私的良スレ書庫
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元スレマルセイユ「キスしてもらわないと発作を起こす病気にかかった」
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エーリカ「へーそんな珍しい病気もあるんだ…」
マルセイユ「ああ、新種のウイルスにかかってしまってな」
ゲルト「で、何がしたいんだ?」
マルセイユ「皆まで言わせるな、恥ずかしいだろ」
マルセイユ「ああ、新種のウイルスにかかってしまってな」
ゲルト「で、何がしたいんだ?」
マルセイユ「皆まで言わせるな、恥ずかしいだろ」
ゲルト「つまり、キスしてほしいと?」
マルセイユ「そういうことだ」
エーリカ「ミーナにやらせよう。おーい、ミーナぁー!!」
マルセイユ「ちょっと待て」
エーリカ「何?」
マルセイユ「説明が足りなかったようだな。18歳以上の相手ではダメらしい」
ゲルト「なんだそれ」
マルセイユ「私を責められても困る」
マルセイユ「そういうことだ」
エーリカ「ミーナにやらせよう。おーい、ミーナぁー!!」
マルセイユ「ちょっと待て」
エーリカ「何?」
マルセイユ「説明が足りなかったようだな。18歳以上の相手ではダメらしい」
ゲルト「なんだそれ」
マルセイユ「私を責められても困る」
エーリカ「じゃあ宮藤にやらせよう。宮藤ぃー!!」
マルセイユ「だから、ちょっと待て。そう慌てるな」
ゲルト「早くしないと発作起こすんだろ?」
マルセイユ「ゴホッゲホッ…その通りだ」
エーリカ「宮藤ぃー!!」
マルセイユ「私の説明不足だったな。カールスラントの人間でなければいけないらしい」
ゲルト「なんて限定的な…」
マルセイユ「ほら早くしてくれ」
マルセイユ「だから、ちょっと待て。そう慌てるな」
ゲルト「早くしないと発作起こすんだろ?」
マルセイユ「ゴホッゲホッ…その通りだ」
エーリカ「宮藤ぃー!!」
マルセイユ「私の説明不足だったな。カールスラントの人間でなければいけないらしい」
ゲルト「なんて限定的な…」
マルセイユ「ほら早くしてくれ」
エーリカ「しょうがない、じゃあ私が…」
ガバッ
マルセイユ「お、おいちょっと待て最後まで…」
チュッ
エーリカ「///」
マルセイユ(そ、そんな…初めてだったのに……)
ゲルト「ハルトマン顔赤いぞ?そしてマルセイユ顔青いぞ…?」
ガバッ
マルセイユ「お、おいちょっと待て最後まで…」
チュッ
エーリカ「///」
マルセイユ(そ、そんな…初めてだったのに……)
ゲルト「ハルトマン顔赤いぞ?そしてマルセイユ顔青いぞ…?」
マルセイユ「は、ハルトマン…!貴様なんてことを!」
エーリカ「えっ…だ、だって…」
マルセイユ「ちょっと待てと言ったろ!」
エーリカ「わ、私はただ…ハンナのことを思って……」
ゲルト「やめろマルセイユ!命を救ってもらってそんな言い方はないだろ!」
マルセイユ「……ああそうだなそうですね。ありがとハルトマン、じゃ私はこれで」
エーリカ「は、ハンナ…」
ゲルト「ほっとけ、ハルトマン」
エーリカ「えっ…だ、だって…」
マルセイユ「ちょっと待てと言ったろ!」
エーリカ「わ、私はただ…ハンナのことを思って……」
ゲルト「やめろマルセイユ!命を救ってもらってそんな言い方はないだろ!」
マルセイユ「……ああそうだなそうですね。ありがとハルトマン、じゃ私はこれで」
エーリカ「は、ハンナ…」
ゲルト「ほっとけ、ハルトマン」
マルセイユ「はぁ…結局、作戦は失敗か」
エーリカ「ハンナ」
マルセイユ「な、なんだハルトマンか…驚かせるな。何か用か?」
エーリカ「…」
マルセイユ「何だ?黙っててはわからん」
エーリカ「///」
マルセイユ「…行くぞ。私はいそが……んぐっ?!」
チュッ チュパッ
マルセイユ「んっ…んんっ…ぷはっ、何をするハルトマン!」
エーリカ「…定期的にキスしないとね。発作、起きたら大変でしょ?」
マルセイユ「えっ」
エーリカ「これからは、私がずっとしてあげる!///」
エーリカ「ハンナ」
マルセイユ「な、なんだハルトマンか…驚かせるな。何か用か?」
エーリカ「…」
マルセイユ「何だ?黙っててはわからん」
エーリカ「///」
マルセイユ「…行くぞ。私はいそが……んぐっ?!」
チュッ チュパッ
マルセイユ「んっ…んんっ…ぷはっ、何をするハルトマン!」
エーリカ「…定期的にキスしないとね。発作、起きたら大変でしょ?」
マルセイユ「えっ」
エーリカ「これからは、私がずっとしてあげる!///」
マルセイユ(何これ、やばい。何かすっごくやばい)
マルセイユ「ハルトマン、もういいんだ。もう直った。多分」
エーリカ「駄目だよ」
マルセイユ「えっ」
エーリカ「私は医者の娘だよ?だからわかる。ハンナはまだ直ってない」
マルセイユ「えー…」
エーリカ「だから…1時間おきにキスしなくっちゃね///」
マルセイユ「いや、それは…」
エーリカ「あっ、そうだ」
マルセイユ「?」
エーリカ「次は…舌、入れてみるね?もしかしたら効果抜群かも///」
マルセイユ「」
マルセイユ「ハルトマン、もういいんだ。もう直った。多分」
エーリカ「駄目だよ」
マルセイユ「えっ」
エーリカ「私は医者の娘だよ?だからわかる。ハンナはまだ直ってない」
マルセイユ「えー…」
エーリカ「だから…1時間おきにキスしなくっちゃね///」
マルセイユ「いや、それは…」
エーリカ「あっ、そうだ」
マルセイユ「?」
エーリカ「次は…舌、入れてみるね?もしかしたら効果抜群かも///」
マルセイユ「」
なぜこんなにもマルセイユ×ハルトマンばかりメジャーになって本妻であるおケイさんや憧れライーサ、従者のマティルダさんが無視されるのか・・・
会議室
マルセイユ「なるほど、次の作戦は私とバルクホルンで…了解した、中佐」
ミーナ「頼むわね」
坂本「すまないなマルセイユ、余計な負担をかけさせてしまって」
ガチャ
エーリカ「失礼しまーす。ハンナ、そろそろ」
マルセイユ「えっ、ば、バカ、こんなところで……んっ」
エーリカ「ん…///」
ミーナ「なっ…///」
坂本「こ、これは…///」
エーリカ「…ぷはっ。じゃあまた1時間後♪失礼しました~」
バタンッ
マルセイユ(ハルトマンめ、本当に舌を入れやがった…)
マルセイユ「なるほど、次の作戦は私とバルクホルンで…了解した、中佐」
ミーナ「頼むわね」
坂本「すまないなマルセイユ、余計な負担をかけさせてしまって」
ガチャ
エーリカ「失礼しまーす。ハンナ、そろそろ」
マルセイユ「えっ、ば、バカ、こんなところで……んっ」
エーリカ「ん…///」
ミーナ「なっ…///」
坂本「こ、これは…///」
エーリカ「…ぷはっ。じゃあまた1時間後♪失礼しました~」
バタンッ
マルセイユ(ハルトマンめ、本当に舌を入れやがった…)
>>12
皆アニメしか知らないんだよ。
皆アニメしか知らないんだよ。
俺は!マルちゃんとお姉ちゃんのスレだと思ってこのスレを開いたんだぞ!
もうEMTは飽きたんだよおおおおおおお
もうEMTは飽きたんだよおおおおおおお
マルセイユ「くそ~。 こんな事になるなら変な嘘つくんじゃなかった…」
マルセイユ「ん?あそこにいるのは…トゥルーデ!///」
マルセイユ「おーいバルクホルン」
ゲルト「マルセイユか。どうだ?体の調子は」
マルセイユ「あ、ああ、まぁ…な」
ゲルト「そうか」
マルセイユ「そ、そうだ今から風呂に行くんだが一緒にどうだ?」
ゲルト「そうだな、私も入るか」
マルセイユ「ふふっ♪」
エーリカ(壁から)「…私つまんなーい」
マルセイユ「ん?あそこにいるのは…トゥルーデ!///」
マルセイユ「おーいバルクホルン」
ゲルト「マルセイユか。どうだ?体の調子は」
マルセイユ「あ、ああ、まぁ…な」
ゲルト「そうか」
マルセイユ「そ、そうだ今から風呂に行くんだが一緒にどうだ?」
ゲルト「そうだな、私も入るか」
マルセイユ「ふふっ♪」
エーリカ(壁から)「…私つまんなーい」
>>15
よく読めよ……
よく読めよ……
>>16
おい、彼女をティナと呼んでいいのは俺とライーサだけだ
おい、彼女をティナと呼んでいいのは俺とライーサだけだ
お姉ちゃんと絡むと期待に胸が爆発したけど天使も天使だし…wktk
マルセイユ「な、なぁバルクホルン」
ゲルト「どうした?」
マルセイユ「そろそろ発作がきそうなんだが…」
ゲルト「…キスか?仕方ないなぁ」
マルセイユ「や、優しくしてくれ…///」
ゲルト「気色悪いこと言ってるな!い、行くぞ…」
マルセイユ「うん…///」
エーリカ「トゥルーデ、ミーナが呼んでるよ」
ゲルト「!!そ、そうか…じゃあ…い行って来る」ザバッ
マルセイユ「…どういう……どういうつもりだ、ハルトマン!!」
ゲルト「どうした?」
マルセイユ「そろそろ発作がきそうなんだが…」
ゲルト「…キスか?仕方ないなぁ」
マルセイユ「や、優しくしてくれ…///」
ゲルト「気色悪いこと言ってるな!い、行くぞ…」
マルセイユ「うん…///」
エーリカ「トゥルーデ、ミーナが呼んでるよ」
ゲルト「!!そ、そうか…じゃあ…い行って来る」ザバッ
マルセイユ「…どういう……どういうつもりだ、ハルトマン!!」
エーリカ「………駄目」
マルセイユ「は?」
エーリカ「ハンナとキスするのは私なの!私じゃなきゃハンナを救えない!
だから私以外の人とキスしちゃ駄目!!」
マルセイユ「な、何言ってるんだお前…」
エーリカ「そういう事だから……」
マルセイユ「や、やめろ!ハルトマン!そんな無理矢理……やっ…んっ」
マルセイユ「うっううっ…」
エーリカ「ハンナ………そんなに嬉しいの?///」
マルセイユ「違うよ!!」
マルセイユ「は?」
エーリカ「ハンナとキスするのは私なの!私じゃなきゃハンナを救えない!
だから私以外の人とキスしちゃ駄目!!」
マルセイユ「な、何言ってるんだお前…」
エーリカ「そういう事だから……」
マルセイユ「や、やめろ!ハルトマン!そんな無理矢理……やっ…んっ」
マルセイユ「うっううっ…」
エーリカ「ハンナ………そんなに嬉しいの?///」
マルセイユ「違うよ!!」
マルセイユ「ハルトマン、いいかよーく聞け!」
エーリカ「何?」(こ、これってまさか…///)
マルセイユ「私は本当に治ったんだ。本当だ。だからもうキスはおしまい!」
エーリカ「…ふーん」
マルセイユ「わかってくれるな?」
エーリカ「…わかった」
マルセイユ「そうか。じゃあ私は部屋に戻る」(これでもう安心だな…)
エーリカ「…」
エーリカ「何?」(こ、これってまさか…///)
マルセイユ「私は本当に治ったんだ。本当だ。だからもうキスはおしまい!」
エーリカ「…ふーん」
マルセイユ「わかってくれるな?」
エーリカ「…わかった」
マルセイユ「そうか。じゃあ私は部屋に戻る」(これでもう安心だな…)
エーリカ「…」
翌日
エーリカ「キスしてもらわないと発作を起こす病気にかかった」
マルセイユ「は?」
ゲルト「何だって?!」
エーリカ「ハンナに移されたみたい」
マルセイユ(そんなバカな…)
エーリカ「症状も一緒。カールスラント人じゃないと無理っぽい」
ゲルト「な、何てことだ!!じゃあ私が!!」
エーリカ「あ、ちなみにマルセイユっていう苗字の人じゃなきゃ駄目らしいよ」
ゲルト「なにぃぃぃぃぃぃぃ!?」
マルセイユ(くそっ!その手があったか!!)
エーリカ「キスしてもらわないと発作を起こす病気にかかった」
マルセイユ「は?」
ゲルト「何だって?!」
エーリカ「ハンナに移されたみたい」
マルセイユ(そんなバカな…)
エーリカ「症状も一緒。カールスラント人じゃないと無理っぽい」
ゲルト「な、何てことだ!!じゃあ私が!!」
エーリカ「あ、ちなみにマルセイユっていう苗字の人じゃなきゃ駄目らしいよ」
ゲルト「なにぃぃぃぃぃぃぃ!?」
マルセイユ(くそっ!その手があったか!!)
次回予告
やあ諸君、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
朝起きて私は愕然とした。私は猫になっていたのだ…。
それは天罰なのか、それとも…
次回、第2話「マルセイユキャット」
やあ諸君、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
朝起きて私は愕然とした。私は猫になっていたのだ…。
それは天罰なのか、それとも…
次回、第2話「マルセイユキャット」
マルセイユ「枕の下にトゥルーデたんの写真をおいて…ふふっ、いい夢みるぞー♪」
マルセイユ「zzz」
翌朝
マルセイユ(ん…もう朝か)
マルセイユ「ニャー」
マルセイユ「ニャッ?!」
マルセイユ(な、なんだこれは)
エーリカ「ん?なんで猫がこんなところに」
マルセイユ「zzz」
翌朝
マルセイユ(ん…もう朝か)
マルセイユ「ニャー」
マルセイユ「ニャッ?!」
マルセイユ(な、なんだこれは)
エーリカ「ん?なんで猫がこんなところに」
エーリカ「トゥルーデ、みてみてー!」
マルセイユ「ニャー」(トゥルーデたん助けて!)
ゲルト「猫…?」
エーリカ「うん、ハンナの部屋の前で見つけたんだ」
ゲルト(か、かわいい…)
ゲルト「ちょ、ちょっと貸してくれないか」
エーリカ「いいよ」
ゲルト「かわいいなぁ…ふふふっ」ギュッ
マルセイユ(とぅ、トゥルーデたん!わ、私、私…あばばばばばば)
マルセイユ「ニャー」(トゥルーデたん助けて!)
ゲルト「猫…?」
エーリカ「うん、ハンナの部屋の前で見つけたんだ」
ゲルト(か、かわいい…)
ゲルト「ちょ、ちょっと貸してくれないか」
エーリカ「いいよ」
ゲルト「かわいいなぁ…ふふふっ」ギュッ
マルセイユ(とぅ、トゥルーデたん!わ、私、私…あばばばばばば)
それからというもの、私はいつもトゥルーデたんと一緒にいるようになった
マルセイユ「ニャ~」(幸せ…)
ゲルト「さぁそろそろお寝んねしましょうね、クリス…」
マルセイユ「ニャー」
マルセイユ(もうずっとこのままでも…いいかも)
翌朝
マルセイユ「ん~」
ゲルト「ん…ん?んんんっ?!」
マルセイユ「ふぇ?……あ、あれ?」
ゲルト「な、な……」ワナワナ
マルセイユ「も、元に戻ってる…?」
ゲルト「さっさと私のベッドから出て行けぇー!!」
マルセイユ「ニャ~」(幸せ…)
ゲルト「さぁそろそろお寝んねしましょうね、クリス…」
マルセイユ「ニャー」
マルセイユ(もうずっとこのままでも…いいかも)
翌朝
マルセイユ「ん~」
ゲルト「ん…ん?んんんっ?!」
マルセイユ「ふぇ?……あ、あれ?」
ゲルト「な、な……」ワナワナ
マルセイユ「も、元に戻ってる…?」
ゲルト「さっさと私のベッドから出て行けぇー!!」
次回予告
やぁ子猫ちゃん達、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
最近どうもトゥルーデたんとリベリアンの仲が怪しい。
胸か?胸なのか?
フッ、面白い。それなば私にも考えはある…
次回、第3話「F cup overs」
やぁ子猫ちゃん達、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
最近どうもトゥルーデたんとリベリアンの仲が怪しい。
胸か?胸なのか?
フッ、面白い。それなば私にも考えはある…
次回、第3話「F cup overs」
ゲルト「リベリアン、ちょっといいか?」
シャーリー「ん?ああ、いいぞ」
ルッキーニ「あたしもいくー!」
シャーリー「おっとごめんな、ルッキーニはここで待っててくれ」
ルッキーニ「え~~~?」
マルセイユ「…」
シャーリー「ん?ああ、いいぞ」
ルッキーニ「あたしもいくー!」
シャーリー「おっとごめんな、ルッキーニはここで待っててくれ」
ルッキーニ「え~~~?」
マルセイユ「…」
ゲルト「しゃ、シャーリー!シャーリー!!」
シャーリー「おいおい、そんなに強く揉むな……んんっ」
ゲルト「本当は嬉しいくせに」
シャーリー「っ!だ、駄目だって、舐めちゃ…あっ」
マルセイユ「やっぱり…」
シャーリー「おいおい、そんなに強く揉むな……んんっ」
ゲルト「本当は嬉しいくせに」
シャーリー「っ!だ、駄目だって、舐めちゃ…あっ」
マルセイユ「やっぱり…」
フランス人とドイツ人か
何のアニメ?
バンッ
マルセイユ「いるかハルトマン!!」
エーリカ「何~うるさいなぁ~」
マルセイユ「いたかハルトマン!さあ私の胸を揉め!」
エーリカ「えっ?やだよ…」
マルセイユ「嫌もクソもない!さっさと揉んでくれ!!」
エーリカ「んもぉ~わかったよ」
モミモミ
エーリカ「…でもなんで事を?」
マルセイユ「実はかくかくしかじかでな」
エーリカ「胸を大きくするために揉んでほしかった、と?」
マルセイユ「その通りだ」
エーリカ「はぁ…」
マルセイユ「いるかハルトマン!!」
エーリカ「何~うるさいなぁ~」
マルセイユ「いたかハルトマン!さあ私の胸を揉め!」
エーリカ「えっ?やだよ…」
マルセイユ「嫌もクソもない!さっさと揉んでくれ!!」
エーリカ「んもぉ~わかったよ」
モミモミ
エーリカ「…でもなんで事を?」
マルセイユ「実はかくかくしかじかでな」
エーリカ「胸を大きくするために揉んでほしかった、と?」
マルセイユ「その通りだ」
エーリカ「はぁ…」
ガチャ
ゲルト「あっ…」
マルセイユ「えっ…」
エーリカ「…あ~あ」モミモミ
ゲルト「じゃ、邪魔して悪かった!」
バタンッ
マルセイユ「おい」
エーリカ「何」モミモミ
マルセイユ「どうするんだ、これ」
エーリカ「知らないよ」モミモミ
ゲルト「あっ…」
マルセイユ「えっ…」
エーリカ「…あ~あ」モミモミ
ゲルト「じゃ、邪魔して悪かった!」
バタンッ
マルセイユ「おい」
エーリカ「何」モミモミ
マルセイユ「どうするんだ、これ」
エーリカ「知らないよ」モミモミ
次回予告
やぁみんな、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
ひょんなことから密室に閉じ込められた私とトゥルーデたん。
汗ばむ柔肌、熱い吐息、やがて来る生理現象…。
次回、第4話「密室だからできること」
やぁみんな、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
ひょんなことから密室に閉じ込められた私とトゥルーデたん。
汗ばむ柔肌、熱い吐息、やがて来る生理現象…。
次回、第4話「密室だからできること」
※第4話は内容が過激すぎるため打ち切りとなりました。
次回予告
やぁ君たち、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
ある日、ルッキーニが虫を捕まえてくる。
しかしその虫はネウロイだった…。
次回、第5話「ここがスースーするんだな?よし、私に任せろ」
次回予告
やぁ君たち、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉だ。
ある日、ルッキーニが虫を捕まえてくる。
しかしその虫はネウロイだった…。
次回、第5話「ここがスースーするんだな?よし、私に任せろ」
ルッキーニ「虫が逃げた!」
宮藤「本当?!」
リーネ「早くつかまえなきゃ!」
宮藤「あ、あれ?なんかモゾモゾする///」
リーネ「そこね!」バサッ
宮藤「ちょ、ちょっとリーネちゃん///」
ブーン
リーネ「あっ逃げちゃった…」
ルッキーニ「待てー」
マルセイユ「ほぅ」
宮藤「本当?!」
リーネ「早くつかまえなきゃ!」
宮藤「あ、あれ?なんかモゾモゾする///」
リーネ「そこね!」バサッ
宮藤「ちょ、ちょっとリーネちゃん///」
ブーン
リーネ「あっ逃げちゃった…」
ルッキーニ「待てー」
マルセイユ「ほぅ」
マルセイユ「んっ…な、何かモゾモゾする…///」
ゲルト「大丈夫か?」
マルセイユ「大丈夫じゃない。ちょっと私のズボンを下げてくれないか」
ゲルト「わ、わかった」バサッ
マルセイユ「虫、いたか?」
ゲルト「いや、いないぞ」
マルセイユ「あっ…今度は股間がモゾモゾする…///」
ゲルト「何!?」
マルセイユ「ちょっと私の股間に指を入れてくれないか」
ゲルト「大丈夫か?」
マルセイユ「大丈夫じゃない。ちょっと私のズボンを下げてくれないか」
ゲルト「わ、わかった」バサッ
マルセイユ「虫、いたか?」
ゲルト「いや、いないぞ」
マルセイユ「あっ…今度は股間がモゾモゾする…///」
ゲルト「何!?」
マルセイユ「ちょっと私の股間に指を入れてくれないか」
クチュクチュ
ゲルト「おい、もういいだろ」
マルセイユ「も、もっと奥まで……あっ」
ゲルト「こ、こうか?」
プシャアァァァァァァ
マルセイユ「ああああああ…」
ゲルト「うわぁ…」
ゲルト「ちょっとシャワー浴びてくるわ」
マルセイユ「いってらっしゃい」
ゲルト「おい、もういいだろ」
マルセイユ「も、もっと奥まで……あっ」
ゲルト「こ、こうか?」
プシャアァァァァァァ
マルセイユ「ああああああ…」
ゲルト「うわぁ…」
ゲルト「ちょっとシャワー浴びてくるわ」
マルセイユ「いってらっしゃい」
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