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    元スレストライクウィッチーズ「サイレンが……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - SIREN + - とある科学の超電磁砲 + - インデックス + - エヴァンゲリオン + - サイレン + - ジョジョ + - ストライクウィッチーズ + - 百合 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    .

    102 :

    なぜだ! なぜ落ちない!
    さて、サイレンの時間軸を忘れてしまったわけだが……もう、適当で良いか……

    まとめ
          2時
    宮藤 [滑走路 土方からの逃走]
        サイレン発生
    宮藤 [滑走路 崖下に転落]
    ゲルト[基地内 エーリカと共に滑走路へ]
          3時
    坂本 [森   森から格納庫へ] (ライターを落とす)
    シャー[別棟  ルッキーニと共に森へ]
    坂本 [格納庫 ペリーヌと合流]
    シャー[森   ルッキーニの脱出](自爆のため大きな音)
          4時
    エイラ[崖   サーニャとはぐれる]
          5時
    サーニャ[森  エイラのいる森小屋へ]

    脱落者・シャーリー・サーニャ・エイラ

    103 :

    恩田ミーナさんの登場はまだですか?

    104 :

    08月06日/04時01分05秒 リネット=ビショップ

    リーネ「……何でこんな事になったんだろう……」

    滑走路をトボトボと歩く
    手にはライフルを持っている。この異変が起きてから人を撃ってしまった。
    ネウロイしか撃ったことがないのに。あの気持ち悪い感覚が熱い銃身と共に彼女の手に刻まれている

    リーネ「芳佳ちゃん……無事かな?」

    そう思うと、赤い雨の降っている空を恨めしそうに見る。
    この雨が降り出してから、全てが狂ってしまった。

    リーネ「わたしも、人を撃たなきゃいけないのかな?」

    そう思うと、後ろから声が聞こえた。

    エーリカ「来るなよー!」

    リーネ「今の声……ハルトマンさん?」


     終了条件:エーリカの救出

    105 = 87 :

    し え ん

    106 = 104 :

    リーネ「よいしょ……っと」

    たまたまぶつかっていた車の屋根を台替わりに見渡しのよい送電塔へと上る。
    雨で見えにくいが声がする。

    リーネ「どこにいるんですか?ハルトマン中尉」

    そう思うと、再び耳を澄ます。

    リーネ「あっちの方……」

    だが、暗い中で目標に当てるのはほぼ無理だ。
    だから、必要だった。おとりの様なものが

    リーネ「何か……何か……」

    そう思うと、少しはなれたところにゴミの詰まったドラム缶がある。

    リーネ「あれは……そうだ……」

    107 :

    来たか

    108 = 104 :

    そう言って、送電塔から降りると壊れた車の中を漁る。
    そして、見つけ出したのは発炎筒だ。

    リーネ「これで……」

    そう思い、彼女はドラム缶へと走った。
    飛距離は50メートルほど。だが、その間に隠れる場所はない。
    そして、視界をジャックすれば、そのあたりを狙っている銃兵がいた。

    リーネ「タイミングを図らないと……」

    そのまま、視界が外れた瞬間に一気に駆ける。

    リーネ「あとは……」

    そのまま、ゴミに火のついた発炎筒を入れると煙がモクモクと出てきた。
    おそらく、囮にはちょうどいい。

    リーネ「あとは、あそこに戻って……」

    109 = 104 :

    再び送電塔に登ってしばらく身を隠す。
    同時に、ライフルの安全装置をはずした。

    リーネ「集まってきてる……今なら……」

    ライフル持った死人が2人が近寄ってきた。
    興味深そうに、ドラム缶を眺めている。

    リーネ「ごめんなさい……」

    そう言うと、リーネはライフルを構える。
    そして、引き金を一回引いた。乾いた銃声と共に屍人が一人倒れる。

    リーネ「ハルトマン中尉のために……」

    110 = 104 :

    もう一人に狙いをつける。
    だが、その瞬間にあちら側からライフルの音が聞こえる。

    リーネ「……!!」

    肩の辺りに激痛が走る。見れば、銃弾がかすって血が出ていた。
    シールドが張れない以上、こうなるのは必須かもしれない。

    リーネ「痛い……で、でも……」

    みんなのために頑張らないといけない。そう思うと、狙いをつけて。

    リーネ「ごめんなさい」

    再度、引き金を引いた。
    再び、嫌な感覚と共に銃弾は屍人を貫いた。



    ―――終了条件達成

    111 :

    エイラが校長ポジションなのか先生ポジションなのかが凄い気になる。
    ちゃんと鬱エンドにすることを期待してるよ。

    112 :

    サイレンもストパンも好きだ

    114 = 104 :

    リーネ「ハルトマン中尉!」

    エーリカ「リーネ……大丈夫。じゃないじゃん。肩から血が……」

    リーネ「大丈夫です。このくらいなら」

    エーリカ「そ、そうなんだ……」

    リーネ「他の皆さんは?」

    エーリカ「それがトゥルーデとはぐれちゃって……」

    リーネ「と、とりあえず、ここから逃げ出さないと」

    エーリカ「うん、そうだね。森のほうに避難壕があったはずだから」

    リーネ「避難壕なんて会ったんですか?」

    エーリカ「トゥルーデやミーナも存在を知ってるから、きっとそこに集まるはず」

    リーネ「は、はい!」

    115 :

    俺得支援
    http://www.youtube.com/watch?v=WagDtztogQI

    116 = 104 :

    ・赤い水
    血のような赤い水。現在の雨もこれ。
    詳しい理由は抜きにするが、これが体内に入ると屍人となる。

    ・屍人
    体内にある程度の赤い水が入った人の事。詳しい説明は省略
    基本は不死らしい。現在人間の形を保っているのは「半屍人」とか言われる。
    今回は「もずく」っぽい影が取り付いた死体ではない。

    ・サイレン
    サイレンのような音。実はサイレンではないが、
    そんなネタばれはミヤコがいないこんな世の中じゃ関係ない。

    ・スナイパー
    猟銃を持っている屍人の事。やたら命中率がいい
    最初の多聞ステージでこいつに狙撃されて訳も分からずゲームオーバーになるのはよくある事

    ・SDK
    SIRENの主人公で異界ジェノサイダー。公式のあだ名。今回は出番無し

    ・へタレ・ぽぽ子・ミヤコ・土器子・志村・先生・春海
    いずれもサイレンの登場人物のあだ名や略称。

    117 = 111 :

    NTじゃなくて初期採用か。まぁキャラ多いしそうなるか。
    NTのお医者さんも好きだったんだがな。

    118 :

    なんでサーニャ屍人になっちゃったのん

    119 :

    08月06日/03時53分22秒 ペリーヌ=クロステルマン

    ガタッ

    ペリーヌ「あら? 何の音でしょうか?」

    外から変な音がする。

    ペリーヌ「……」

    思案をする。隣の通信室にいる少佐に伝えるべきか、否か。

    ペリーヌ「まぁ……見てくるだけですし」

    そのまま外への扉を開けようとする。

    ペリーヌ「……」

    だが、外には誰もいないように見えた。

    120 = 119 :

    ペリーヌ「やはり、気のせいで……」

    そう良いながら、扉を閉めようとした瞬間に
    ドンッ!
    と背中に鈍痛が走った。

    ペリーヌ「あぐっ!」

    そのまま、扉の外へと倒れこんで、後ろを見た。
    自分の背中に大きな刺し傷が出来て、血が流れている。
    そして、その傷をつけた人物を見て、彼女は絶句した。

    ペリーヌ「ミーナ……隊長」

    顔から赤い水を流し、手にはナイフを持っているミーナがそこにいた。

    ミーナ「ウヒヒヒ……ペリーヌさぁぁん」

    ナイフには自分の血が付いており、明らかに正気を失っているのが分かる。
    いや、それ以前の問題だろう。
    彼女の軍服についている大量の血をみれば。

    121 = 119 :

    ペリーヌ「……ミーナ隊長……もしかして……」

    雨の中で彼女は考える。そして至った結論はシンプルなものであった。
    坂本の車が大破した時に……。

    ペリーヌ「と、とにかく……」

    ミーナは格納庫の扉に鍵をかけている。

    ペリーヌ「坂本少佐に……いえ、皆にこの事を伝えませんと……」

    雨で染みる傷口を意識しないようにして立ち上がる。


      終了条件1:ミーナからの逃亡
      終了条件2:坂本に危険を知らせる

    122 = 119 :

    ペリーヌ「しかし、どのように伝えれば……」

    ミーナ「イヒヒヒ……一緒に綺麗な世界にいきましょ~」

    ペリーヌ「いえ、まずはミーナ隊長から逃げる事が先決ですわね」

    ミーナが一気にナイフをこちらへと向かってくる。

    ペリーヌ「くぅ!」

    だが、動きは遅いし単調だ。少なくても軍人である彼女には避ける事は造作でもなかった。

    ペリーヌ「とはいっても、このままでは……」

    背中から血が出てる以上、激しい動きはあまり出来ない。

    ペリーヌ「そうですわ。基地の中に通信機があったはず……あれを使えば」

    123 = 119 :

    そう思いつくと基地へと走る。

    だが、基地の入り口には屍人がいた。すかさず、身を隠す。

    ペリーヌ「どうやら、あまり時間はないようですわね」

    後ろからはミーナが追ってきている。
    どうすれば良いのか? 思考をめぐらせた瞬間に遠くで爆発音が起こった。
    そして、一瞬それに気をとられる屍人を見る。

    ペリーヌ「ば、爆発?……そうですわ」

    何かを思いついたように、近くにある木箱を漁る。
    見つけたのは、少量の古い大型実包と導火線。

    ペリーヌ「これを使えば……」

    導火線を長めに設定し、缶に弾薬内の火薬を詰める。

    ペリーヌ「これで、火がつくはず……」

    そして雷管と少量の火薬を導火線に繋げる。
    そのまま、雷管を地面に叩きつけて、離れた。

    126 = 119 :

    導火線に火がつき、時間差で缶の中の火薬に火が付いた。
    小さな音と共に煙が上がる。その音と煙で屍人の興味を逸らした。

    ペリーヌ「今のうちですわね」

    建物を回るように移動し、入り口へと入ろうとする。
    だが、何かが引っ掛かって少ししか開かなかった。

    ペリーヌ「でも、何とかくぐれそうですわね」

    背中が擦れるのも気にせずに、体を滑り込ませる。
    そして潜り抜けた瞬間に。

    127 = 119 :

    ミーナ「ペリーヌさぁぁぁん?」

    ペリーヌ「ひぃ!」

    ドアの隙間からミーナの手が伸びてくる。が、その体は隙間を抜けてこなかった。

    ペリーヌ「チャンスですわね」

    かすかに眩暈がしてきた。背中の傷も麻痺してきたのか痛みが消えている。

    ペリーヌ「随分時間を食いましたわね」

    蛍のようなものが見え始める。血を流しすぎたのだろうか?
    意識も朦朧としてきた。

    ペリーヌ「でも、こんな事で泣き言を言ってられませんわね」

    だが、どんな事があっても自分の役割を果たさないといけない。
    そう思うと、彼女は通信機の元に走っていった。


    ―――終了条件達成

    128 = 119 :

    08月06日/04時08分41秒 坂本 美緒

    通信室内で彼女は途方にくれていた。

    坂本「くそっ、何で……」

    外部の無線への通じていない。
    何度呼び出しても、応答も何もしていないのだ。

    坂本「どうしてだ……この一帯が隔離されてしまったのか?」

    無線用のヘッドホンを投げ捨てる。そのまま、彼女は通信機を眺めた。
    自分は無力だ。助けを呼ぶ事も何も出来ない。

    坂本「わたしは……どうすれば……」

    しかし、その瞬間に通信が入る。

    ペリーヌ『さかもと……少佐……』

    先ほどまで聞きなれていた声が。

    129 = 119 :

    坂本「ペリーヌ! お前、外にいたんじゃ!」

    ペリーヌ『詳しいことを言ってる暇はありませんわ……』

    坂本「どうした! 何があった!」

    ペリーヌ「ミーナ中佐が……お亡くなりに……そして、化物になって……」

    坂本「……!!」

    ペリーヌ『私も……意識が朦朧と……もしかしたら、あの赤い雨を浴びたのがまずかったのかもしれませんわ』

    坂本「今助けてやる! どこに!」

    ペリーヌ『もう、駄目ですわ。それよりも、少佐……一言だけ……』

    その言葉を聴いた瞬間に、彼女の目元から涙が出てきた。

    坂本「何だ……」

    130 = 119 :

    ペリーヌ『皆さんを……守ってあげてください』

    坂本「……」

    ペリーヌ『私の分まで、一人でも多く……ここから救ってください』

    その言葉を聞くと、呼吸が苦しくなった。
    だが、それでも言わないわけにはいかない。

    坂本「任せろ。……ウィッチに不可能は……ない」

    ペリーヌ「少佐……最後に……少佐とお話できてよかったですわ』

    坂本「ペリーヌ!」

    ペリーヌ『少佐……ご無事……で……』

    坂本「ペリーヌ! ペリーヌ!」

    だが、通信はそこで途切れた。そして、途切れたと同時に、
    美緒は泣き崩れた。大切な仲間を失ったことに……

    131 = 107 :

    ペリーヌェ・・・

    132 = 119 :

    08月06日/03時27分10秒 ゲルトルート=バルクホルン

    ゲルト「ハルトマン。こっちだ」

    エーリカ「うん……」

    そう良いながら、彼女たちは滑走路へと向かっていく。

    ゲルト「うん? 何だこれは……」

    だが、その途中で奇妙なものを見つけた。

    ゲルト「これは……車?」

    エーリカ「誰かが事故でも起こしたのかな?」

    ゲルト「分からん。だがこれがあの化物の仕業だと、ここも危ないか……ハルトマン」

    エーリカ「なに?」

    ゲルト「二手に分かれるぞ。わたしは格納庫の方へと行く。お前はこの辺でミーナ達がいないか探してくれ」

    エーリカ「分かったよ。……トゥルーデ、気をつけてね」

    133 = 119 :

    ゲルト「ああ、再集合はどこにする?」

    エーリカ「そうだね。森の避難壕なら……」

    ゲルト「そうだな。わたしもミーナたちを見つけたら避難壕へ向かおう」

    エーリカ「わたしもそうするよ」

    ゲルト「ああ、じゃあ、幸運を祈る」


      終了条件:崖下への到達

    134 = 119 :

    ゲルト「しかし、何なんだ。あいつらは……」

    そう言いながら拳銃を構えて、格納庫の方へと向かう。

    ゲルト「しかし、この相手の視界を見る能力は便利だな」

    この能力を駆使して、ここまで見つからずに来た。
    そう言って、格納庫を見る。

    ゲルト「やはり、鍵が掛かっているな。ん?」

    だが、その時格納庫に近づいてくる視界があった。
    そして、屍人は格納庫の鍵らしきものを持っている。

    ゲルト「ま、まさか……」

    嫌な予感がして物陰から格納庫の入り口を見る。
    そこには彼女の予想通りの人間がいた。

    ゲルト「まさか……嘘だ……ミーナが……」

    彼女が顔から赤い涙を流して笑いながら格納庫の中に入っていく。
    それを見ると、トゥルーデは格納庫に入らずに元の道に戻っていく。

    135 = 119 :

    ゲルト「ハルトマンに知らせないと……」

    だが、すでにエーリカはどこかに行ってしまっている。

    ゲルト「いや、避難壕で伝えるか。今は一人でも多く安全を確保しないと……ん?」

    歩いているうちにひとつの事に気付いた。
    足元がぬかるんでよく分からないが、足元に足跡のような凹みがある。
    そして、それが崖の下に続いている。

    ゲルト「まさか……誰か落ちたのか?」

    そう言って、崖の下を見る。
    そこには……

    ゲルト「み、宮藤!」

    落ちて木に引っ掛かって気絶している芳佳がいた。

    ゲルト「今助ける!」

    そう言うと、改めて状況を見る。
    下は赤い川と彼女の引っ掛かってる木。

    136 = 119 :

    ゲルト「どうすればいい……そうだ、ロープを使えば……」

    そうすると、近くにあった木に車の中にあったロープを縛り付けた。

    ゲルト「くっ……地盤が緩いな」

    だが、彼女はそれも気にせずにロープを降りていく。
    そして芳佳の側まで行き、彼女の様子を見た。
    幸いにも怪我はしていないようだ。

    ゲルト「じゃあ、宮藤を縛って……うわっ!」

    宮藤を助けようとした瞬間にロープが揺れた。

    ゲルト「宮藤!」

    せめて宮藤だけでも助けようとを彼女を抱えると、そのまま川に落下した。

    ゲルト「くぅ!……た、助かったか。背中が痛いが……」

    137 = 119 :

    ゲルト「宮藤に怪我はない。わたしも少し痛いが大したことはない」

    それを確認すると、芳佳が濡れないように抱っこして川の中を進んでいく。

    ゲルト「このまま森まで行くか……いけるか?」

    この川はたしか森までつながっているはずだ。
    それを思い出すと、彼女は崖下から森へと歩いていった。


    ―――終了条件達成

    138 = 119 :

    そろそろメシ食ってくるわ。
    残ってたら書くかも……マジで屍人化は胸が痛い。

    とりあえず、
    現在脱落者・ミーナ・シャーリー・ペリーヌ・サーニャ・エイラ
    フラグ持ち  1人以上はいる

    139 :

    脱落者増えたなぁ

    140 = 111 :

    まぁ基本サイレン現世に復帰できるのは一人だしな。大抵戻った奴もろくなことにならないし。
    どうあがいても絶望。

    141 = 87 :

    これって芳佳がSDKみたいになるの?

    143 :

    おもろー

    144 = 142 :

    エイラとサーニャ好きなんだけどな

    147 = 86 :

    エイラっていつの間に脱落したんだ?
    >>58で悲鳴をあげたのを最後に登場してないけど
    あそこでサーニャにやられたの?

    148 :

    >>147
    原作の前田夫妻役だろ確か。

    149 :

    サイレンのクロスオーバーものは面白いなあ
    ハルヒしかり禁書しかり

    150 :

    >>139
    SIRENだし……

    >>140
    どうあがいても絶望。それがサイレンクオリティ

    >>141
    ミヤコがいないこんな世の中じゃ……
    正直神代の血を持つ者がいないと……

    >>142
    最初のステージ→何をすれば分からんので殺害される→チュートリアルまだかよ
    多聞のステージ→向こう行けば良いの?→狙撃→コントローラー投げる
    この二つはガチだから

    >>144
    好きなキャラから死んでいくのがSIRENクオリティ。ちなみにストパンキャラは全員好きですよ

    >>147
    再登場するよ。……ルッキーニの話で。

    >>148
    どうか、あの家族には仮初でも幸せになってもらいたい。

    >>149
    禁書、けいおんのSIRENクロスオーバー見て、書きたいと思って書いた。
    今は反省している。


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