私的良スレ書庫
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元スレマルセイユ「キスしてもらわないと発作を起こす病気にかかった」
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マルセイユ「な、なんだこれは…」
マルセイユ「小さくなってる!!」
マルセイユ「見た目10、11歳ってところか…?」
マルセイユ「あー、あー。声も若干高いな…」
マルセイユ「くそっ!なぜ私がこんな目に…」
ガチャ
エーリカ「ハンナー宮藤がサインほしいって言うん…」
マルセイユ「うっ」
エーリカ「だけど………え?」
マルセイユ(終わった)
マルセイユ「小さくなってる!!」
マルセイユ「見た目10、11歳ってところか…?」
マルセイユ「あー、あー。声も若干高いな…」
マルセイユ「くそっ!なぜ私がこんな目に…」
ガチャ
エーリカ「ハンナー宮藤がサインほしいって言うん…」
マルセイユ「うっ」
エーリカ「だけど………え?」
マルセイユ(終わった)
ゲルト「ん?この感じ………新たな妹の気配がする!!!!」
ゲルト「クンクンッ あっちの方だな!」
ゲルト「待ってろよ、私の新しい妹よ!!」ダダダッ
マルセイユ「何か嫌な予感がするんだが」
エーリカ「奇遇だね…私もだよ…」
ゲルト「クンクンッ あっちの方だな!」
ゲルト「待ってろよ、私の新しい妹よ!!」ダダダッ
マルセイユ「何か嫌な予感がするんだが」
エーリカ「奇遇だね…私もだよ…」
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ゲルト「クンクンクン…ここか!ってマルセイユの部屋じゃないか……」
ゲルト「私の鼻も鈍ったかな…とりあえず開けてみるか」
ガチャ
ゲルト「よう、マルセイユ」
マルセイユ「バルクホルン!?み、見るな!!」
ゲルト「」
エーリカ「これはまずい」
ゲルト(な、なんだこの可愛い娘は…まさかマルセイユ?!)
マルセイユ「バルクホルン?」
ゲルト「天使だ…」
マルセイユ「は?」
ゲルト「おい、みんな!!501に天使が舞い降りたぞ!!!!」
ゲルト「私の鼻も鈍ったかな…とりあえず開けてみるか」
ガチャ
ゲルト「よう、マルセイユ」
マルセイユ「バルクホルン!?み、見るな!!」
ゲルト「」
エーリカ「これはまずい」
ゲルト(な、なんだこの可愛い娘は…まさかマルセイユ?!)
マルセイユ「バルクホルン?」
ゲルト「天使だ…」
マルセイユ「は?」
ゲルト「おい、みんな!!501に天使が舞い降りたぞ!!!!」
マルセイユ「おい恥ずかしいだろ!大声で叫ぶな!!」
ゲルト「大丈夫だマルセイユ。いや、ハンナ!」
マルセイユ「気安く私のファーストネームを呼ぶな、気持ち悪い!」
ゲルト「今日から私のことはお姉ちゃんと呼べ!」
マルセイユ「死んでも呼ぶか……う、うわっおい、離せ!」
ゲルト「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!」ダーッ
エーリカ「ハンナが拉致られた…」
ゲルト「大丈夫だマルセイユ。いや、ハンナ!」
マルセイユ「気安く私のファーストネームを呼ぶな、気持ち悪い!」
ゲルト「今日から私のことはお姉ちゃんと呼べ!」
マルセイユ「死んでも呼ぶか……う、うわっおい、離せ!」
ゲルト「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!」ダーッ
エーリカ「ハンナが拉致られた…」
ゲルト「ミーナ!!新しい妹拾って来た!!!!」
ミーナ「またなの?これで何人目よ」
ゲルト「飼ってもいいでしょ?」
ミーナ「ダメよ」
ゲルト「何で!?ちゃんと世話するから!!」
ミーナ「あなたエーリカの時もそう言ってたわよね?それが今ではどう?
汚せば汚しっぱなしで、部屋が壮絶なことになってるじゃない」
ゲルト「ち、違う!ハルトマンはもう私の妹を卒業したから!」
ミーナ「何わけの分からないことを言ってるの!とにかくダメなものはダメです!」
ゲルト「ミーナのバカ!タレパイババア!!」
ミーナ「な、なんですって?もう一回言ってみなさい!!」
ゲルト「やーだよー!いいもん!勝手に飼うもん!!」
マルセイユ(誰かたすけて)
ミーナ「またなの?これで何人目よ」
ゲルト「飼ってもいいでしょ?」
ミーナ「ダメよ」
ゲルト「何で!?ちゃんと世話するから!!」
ミーナ「あなたエーリカの時もそう言ってたわよね?それが今ではどう?
汚せば汚しっぱなしで、部屋が壮絶なことになってるじゃない」
ゲルト「ち、違う!ハルトマンはもう私の妹を卒業したから!」
ミーナ「何わけの分からないことを言ってるの!とにかくダメなものはダメです!」
ゲルト「ミーナのバカ!タレパイババア!!」
ミーナ「な、なんですって?もう一回言ってみなさい!!」
ゲルト「やーだよー!いいもん!勝手に飼うもん!!」
マルセイユ(誰かたすけて)
マルセイユ「おい、中佐にあんなこと言って大丈夫なのか?」
ゲルト「ハンナちゃんはそんな事気にしなくていいんだよ?」
マルセイユ「ちゃん付けはやめろ!」
ゲルト「さあハンナ、ここがハンナの新しいお部屋だ」
マルセイユ「お前とハルトマンの部屋じゃないか…」
ゲルト「私たちは3姉妹だ。一緒に暮らすのは当然だろ」
マルセイユ(ハルトマンも苦労してるなぁ…)
ガチャ
ゲルト「喜べエーリカ!ハンナが正式に私の妹になった!今日からは3人仲良く暮らそうな!」
エーリカ「あ、やっぱそうなっちゃいます?」
ゲルト「ハンナちゃんはそんな事気にしなくていいんだよ?」
マルセイユ「ちゃん付けはやめろ!」
ゲルト「さあハンナ、ここがハンナの新しいお部屋だ」
マルセイユ「お前とハルトマンの部屋じゃないか…」
ゲルト「私たちは3姉妹だ。一緒に暮らすのは当然だろ」
マルセイユ(ハルトマンも苦労してるなぁ…)
ガチャ
ゲルト「喜べエーリカ!ハンナが正式に私の妹になった!今日からは3人仲良く暮らそうな!」
エーリカ「あ、やっぱそうなっちゃいます?」
マルセイユ「お、おいハルトマン。隙を見てここから逃げ出したいんだが…」ヒソヒソ
エーリカ「無駄だよ」
マルセイユ「えっ?」
エーリカ「私も何回もここから脱出を試みた」
マルセイユ「そうなのか」
エーリカ「でも無理だった。トゥルーデからは逃げられないよ。地獄の果てまで追いかけてくる」
マルセイユ「どんだけシスコンなんだよアイツ…」
エーリカ「この前も逃げようとしたら、ほら、足を撃たれた。もう逃げるのはよそうと思う」
マルセイユ「もう病気だな」
エーリカ「無駄だよ」
マルセイユ「えっ?」
エーリカ「私も何回もここから脱出を試みた」
マルセイユ「そうなのか」
エーリカ「でも無理だった。トゥルーデからは逃げられないよ。地獄の果てまで追いかけてくる」
マルセイユ「どんだけシスコンなんだよアイツ…」
エーリカ「この前も逃げようとしたら、ほら、足を撃たれた。もう逃げるのはよそうと思う」
マルセイユ「もう病気だな」
ゲルト「ハンナ♪おねんねの時間ですよー♪」
マルセイユ「あのなぁ……ったく。そういえばもうこんな時間か…」
エーリカ「じゃおやすみー」
マルセイユ「私はどこで寝ればいいんだ?ハルトマンのところか?」
ゲルト「まさか!あんな豚小屋でハンナたんを寝かせるわけないだろう!!」
エーリカ「失礼な…」
ゲルト「私のベッドで一緒に寝ようね?ハンナたん!」
マルセイユ(マジかよ勘弁してくれ)
マルセイユ「あのなぁ……ったく。そういえばもうこんな時間か…」
エーリカ「じゃおやすみー」
マルセイユ「私はどこで寝ればいいんだ?ハルトマンのところか?」
ゲルト「まさか!あんな豚小屋でハンナたんを寝かせるわけないだろう!!」
エーリカ「失礼な…」
ゲルト「私のベッドで一緒に寝ようね?ハンナたん!」
マルセイユ(マジかよ勘弁してくれ)
ゲルト「じゃあおやすみ、ハンナたん」
マルセイユ「ああ…」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
ゲルト「ハンナたん、まだ起きてる?」
マルセイユ「(うぜぇ…)う、うん」
ゲルト「かわいそうに…寒くて眠れないの?もっとこっちおいで…」
マルセイユ「ちょ、バカ、よせ」
ゲルト「ハンナたんあったかい…」ギューッ
マルセイユ「や、やめろ!」
ゲルト「zzz」
マルセイユ(暑苦しい…)
マルセイユ「ああ…」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
ゲルト「ハンナたん、まだ起きてる?」
マルセイユ「(うぜぇ…)う、うん」
ゲルト「かわいそうに…寒くて眠れないの?もっとこっちおいで…」
マルセイユ「ちょ、バカ、よせ」
ゲルト「ハンナたんあったかい…」ギューッ
マルセイユ「や、やめろ!」
ゲルト「zzz」
マルセイユ(暑苦しい…)
マルセイユ「zzz………んっ…んん~………ん?!」
ガバッ
マルセイユ「…やってしまった」
マルセイユ(まさかこの年になってオネショとは…いや今は10歳か?いやいやどっちにしろ恥ずかしい)
ゲルト「ん~?ハンナ?」
マルセイユ「げっ」(やばい!)
ゲルト「ん?何か冷たい…」
マルセイユ(うぎゃあああ)
ゲルト「おっとこれは…ほぉ…」
マルセイユ(死にたい…)
ガバッ
マルセイユ「…やってしまった」
マルセイユ(まさかこの年になってオネショとは…いや今は10歳か?いやいやどっちにしろ恥ずかしい)
ゲルト「ん~?ハンナ?」
マルセイユ「げっ」(やばい!)
ゲルト「ん?何か冷たい…」
マルセイユ(うぎゃあああ)
ゲルト「おっとこれは…ほぉ…」
マルセイユ(死にたい…)
ゲルト「ハンナたん」
マルセイユ「す、すまないバルクホルン…」
ゲルト「いいんだよ?」ニコッ
マルセイユ「お、怒らないのか?」
ゲルト「怒るわけないじゃないか。ハンナたんだもん、しょうがないさ」
マルセイユ「何その脈絡もない理由」
ゲルト「エーリカだってたまにするんだ。恥ずかしがることじゃない」
マルセイユ「へぇ~」
エーリカ(言うなや…)
ゲルト「シーツ、洗ってくるね」
マルセイユ「ほ、ホントにごめんな…」
マルセイユ「す、すまないバルクホルン…」
ゲルト「いいんだよ?」ニコッ
マルセイユ「お、怒らないのか?」
ゲルト「怒るわけないじゃないか。ハンナたんだもん、しょうがないさ」
マルセイユ「何その脈絡もない理由」
ゲルト「エーリカだってたまにするんだ。恥ずかしがることじゃない」
マルセイユ「へぇ~」
エーリカ(言うなや…)
ゲルト「シーツ、洗ってくるね」
マルセイユ「ほ、ホントにごめんな…」
マルセイユ「あいつ…結構優しいんだな…」
エーリカ「甘いよ」
マルセイユ「えっ」
エーリカ「ま、知らない方がいいこともあるから…」
マルセイユ「は?」
ゲルト「ハァハァ、ハンナたんのおもらしシーツ…ハァハァ」
エーリカ「甘いよ」
マルセイユ「えっ」
エーリカ「ま、知らない方がいいこともあるから…」
マルセイユ「は?」
ゲルト「ハァハァ、ハンナたんのおもらしシーツ…ハァハァ」
マルセイユ「遅いなぁ」
エーリカ「ご愁傷様」
マルセイユ「さっきから何だハルトマン」
エーリカ「何でもない」
ゲルト「チュウチュウ ハンナたんのおちっこ、おいちいよぉぉぉぉ!!」
ゲルト「ごめんね、トゥルーデおねえちゃん…」
ゲルト「気にするな、ハンナ」
ゲルト「おねえちゃん…大好き」
ゲルト「私も好きだ、ハンナ…」
ルッキーニ「何あれ」
シャーリー「見ちゃいけません!」
エーリカ「ご愁傷様」
マルセイユ「さっきから何だハルトマン」
エーリカ「何でもない」
ゲルト「チュウチュウ ハンナたんのおちっこ、おいちいよぉぉぉぉ!!」
ゲルト「ごめんね、トゥルーデおねえちゃん…」
ゲルト「気にするな、ハンナ」
ゲルト「おねえちゃん…大好き」
ゲルト「私も好きだ、ハンナ…」
ルッキーニ「何あれ」
シャーリー「見ちゃいけません!」
ゲルト「遅れてしまった、すまない!」
マルセイユ「ったく待ちくたびれたぞ…。もう朝食の時間だ」
エーリカ「じゃ、行きますか」
食堂
ゲルト「食べる前にいいか?みんなに紹介したい人がいるんだ」
宮藤「えっ誰ですか?」
ゲルト「昨日から私の妹になった、ハンナ・ユスティーナ・バルクホルン大尉(10)だ」
マルセイユ「おい」
ゲルト「ほらハンナ、みんなに挨拶しなくちゃダメだぞ」
ルッキーニ「うわーちっちゃーい!」
宮藤「かわいい子ですね~!ハンナちゃん10歳なんでちゅか?」
マルセイユ「なんたる屈辱」
マルセイユ「ったく待ちくたびれたぞ…。もう朝食の時間だ」
エーリカ「じゃ、行きますか」
食堂
ゲルト「食べる前にいいか?みんなに紹介したい人がいるんだ」
宮藤「えっ誰ですか?」
ゲルト「昨日から私の妹になった、ハンナ・ユスティーナ・バルクホルン大尉(10)だ」
マルセイユ「おい」
ゲルト「ほらハンナ、みんなに挨拶しなくちゃダメだぞ」
ルッキーニ「うわーちっちゃーい!」
宮藤「かわいい子ですね~!ハンナちゃん10歳なんでちゅか?」
マルセイユ「なんたる屈辱」
ゲルト「ほらほらハンナ、ほっぺにケチャップがついてるぞ」
ペロッ
マルセイユ「舐めるな!せめて拭いて終わりにしろ!」
エーリカ「やめなよトゥルーデ、嫌がってるじゃん」
ゲルト「おっ、何だエーリカ嫉妬か?」
エーリカ「するわけないじゃん…」
ゲルト「心配するなエーリカ、お前も私の妹だ!」
ペロペロッ
エーリカ「何も付いてないのに舐めるな!」
ペロッ
マルセイユ「舐めるな!せめて拭いて終わりにしろ!」
エーリカ「やめなよトゥルーデ、嫌がってるじゃん」
ゲルト「おっ、何だエーリカ嫉妬か?」
エーリカ「するわけないじゃん…」
ゲルト「心配するなエーリカ、お前も私の妹だ!」
ペロペロッ
エーリカ「何も付いてないのに舐めるな!」
ミーナ「トゥルーデ、私は認めないと言ったはずよ?」
ゲルト「なんで認めてくれないんだミーナ!」
坂本「まぁまぁ、いいじゃないかミーナ」
ミーナ「美緒…」
坂本「もうハンナ・ユスティーナ・バルクホルンで登録してしまったしな。わっはっは!」
マルセイユ「なんてこったい」
エーリカ「ちなみに私もエーリカ・バルクホルンで部隊登録されました」
ゲルト「ありがとう少佐!これで私たちは正式に3姉妹になったんだな!!」
宮藤「夢が叶いましたね、バルクホルンさん!」
ゲルト「ああ!カールスラントのズッコケ3姉妹とは私たちのことだ!!」
マルセイユ「変な通り名を作るな!」
エーリカ「ズッコケて…」
ゲルト「なんで認めてくれないんだミーナ!」
坂本「まぁまぁ、いいじゃないかミーナ」
ミーナ「美緒…」
坂本「もうハンナ・ユスティーナ・バルクホルンで登録してしまったしな。わっはっは!」
マルセイユ「なんてこったい」
エーリカ「ちなみに私もエーリカ・バルクホルンで部隊登録されました」
ゲルト「ありがとう少佐!これで私たちは正式に3姉妹になったんだな!!」
宮藤「夢が叶いましたね、バルクホルンさん!」
ゲルト「ああ!カールスラントのズッコケ3姉妹とは私たちのことだ!!」
マルセイユ「変な通り名を作るな!」
エーリカ「ズッコケて…」
ミーナ「まったく美緒ってば…しょうがないわね。認めるわ」
ゲルト「本当か!?わーいわーい!!」
ミーナ「今日からあなたたちはバルクホルン三姉妹よ」
マルセイユ「おい私の意思は無視か」
ゲルト「本当か!?わーいわーい!!」
ミーナ「今日からあなたたちはバルクホルン三姉妹よ」
マルセイユ「おい私の意思は無視か」
マルセイユ「はぁ…なんでこんなことに……」
シャーリー「おっ。お前はバルクホルンんとこの三女か」
マルセイユ「リベリアンか…」
シャーリー「これからロマーニャの町に行くんだが、一緒にどうだ?」
ルッキーニ「いこういこう!」グイグイ
マルセイユ「お、おい…」
シャーリー「おっ。お前はバルクホルンんとこの三女か」
マルセイユ「リベリアンか…」
シャーリー「これからロマーニャの町に行くんだが、一緒にどうだ?」
ルッキーニ「いこういこう!」グイグイ
マルセイユ「お、おい…」
シャーリー「どうだ、美味いアイスだろ?この店は有名なんだぞ」
マルセイユ「お、おいしい…」
シャーリー「お前のもちょっとくれ」パクッ
マルセイユ「お、おい!」
シャーリー「んー、んまい!そんなに怒るなよ、ほら私のもやるから」
マルセイユ「くれるの?あ、ありがと…」パクッ
シャーリー「どうだ?」
マルセイユ「おいしい…///」
シャーリー「はっはっは、お前かわいいな!」
マルセイユ「ば、バカにするな///」
ルッキーニ「あー!赤くなってる~」
マルセイユ(何でだろ…リベリアンといると楽しい)
マルセイユ「お、おいしい…」
シャーリー「お前のもちょっとくれ」パクッ
マルセイユ「お、おい!」
シャーリー「んー、んまい!そんなに怒るなよ、ほら私のもやるから」
マルセイユ「くれるの?あ、ありがと…」パクッ
シャーリー「どうだ?」
マルセイユ「おいしい…///」
シャーリー「はっはっは、お前かわいいな!」
マルセイユ「ば、バカにするな///」
ルッキーニ「あー!赤くなってる~」
マルセイユ(何でだろ…リベリアンといると楽しい)
マルセイユ「たくさんお菓子買ってもらっちゃった…えへへ」
マルセイユ「そうだ!ハルトマンと一緒に食べよう」
ガチャ
マルセイユ「ただいまー」
ゲルト「…どこへ行ってた、ハンナ」
マルセイユ「えっ?」
ゲルト「私に一言もかけずに、どこへ行ってたかと聞いてるんだ」
マルセイユ「り、リベリアンとルッキーニと一緒に…ロマーニャの町に……」
ゲルト「リベリアンだと…?そのお菓子よこせ!」
マルセイユ「な、何をする!」
ゲルト「これはリベリアンに返して来る、いいな」
マルセイユ「そんな…」(せっかく買ってもらったのに…)
エーリカ「そんな…」(お菓子…)
マルセイユ「そうだ!ハルトマンと一緒に食べよう」
ガチャ
マルセイユ「ただいまー」
ゲルト「…どこへ行ってた、ハンナ」
マルセイユ「えっ?」
ゲルト「私に一言もかけずに、どこへ行ってたかと聞いてるんだ」
マルセイユ「り、リベリアンとルッキーニと一緒に…ロマーニャの町に……」
ゲルト「リベリアンだと…?そのお菓子よこせ!」
マルセイユ「な、何をする!」
ゲルト「これはリベリアンに返して来る、いいな」
マルセイユ「そんな…」(せっかく買ってもらったのに…)
エーリカ「そんな…」(お菓子…)
ゲルト「リベリアン!」
シャーリー「何だバルクホルン?っておい、これは…」
ゲルト「私のハンナに余計なことをしないでもらえるか?」
シャーリー「何だと!?私は良かれと思って誘っただけだ!」
ゲルト「それが余計なことだと言ってるんだ!」
シャーリー「ハンナは喜んでたぞ」
ゲルト「うるさい!とにかくハンナは私の妹なの!私のハンナにこれ以上近寄るな!!」
シャーリー「ああ、そうかい。わかったよ!」
ゲルト「それでいい。では」
バタンッ
シャーリー「シスコンめ…」
シャーリー「何だバルクホルン?っておい、これは…」
ゲルト「私のハンナに余計なことをしないでもらえるか?」
シャーリー「何だと!?私は良かれと思って誘っただけだ!」
ゲルト「それが余計なことだと言ってるんだ!」
シャーリー「ハンナは喜んでたぞ」
ゲルト「うるさい!とにかくハンナは私の妹なの!私のハンナにこれ以上近寄るな!!」
シャーリー「ああ、そうかい。わかったよ!」
ゲルト「それでいい。では」
バタンッ
シャーリー「シスコンめ…」
マルセイユ「ひどいよバルクホルン!」
ゲルト「ひどくないだろ。私はお前のためを思ってやったんだ」
マルセイユ「私のため?優しいリベリアンを傷つける事が私のためって言うなら…
私もう、バルクホルンの妹はやってられない!」
ゲルト「お、おい!何処へ行くんだ!」
マルセイユ「私、リベリアンの…ううん、シャーリーお姉ちゃんの妹になる」
ゲルト「や、やめろ!」
マルセイユ「やだ。私は今からハンナ・ユスティーナ・イェーガーになる」
ゲルト「ハンナ!バカ言うのはやめなさい!!」
マルセイユ「気安くハンナって呼ばないで下さい、バルクホルン大尉。じゃあ、さよなら」
バタンッ
ゲルト「ハンナァァァァ!!」
ゲルト「何故だ…何故!ハンナのお姉ちゃんは私じゃないか…」
ゲルト「あんな事やこんな事、色々あったじゃないか…ハンナは忘れてしまったのか?」
エーリカ「思い出って美化されるよね」
ゲルト「ひどくないだろ。私はお前のためを思ってやったんだ」
マルセイユ「私のため?優しいリベリアンを傷つける事が私のためって言うなら…
私もう、バルクホルンの妹はやってられない!」
ゲルト「お、おい!何処へ行くんだ!」
マルセイユ「私、リベリアンの…ううん、シャーリーお姉ちゃんの妹になる」
ゲルト「や、やめろ!」
マルセイユ「やだ。私は今からハンナ・ユスティーナ・イェーガーになる」
ゲルト「ハンナ!バカ言うのはやめなさい!!」
マルセイユ「気安くハンナって呼ばないで下さい、バルクホルン大尉。じゃあ、さよなら」
バタンッ
ゲルト「ハンナァァァァ!!」
ゲルト「何故だ…何故!ハンナのお姉ちゃんは私じゃないか…」
ゲルト「あんな事やこんな事、色々あったじゃないか…ハンナは忘れてしまったのか?」
エーリカ「思い出って美化されるよね」
シャーリー「ハンナ…本気か?」
マルセイユ「無論だ」
シャーリー「まぁ私は構わないけどな。こんな可愛い妹ができるんだから」ナデナデ
マルセイユ「///」
ルッキーニ「じゃあ今日から私たちはイェーガー三姉妹だね!」
シャーリー「おいおいお前まで妹になるのか?」
ルッキーニ「いいじゃん、その方が楽しそう!」
シャーリー「そうだな!よーし、じゃあ風呂に行って流しっこするか!」
ルッキーニ「うじゅ!」
マルセイユ「うんっ///」
天井裏
ゲルト「くそっあんなに楽しそうに……流しっこだとぉ?私だってやってみたいのに!」
マルセイユ「無論だ」
シャーリー「まぁ私は構わないけどな。こんな可愛い妹ができるんだから」ナデナデ
マルセイユ「///」
ルッキーニ「じゃあ今日から私たちはイェーガー三姉妹だね!」
シャーリー「おいおいお前まで妹になるのか?」
ルッキーニ「いいじゃん、その方が楽しそう!」
シャーリー「そうだな!よーし、じゃあ風呂に行って流しっこするか!」
ルッキーニ「うじゅ!」
マルセイユ「うんっ///」
天井裏
ゲルト「くそっあんなに楽しそうに……流しっこだとぉ?私だってやってみたいのに!」
マルセイユ「きゃっ!んも~シャーリーお姉ちゃん、くすぐったいよぉ」
シャーリー「ごめんごめん。でもハンナ敏感だなぁ~。ほれ!」
マルセイユ「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」
ルッキーニ「あはは!それそれー!」
キャッキャッ
ゲルト「くそっくそっ!私もハンナの素肌に触れたい!!」
シャーリー「ごめんごめん。でもハンナ敏感だなぁ~。ほれ!」
マルセイユ「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」
ルッキーニ「あはは!それそれー!」
キャッキャッ
ゲルト「くそっくそっ!私もハンナの素肌に触れたい!!」
ゲルト「エーリカ、私たちも風呂に入ろう」
エーリカ「わかったから落ち着いて、まずはハンナのズボンから顔を離して」
ゲルト「ふぅ…」
エーリカ「気は済んだ?」
ゲルト「やっぱあとちょっと、もうちょっと匂い嗅いでから行こう!」
エーリカ「もー早くしてよー!」
ゲルト「よし、行くか」
エーリカ「ちゃんと仲直りしてよ?ハンナとも、シャーリーとも」
ゲルト「ちっ…仕方ない」
エーリカ「わかったから落ち着いて、まずはハンナのズボンから顔を離して」
ゲルト「ふぅ…」
エーリカ「気は済んだ?」
ゲルト「やっぱあとちょっと、もうちょっと匂い嗅いでから行こう!」
エーリカ「もー早くしてよー!」
ゲルト「よし、行くか」
エーリカ「ちゃんと仲直りしてよ?ハンナとも、シャーリーとも」
ゲルト「ちっ…仕方ない」
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