私的良スレ書庫
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元スレマルセイユ「キスしてもらわないと発作を起こす病気にかかった」
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最近マルセイユスレ多いな
アニメで知名度上がったしな
最近マルセイユスレ多いな
アニメで知名度上がったしな
>>173
氷野さんよりガードナー君イケメンだろ
氷野さんよりガードナー君イケメンだろ
>>182
期待してるよ
期待してるよ
>>182
最初から君は出来る子だと信じていました
最初から君は出来る子だと信じていました
エーリカ「ねぇねぇ、トゥルーデ」
バルクホルン「なんだ?ハルトマン」
エーリカ「せっかくの休みなんだし、たまには訓練休んで一緒にのんびり…」
バルクホルン「カールスラント軍人たるもの、常に鍛えねばならん」
バタンッ
芳佳「バルクホルンさん!ハルトマンさん!一緒にお茶でもどうですか?」
バルクホルン「そうか、すぐ行く」
エーリカ「・・・」
バルクホルン「なんだ?ハルトマン」
エーリカ「せっかくの休みなんだし、たまには訓練休んで一緒にのんびり…」
バルクホルン「カールスラント軍人たるもの、常に鍛えねばならん」
バタンッ
芳佳「バルクホルンさん!ハルトマンさん!一緒にお茶でもどうですか?」
バルクホルン「そうか、すぐ行く」
エーリカ「・・・」
芳佳「バルクホルンさんはいつも訓練してますね」
バルクホルン「うむ、備えよ常に、だ」
芳佳「でもたまには休まないと、体壊しちゃいますよ」
リーネ「そうですよ~」
バルクホルン「そ、そうか、わかった、今日はゆっくり休もう」
芳佳「よかった~」
エーリカ「・・・」
バルクホルン「うむ、備えよ常に、だ」
芳佳「でもたまには休まないと、体壊しちゃいますよ」
リーネ「そうですよ~」
バルクホルン「そ、そうか、わかった、今日はゆっくり休もう」
芳佳「よかった~」
エーリカ「・・・」
~2人の部屋~
エーリカ「ねぇ、トゥルーデ」
バルクホルン「なんだ?ハルトマン」
エーリカ「私が言っても聞かないのに、どうして宮藤たちが言うt
バタバタ
シャーリー「大変だ!サーニャがサウナで倒れた!」
バルクホルン「何だと!助けに行かねば!」バッ
エーリカ「・・・・・・」
エーリカ「ねぇ、トゥルーデ」
バルクホルン「なんだ?ハルトマン」
エーリカ「私が言っても聞かないのに、どうして宮藤たちが言うt
バタバタ
シャーリー「大変だ!サーニャがサウナで倒れた!」
バルクホルン「何だと!助けに行かねば!」バッ
エーリカ「・・・・・・」
バルクホルン「もう大丈夫だ、サーニャ」
エイラ「大尉、ありがとナ・・・」
バルクホルン「気にするな」
シャーリー「へぇ、たまには優しいんだなぁ、バルクホルン」
バルクホルン「茶化すなよ、『シャーリー』。仲間なんだ、当たり前だろう」
シャーリー「・・・もし私が危なくなっても、お前は助けに来てくれるか?」
バルクホルン「当然だ」
シャーリー「・・・そっか///」
エーリカ「・・・・・・」
エイラ「大尉、ありがとナ・・・」
バルクホルン「気にするな」
シャーリー「へぇ、たまには優しいんだなぁ、バルクホルン」
バルクホルン「茶化すなよ、『シャーリー』。仲間なんだ、当たり前だろう」
シャーリー「・・・もし私が危なくなっても、お前は助けに来てくれるか?」
バルクホルン「当然だ」
シャーリー「・・・そっか///」
エーリカ「・・・・・・」
エーリカ(昔のトゥルーデなら、誰に言われても自主訓練をやめたりしなかった)
エーリカ(昔のトゥルーデなら、自己管理が出来てないって怒鳴ってた)
エーリカ(昔のトゥルーデなら、シャーリーをリベリアン呼ばわりしてまともに話もしなかった)
エーリカ(こんなの・・・)
エーリカ(私の知ってるトゥルーデじゃない!!!!!)
エーリカ(昔のトゥルーデなら、自己管理が出来てないって怒鳴ってた)
エーリカ(昔のトゥルーデなら、シャーリーをリベリアン呼ばわりしてまともに話もしなかった)
エーリカ(こんなの・・・)
エーリカ(私の知ってるトゥルーデじゃない!!!!!)
~2人の部屋~
バルクホルン「ふう、まったく忙しい一日だな」
エーリカ「・・・ねぇ、トゥルーデ」
バルクホルン「なんだ?ハルトマン」
エーリカ「トゥルーデをどこにやったの?」
バルクホルン「な、何を言っているんだ?私ならここに」
エーリカ「お前じゃない!トゥルーデをどこにやったんだああああ」ガバッ
ザクッ
バルクホルン「ふう、まったく忙しい一日だな」
エーリカ「・・・ねぇ、トゥルーデ」
バルクホルン「なんだ?ハルトマン」
エーリカ「トゥルーデをどこにやったの?」
バルクホルン「な、何を言っているんだ?私ならここに」
エーリカ「お前じゃない!トゥルーデをどこにやったんだああああ」ガバッ
ザクッ
バルクホルン「な、ナイフ?!おいハルトマン、冗談はやめろ!今のは避けなかったら今頃・・・」
エーリカ「うるさいうるさいうるさいうるさい・・・」
エーリカ「お前がトゥルーデを隠したんだ。どこに隠した?私がトゥルーデを助けるんだ」
エーリカ「トゥルーデと私はずーっとずーーーっと一緒に戦ってきたんだ」
エーリカ「私が間違えるはずがないよそうだって私はずっとトゥルーデを助けてきた私の助けが要らないトゥルーデなんてそれはトゥルーデじゃないお前はトゥルーデそっくりに姿を変えた別の生き物そうかわかったぞお前はネウロイだなおのれネウロイトゥルーデを出せええええ」
バルクホルン「え、エーリカ・・・」
エーリカ「ネウロイ撃墜~♪あはは~♪」ブオン
バルクホルン「うわっ・・・くそっ」ダッダッダ
エーリカ「逃げても無駄だよネウロイさ~ん。あはははははははははははははは」
エーリカ「うるさいうるさいうるさいうるさい・・・」
エーリカ「お前がトゥルーデを隠したんだ。どこに隠した?私がトゥルーデを助けるんだ」
エーリカ「トゥルーデと私はずーっとずーーーっと一緒に戦ってきたんだ」
エーリカ「私が間違えるはずがないよそうだって私はずっとトゥルーデを助けてきた私の助けが要らないトゥルーデなんてそれはトゥルーデじゃないお前はトゥルーデそっくりに姿を変えた別の生き物そうかわかったぞお前はネウロイだなおのれネウロイトゥルーデを出せええええ」
バルクホルン「え、エーリカ・・・」
エーリカ「ネウロイ撃墜~♪あはは~♪」ブオン
バルクホルン「うわっ・・・くそっ」ダッダッダ
エーリカ「逃げても無駄だよネウロイさ~ん。あはははははははははははははは」
バルクホルン「くそっ・・・どうなってるんだ?エーリカが狂ってしまったのか?」
「あはははははははは。ど~こかな~」
バルクホルン「ちっ、さすが勘は鋭いな・・・先回りされている」
バルクホルン(他の隊員の手を借りるわけにはいかない・・・)
バルクホルン(そんなことをすればエーリカは異常者として罰せられるか除隊させられるだろう)
バルクホルン(私一人でなんとかしなければ)
エーリカ「みぃ~つけたぁ~♪」
バルクホルン「ひっ・・・」
「あはははははははは。ど~こかな~」
バルクホルン「ちっ、さすが勘は鋭いな・・・先回りされている」
バルクホルン(他の隊員の手を借りるわけにはいかない・・・)
バルクホルン(そんなことをすればエーリカは異常者として罰せられるか除隊させられるだろう)
バルクホルン(私一人でなんとかしなければ)
エーリカ「みぃ~つけたぁ~♪」
バルクホルン「ひっ・・・」
エーリカ「あははははははははは。ヒトガタもここまでそっくりだとすごいな~」
バルクホルン「目を覚ませエーリカ!私は本物のバルクホルンだ!」
エーリカ「そうだ!ここまでそっくりなら死体をウルスラに渡して研究してもらおう!そうすればトゥルーデそっくりの人形がたくさんできるね!」
エーリカ「トゥルーデも嬉しいよね?トゥルーデは私がいないと駄目なんだから、私に愛されてることが嬉しいよね?うふふふふふふふふふふふふ」
バルクホルン「エーリカ・・・」
エーリカ「そういうことだから、さっさと死んでね♪」ヒュン
バルクホルン「うわっ!!」バッ
バルクホルン(本気だ…かわさなければ確実に頚動脈を切り裂かれていた)
バルクホルン「目を覚ませエーリカ!私は本物のバルクホルンだ!」
エーリカ「そうだ!ここまでそっくりなら死体をウルスラに渡して研究してもらおう!そうすればトゥルーデそっくりの人形がたくさんできるね!」
エーリカ「トゥルーデも嬉しいよね?トゥルーデは私がいないと駄目なんだから、私に愛されてることが嬉しいよね?うふふふふふふふふふふふふ」
バルクホルン「エーリカ・・・」
エーリカ「そういうことだから、さっさと死んでね♪」ヒュン
バルクホルン「うわっ!!」バッ
バルクホルン(本気だ…かわさなければ確実に頚動脈を切り裂かれていた)
バルクホルン「す、すまんっ!」ドゴッ
エーリカ「ぐふっ・・・」
バルクホルン(腹とはいえ、エーリカに膝蹴りを入れることになるなんて・・・)
エーリカ「・・・お・・・・」
エーリカ「正体を・・・現したなネウロイ・・・トゥルーデを返してもらう・・・」
バルクホルン「・・・くそっ」
タッタッタ
エーリカ(あっちは格納庫・・・なるほどね)
エーリカ「ぐふっ・・・」
バルクホルン(腹とはいえ、エーリカに膝蹴りを入れることになるなんて・・・)
エーリカ「・・・お・・・・」
エーリカ「正体を・・・現したなネウロイ・・・トゥルーデを返してもらう・・・」
バルクホルン「・・・くそっ」
タッタッタ
エーリカ(あっちは格納庫・・・なるほどね)
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