私的良スレ書庫
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元スレエルフ娘「クチュン! ……寒いよぉ……」
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女「私も混ざろうかなっと思いまして」
旅人「よかったな。このお姉ちゃんと遊んでもらうか?」
エルフ娘「」フルフル
旅人「君がこの子と遊んでやってくれないか?」
女「」フルフル
旅人「・・・・・・」
二人「」キャッキャ
エルフ女「おい遊んでいる場合じゃない。それで?これからが問題なんだけど。これからどうするんだ?」
女「ん?どうするというと?」
エルフ女「まさかこの人間を里に入れるわけにはいかないだろ。このままこいつは自分の家に引き返すのか?」
旅人「そうだな。目的が済んだ以上はそうなるんだろ?楽しかったぞ数日だったが旅が出来て」
女「・・・・・」ジー
一同「?」
女「!」
女「ちょっといいかしら?」
旅人「よかったな。このお姉ちゃんと遊んでもらうか?」
エルフ娘「」フルフル
旅人「君がこの子と遊んでやってくれないか?」
女「」フルフル
旅人「・・・・・・」
二人「」キャッキャ
エルフ女「おい遊んでいる場合じゃない。それで?これからが問題なんだけど。これからどうするんだ?」
女「ん?どうするというと?」
エルフ女「まさかこの人間を里に入れるわけにはいかないだろ。このままこいつは自分の家に引き返すのか?」
旅人「そうだな。目的が済んだ以上はそうなるんだろ?楽しかったぞ数日だったが旅が出来て」
女「・・・・・」ジー
一同「?」
女「!」
女「ちょっといいかしら?」
エルフ女「なんだよ?」
女「ちょっと重大な話があるのよ。」
女「―――――――――」コソ
エルフ女「なんだとぉ!!!!」
エルフ娘「ビクッ」ギュ
旅人「ん?」ナデナデ
エルフ女「やはり人間。お前は殺さなきゃならんようだ。だから信用できないんだ!」
旅人「なんの話だ?」
女「そんなに怒らないで。私も同意の上だったのよ」
エルフ女「そんな・・・・これはどうすれば。こんなときはどうすればいいんだ?」
女「とりあえず今居る村の長に事情を話すところからじゃないかしら?」
女「ちょっと重大な話があるのよ。」
女「―――――――――」コソ
エルフ女「なんだとぉ!!!!」
エルフ娘「ビクッ」ギュ
旅人「ん?」ナデナデ
エルフ女「やはり人間。お前は殺さなきゃならんようだ。だから信用できないんだ!」
旅人「なんの話だ?」
女「そんなに怒らないで。私も同意の上だったのよ」
エルフ女「そんな・・・・これはどうすれば。こんなときはどうすればいいんだ?」
女「とりあえず今居る村の長に事情を話すところからじゃないかしら?」
エルフ娘「手、それ」
旅人「ああ、怪我したんだ」
エルフ娘「痛い?」
旅人「少しね」
エルフ娘「よしよし」ナデナデ
旅人「大丈夫だよ心配しなくて。ありがとな」ナデナデ
エルフ娘「んー」ポヤポヤ
エルフ女「おい!人間!!」
旅人「ん?なんだ?出て行けっていう催促か?」
エルフ女「状況が変わった。お前の処遇について処理せねばならん。お前には村に来てもらう」
旅人「え?俺が入っても大丈夫なのか?あれほど嫌ってたじゃないか」
エルフ女「貴様が手を出したせいだ!!信用ならんと言ったのに・・・・ククーッ!」
旅人「君あの子に何か言ったのか?ものすごく視線がきついんだが」
女「さぁ~?何か勘違いしてるんじゃないですかね?」ニコニコ
エルフ女「イライラ」
旅人「ああ、怪我したんだ」
エルフ娘「痛い?」
旅人「少しね」
エルフ娘「よしよし」ナデナデ
旅人「大丈夫だよ心配しなくて。ありがとな」ナデナデ
エルフ娘「んー」ポヤポヤ
エルフ女「おい!人間!!」
旅人「ん?なんだ?出て行けっていう催促か?」
エルフ女「状況が変わった。お前の処遇について処理せねばならん。お前には村に来てもらう」
旅人「え?俺が入っても大丈夫なのか?あれほど嫌ってたじゃないか」
エルフ女「貴様が手を出したせいだ!!信用ならんと言ったのに・・・・ククーッ!」
旅人「君あの子に何か言ったのか?ものすごく視線がきついんだが」
女「さぁ~?何か勘違いしてるんじゃないですかね?」ニコニコ
エルフ女「イライラ」
すまん。明日早いから寝るわ。
朝九時半には再開できると思う。スレが残っていれば
朝九時半には再開できると思う。スレが残っていれば
エルフ女「おい人間。ちょっと来い」コソ
旅人「ん?どうかしたのか?」
エルフ女「どうかしたのかじゃない!既に起こってしまった事は仕方が無い。だがこんな事は
前代未聞だからな」
旅人「こんな事?俺がどうかしたのか?」
エルフ女「惚けるな。エルフと人間の血が混ざるとどうなるかなど知る由も聞く由もない。」
旅人「は?だから何の話なんだ?」
エルフ女「まだ惚けるか!今後わからない事だらけになるということだ。エルフが人間と交わるなど・・・っ!」
旅人「交わる?何が?」
女「」クスクス
エルフ女「笑い事ではない!元はといえばお前にも責任があるんだぞ」
旅人「だから何の話なんだ?」
エルフ女「黙れ!!お前この件どう責任を取るつもりだ」
旅人「?」キョトン
エルフ娘「ん」ナデナデ
旅人「ありがとう」ナデ
旅人「ん?どうかしたのか?」
エルフ女「どうかしたのかじゃない!既に起こってしまった事は仕方が無い。だがこんな事は
前代未聞だからな」
旅人「こんな事?俺がどうかしたのか?」
エルフ女「惚けるな。エルフと人間の血が混ざるとどうなるかなど知る由も聞く由もない。」
旅人「は?だから何の話なんだ?」
エルフ女「まだ惚けるか!今後わからない事だらけになるということだ。エルフが人間と交わるなど・・・っ!」
旅人「交わる?何が?」
女「」クスクス
エルフ女「笑い事ではない!元はといえばお前にも責任があるんだぞ」
旅人「だから何の話なんだ?」
エルフ女「黙れ!!お前この件どう責任を取るつもりだ」
旅人「?」キョトン
エルフ娘「ん」ナデナデ
旅人「ありがとう」ナデ
女「まあいいじゃないですか。その村に案内してください。事情を話さなくては」
エルフ女「くっ・・・・・本当にどうなっても知らんぞ」
女「旅人さん。これから私達と同族の者が住んでいる村に行きます。着いてきてくれますか?」
旅人「あ。ああまあそれは構わないんだが、本当に俺が行っても大丈夫なのか?」
女「まあ多分大丈夫かと。他のエルフ達との接触は禁じられるかも知れませんが」
旅人「やっぱり駄目で魔法で殺されるとかそれは勘弁してほしいなぁ」
女「多分大丈夫です。多分」
旅人「いや、その多分が怖いんだが」
エルフ娘「お家、くる?」
旅人「そうだな。お邪魔させてもらうか」ナデ
エルフ娘「ん♪」
エルフ女「本当にどうなっても知らんからな」
一同は森の奥地へ
旅人「入り口は同じなんだ。」
エルフ女「ここからしか入れないことになっている。それにエルフがいないとここを潜れないからな
人間にはまずばれることがないといっていい」
エルフ女「くっ・・・・・本当にどうなっても知らんぞ」
女「旅人さん。これから私達と同族の者が住んでいる村に行きます。着いてきてくれますか?」
旅人「あ。ああまあそれは構わないんだが、本当に俺が行っても大丈夫なのか?」
女「まあ多分大丈夫かと。他のエルフ達との接触は禁じられるかも知れませんが」
旅人「やっぱり駄目で魔法で殺されるとかそれは勘弁してほしいなぁ」
女「多分大丈夫です。多分」
旅人「いや、その多分が怖いんだが」
エルフ娘「お家、くる?」
旅人「そうだな。お邪魔させてもらうか」ナデ
エルフ娘「ん♪」
エルフ女「本当にどうなっても知らんからな」
一同は森の奥地へ
旅人「入り口は同じなんだ。」
エルフ女「ここからしか入れないことになっている。それにエルフがいないとここを潜れないからな
人間にはまずばれることがないといっていい」
旅人「ほう。さすがエルフの知識と技と言ったところか。」
エルフ女「お前は一度村に入りかけていたな。」
旅人「ああ、お前に追い出されたがな」
エルフ娘「」ギューッ
エルフ女「おいおいそんなに警戒するな。今回は本当に連れて行くから」
女「ずいぶんと信用なくしてますね。」
エルフ女「ま、仕方ないか。」
女「ふふっ、落ち込まない落ち込まない」
一度経験した眩い光が照らし出す中、右手にぬくもりを感じつつただ呆然と立ち尽くす
激しい閃光に瞳を閉じ再び瞳を開いたときそこは先ほどいた森ではなかった
エルフ女「着いたぞ。おそらくお前が始めてエルフの里に入った人間だろう」
旅人「ここがエルフの村なのか?俺達が住む村と大きくは変わらないな」
エルフ女「お前は一度村に入りかけていたな。」
旅人「ああ、お前に追い出されたがな」
エルフ娘「」ギューッ
エルフ女「おいおいそんなに警戒するな。今回は本当に連れて行くから」
女「ずいぶんと信用なくしてますね。」
エルフ女「ま、仕方ないか。」
女「ふふっ、落ち込まない落ち込まない」
一度経験した眩い光が照らし出す中、右手にぬくもりを感じつつただ呆然と立ち尽くす
激しい閃光に瞳を閉じ再び瞳を開いたときそこは先ほどいた森ではなかった
エルフ女「着いたぞ。おそらくお前が始めてエルフの里に入った人間だろう」
旅人「ここがエルフの村なのか?俺達が住む村と大きくは変わらないな」
旅人「ほう。さすがエルフの知識と技と言ったところか。」
エルフ女「お前は一度村に入りかけていたな。」
旅人「ああ、お前に追い出されたがな」
エルフ娘「」ギューッ
エルフ女「おいおいそんなに警戒するな。今回は本当に連れて行くから」
女「ずいぶんと信用なくしてますね。」
エルフ女「ま、仕方ないか。」
女「ふふっ、落ち込まない落ち込まない」
一度経験した眩い光が照らし出す中、右手にぬくもりを感じつつただ呆然と立ち尽くす
激しい閃光に瞳を閉じ再び瞳を開いたときそこは先ほどいた森ではなかった
エルフ女「着いたぞ。おそらくお前が始めてエルフの里に入った人間だろう」
旅人「ここがエルフの村なのか?俺達が住む村と大きくは変わらないな」
エルフ女「数はものすごく少ないがな。この村にエルフは20もいないぐらいだ」
旅人「そんなに少ないのか、よく成り立つものだな」
エルフ「人間のように荒らす奴がいないからな、みんなが協力して成り立っているんだ。この村は」
エルフ女「お前は一度村に入りかけていたな。」
旅人「ああ、お前に追い出されたがな」
エルフ娘「」ギューッ
エルフ女「おいおいそんなに警戒するな。今回は本当に連れて行くから」
女「ずいぶんと信用なくしてますね。」
エルフ女「ま、仕方ないか。」
女「ふふっ、落ち込まない落ち込まない」
一度経験した眩い光が照らし出す中、右手にぬくもりを感じつつただ呆然と立ち尽くす
激しい閃光に瞳を閉じ再び瞳を開いたときそこは先ほどいた森ではなかった
エルフ女「着いたぞ。おそらくお前が始めてエルフの里に入った人間だろう」
旅人「ここがエルフの村なのか?俺達が住む村と大きくは変わらないな」
エルフ女「数はものすごく少ないがな。この村にエルフは20もいないぐらいだ」
旅人「そんなに少ないのか、よく成り立つものだな」
エルフ「人間のように荒らす奴がいないからな、みんなが協力して成り立っているんだ。この村は」
旅人「それはありがたいな。それで俺はどうすればいいんだ?勝手に動き回るわけにもいかないんだよな?」
エルフ女「当然だ。勝手に出歩いたら殺してしまうかもしれん。命の保証はない」
旅人「怖いこと言うな。わかった。大人しくしていよう。で?俺はどこに行けば?」
エルフ女「とりあえず長に事情をはなしてくる。この家に入っておけ。あまり荒すなよ」
旅人「じゃあ横にならせてもらう。」
エルフ娘「ん、ん。」クイクイ
エルフ女「お前も一緒に来てくれ。あいつと一緒に置いていくわけにはいかないからな」
エルフ娘「んー」イヤイヤ
女「・・・・ああ、そういうこと」
女「旅人さん疲れてるからオヤスミするんだってよ」
エルフ娘「おや、すみ?」ネタフリ
女「そうそう、だから私たちと一緒にいこ。あとで戻ってくるから」
エルフ娘「ほんと?」
女「ほんとほんと」ウンウン
エルフ娘「じゃあ、いく。」
エルフ女「当然だ。勝手に出歩いたら殺してしまうかもしれん。命の保証はない」
旅人「怖いこと言うな。わかった。大人しくしていよう。で?俺はどこに行けば?」
エルフ女「とりあえず長に事情をはなしてくる。この家に入っておけ。あまり荒すなよ」
旅人「じゃあ横にならせてもらう。」
エルフ娘「ん、ん。」クイクイ
エルフ女「お前も一緒に来てくれ。あいつと一緒に置いていくわけにはいかないからな」
エルフ娘「んー」イヤイヤ
女「・・・・ああ、そういうこと」
女「旅人さん疲れてるからオヤスミするんだってよ」
エルフ娘「おや、すみ?」ネタフリ
女「そうそう、だから私たちと一緒にいこ。あとで戻ってくるから」
エルフ娘「ほんと?」
女「ほんとほんと」ウンウン
エルフ娘「じゃあ、いく。」
女「じゃあ一緒に行こうか」ナデ
エルフ娘「」ギュ
女「結構気使ってるのね」
エルフ女「!また勝手に心覗きやがって。」
女「ここまで来るのに何があったか話したでしょ?それで休ませるために態態この子も連れてきたってことね。
休むのに邪魔にならないように」
エルフ女「さあな」プイ
女「素直になればいいのに。」ニヤ
エルフ女「・・・うるせーな。ほら着いたぞ。ここに長がいる。とりあえず話をしてから今後のことを決める」
女「あんまり堅い人だったら嫌だな」
エルフ女「温和な方だ。ありのままの事情を話せばいい」
女「」スーハースーハー
エルフ女「そんなに緊張するな。いくぞ」
エルフ女「長、例の連中を連れてきましたよ」
エルフ娘「」ギュ
女「結構気使ってるのね」
エルフ女「!また勝手に心覗きやがって。」
女「ここまで来るのに何があったか話したでしょ?それで休ませるために態態この子も連れてきたってことね。
休むのに邪魔にならないように」
エルフ女「さあな」プイ
女「素直になればいいのに。」ニヤ
エルフ女「・・・うるせーな。ほら着いたぞ。ここに長がいる。とりあえず話をしてから今後のことを決める」
女「あんまり堅い人だったら嫌だな」
エルフ女「温和な方だ。ありのままの事情を話せばいい」
女「」スーハースーハー
エルフ女「そんなに緊張するな。いくぞ」
エルフ女「長、例の連中を連れてきましたよ」
>>344
飯を食うなと言いたい所だが、それは言うまい
飯を食うなと言いたい所だが、それは言うまい
長「君か。よくこの村までたどり着いたね。無事なようでなにより」
女「はい。ありがとうございます。しばらくお世話になります」
長「気にしなくていいからね。帰る宛が出来るまではここでゆっくりしていくといいさ」
女「はい。お言葉に甘えさせて頂きます」
長「状況はよく知っている。君のように心を読めるわけではないけど、状況の把握能力はもっているからね」
女「!」
長「なにも驚くことはない。誰にでも何らかの力を持っているのだから。偶々私がこの力を持っていただけのことだよ」
女「恐れ入ります」ペコリ
長「さぞお疲れでしょう。今日はゆっくりとお休みください。この方にを家を一軒貸してあげなさい」
エルフ女「はい。分かりました。ではこちらへ」
長「言いたいことは知っているつもりだから後で用件をいいに来るといい」
エルフ女「」ペコ
長「ああ。それと。」
エルフ女「?」
長「一緒に連れてきた彼をここに呼んでくれるかな?」
女「はい。ありがとうございます。しばらくお世話になります」
長「気にしなくていいからね。帰る宛が出来るまではここでゆっくりしていくといいさ」
女「はい。お言葉に甘えさせて頂きます」
長「状況はよく知っている。君のように心を読めるわけではないけど、状況の把握能力はもっているからね」
女「!」
長「なにも驚くことはない。誰にでも何らかの力を持っているのだから。偶々私がこの力を持っていただけのことだよ」
女「恐れ入ります」ペコリ
長「さぞお疲れでしょう。今日はゆっくりとお休みください。この方にを家を一軒貸してあげなさい」
エルフ女「はい。分かりました。ではこちらへ」
長「言いたいことは知っているつもりだから後で用件をいいに来るといい」
エルフ女「」ペコ
長「ああ。それと。」
エルフ女「?」
長「一緒に連れてきた彼をここに呼んでくれるかな?」
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