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    元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - JUM + - くすぐり + - ローゼン + - ローゼンメイデン + - 蒼星石 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 157 :

    「いえ、も、もしかしたら、特に汚れがこびりついているところなのかもしれないので、別にやってくれていいですぅ」

    JUM「いや、翠星石顔赤いし、ほどほどにしておく」

    「は、はい、すまん、です。うっ、あっ……」

    JUM「反応があるのが、楽しくなっちゃってな。ごめん」コス、コス

    「いえ、あっ、謝らなくて、いいですよ。ひっ、あっ」ピクッ

    JUM「変な感じがする、とのことだったな」

    「そ、そうですぅ……。あっ、んっ。それに、翠星石自身も変な感じになっちゃう、んんっ、です」

    JUM「汗かいてるし、顔赤いし、ちょっとぼーっとしてきているのは見た目にもわかるぞ。大丈夫か?」ナデナデ

    「あ……。撫でられると、落ち着いてくるですぅ……」

    JUM「ん、ちょっと休もうか」ナデナデ

    「はぁぁ……///」ウルウル

    253 :

    これは支援せざるを得ないなっ!

    254 = 157 :

    「JUM……」

    JUM「翠星石……」ナデナデ

    「……ハッ!? わ、ちょ、ちょちょちょ、調子に乗るなです! さっさと翠星石をきれいにするです!」

    JUM「おお、突然いつものペースに戻るんだな」

    「まったく、油断も隙もないですぅ」(い、いかんかったですぅ。なにがいかんかわからんですが、いかんかったですぅ! 平常心ですぅ!)

    JUM「よい、しょっと」スッ

    「うっ……」

    JUM「変な感じもなおったか?」コスコス

    「な、なおったも何も、ひくっ! あ、ぁ、す、翠星石は、ずっと変わらず翠星石ですぅ」

    JUM「そっか。そうならいいや、続ける」コスコス

    「そっ、そう、うっ、です……。あっ、あっ……」ピク、ピクッ

    256 = 157 :

    JUM「しおらしくなったり、元気になったり、翠星石は忙しいな」コスコス

    「ふ、ふん、よけいな、あっ……んっ、お世話ですぅ」(あ、でもだんだん変な感じに……)

    JUM「うん、右足首ももうすぐ終わるな」スッ コスコスコスコス

    「っ、い、いい調子ですぅ。んっ、んっ、流石はJ、JUM、っ」

    JUM「ん、まあ、結構入念に身体を洗ってもらったからな。当然と言えば当然だけど」コスコス

    「ひくっ、当然、ですぅ。っく、んっ……あんっ」ピクッ

    JUM「ん、よし、もういいな。じゃあ左足出して」

    「あ、はいです……」

    257 = 237 :

    たまんねぇ・・・

    258 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~

    JUM「今更だけどさ」コスコス

    「へっ? んあっ、あっ……」

    JUM「よくお前の水着なんてあったな」

    「あれは、のりが、んっ、買っておいてくれていたですよ、んっ……」

    JUM「なんで?」コスコス

    「いつか、はひっ、着るかもしれないからって」

    JUM「姉ちゃんGJだな」コスコスコスコス

    「です、はぁ、はぁ、んっ……」

    259 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~~

    「はぁ、はぁ、んっ、ああっ、あっ!」(あ、また、なっちゃってるですね……)

    JUM「よし、左足首終わり」

    「はぁ、はぁ。JUM、あの」

    JUM「次は、ん? どうした?」

    「その、手を洗いに行きたいです……」モゾモゾ

    JUM「そうか。よし、行っていいぞ」

    「い、行ってくるです」スタスタスタスタ

    JUM(あんなにもぞもぞして、我慢させちゃってたかな……。別にトイレは我慢しなくていいのに)

    262 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    「……」モゾモゾ

    「ああ、やっぱり」ヌルヌル

    「ビデで全部流すです。強さ確認、5分の2ですね、よし。ぽちっと」
    ウィィーッ シャァァァ
    「むぅ、どうしてなんでしょう、どうしてヌルヌルになっちゃうですか……?」

    噴き出す水が翠星石の小さな割れ目の表面をなぞり、飛び散っていく。

    「たぶんおしっこじゃないですよね。やっぱりJUMに掃除してもらったほうがいいですかね……、でも……」ポチッ
    シャァァァ ウィィィィッ

    割れ目の左右のふくらみから水滴がぽた、ぽたと落ちる。

    「うーん、まぁ、ちょっとなら大丈夫ですかね……?」フキフキ

    トイレットペーパーが押し付けられ、ふくらみの形を少し歪ませつつ水を吸う。

    モゾモゾ
    「よしです」

    264 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~

    「失礼したです」ガチャッ

    JUM「ん」

    「続きですぅ」

    翠星石はベッドに腰かけ、スカートを膝の少し上までまくりあげる。
    両足はぴったり閉じられ、スカートも一緒に巻き込まれており、中はまったく見えない。

    (完全防御ですけど、それでもちょっと恥ずかしいですね)
    JUM(ちょっとあれだけど、気にしたらだめだな)

    JUM「じゃ、やるぞ」

    膝の球体とその周りにあるわずかな隙間に綿棒を挿し込む。

    「うっ、くっ、ぁ」(が、がまん、ですぅ……)

    265 = 157 :

    JUM「お、今回は大人しいな」コス、コス

    少しずつ綿棒の動きを大きくしていく

    「はっ、あっ、っく、ぅぅぅ、き!」

    JUM「き?」

    「きゃははははっ! 我慢なんてできるわけなかったです。きゃはははっ!」ブンブンッ!

    暴れだした脚がJUMの左側頭部を捉える!

    JUM「ぐが、っ」

    267 :

    なあ、腰も球体間接なのか?

    268 :

    >>267
    そうだろう

    269 = 157 :

    「あははっ! って、うわ、JUM大丈夫ですかぁ!」

    JUM「くぅ、いたた」

    「すまんですぅ。ごめんなさいですぅ」

    JUM「あ、ああ」

    「ど、どこですか? 大丈夫ですか? えっと、ここ、ここですね?」サスリサスリ

    JUM「ん、だ、大丈夫だ」

    「そんな馬鹿なです。痛かったですよね。ごめんなさいですぅ」サスリサスリ

    JUM「う、ああ。もう大丈夫だ。うん」

    「ほ、ほんとですか?」

    JUMは頭の左側をさする翠星石の手に自分の左手を重ね、

    「あっ……」

    JUM「うん、大丈夫だ」ナデナデ(手と頭両方)

    「あ、ふぁぁぁ……///」

    270 :

    汚れかと思っていたそれは潤滑油で、徐々に動かなくなっていくEND

    271 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~

    JUM「我慢しすぎもよくないということだな」

    「そうですね、脚を動かさない分、声で発散すればよかったです。」

    JUM「うん、よし、じゃあふたたび」スルッ

    「き、きゃははっ! あはははっ!」

    JUM(これはこれでちょっとうるさいな、蹴られるよりはいいけど)コスコス

    「きゃはははっ! これ、た、多分さっきの変なのが全部くすぐったいに置き換わってるです! あはははっ!」

    272 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~

    「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」

    JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」

    「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」

    JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」

    「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」

    JUM「休むか?」

    「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」

    JUM「休みたかったら言えよ」

    「ありがとですぅ」

    JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス

    「っく、きゃは、きゃははっ!」

    273 :

    肘と膝はくすぐったいのか…
    この流れは期待していいよな?

    274 :

    水銀燈は腰があった気がするが他はどうだったかな

    275 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~

    「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」

    JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」

    「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」

    JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」

    「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」

    JUM「休むか?」

    「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」

    JUM「休みたかったら言えよ」

    「ありがとですぅ」

    JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス

    「っく、やっぱ、きゃは、きゃははっ!」

    277 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~

    JUM「はい終わり。お疲れさん」

    「は、はい……」

    JUM「休むか? 残りはお腹と胸の間と、太ももと腰の間だから水着が乾かないとできないけどな」

    「じゃあ、ちょっとだけ休むです」

    JUM「うん、横になっていろよ。僕は水着ちょっと見てくるから」ガチャッ バタン

    「はい」

    「んー、折角だからJUMのベッドを借りるですぅ」モゾモゾ

    「んーっ、くぅ。やっぱり大きいベッドはいいですぅ」

    「あれ?」(ん、なんか、このにおいは……)

    「くんか、くんか。はぁ、はぁ」(あ、あれ?)

    「すぅーっ、はぁーっ。すぅーっ、はぁーっ」

    「はぁ、はぁ。あ、れ? すぅーっ、はぁーっ」(べ、別にそんなにいいにおいでもないですぅ。ですけど……)

    279 = 157 :

    「へ、えへへ……。すーはーすーはー。はぁ、はぁ」(べ、別に、これは別になんでもないですぅ……)

    JUM「乾いてたぞー」ガチャッ!

    「ひゃああああっ!」ガバッ!

    JUM「ん? どうした?」

    「あああ、かかかk、乾いたですか!? 乾いたですね! よし、ちょっくら着替えてくるですぅ!」ダダダダッ!

    JUM「うおっ! 何をあんなに急いでいるんだ……?」

    280 = 157 :

    「はぁ、はぁ」ドキドキドキドキ

    「な、何を焦っているんでしょうね。あは、あはは」

    「あーびっくりしたです。はぁ、はぁ」

    「不意打ちは卑怯ですよ……」

    「あ、水着乾いてるんでしたね。着替えて戻らないと……」トコトコトコトコ

    282 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    「着替えたですよ」ガチャッ

    JUM「お、さっきはずいぶん俊敏な動きだったな」

    「へっ!? あ、あれは、その」

    JUM「?」

    「えっと……、あっ! JUMを待たせちゃ悪いかなーと思ったですよ! 翠星石としてはきれいにしてもらっている身分ですし、着替えごときでJUMを待たせるなんてありえないですぅ!」

    JUM「そ、そうか」

    「翠星石は気配り上手なんですぅ!」

    JUM「自分で言うなよ……」

    「自ら豪語するほどの気配り上手ですぅ!」

    JUM「き、気配り上手?」

    「ですぅ!」

    JUM「なるほど。うん、気配り上手な」

    「気配り上手ですぅ」

    284 = 263 :

    紫煙

    285 = 156 :

    ほす

    286 = 273 :

    私怨…くそっ!パンツぬいたぞ

    288 = 157 :

    JUM(追求しても仕方が無さそうだな……)「じゃあまずお腹と胸の間からやるか」

    「はい、やるですぅ」

    JUM「肩やったときみたいな体勢で」

    「あ、あの体勢ですか」(ちょっと恥ずかしいですね)

    JUM「あ、嫌だったか? あの体勢が一番都合がいいんだけどな、僕としては」

    「えーっと、じゃあ、まあ、仕方が、ないですね」

    JUMはベッドに座り、翠星石を抱きかかえる。

    JUM「んしょっと」

    「むぅ……」(背中が、当たっているです。服ですけど……)

    JUM「じゃあ、始めるな」

    JUMは翠星石の横から手を伸ばし、左手はお腹に添え、右脇腹あたりに綿棒を挿し込んだ。

    「ひくっ!? あっ、んっ……」ピク、ピクッ

    289 = 218 :

    いよいよ胴体部分か

    290 = 182 :

    性感帯多杉だろ

    291 = 273 :

    核心に近づいていく…わっふるわっふる

    292 = 157 :

    JUM「痛くはないな?」コスコス

    「はっ、はい、あっ、あっ! 痛くは、んっ、ない、です、んっ……」ピクッ

    挿し込んだ綿棒をやわらかく動かす。
    翠星石の体温がみるみる上がっていく。

    JUM「結構広いから、時間がかかるかもな……」コスコス

    「は、はい、時間、かかっちゃう、んっ、ですぅ……」ピクッ、ピクッ

    JUM(なんか、すごい、汗かいてるな)

    翠星石は両手を握り締め、与えられる刺激に身体をよじらせている。

    「はぁっ! はぁ、はぁ、んんっ……!」ピク ビクッ

    293 = 160 :

    このJUMは紳士すぎるな

    294 = 152 :

    すいせいせきかわいいななななああなな

    295 = 157 :

    既に翠星石のパンツには縦ジミができているが、翠星石自身は気づいていないし、JUMからはやはり見えない。

    JUMは翠星石の隙間に集中している。

    JUM(ここは、綿棒の長さを最大限活かさないと、届かないな)コスコス

    翠星石はJUMの綿棒の先から与えられる刺激でいっぱいいっぱいである。

    (ひっ、っく、すっ、翠星石の、奥に、届いちゃう、っく、ぁ)ピク、ピクッ

    JUM(ゆっ、指が、つる……!)

    (ああ、でも、きれいになっていってるですね……。JUMの手で……)

    296 = 157 :

    「はぁ、んっ、はっ、あ、あああっ!」ビクゥッ!

    JUM「うおっ!」

    「はぁ、はぁ、すまんですぅ……」

    JUM「今のは……?」

    「あ、大丈夫ですぅ。大丈夫ですから、気にしないで、続けてください」

    JUM「あっ、ああ」コス、コス

    「んっ、ぁ、さっきのところ、汚れたまっていたら、よくないですから」

    JUM「ん?」

    「念入りにお願いするですぅ」

    JUM「ごめん。さっきのところ、って言われても、わからないぞ」

    「じゃあ、指示、するです。とりあえずどこか触ってください」

    JUM「うん」スルッ コスコス

    「ひくっ! あ、もっと、右、んっ、逆です、ああっ、はい、はい、んあっ……」ピク、ピク

    297 = 157 :

    「ちょっと左、はい、あんっ!」

    JUM「こ、こうか?」(あ、また、あのにおいか……)

    「はい、んっ、その、奥です。多分」ピク、ピクッ

    JUM「この、あたり?」

    「いえ、あとちょっ、っつああっ!」ビクゥッ!

    JUM「うお、当たりだな」

    「そ、っ、そう、それ、念入りに、ああっ、はい、それ、それです、ぅああっ!」ビクビクゥッ!

    JUM「や、やって、いいのか?」

    「ど、どうぞ、はぁ、はぁ。もっと、やっていいですぅ」

    JUM「でも、汗、ひどいぞ」(においの発生源は翠星石か……、これは、いや、勃起したらだめだろ)

    「そうですか? でも、せっかくだから、もっときれいにしてほしいですぅ」

    JUM「いや、あの、ちょっと落ち着けよ、翠星石」ナデナデ

    「へっ? ふぁ……」クタッ

    298 :

    さるよけ

    299 = 161 :

    JUMは何発連射可能なんだよ、これがマエストロ・パワーか・・・!

    300 :

    匂いはアナスイのスイドリームか


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