私的良スレ書庫
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元スレアカギ「体は正直ですね…カイジさん…」
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安岡「伊藤カイジくん…だね…?」
カイジ「はぁ…あんた…?」
安岡「失礼…俺は刑事の安岡…」
カイジ「警察…?警察が何の用だよ…?俺に…!」
安岡「…まぁ…大声で話せることじゃないから…そこの喫茶店でも…!」
カイジ「…」
カイジ「はぁ…あんた…?」
安岡「失礼…俺は刑事の安岡…」
カイジ「警察…?警察が何の用だよ…?俺に…!」
安岡「…まぁ…大声で話せることじゃないから…そこの喫茶店でも…!」
カイジ「…」
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┼/ l {/ / 〉、 u |j / / ゞミ≡三彡" // `ソ/ ┼┼┼─
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>>2
鼻もいけるな
鼻もいけるな
喫茶店
カイジ「それで…なんだよ、話って…!」
安岡「…伊藤カイジ…」
カイジ「…え…?」
安岡「聞いたよ…帝愛グループのブラックリスト…問題児ってな…!」
カイジ「…うっ…!」
安岡「クク…!あの帝愛に目をつけられるとは…!なんとも運の悪い…!」
カイジ「う、うるせぇっ…!」
安岡「何でも今まで…グループの幹部を何人も…失脚させてるとか…させてないとか・・・!」
カイジ「どこで聞いたか知らねぇが…!関係ねぇだろ…!あんたには…」
安岡「クク…!あるんだよ…それがさ…!」
カイジ「…?」
カイジ「それで…なんだよ、話って…!」
安岡「…伊藤カイジ…」
カイジ「…え…?」
安岡「聞いたよ…帝愛グループのブラックリスト…問題児ってな…!」
カイジ「…うっ…!」
安岡「クク…!あの帝愛に目をつけられるとは…!なんとも運の悪い…!」
カイジ「う、うるせぇっ…!」
安岡「何でも今まで…グループの幹部を何人も…失脚させてるとか…させてないとか・・・!」
カイジ「どこで聞いたか知らねぇが…!関係ねぇだろ…!あんたには…」
安岡「クク…!あるんだよ…それがさ…!」
カイジ「…?」
安岡「困ってるんだろう…?金に…!」
カイジ「…は…?」
安岡「今まで何度もギャンブルで大金を手にしてきたようだが…
気づいてみればまた窮地…同じことの繰り返し…」
カイジ「うっ…!」
安岡「つかみたいと思わないか…?大金…巨万の富をっ…!」
カイジ「くっ…!」
カイジ「(なんで…!俺はいつもいつも…!こんなっ・・・!)」
古谷「そう、カイジは行き詰っていた
今の困窮した生活、帝愛に再び作ってしまった借金に
このとき、カイジの貯蓄はわずか3000円
現在の貨幣価値に換算しても、約3000円である」
安岡「まぁ察しはついてると思うが…」
カイジ「…ふざけんなよっ…!」
安岡「ん…?」
カイジ「…は…?」
安岡「今まで何度もギャンブルで大金を手にしてきたようだが…
気づいてみればまた窮地…同じことの繰り返し…」
カイジ「うっ…!」
安岡「つかみたいと思わないか…?大金…巨万の富をっ…!」
カイジ「くっ…!」
カイジ「(なんで…!俺はいつもいつも…!こんなっ・・・!)」
古谷「そう、カイジは行き詰っていた
今の困窮した生活、帝愛に再び作ってしまった借金に
このとき、カイジの貯蓄はわずか3000円
現在の貨幣価値に換算しても、約3000円である」
安岡「まぁ察しはついてると思うが…」
カイジ「…ふざけんなよっ…!」
安岡「ん…?」
カイジ「また…同じことの繰り返しっ…!
俺はこんなことはもうしねぇ…!働くさっ…!地道に働くっ…!」
安岡「ククク…!カイジくん…!できないさ…君には…!」
カイジ「うっ…!」
安岡「だから君は今…こんなに追い込まれてるんじゃないのか…?」
カイジ「くっ…!」
安岡「…まぁ…本来こんなことはしないんだが…
先に伝えておこうじゃないか…勝負の内容…!」
カイジ「…えっ…?」
安岡「…おいっ…」
ガチャ…
カイジ「コイツ…?」
安岡「彼が君の相手…君の生死を分かつ人間……!
赤木しげるだ…!」
アカギ「…」
俺はこんなことはもうしねぇ…!働くさっ…!地道に働くっ…!」
安岡「ククク…!カイジくん…!できないさ…君には…!」
カイジ「うっ…!」
安岡「だから君は今…こんなに追い込まれてるんじゃないのか…?」
カイジ「くっ…!」
安岡「…まぁ…本来こんなことはしないんだが…
先に伝えておこうじゃないか…勝負の内容…!」
カイジ「…えっ…?」
安岡「…おいっ…」
ガチャ…
カイジ「コイツ…?」
安岡「彼が君の相手…君の生死を分かつ人間……!
赤木しげるだ…!」
アカギ「…」
カイジ「(なんだ…?この雰囲気…!)」
アカギ「…」
カイジ「(似ている…俺と…)」
安岡「彼と…コレで勝負をしてもらう…!」
ポイッ
カイジ「え…これ…点棒…?」
安岡「そう…麻雀…!それも君とアカギのサシ勝負…二人麻雀…!」
ざわ…ざわ…
カイジ「…うっ…!」
安岡「受けてくれるかな・・・?カイジくん…?」
アカギ「…」
カイジ「(似ている…俺と…)」
安岡「彼と…コレで勝負をしてもらう…!」
ポイッ
カイジ「え…これ…点棒…?」
安岡「そう…麻雀…!それも君とアカギのサシ勝負…二人麻雀…!」
ざわ…ざわ…
カイジ「…うっ…!」
安岡「受けてくれるかな・・・?カイジくん…?」
カイジ「くっ・・・!」
カイジ「(バカかっ…!俺はっ…!結局いつもいつも…繰り返すだけ…!
追い込まれて…追い込まれて…!学んでないのかよっ・・・!何も…!)」
カイジ「…これっきりだっ…!」
安岡「ん…?」
カイジ「いいだろう…!受けてやるっ・・・!この勝負…!
アカギっ…!お前が俺のギャンブル最後の相手…!最後の勝負だっ…!」
アカギ「……クク…」
カイジ「え…?」
アカギ「クク…受けてくれると思いましたよ…カイジさん…」
カイジ「うっ…!」
カイジ「(バカかっ…!俺はっ…!結局いつもいつも…繰り返すだけ…!
追い込まれて…追い込まれて…!学んでないのかよっ・・・!何も…!)」
カイジ「…これっきりだっ…!」
安岡「ん…?」
カイジ「いいだろう…!受けてやるっ・・・!この勝負…!
アカギっ…!お前が俺のギャンブル最後の相手…!最後の勝負だっ…!」
アカギ「……クク…」
カイジ「え…?」
アカギ「クク…受けてくれると思いましたよ…カイジさん…」
カイジ「うっ…!」
後日・某料亭
安岡「…揃ったな…」
カイジ「…」
アカギ「…」
安岡「アカギ…珍しいな…」
アカギ「…?」
安岡「いつも時間にルーズ…勝負には遅刻しがちなお前が…」
アカギ「ひどいじゃない安岡さん…俺だってたまには時間どおり来ますよ……
それに…」
安岡「…」
アカギ「今日は…ちょっとおもしろいものもみれそうだし…」
カイジ「…?」
安岡「クク…そうか…そうだったな…!」
安岡「…揃ったな…」
カイジ「…」
アカギ「…」
安岡「アカギ…珍しいな…」
アカギ「…?」
安岡「いつも時間にルーズ…勝負には遅刻しがちなお前が…」
アカギ「ひどいじゃない安岡さん…俺だってたまには時間どおり来ますよ……
それに…」
安岡「…」
アカギ「今日は…ちょっとおもしろいものもみれそうだし…」
カイジ「…?」
安岡「クク…そうか…そうだったな…!」
安岡「カイジくん…説明してなかったな…今回のシステム…」
カイジ「システム…?」
安岡「今回…こちらが用意した額は…これ…!」
バッ
カイジ「うっ…!」
古谷「安岡が提示した額、およそ3憶
現在の貨幣価値に換算しても、約3億円である
個人のカイジが持つには十分すぎる金額
帝愛への返済がすんでも、2億5000万以上は残る計算
当時の2億5000万は、現在の貨幣価値に換算してもおよそ2億5000万円である」
カイジ「(これだっ…!この金…!
この金を得て…俺は今日でギャンブルから足を洗うっ・・・!)」
カイジ「システム…?」
安岡「今回…こちらが用意した額は…これ…!」
バッ
カイジ「うっ…!」
古谷「安岡が提示した額、およそ3憶
現在の貨幣価値に換算しても、約3億円である
個人のカイジが持つには十分すぎる金額
帝愛への返済がすんでも、2億5000万以上は残る計算
当時の2億5000万は、現在の貨幣価値に換算してもおよそ2億5000万円である」
カイジ「(これだっ…!この金…!
この金を得て…俺は今日でギャンブルから足を洗うっ・・・!)」
安岡「ただ…釣り合わないよな…?」
カイジ「え…?」
安岡「カイジくんの持ち金は…確か3000円かそこら…
それでこの3億と張り合うってのは…!」
古谷「当時の3000円は、現在の(ry」
カイジ「おいおいっ…!今更いちゃもんなんて…!」
安岡「わかってる…今更勝負を反故にしたりはしねぇさ…だが…
君にはその金でなく…別のものを賭けてもらう…!」
カイジ「…え…?」
安岡「…こっちに来い…」
カイジ「え…?」
安岡「カイジくんの持ち金は…確か3000円かそこら…
それでこの3億と張り合うってのは…!」
古谷「当時の3000円は、現在の(ry」
カイジ「おいおいっ…!今更いちゃもんなんて…!」
安岡「わかってる…今更勝負を反故にしたりはしねぇさ…だが…
君にはその金でなく…別のものを賭けてもらう…!」
カイジ「…え…?」
安岡「…こっちに来い…」
カイジ「は…?」
安岡「いいから・・・!」
カイジ「なんだよ…一体…?」
安岡「…うらっ…!」
ズルッ…!
ボロン…!
カイジ「……………」
カイジ「…………・えっ………・?」
アカギ「へぇ…」
安岡「ほう…なかなか立派じゃないか…」
カイジ「…えっ………?」
立木「カイジ、解放!圧倒的解放!!
唐突に安岡にズボンと下着を下され、カイジ、混乱!!
その様子を静かに見つめるアカギ!
まさに狂気!勝負開始前、既に狂気の沙汰!」
安岡「いいから・・・!」
カイジ「なんだよ…一体…?」
安岡「…うらっ…!」
ズルッ…!
ボロン…!
カイジ「……………」
カイジ「…………・えっ………・?」
アカギ「へぇ…」
安岡「ほう…なかなか立派じゃないか…」
カイジ「…えっ………?」
立木「カイジ、解放!圧倒的解放!!
唐突に安岡にズボンと下着を下され、カイジ、混乱!!
その様子を静かに見つめるアカギ!
まさに狂気!勝負開始前、既に狂気の沙汰!」
再現率高いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カイジ「なっ・・・!何しやがるっ…!」
安岡「…精液だ…!」
カイジ「えっ…?」
安岡「君は足りない3憶の掛け金…!それを精液によって清算する…!」
ざわ…ざわ…
カイジ「…えっ……?」
安岡「だが…精液何CCなんてやり方だと計算が面倒だし…間違いも起きる…」
安岡「今回は…精液の量じゃなく…写生の回数で清算する…!」
カイジ「射精の回数…?」
安岡「ハンチャン1回戦が終了するごとに…1万点につき1回…!
射精する…!何度でも…!」
カイジ「…は…はぁ~っ…?」
安岡「…精液だ…!」
カイジ「えっ…?」
安岡「君は足りない3憶の掛け金…!それを精液によって清算する…!」
ざわ…ざわ…
カイジ「…えっ……?」
安岡「だが…精液何CCなんてやり方だと計算が面倒だし…間違いも起きる…」
安岡「今回は…精液の量じゃなく…写生の回数で清算する…!」
カイジ「射精の回数…?」
安岡「ハンチャン1回戦が終了するごとに…1万点につき1回…!
射精する…!何度でも…!」
カイジ「…は…はぁ~っ…?」
>安岡「だが…精液何CCなんてやり方だと計算が面倒だし…間違いも起きる…」
>
>安岡「今回は…精液の量じゃなく…写生の回数で清算する…!」
安岡さんが早速間違い起こしてる件
>
>安岡「今回は…精液の量じゃなく…写生の回数で清算する…!」
安岡さんが早速間違い起こしてる件
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安岡「勝負は反故にしない…だがカイジくん…それなりのリスクはなきゃ…そうだろ…?」
カイジ「くっ…!」
カイジ「(くっ…!ううっ…!)」ポロポロ
カイジ「(バカか…!俺は…!勝つんだろ…!
勝ってきたじゃないか…!今まで…!)」
カイジ「わかってるよ…!引けねえっ…!ここまで来てっ・・・!」
安岡「クク…じゃあ始めようじゃないか…さっそく…!」
アカギ「…」
カイジ「くっ…!」
カイジ「(くっ…!ううっ…!)」ポロポロ
カイジ「(バカか…!俺は…!勝つんだろ…!
勝ってきたじゃないか…!今まで…!)」
カイジ「わかってるよ…!引けねえっ…!ここまで来てっ・・・!」
安岡「クク…じゃあ始めようじゃないか…さっそく…!」
アカギ「…」
公式で覚醒カイジ≧全盛期赤木だっけ
脱がされるのはアカギ……!?
脱がされるのはアカギ……!?
古谷「ついに始まったカイジとアカギの対決
序盤、思いがけずカイジは優勢」
カイジ「ロンっ…!5200っ…!」
古谷「今回のカイジ側の支払いは精液によるものだが、アカギ側は現金
カイジが上がるごとに1000点につき10万円ずつを支払うルール
さらにハンチャン終了時の点差によっても清算が行われる
このとき、アカギはすでにカイジに3度振り込み、1万5千点を失っていた
現金にして150万円。現在の貨幣(ry」
カイジ「(なんだなんだ…!勝てるじゃないか…!俺っ・・・!)」
古谷「ちなみに>>1は麻雀知識0の素人。対局シーンなど書けない」
アカギ「…」
古谷「カイジ優勢。アカギ、未だ息をひそめ、機を伺う」
序盤、思いがけずカイジは優勢」
カイジ「ロンっ…!5200っ…!」
古谷「今回のカイジ側の支払いは精液によるものだが、アカギ側は現金
カイジが上がるごとに1000点につき10万円ずつを支払うルール
さらにハンチャン終了時の点差によっても清算が行われる
このとき、アカギはすでにカイジに3度振り込み、1万5千点を失っていた
現金にして150万円。現在の貨幣(ry」
カイジ「(なんだなんだ…!勝てるじゃないか…!俺っ・・・!)」
古谷「ちなみに>>1は麻雀知識0の素人。対局シーンなど書けない」
アカギ「…」
古谷「カイジ優勢。アカギ、未だ息をひそめ、機を伺う」
古谷「そして南2局、アカギ動く」
アカギ「…リーチ…」
カイジ「うっ…!」
古谷「アカギ、今回の対決初のリーチ」
カイジ「(上がれるかっ…!今流れは完全に俺・・・!
残念だったな…!悪魔めっ…!)」
ピシッ…!
アカギ「ロン」
カイジ「えっ…?」
アカギ「なんたらかんたらドラ4。ハネマン」
カイジ「…はぁ…?」
古谷「>>1の麻雀知識、露呈
早くホモシーンを書きたくて仕方ないのである
この振り込みで点差は逆転。そして、その時は訪れる」
アカギ「…リーチ…」
カイジ「うっ…!」
古谷「アカギ、今回の対決初のリーチ」
カイジ「(上がれるかっ…!今流れは完全に俺・・・!
残念だったな…!悪魔めっ…!)」
ピシッ…!
アカギ「ロン」
カイジ「えっ…?」
アカギ「なんたらかんたらドラ4。ハネマン」
カイジ「…はぁ…?」
古谷「>>1の麻雀知識、露呈
早くホモシーンを書きたくて仕方ないのである
この振り込みで点差は逆転。そして、その時は訪れる」
安岡「…ハンチャン一回戦終了か…点差は…」
安岡「ククッ…!こりゃひどい…!」
カイジ「くっ…!」
安岡「開幕は多少リードをとっていたが…終わってみれば2万点差で負けか…!
カイジクン…!」
カイジ「くそっ…!」
安岡「それじゃあ…さっそく済ませようか…!支払い…!
2万点差だから2回…2度射精してもらう…!」
カイジ「…うっ…!」
立木「カイジ、敗北!
射精のため、自らのイチモツを握るカイジ!
しかし、それを安岡が制す!」
安岡「まぁ、待てよカイジくん…」
カイジ「え…?」
安岡「説明してなかったな…支払の方法…手段について…」
カイジ「え…?」
安岡「ククッ…!こりゃひどい…!」
カイジ「くっ…!」
安岡「開幕は多少リードをとっていたが…終わってみれば2万点差で負けか…!
カイジクン…!」
カイジ「くそっ…!」
安岡「それじゃあ…さっそく済ませようか…!支払い…!
2万点差だから2回…2度射精してもらう…!」
カイジ「…うっ…!」
立木「カイジ、敗北!
射精のため、自らのイチモツを握るカイジ!
しかし、それを安岡が制す!」
安岡「まぁ、待てよカイジくん…」
カイジ「え…?」
安岡「説明してなかったな…支払の方法…手段について…」
カイジ「え…?」
カイジ「何言ってんだ…!俺がさっさとヌいて…!」
安岡「まぁ…実際やった方が早いだろう…!」
カイジ「な…何言って…!」
安岡「…クク…それじゃ…失礼…!」
パクッ…
カイジ「………………・!?」
安岡「」ング…ちゅぱ…うし…
カイジ「…………………えっ・・・・・・・・?えっ?えっ?…………………・えっ……?」
立木「突如としてカイジのイチモツを愛撫し始める安岡!
カイジ、混乱!混乱の後、押し寄せる快楽!快感!駆け巡る脳内物質!」
カイジ「あっ…ひゃっ」
安岡「まぁ…実際やった方が早いだろう…!」
カイジ「な…何言って…!」
安岡「…クク…それじゃ…失礼…!」
パクッ…
カイジ「………………・!?」
安岡「」ング…ちゅぱ…うし…
カイジ「…………………えっ・・・・・・・・?えっ?えっ?…………………・えっ……?」
立木「突如としてカイジのイチモツを愛撫し始める安岡!
カイジ、混乱!混乱の後、押し寄せる快楽!快感!駆け巡る脳内物質!」
カイジ「あっ…ひゃっ」
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