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元スレハヤテ「へぇ・・・ここが学園都市かぁ。」
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年賀状書くの疲れた・・・
というわけでいきあたりばったりでハヤサン聞きながら短編はじめます
土御門「ここが白凰だぜ!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
雪路「転校生の土御門君です、適当に仲良くするようにー。」
土御門「始めましてだぜ!土御門元春と申しますにゃー!よろしくお願いするぜい!」
泉「わ~ぱちぱちぱち~?」
ハヤテ「・・・え?」
土御門「ようアヤやん、久しぶりぜよ。」
ハヤテ「・・・いやいやいやいやいやちょっと待ってください!何でいるんですか!?なんで急に転校!?どうしたんですか!?そしてアヤやんってなんですかカミやんみたいに言わないでください!
貴方皆そんな呼び方ってわけじゃないでしょ!?
あと雪路先生投げやりすぎません!ボクの時はあんなにハードル上げたのに、なんでこんな普通!?そもそもマンガが違うでしょうが!!!」
土御門「最後のは言わないお約束だぜい。クロス系SSなんだからしょうがないにゃー。」
ハヤテ「そこメタ発言しない!」
土御門「先に言ったのはそっちぜよ!?」
ヒナギク「ハヤテ君、どうしたの・・・?今日ヤケにテンション高いじゃない。」
ハヤテ「ヒナギクさんは会ってるでしょうがあああああああああ!!??」
ヒナギク「えっ?えっ?何?何のこと?」
土御門「パラレルワールドで展開しているSSだから、彼女はこの前のことを覚えていなんだにゃー。だからアヤやんも能力が使えないはずにゃー。」
ハヤテ「パラレル・・・ってウソォ!?あ、ホントだ!」
雪路「綾崎君・・・転校生が来てはしゃいじゃうのはわかるけど・・・大丈夫?」
ハヤテ「先生に言われたくないですよー!!!」
ハヤテ「・・・いやいやいやいやいやちょっと待ってください!何でいるんですか!?なんで急に転校!?どうしたんですか!?そしてアヤやんってなんですかカミやんみたいに言わないでください!
貴方皆そんな呼び方ってわけじゃないでしょ!?
あと雪路先生投げやりすぎません!ボクの時はあんなにハードル上げたのに、なんでこんな普通!?そもそもマンガが違うでしょうが!!!」
土御門「最後のは言わないお約束だぜい。クロス系SSなんだからしょうがないにゃー。」
ハヤテ「そこメタ発言しない!」
土御門「先に言ったのはそっちぜよ!?」
ヒナギク「ハヤテ君、どうしたの・・・?今日ヤケにテンション高いじゃない。」
ハヤテ「ヒナギクさんは会ってるでしょうがあああああああああ!!??」
ヒナギク「えっ?えっ?何?何のこと?」
土御門「パラレルワールドで展開しているSSだから、彼女はこの前のことを覚えていなんだにゃー。だからアヤやんも能力が使えないはずにゃー。」
ハヤテ「パラレル・・・ってウソォ!?あ、ホントだ!」
雪路「綾崎君・・・転校生が来てはしゃいじゃうのはわかるけど・・・大丈夫?」
ハヤテ「先生に言われたくないですよー!!!」
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ハヤテ「(何で僕は覚えてるんだろうな・・・)土御門さんは・・・何でまたここに?」
土御門「まぁ、楽しげな理由でないのは確かにゃー。あとでゆっくり話すにゃー。」
ハヤテ「成程・・・あんまり人に聞かれていいもんじゃないんですね・・・?」
ヒナギク「何何、何の話?」
ハヤテ「うわあああああああああああ!?」
ヒナギク「ひゃっ!?な、なな何!?私何かした!?」
土御門「いやいや何でもないにゃー。ちょっと男同士でエロイ話をしてたんだにゃー。」
ヒナギク「エロっ・・・!?ハヤテ君・・・やっぱりそういうのに興味あったんだ・・・。」
ハヤテ「ひっヒナギクさん!誤解です!完全に誤解です!」
土御門(待てアヤやん、ここは話を合わせておかないと、彼女も巻き込むことになるぜ)
ハヤテ「うっ・・・じ、実はそうなんです。僕エロいことに興味津々だったんです!」
一同「 ! ! ! ! ! ! ! 」
ヒナギク「ハヤテ君・・・あなたって人は・・・うぅ、ちょ、ちょっと考える時間をちょうだい・・・。」フラ
ハヤテ「(何で僕は覚えてるんだろうな・・・)土御門さんは・・・何でまたここに?」
土御門「まぁ、楽しげな理由でないのは確かにゃー。あとでゆっくり話すにゃー。」
ハヤテ「成程・・・あんまり人に聞かれていいもんじゃないんですね・・・?」
ヒナギク「何何、何の話?」
ハヤテ「うわあああああああああああ!?」
ヒナギク「ひゃっ!?な、なな何!?私何かした!?」
土御門「いやいや何でもないにゃー。ちょっと男同士でエロイ話をしてたんだにゃー。」
ヒナギク「エロっ・・・!?ハヤテ君・・・やっぱりそういうのに興味あったんだ・・・。」
ハヤテ「ひっヒナギクさん!誤解です!完全に誤解です!」
土御門(待てアヤやん、ここは話を合わせておかないと、彼女も巻き込むことになるぜ)
ハヤテ「うっ・・・じ、実はそうなんです。僕エロいことに興味津々だったんです!」
一同「 ! ! ! ! ! ! ! 」
ヒナギク「ハヤテ君・・・あなたって人は・・・うぅ、ちょ、ちょっと考える時間をちょうだい・・・。」フラ
元の学校の友人たちには二次元に生きる魔法使い見習いだと思われ、
この世界での白凰では超ムッツリだということになるのか
この世界での白凰では超ムッツリだということになるのか
ハヤテ「(あれ、意外と怒られなかったな・・・ヒナギクさんのことだから、そういうの嫌いそうなのに)」
土御門「まぁこれで一件落着だにゃー」
ハヤテ「そのかわり僕は大切なものを失いましたよ・・・。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
旧校舎。
ハヤテ「ここなら誰も来ませんね。(伊澄さん以外・・・。)」
土御門「助かるにゃー。流石に知らない土地はうといぜよ。」
ハヤテ「で、どうしたんですか・・・?貴方確か、多角スパイでしたよね。その任務を中断してまで、何でこんなことに?」
土御門「それがよくわからないんだにゃー。様々な噂が飛び交ってて・・・魔術師が白凰に侵入したとか、ここの関係者が持つ強力な霊装を奪う計画があるとか、もしくは科学側のスパイがいるとか・・・とにかく色んな噂があるにゃー。
まぁ、ここで『何かが起きる』可能性が高いから来てみただけにゃー。」
ハヤテ「なるほど・・・」
土御門「あと、可愛い子と付き合いたいにゃー☆」
ハヤテ「それ任務関係なさすぎじゃないですか!?欲望全開じゃないですか!・・・そうですか。ふむ。」
土御門「・・・冗談だにゃー。それよりアヤやん・・・さっきから、何を心配しているんだにゃー?」
ハヤテ「え?」
土御門「なんだかアヤやんの目は、さっきの・・・たとえばヒナギク?さんとやらなどを、一切心配していないように見えるんだぜ。」
土御門「まぁこれで一件落着だにゃー」
ハヤテ「そのかわり僕は大切なものを失いましたよ・・・。」
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旧校舎。
ハヤテ「ここなら誰も来ませんね。(伊澄さん以外・・・。)」
土御門「助かるにゃー。流石に知らない土地はうといぜよ。」
ハヤテ「で、どうしたんですか・・・?貴方確か、多角スパイでしたよね。その任務を中断してまで、何でこんなことに?」
土御門「それがよくわからないんだにゃー。様々な噂が飛び交ってて・・・魔術師が白凰に侵入したとか、ここの関係者が持つ強力な霊装を奪う計画があるとか、もしくは科学側のスパイがいるとか・・・とにかく色んな噂があるにゃー。
まぁ、ここで『何かが起きる』可能性が高いから来てみただけにゃー。」
ハヤテ「なるほど・・・」
土御門「あと、可愛い子と付き合いたいにゃー☆」
ハヤテ「それ任務関係なさすぎじゃないですか!?欲望全開じゃないですか!・・・そうですか。ふむ。」
土御門「・・・冗談だにゃー。それよりアヤやん・・・さっきから、何を心配しているんだにゃー?」
ハヤテ「え?」
土御門「なんだかアヤやんの目は、さっきの・・・たとえばヒナギク?さんとやらなどを、一切心配していないように見えるんだぜ。」
ハヤテ「・・・あぁ。それですか、その・・・。」
土御門「・・・?」
ハヤテ「その・・・魔術師の方が、あんまり弱かったら・・・ちゃんと生きて帰れるかなぁと思いまして・・・。」
土御門「この学校は軍隊でも育成しているのかにゃー・・・?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
土御門「ところで参考程度に聞くが、その『執事』の中で、アヤやんはどれくらい強いんだにゃー?」
ハヤテ「下の上くらいでしょうか。」
土御門「それが謙遜じゃなかったら戦慄すら覚えるぜい・・・。」
ハヤテ「僕はまだ姫神さんと違って『三千院奥義』も使えませんし・・・。」
土御門「姫神って・・・いや違うにゃー。あの空気がそんな大技使えるわけないにゃー。というか奥義って完全に執事の枠を脱している気がするにゃー。」
ハヤテ「いえいえ、一流の執事は皆必殺技を持ってるんですよ。」
土御門「ここでの執事の基準はなんなんだにゃー!?」
ハヤテ「今はもうないんですが・・・昔は、『執事とらのあな』というのもあったらしいですし。まぁ僕の行った所はニセモノでしたが。」
土御門「タイ○ーマスク!?」
ハヤテ「この前も野々原さんの『超爆裂炎冥斬《セーフティーシャッター》』にすごい苦戦を強いられました。」
土御門「そのルビの振り方は完全にこっちのじゃないかにゃー!?」
土御門「ところで参考程度に聞くが、その『執事』の中で、アヤやんはどれくらい強いんだにゃー?」
ハヤテ「下の上くらいでしょうか。」
土御門「それが謙遜じゃなかったら戦慄すら覚えるぜい・・・。」
ハヤテ「僕はまだ姫神さんと違って『三千院奥義』も使えませんし・・・。」
土御門「姫神って・・・いや違うにゃー。あの空気がそんな大技使えるわけないにゃー。というか奥義って完全に執事の枠を脱している気がするにゃー。」
ハヤテ「いえいえ、一流の執事は皆必殺技を持ってるんですよ。」
土御門「ここでの執事の基準はなんなんだにゃー!?」
ハヤテ「今はもうないんですが・・・昔は、『執事とらのあな』というのもあったらしいですし。まぁ僕の行った所はニセモノでしたが。」
土御門「タイ○ーマスク!?」
ハヤテ「この前も野々原さんの『超爆裂炎冥斬《セーフティーシャッター》』にすごい苦戦を強いられました。」
土御門「そのルビの振り方は完全にこっちのじゃないかにゃー!?」
ハヤテ「そんな感じなので・・・あんまり弱い方だとかえって危険なんです。」
土御門「ヴェントクラスでようやく戦いになるといったところかにゃー。」
ハヤテ「なるべくチートのような方が望ましいですね。」
土御門「この前アヤやんがノーダメージで防ぎきったヤツらは一応学園都市最強だったんだけどにゃー。あいつらも十分チートな気がするぜよ・・・。」
ハヤテ「ゴムのように体が伸びる九尾の力を備えた死神とかいません?」
土御門「それはジャンプぜよ!?せめてサンデーからにするにゃー!」
ヒナギク「本当騒がしいわねぇ・・・何してるのよこんなところで。」
二人「うわあああああああああああああ!!!??」
ヒナギク「何よ今日は!?私なんかした!?」
ハヤテ「ヒナギクさんなんでいるんですか!?毎回毎回神出鬼没すぎじゃないですか!?」
ヒナギク「んなことないわよ!何よ、いちゃ悪いの!?貴方達何でこんなところでこんな時間まで・・・。また猥談でもしてるの?」
ハヤテ「ひっヒナギクさんこそなんでいるんですか!?」
ヒナギク「部活の子がここに落し物したっていってたから探しにきてあげたのよ!何!悪い!?」
土御門「(見れば見るほど超電磁砲に似てるお嬢さんだにゃー・・・。)」
土御門「ヴェントクラスでようやく戦いになるといったところかにゃー。」
ハヤテ「なるべくチートのような方が望ましいですね。」
土御門「この前アヤやんがノーダメージで防ぎきったヤツらは一応学園都市最強だったんだけどにゃー。あいつらも十分チートな気がするぜよ・・・。」
ハヤテ「ゴムのように体が伸びる九尾の力を備えた死神とかいません?」
土御門「それはジャンプぜよ!?せめてサンデーからにするにゃー!」
ヒナギク「本当騒がしいわねぇ・・・何してるのよこんなところで。」
二人「うわあああああああああああああ!!!??」
ヒナギク「何よ今日は!?私なんかした!?」
ハヤテ「ヒナギクさんなんでいるんですか!?毎回毎回神出鬼没すぎじゃないですか!?」
ヒナギク「んなことないわよ!何よ、いちゃ悪いの!?貴方達何でこんなところでこんな時間まで・・・。また猥談でもしてるの?」
ハヤテ「ひっヒナギクさんこそなんでいるんですか!?」
ヒナギク「部活の子がここに落し物したっていってたから探しにきてあげたのよ!何!悪い!?」
土御門「(見れば見るほど超電磁砲に似てるお嬢さんだにゃー・・・。)」
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
メキ・・・メキ・・・
ハヤテ「そういえばヒナギクさん。」
ミシ・・・パリ・・・
ヒナギク「何?」
メキッメキ・・・バキッ!
ハヤテ「部活の人、なんでこんなとこに来たんでしょうね。立ち入り禁止なのに。」
ヒナギク「え――」
土御門「二人とも!後ろだにゃー!」
ズガァァァァァン!!
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
メキ・・・メキ・・・
ハヤテ「そういえばヒナギクさん。」
ミシ・・・パリ・・・
ヒナギク「何?」
メキッメキ・・・バキッ!
ハヤテ「部活の人、なんでこんなとこに来たんでしょうね。立ち入り禁止なのに。」
ヒナギク「え――」
土御門「二人とも!後ろだにゃー!」
ズガァァァァァン!!
正しいver
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
メキ・・・メキ・・・
ハヤテ「そういえばヒナギクさん。」
ミシ・・・パリ・・・
ヒナギク「何?」
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
メキ・・・メキ・・・
ハヤテ「そういえばヒナギクさん。」
ミシ・・・パリ・・・
ヒナギク「何?」
もういやだ、今度こそ正しいver
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
メキ・・・メキ・・・
ハヤテ「そういえばヒナギクさん。」
ミシ・・・パリ・・・
ヒナギク「何?」
ハヤテ「いえ、悪くありません!悪くありません!」
ヒナギク「ハヤテ君こそどーしてこんなところにいるのかしら・・・?」ゴゴゴ・・・
ハヤテ「ええっ・・・それはもちろんその・・・エロイ話を?」
ヒナギク「嘘ね。」
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「見てりゃわかるわよ・・・。ハヤテ君死ぬほど演技下手じゃない・・・。どうせまた、一人で危険なことに首つっこんで、ばれないようにあんなこと言ったんでしょ?」
ハヤテ「はぐあっ!」
土御門「どうやらこういう運命みたいにゃー。本当に似てるにゃー・・・二人とも。」
ヒナギク「誰と?」
ハヤテ「誰とですか?」
メキ・・・メキ・・・
ハヤテ「そういえばヒナギクさん。」
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ヒナギク「何?」
メキッメキ・・・バキッ!
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ヒナギク「え――」
土御門「二人とも!後ろだにゃー!」
ズガァァァァァン!!
ギ・・・ギ・・・ギ・・・!
ヒナギク「・・・何よこいつ!?」
土御門「初めて見る形だにゃー・・・おそらく、魔術によって召喚された化け物ってとこかにゃー?」
ハヤテ「じゃあ部員の人は・・・」
ヒナギク「私をおびき出すための罠ってこと・・・!?」
土御門「二人とも、下がってるにゃー。ここは危険・・・」
ヒナギク「正宗!」キュイーン!
ハヤテ「うおりゃあああああああ!!」ドゴォォ!
土御門「忘れてたにゃー・・・こいつらのほうが化け物だったんだにゃー。」
ハヤテ「部活の人、なんでこんなとこに来たんでしょうね。立ち入り禁止なのに。」
ヒナギク「え――」
土御門「二人とも!後ろだにゃー!」
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ヒナギク「・・・何よこいつ!?」
土御門「初めて見る形だにゃー・・・おそらく、魔術によって召喚された化け物ってとこかにゃー?」
ハヤテ「じゃあ部員の人は・・・」
ヒナギク「私をおびき出すための罠ってこと・・・!?」
土御門「二人とも、下がってるにゃー。ここは危険・・・」
ヒナギク「正宗!」キュイーン!
ハヤテ「うおりゃあああああああ!!」ドゴォォ!
土御門「忘れてたにゃー・・・こいつらのほうが化け物だったんだにゃー。」
ハヤテ「うるあああああああああ!!」
ドゴォ! バキィ! メキッ! ズガァ!
ハヤテ「おかしい・・・!ここまでやってるのにいっこうに倒れない!?」
ヒナギク「何よこの化け物は!?」
土御門「・・・!まさか、ステイルと同タイプの魔法か!?」
ハヤテ「どういうことですか!?」
土御門「『こいつ』を展開している魔術師がいて、そいつを倒すか、そいつの布陣を破壊するかしねぇと、これは消えないってことだ!」
ハヤテ「わかりました!僕が時間を稼ぎます!その間に・・・ヒナギクさんと土御門さんはそれを探してください!」
土御門「わかったぜ!」
ヒナギク「え!?ちょっと!一人でそれと戦う気!?私も一緒に・・・」
ハヤテ「大丈夫です。ここでそいつに逃げられたら、もっと多くの人が傷つくことになります。だから、ヒナギクさんは、土御門さんと一緒に行って下さい。」
ヒナギク「ハヤテ君・・・。」キュン
土御門「ラブコメしてる暇はないにゃー、さっさといくにゃー。」
ヒナギク「だっだだだだだだれがラブコメなんて!!」
土御門「(超電磁砲と会わせてみたいにゃー・・・。)」
タッタッタッタ・・・
ザン・・・
ハヤテ「さぁ・・・こいよ化け物。僕が叩き潰してやる!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
土御門「・・・魔術師は必ず近くにいるはずぜよ。あれだけの魔術を展開するってことは、わかりやすい場所にいるはずだが・・・。」
ヒナギク「魔術と場所って関係あるの?」
土御門「大有りぜよ。魔術的な要素は場所や時間・・・その時の星の位置まで、様々なことが絡んでくるんだぜ。」
ヒナギク「へぇ・・・なんか面倒くさいのねぇ・・・。」
土御門「・・・あれ?そっちの・・・伊澄さんとか言う人も魔術を使うみたいな話を聞いたんだが・・・知らないのかにゃー?」
ヒナギク「伊澄さん・・・?あぁ。でもあの子は何の準備もなしに急に使うわよ?雷撃落としたりなんか召喚したり・・・。」
土御門「もう帰りたいにゃー・・・。」
土御門「ラブコメしてる暇はないにゃー、さっさといくにゃー。」
ヒナギク「だっだだだだだだれがラブコメなんて!!」
土御門「(超電磁砲と会わせてみたいにゃー・・・。)」
タッタッタッタ・・・
ザン・・・
ハヤテ「さぁ・・・こいよ化け物。僕が叩き潰してやる!!」
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土御門「・・・魔術師は必ず近くにいるはずぜよ。あれだけの魔術を展開するってことは、わかりやすい場所にいるはずだが・・・。」
ヒナギク「魔術と場所って関係あるの?」
土御門「大有りぜよ。魔術的な要素は場所や時間・・・その時の星の位置まで、様々なことが絡んでくるんだぜ。」
ヒナギク「へぇ・・・なんか面倒くさいのねぇ・・・。」
土御門「・・・あれ?そっちの・・・伊澄さんとか言う人も魔術を使うみたいな話を聞いたんだが・・・知らないのかにゃー?」
ヒナギク「伊澄さん・・・?あぁ。でもあの子は何の準備もなしに急に使うわよ?雷撃落としたりなんか召喚したり・・・。」
土御門「もう帰りたいにゃー・・・。」
まぁ魔術も理論だてて使われてるしな。漫画みたいに使われたら土御門も辛かろうw
いや、実際漫画だけどさ。
いや、実際漫画だけどさ。
土御門「・・・ん?このへんが怪しいにゃー。」
ヒナギク「そんなのわかるの?」
土御門「勘だけどにゃ。・・・え?」
ヒナギク「え?何?」
ギャオオオオオオオオオオオオオ!!」
土御門「二匹目ー!?」
ヒナギク「どうすんのよ!?」
土御門「そりゃ・・・戦うしか・・・」
ドゴオオオオオオオオオン!
土御門「・・・え?」
伊澄「ここもハズレですか・・・」
ヒナギク「鷺ノ宮さん!?」
伊澄「生徒会長さん・・・。ご無沙汰しています。」
土御門「あんたがもしかしてあの伊澄さんかにゃー・・・?」
伊澄「あの・・・?よくわかりませんが、伊澄は私です・・・。」
土御門「魔術師をなんとかしなければ消えないはずの化け物を・・・。やはり恐ろしいぜ・・・。是非必要悪の教会(うち)にほしいぜよ・・・。」
伊澄「あの、私何かしましたか・・・?」オロオロ
ヒナギク「おもいっきりしたと思うわよ。」
伊澄「あ、あうー・・・。」
土御門「原理はよくわからんが、とにかくあんたがいてくれると心強いぜい。」
伊澄「あ、はい・・・。あの、本体の位置はわかりますか・・・?」
土御門「そこまでわかってんのか・・・もう魔術結社の人間じゃねーって信じたくないにゃー・・・今、それを探しているところぜよ。」
伊澄「おそらく・・・このあたりにいるとも限らないでしょう。相手はおそらく、かなり強力な力を持っています。」
ヒナギク「意外な場所にいるかも・・・ってこと?」
土御門「それもありうるにゃー。もうこれは魔術かんけーねーかもしれないんだにゃー。」
ヒナギク「前みたいに、悪霊の仕業とか?」
伊澄「どうやら違うようです。悪霊なら、私がわかります。」
土御門「厄介なヤツっていうのは間違いなさそうだにゃー。」
キ ィ ン
伊澄「・・・!二人とも!気をつけてください!」
伊澄「あの、私何かしましたか・・・?」オロオロ
ヒナギク「おもいっきりしたと思うわよ。」
伊澄「あ、あうー・・・。」
土御門「原理はよくわからんが、とにかくあんたがいてくれると心強いぜい。」
伊澄「あ、はい・・・。あの、本体の位置はわかりますか・・・?」
土御門「そこまでわかってんのか・・・もう魔術結社の人間じゃねーって信じたくないにゃー・・・今、それを探しているところぜよ。」
伊澄「おそらく・・・このあたりにいるとも限らないでしょう。相手はおそらく、かなり強力な力を持っています。」
ヒナギク「意外な場所にいるかも・・・ってこと?」
土御門「それもありうるにゃー。もうこれは魔術かんけーねーかもしれないんだにゃー。」
ヒナギク「前みたいに、悪霊の仕業とか?」
伊澄「どうやら違うようです。悪霊なら、私がわかります。」
土御門「厄介なヤツっていうのは間違いなさそうだにゃー。」
キ ィ ン
伊澄「・・・!二人とも!気をつけてください!」
ヒナ「ホント鈍感なのよねー」
美琴「まったくねー」
ヒナ「お人よしだし」
美琴「わかるぅー」
しえん
美琴「まったくねー」
ヒナ「お人よしだし」
美琴「わかるぅー」
しえん
ヒナギク「どうしたの?」
伊澄「今何か、嫌な予感が・・・!」
ヒナギク「え・・・?うっ・・!?」
土御門「どうした!?」
ヒナギク「ぐ・・・!ゴメン!なんか、意識が・・・!」
伊澄「・・・まずい!土御門さん!今すぐ戦闘準備を!」
土御門「お、おう!(何で俺の名前を知ってるんだにゃー・・・?)」
ヒナギク「・・・」ギロ・・・
伊澄「ヒナギクさんは・・・謎の力に操られているようです!」
土御門「そんなこともできるってことは・・・相手は一人じゃなさそうだぜい。」
ヒナギク「・・・はっ!!」
ギ ャ ン !! ズガガガガガガガ!!
土御門「おおおおおおおお!?」
伊澄「一振りでこの衝撃波・・・!流石生徒会長です。」
土御門「これ本当に魔術使ってないのかにゃー!?」
伊澄「今何か、嫌な予感が・・・!」
ヒナギク「え・・・?うっ・・!?」
土御門「どうした!?」
ヒナギク「ぐ・・・!ゴメン!なんか、意識が・・・!」
伊澄「・・・まずい!土御門さん!今すぐ戦闘準備を!」
土御門「お、おう!(何で俺の名前を知ってるんだにゃー・・・?)」
ヒナギク「・・・」ギロ・・・
伊澄「ヒナギクさんは・・・謎の力に操られているようです!」
土御門「そんなこともできるってことは・・・相手は一人じゃなさそうだぜい。」
ヒナギク「・・・はっ!!」
ギ ャ ン !! ズガガガガガガガ!!
土御門「おおおおおおおお!?」
伊澄「一振りでこの衝撃波・・・!流石生徒会長です。」
土御門「これ本当に魔術使ってないのかにゃー!?」
ビュン! ガァン! ギィン! ズガァン! バキャァ!
伊澄「(・・・早すぎる!防御で精一杯で・・・攻撃できません!)」
土御門「これはどうすればいいんだ!?」
バキィ! ビシィ! メキ! ピシィ!
伊澄「まずい・・・!結界が!」
ギュオ!!
パ シ ッ
ハヤテ「大丈夫ですか・・・?二人とも。」
土御門「アヤやん!」
伊澄「ハヤテさま!!」
ハヤテ「どうやら予想の300倍くらい厄介なことになってるみたいですね~・・・。」
土御門「アヤやん、どうやってアレから逃げたんだぜ!?」
ハヤテ「15回くらい殺したときでしょうか・・・。動きが鈍くなったので、逃げてみました。」
伊澄「それよりハヤテさま・・・相手は生徒会長です・・・気をつけてください。並の敵の比ではありません。」
ハヤテ「大丈夫です。確かにヒナギクさんは最強クラスですが・・・それも、あの人の冷静な頭脳あってのものです、今のヒナギクさんなら、倒すことが可能です!うおおおおおおおお!」
伊澄「(・・・早すぎる!防御で精一杯で・・・攻撃できません!)」
土御門「これはどうすればいいんだ!?」
バキィ! ビシィ! メキ! ピシィ!
伊澄「まずい・・・!結界が!」
ギュオ!!
パ シ ッ
ハヤテ「大丈夫ですか・・・?二人とも。」
土御門「アヤやん!」
伊澄「ハヤテさま!!」
ハヤテ「どうやら予想の300倍くらい厄介なことになってるみたいですね~・・・。」
土御門「アヤやん、どうやってアレから逃げたんだぜ!?」
ハヤテ「15回くらい殺したときでしょうか・・・。動きが鈍くなったので、逃げてみました。」
伊澄「それよりハヤテさま・・・相手は生徒会長です・・・気をつけてください。並の敵の比ではありません。」
ハヤテ「大丈夫です。確かにヒナギクさんは最強クラスですが・・・それも、あの人の冷静な頭脳あってのものです、今のヒナギクさんなら、倒すことが可能です!うおおおおおおおお!」
土御門「でもアヤやん!」
ハヤテ「なんです!?」
土御門「思いっきり、丸腰じゃないかにゃー・・・?」
ズガアアアアアアアアアアアアン!
ハヤテ「本当だったあああああああ!!!」
伊澄「ハヤテさまー!!」オロオロ
土御門「アヤやんがボロ雑巾のようにー!?」
ハヤテ「うう・・・視界がかすむ・・・どんだけ強いんだよヒナギクさん・・・」
声『力が欲しいか・・・』
ハヤテ「この声は・・・!?」
声『最近こういう展開が少なくてねぇ・・・こう主人公がピンチの時に声って鉄板じゃん?なんでしないのかなー・・・?』
ハヤテ「そこどうでも良くないですか!?」
声『ああ、そうだったそうだった・・・。えーと・・・そんな装備で大丈夫か・・・』
ハヤテ「大丈夫だ、問題ない・・・ってありまくりですよ!貴方本当に天の声的な何かですか!?」
ハヤテ「なんです!?」
土御門「思いっきり、丸腰じゃないかにゃー・・・?」
ズガアアアアアアアアアアアアン!
ハヤテ「本当だったあああああああ!!!」
伊澄「ハヤテさまー!!」オロオロ
土御門「アヤやんがボロ雑巾のようにー!?」
ハヤテ「うう・・・視界がかすむ・・・どんだけ強いんだよヒナギクさん・・・」
声『力が欲しいか・・・』
ハヤテ「この声は・・・!?」
声『最近こういう展開が少なくてねぇ・・・こう主人公がピンチの時に声って鉄板じゃん?なんでしないのかなー・・・?』
ハヤテ「そこどうでも良くないですか!?」
声『ああ、そうだったそうだった・・・。えーと・・・そんな装備で大丈夫か・・・』
ハヤテ「大丈夫だ、問題ない・・・ってありまくりですよ!貴方本当に天の声的な何かですか!?」
声『えーと、私はアレだ・・・なんかこう、神的な何かだ・・・。」
ハヤテ「なんで代名詞ばっかりなんですか!?」
声『こまけぇこたぁいいんだよ!力が欲しいなら、くれてやる!』
ハヤテ「なんか投げやりですよ!?」
キィィィン!!
ハヤテ「これは・・・!木刀、村正!」
土御門「なんでそれがそこにあるんだにゃー!?」
伊澄「おそらく村正が、ハヤテさまを持ち主と選んだのでしょう・・・。」
土御門「そんな理由で来るもんなの!?」
ハヤテ「なんで代名詞ばっかりなんですか!?」
声『こまけぇこたぁいいんだよ!力が欲しいなら、くれてやる!』
ハヤテ「なんか投げやりですよ!?」
キィィィン!!
ハヤテ「これは・・・!木刀、村正!」
土御門「なんでそれがそこにあるんだにゃー!?」
伊澄「おそらく村正が、ハヤテさまを持ち主と選んだのでしょう・・・。」
土御門「そんな理由で来るもんなの!?」
ハヤテ「とりあえず!これで戦える!うおおおおおお!」
キィン! ビキィン! ガァン! バシ!
ハヤテ「そういえば伊澄さん!」
伊澄「なんでしょうか?」
ハヤテ「どうやったらヒナギクさんは元に戻るんですか!?」
伊澄「えーっと・・・わかりません!」
土御門「打つ手がなかったー!?」
ハヤテ「わかりました!じゃあとりあえず・・・気絶させておきます!!」
バ キ ィ ッ ・・・!
ヒナギク「うっ・・・?」ガク
ハヤテ「・・・どうですか?」
伊澄「・・・わかりません。悪霊は取り憑いてはいないようですが・・・、起きたらまたああなる可能性もあります。気は抜かないでください。」
ハヤテ「わかりました。」
土御門「やはり・・・魔術師?を探さないと駄目みたいだにゃー・・・。」
キィン! ビキィン! ガァン! バシ!
ハヤテ「そういえば伊澄さん!」
伊澄「なんでしょうか?」
ハヤテ「どうやったらヒナギクさんは元に戻るんですか!?」
伊澄「えーっと・・・わかりません!」
土御門「打つ手がなかったー!?」
ハヤテ「わかりました!じゃあとりあえず・・・気絶させておきます!!」
バ キ ィ ッ ・・・!
ヒナギク「うっ・・・?」ガク
ハヤテ「・・・どうですか?」
伊澄「・・・わかりません。悪霊は取り憑いてはいないようですが・・・、起きたらまたああなる可能性もあります。気は抜かないでください。」
ハヤテ「わかりました。」
土御門「やはり・・・魔術師?を探さないと駄目みたいだにゃー・・・。」
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