ生活も長いけど、あんなヤツは見たことないにゃー。新参じゃないかにゃー?」
花菱「私も禁書は22巻とSSまで読んでるけど・・・見たことないわね。」
泉「レールガンのキャラだったりしてー?」
朝風「いや!それはない!私はレールガンを全メディア制覇している!」
ハヤテ「ちょっとメタ発言しすぎですよ!?一応登場人物ここいるんですから!」
土御門「いや大丈夫にゃー。オレも禁書は全巻三冊ずつ購入してるにゃー。」
ハヤテ「読む用と飾る用と布教用ですか!?どんだけマニアックなファンなんですか貴方は!?」
土御門「いやーオレ登場してるし・・・一応自分の登場作品は一通り・・・」
ハヤテ「自分大好きですか貴方はぁーー!?」
土御門「いや違うね!妹に自慢するためだにゃー!」
ハヤテ「とびっきりのシスコンですか!?」
土御門「己の体が傷つくことも省みず、仲間の為に魔術を使う名家の天才・・・最高じゃないかにゃー!」
ハヤテ「妹さんは今頃ガッカリしてることでしょうよ!」
ハヤテ「いや知りませんよ!土御門さんのほうが知ってるんじゃないですか!?魔術師っぽいし!」
土御門「いやぁー・・・多角スパイ生活も長いけど、あんなヤツは見たことないにゃー。新参じゃないかにゃー?」
花菱「私も禁書は22巻とSSまで読んでるけど・・・見たことないわね。」
泉「レールガンのキャラだったりしてー?」
朝風「いや!それはない!私はレールガンを全メディア制覇している!」
ハヤテ「ちょっとメタ発言しすぎですよ!?一応登場人物ここいるんですから!」
土御門「いや大丈夫にゃー。オレも禁書は全巻三冊ずつ購入してるにゃー。」
ハヤテ「読む用と飾る用と布教用ですか!?どんだけマニアックなファンなんですか貴方は!?」
土御門「いやーオレ登場してるし・・・一応自分の登場作品は一通り・・・」
ハヤテ「自分大好きですか貴方はぁーー!?」
土御門「いや違うね!妹に自慢するためだにゃー!」
ハヤテ「とびっきりのシスコンですか!?」
土御門「己の体が傷つくことも省みず、仲間の為に魔術を使う名家の天才・・・最高じゃないかにゃー!」
ハヤテ「妹さんは今頃ガッカリしてることでしょうよ!」
ハヤテ原作って今どうなってんのよ
天王洲アイルみたいなのが出てきてからグダグダになったとかどうとか聴いたんだが
サンデーはWILDLIFE終わった辺りから見てないんだよね
天王洲アイルみたいなのが出てきてからグダグダになったとかどうとか聴いたんだが
サンデーはWILDLIFE終わった辺りから見てないんだよね
>>664
血が繋がってるかどうかは大事じゃね?
血が繋がってるかどうかは大事じゃね?
魔術師「あ、そろそろいいですか?」
ハヤテ「あ、ああどうぞどうぞ。」
グォオオオオオオオオ
魔術師「ハーッハッハ!私は最強の魔術師・・・『ケレ・ナグーレ』だ!土御門ォ!貴様への恨み、ここで晴らさせてもらうぞォ!」
ハヤテ「どこかで聞いたことある上に凄く嫌な名前だぁーー!?しかも個人的な恨みじゃないですか!何ですか土御門さん!あの冒頭で言ってたことは!?全部ハズレじゃないですか!伏線ガン無視ですか!?」
土御門「いやーすまないにゃー。そういえば昔ボロカスにした魔術師の中にこんなのもいたような気がするにゃー。」
ハヤテ「どんだけボロカスにしてきたんですか貴方!」
魔術師「貴様を殺すためだけに・・・8年間修行を積んできた!この最大魔術、『最終完終末《ラストオブサイゴ》』の前に朽ち果てるがいい!!」
ハヤテ「どんだけ最後言うんですか!?しかもサイゴって日本語ですよね!?あと8年前って土御門さん何歳ですか!?」
土御門「8歳くらいじゃないかにゃー」
ハヤテ「そんな時からボロカスにしてたんですか!?」
土御門「魔術は練習してたとは思うが・・・記憶にないにゃー。」
ナグーレ「あっでも7年だったかもしれない・・・いや5~6年だっけ?いや正確に言うと4年くらいかもしれない・・・」
ハヤテ「サバ読んでたぁーーー!?もうちょっと自信持ってください!」
ハヤテ「あ、ああどうぞどうぞ。」
グォオオオオオオオオ
魔術師「ハーッハッハ!私は最強の魔術師・・・『ケレ・ナグーレ』だ!土御門ォ!貴様への恨み、ここで晴らさせてもらうぞォ!」
ハヤテ「どこかで聞いたことある上に凄く嫌な名前だぁーー!?しかも個人的な恨みじゃないですか!何ですか土御門さん!あの冒頭で言ってたことは!?全部ハズレじゃないですか!伏線ガン無視ですか!?」
土御門「いやーすまないにゃー。そういえば昔ボロカスにした魔術師の中にこんなのもいたような気がするにゃー。」
ハヤテ「どんだけボロカスにしてきたんですか貴方!」
魔術師「貴様を殺すためだけに・・・8年間修行を積んできた!この最大魔術、『最終完終末《ラストオブサイゴ》』の前に朽ち果てるがいい!!」
ハヤテ「どんだけ最後言うんですか!?しかもサイゴって日本語ですよね!?あと8年前って土御門さん何歳ですか!?」
土御門「8歳くらいじゃないかにゃー」
ハヤテ「そんな時からボロカスにしてたんですか!?」
土御門「魔術は練習してたとは思うが・・・記憶にないにゃー。」
ナグーレ「あっでも7年だったかもしれない・・・いや5~6年だっけ?いや正確に言うと4年くらいかもしれない・・・」
ハヤテ「サバ読んでたぁーーー!?もうちょっと自信持ってください!」
>>669
胸が熱くなるな
胸が熱くなるな
泉「わ~本物の魔術師さんだぁ~!サインください!」
ナグーレ「え?私ですか?デュフフwwwいいですよwwwいやぁww人気者は辛いなぁwwヒュウッww」
ハヤテ「笑い方が凄くウザい!?あと『w』を付けるなぁーーーー!!」
花菱「いやぁ~実際の魔術師ってこんなんだったんだなぁ~・・・」
ハヤテ「それも誤解です花菱さーーん!実際はもっと格好良くてタバコ吸ってる2mくらいの大人な人もいますからぁ!」
土御門「あいつ14歳ぜよ?」
ハヤテ「ウソオォーーーー!?」
伊澄「14歳とは・・・タバコも吸うものなのですね・・・勉強になります。」
ハヤテ「伊澄さんそれ間違った知識です!貴方の未来をそんな煙いものでダメにしないでください!」
朝風「魔術師って必ず変でないといけないという決まりでもあるのか・・・?」
ハヤテ「そんな決まりは・・・ああでも思い当たる節が!思い当たる節が!」
ヒナギク「・・・で。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ヒナギク「この茶番は、いつまで続くの?」
一同「・・・すみませんでした。」
ナグーレ「え?私ですか?デュフフwwwいいですよwwwいやぁww人気者は辛いなぁwwヒュウッww」
ハヤテ「笑い方が凄くウザい!?あと『w』を付けるなぁーーーー!!」
花菱「いやぁ~実際の魔術師ってこんなんだったんだなぁ~・・・」
ハヤテ「それも誤解です花菱さーーん!実際はもっと格好良くてタバコ吸ってる2mくらいの大人な人もいますからぁ!」
土御門「あいつ14歳ぜよ?」
ハヤテ「ウソオォーーーー!?」
伊澄「14歳とは・・・タバコも吸うものなのですね・・・勉強になります。」
ハヤテ「伊澄さんそれ間違った知識です!貴方の未来をそんな煙いものでダメにしないでください!」
朝風「魔術師って必ず変でないといけないという決まりでもあるのか・・・?」
ハヤテ「そんな決まりは・・・ああでも思い当たる節が!思い当たる節が!」
ヒナギク「・・・で。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ヒナギク「この茶番は、いつまで続くの?」
一同「・・・すみませんでした。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
翌日。
マリア「ハヤテ君?」
ハヤテ「はい・・・。」
マリア「何で毎回、そんなボロカスの状態で帰ってくるんですか?」
ハヤテ「返す言葉もございません・・・。」
マリア「全くもう・・・心配するこっちの身にもなってください。」
バタン
ナギ「ハヤテーーーーーーーーーー!!」
マリア「ホラ、ナギが帰ってきましたよ。」
ハヤテ「はい。よし・・・!」スッ
ガチャッ!
ナギ「大丈夫か!?ハヤテ!」
ハヤテ「勿論です。この程度、なんのことありませんよ。さぁ、出かけましょう!」
マリア「(流石ハヤテ君、といったところでしょうか・・・。)」
翌日。
マリア「ハヤテ君?」
ハヤテ「はい・・・。」
マリア「何で毎回、そんなボロカスの状態で帰ってくるんですか?」
ハヤテ「返す言葉もございません・・・。」
マリア「全くもう・・・心配するこっちの身にもなってください。」
バタン
ナギ「ハヤテーーーーーーーーーー!!」
マリア「ホラ、ナギが帰ってきましたよ。」
ハヤテ「はい。よし・・・!」スッ
ガチャッ!
ナギ「大丈夫か!?ハヤテ!」
ハヤテ「勿論です。この程度、なんのことありませんよ。さぁ、出かけましょう!」
マリア「(流石ハヤテ君、といったところでしょうか・・・。)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
後日談というか、今回のオチ。
ナグーレ「はぁ・・・この前の失敗が原因で、組織を追い出されてしまった・・・。」
ヒュゥッ! パサッ
ナグーレ「ん?これは・・・。アパートのチラシか。」
ナグーレ「ちょうどいい、住むところもなかったところだし・・・行ってみるか。」
ナグーレ「それにしても、執事付きのアパートなど、いまどき珍しいなぁ・・・。」
第四部・完!
歩「めでたし・・・めでたし。って・・・出番がなくてちょっと悲しいかな!?」
後日談というか、今回のオチ。
ナグーレ「はぁ・・・この前の失敗が原因で、組織を追い出されてしまった・・・。」
ヒュゥッ! パサッ
ナグーレ「ん?これは・・・。アパートのチラシか。」
ナグーレ「ちょうどいい、住むところもなかったところだし・・・行ってみるか。」
ナグーレ「それにしても、執事付きのアパートなど、いまどき珍しいなぁ・・・。」
第四部・完!
歩「めでたし・・・めでたし。って・・・出番がなくてちょっと悲しいかな!?」
四部もようやく終わりです。なんか打ち切りみたいに終わらせましたけど、
こっちのほうがハヤテらしさが出ていた気がするのは何ででしょう?
お付き合いありがとうございました。
ではまたいつか~・・・。今度こそ年賀状を書ききります。
こっちのほうがハヤテらしさが出ていた気がするのは何ででしょう?
お付き合いありがとうございました。
ではまたいつか~・・・。今度こそ年賀状を書ききります。
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