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    元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - JUM + - くすぐり + - ローゼン + - ローゼンメイデン + - 蒼星石 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 500 :

    JUM「っぁ……」コスコス

    「うっ、あ、ああっ、んっ!」

    JUM(お、落ち着け、股間を意識したらだめだ。指先に、翠星石の隙間の中に神経を集中させるんだ……)コス、コス

    「はっ、はっ、っく、ぁ!」ビクンッ!

    JUM(よし、よし、少し落ち着いてきたぞ、ここか? いや、違うな、こっちか……)コス、コス グリ、グリ

    「あっ、あっ、あああっ、んんあっ!」ビクンッ!

    JUM(あ、これか?)グリッ!

    「ひっ、やぁ、ら、ぁああああっ!」ビクビクッ! プシュゥッ!

    JUM「うお!?」

    「はぁ、ぁ、はぁ、はぁ」ビク、ビクッ

    JUM「今のは、大丈夫か?」

    「あえ、へ? ら、らいじょうぶ、ですぅ」ヒク、ヒク

    JUM「一見して大丈夫じゃなさそうだな……」

    「そ、そんなこと、な、ないで、すよ……」

    502 = 500 :

    JUM「いや、休もう」

    「はぁ、はぁ。え、いえ、続けて、いいですよ」

    JUM「何言ってるんだよ」

    「だ、大丈夫ですから。さっさと終わらせるですぅ」

    JUM「でも」

    「さっさと終わらすです。大丈夫ですぅ」(翠星石は、我慢、できるです)

    JUM「そ、そうか?」

    「続けていいです」

    JUM「じゃあ、続けるぞ」

    「こいです」

    JUM「んっ……」スッ コス、コス

    「あっ、っ、ぁ、ぁ、うぅんっ!」ビク、ビクッ

    JUM(大丈夫かなぁ……)コス、コス

    「ひきゅぅっ! は、はっ、ぁ、ああっ!」ビクゥッ!

    503 = 500 :

    ~~~~~~~~~~~~~

    「ひっ、あっ、ぁ、ぅ、っ!」ビクッ!

    JUM「右終わりだ。次左だな。えっと」
    「はぁ、はぁ。ひぃ、ふぅ」

    JUMの右手人差し指が翠星石の左太ももの隙間をなぞる。
    この配置では、右手で左太ももを触るには恥丘をまたぐ必要がある。
    JUMの右手親指が翠星石の縦スジに突き立って、ねぶる。

    「JU、ぁ、そ、ぅ、ひゃああっ!」ビクビクッ! フシュゥッ!

    JUM「うわっ」

    「ぃ、今のは、JUMが、悪ぃ、ですぅ……」ピクッ ピクッ

    JUM「え、え?」

    「さ、触った、です……」

    JUM「へ? な、何を?」

    「うぅ、触ったですぅ……!」

    JUM「ちょ、な、何の……」

    「ぅ、わ、わざとじゃないなんてわかってますぅ……。事故ですぅ……。気にすんなです……」

    JUM「え、へ?」

    505 :

    JUM純粋すぎるだろ・・・

    506 :

    俺は水銀党員俺は水銀党員俺は水銀党員・・・・・・

    507 = 500 :

    JUM「す、翠星石?」

    「いいからさっさとやるです。始めるです」

    JUM「う、うん」コス、コス

    右手は掃除をする際に、またいだ恥丘に触れる。
    綿棒を持って余った小指が支点を求めてふくらみにぶつかる。
    外側を掃除するときは手首が恥丘にちょくちょく触る。

    「ひくっ! ああっ!」(な、なんか、い、いっぱい、ああっ!)ビクビクッ!

    内側がこすられる、手首が押しつぶす、小指がひっかく、内側がねぶられる

    「あああっ、あああああああっ!」ビクビクッ! フシャァッ!

    JUM(翠星石のためにもさっさと終わらせないと……)コスコス

    パンツは翠星石から出てきたものを吸ってデロデロになっている。
    なおも与えられる内側への刺激と股ぐらへのイレギュラー

    「ひ、ひきゅ、あ、あああっ!」(な、なにが、ああっ!)ビクビクッ! フシュゥッ!

    とめどない噴出にパンツからこぼれ出すそれら。

    「は、ひゃああっ! い、あああああっ!」(で、出て、なんか、出て、あああっ!)ビクビクッ! フシャァッ!

    JUM(よし、もう少しだぞ、翠星石)コスコス

    509 :

    素晴らしいスレだなまったく

    510 = 500 :

    「ひっ、ぃ、ああああっ!」(あ、あ……)ビクビクッ! フシュッ!

    性感への刺激が止まらない。

    「ひぁ、ああああっ! J、JUMっ!」(あ、だめ……!)ビクビクッ! プシュ!

    JUM「ん? 休むか?」

    「おっ、お、おひっこっ! 立てない! ちゅ、ちゅれていって! れ、れちゃぅ……!」ビク、ビクッ

    JUM「へ? っ!? マジか!? うおおおっ!」ガバッ!

    JUMは起き上がり翠星石を抱きあげて走り出す。

    「は、はやく……!」(あ、これ、お姫様抱っこかもしれないれす……)プル、プル
    ダダダダッ!
    JUM「しゃあ着いたぁ!」
    ガチャガチャッ!
    JUM「うおおおぉーっ!? なんだ開かねぇ!? 次!」
    ダダダダダダッ!
    「ふぁ、も、もう……」チロ、チロチロチロ

    JUM「ちょあああ、がが頑張れ翠星石いぃぃぃ!」ダダダダダッ!

    511 :

    なんだよこれ…
    色々贅沢すぎるスレですね

    512 :

    ペロペロ

    513 = 500 :

    JUM「こんどこそ!!」ガラッ

    「ご、ごめ、なさ……」プルプルプルプル
    チロ、チロ、ジョ
    JUM「大丈夫だ翠星石!」

    「へっ?」

    JUM「到着ぅ!」ドンッ

    浴室に飛び込み、すぐに翠星石をおろしてやるJUM。
    その際、JUMの肘から先が翠星石の股間をすべっていく。
    ちょうど割れ目のラインをなぞり、おまけに、手首の骨ばっているところ、親指の関節で計3回翠星石の未熟な陰核を押しつぶした。

    跳ねた。

    「ひゃっ、ひゃあああああああっ!!?」ビクビクゥッ! ブシュアアアッ! ジョロ、ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ……

    JUM「ま、間に合った……」

    「あっ、あっ……」ビク、ビクッ……

    514 = 505 :

    ぐびぐび

    515 = 512 :

    ありがたやありがたや・・・

    516 :

    ふぅ・・・

    517 :

    これはけしからん

    518 :

    もうこんだけガッツリエロ行為だってのにわざとじゃないってのがすげぇ

    519 :

    寝るな

    520 :

    素晴らしい・・・

    521 = 500 :

    JUM「って、翠星石、大丈夫か?」

    「はぁ、はぁ、ぁあ、あああぁぁ……」ピクピク ジョロジョロジョロジョロ

    JUM「これは、大丈夫じゃ、ないな。どう見ても……」

    「はぁ、はぁ、はぁ」ピク、ピク ジョロッ、ジョロッ

    JUM「……っこいしょっと」ビシャッ

    JUMは床に座り、脚を広げて膝を曲げ、翠星石を外側に向けて抱え込むようにして座った。

    JUM(もうあちこちに翠星石のおしっこかかっちゃっているし、いいや)

    「うっ、ぅ……」チロチロチロチロ

    JUM「おーい、翠星石ー?」ナデナデ

    「ぅ、ぅ、うぅ……」クタリ

    翠星石はJUMに背中から倒れこんだ。

    JUM「あれ……、翠星石?」

    「すぅ、すぅ……」

    JUM「寝た、ってか……」

    522 = 500 :

    JUM「これは……」

    「すぅ、すぅ……」

    JUM「しばらくこのままか……」

    「すぅ、すぅ……」

    JUM「……まあいいや」ギュッ

    「ぅ、すぅ、すぅ、ぁ、えへ、えへへ……」

    523 = 518 :

    平和やわ

    524 :

    翠星石ちゃん可愛いよおおおおおおおああああああああああああああッ!!!!!!!!!

    525 = 500 :

    ~~~~~~~~~~~~

    「すぅ、すぅ」

    JUM「ぅ、くしゅっ」

    「すぅ、くぅ」

    JUM「あ、体温が下がってきたか」

    「すぅ、すぅ……」

    JUM「脱いで下着になるか、はりついて気持ち悪いし」ヌギヌギ

    「すぅ、すぅ……」

    JUM「ふぅ。でもまだちょっと寒いな……」

    「すぅ、ぅ……」

    526 = 518 :

    そばで寝ている翠星石
    少しづつ下がる体温……

    この二つの符号が意味するものはひとつ……!

    527 = 500 :

    JUM「そろそろ起きないかな」トントン

    「ん? んむ、むぅ……」

    JUM「起きてシャワー浴びよう。翠星石」ユサユサ

    「ふぇ、んんー、む……」

    JUM「お、よし、その調子だ。目を覚ませ。おきろおきろ」

    「ん? あ、JUM?」

    JUM「おはよ」

    「おはようですぅ」

    JUM「ぁ……」

    「ぁ……」







    チュッ

    528 = 500 :

    「……、ん、……」
    JUM「……、……」

    「ぷふぁ」
    JUM「ぷはっ」

    「……えへへ」

    JUM「……あぁ」

    「今のが」

    JUM「ん?」

    「おはようのちゅう、ですね?」

    JUM「そうなるな」

    「えへへ、おはようですぅ」

    JUM「うん」

    「お、は、よ、う。ですぅ……」

    JUM「……、ちょっと目、つぶって」

    「はいです……」                        チュッ

    529 :

    おひゃああああああああああああああああああああああああ

    530 :

    クソックソックソッ!!

    531 :

    ぎゃあああああああああああああああああああああああ

    532 :

    うわあああああああああああああああああああああああ

    知らんけど

    533 :

    おうっぅうううううおうlllllllっぅおうううううううおおおおおあああああああああ(´;ω;`)

    534 = 524 :

    翠星石かわいい

    535 = 500 :

    「ん、くしゅっ」

    JUM「あ、やっぱりちょっと冷えたよな、シャワー浴びよう、んしょっと」
    キュッ、キュッ シャワワワー
    「あ、えっと、どうしていたんでしたっけ?」

    JUM「ん? とりあえずシャワー浴びろ」
    シャワワワー
    「わっ、わっ。ぁ……、あったかぁいですぅ」

    JUM「うん、あったか、くしゅっ」

    「あ、JUMも浴びろですよ」

    JUM「うん、ごめん。ちょっと浴びる」
    シャワワワー

    536 = 500 :

    「……、……あ、そうです、JUM、ちょっとシャワーをそこにかけるです」

    JUM「ん? ああ」カコッ

    「だっこ」

    JUM「へ?」

    「だーっこ」

    JUM「……、ああ。よし、んしょ」

    JUMは右腕に翠星石を乗せ、左手を添えるようにして抱き上げた。

    「えへへ、これで一緒に浴びれるですぅ」

    JUM「だな」

    537 = 500 :

    シャワワワー

    「あったかぁい、ですぅ」

    JUM「うん、あったかいな」

    「JUMもあったかぁいですぅ」

    翠星石は首を傾け、JUMに寄り添う。

    JUM「あったかい」

    「あ、左手、あいてるですね」

    JUM「ああ、そうだな」ギュッ  ニギニギ

    「えへ、えへへへ……///」  ニギニギ

    JUM「うん……」 ニギニギ

    538 = 500 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    そのあとは翠星石の身体を洗って、浴室を出た。

    服を着たら、翠星石は「うぉー、身体が軽いですぅ!」と言って、しばらくずっと一人でアクションスターみたいな動きをし続けた。

    そんな翠星石を見た雛苺が「す、翠星石その動きはどうしたのー?」と漏らした。何をしたか教えてやろうかと思って口を開いたら翠星石が読んで字のごとく飛んできて僕の唇に人差し指を当てた。「ひみつですぅ♪」とのことだ。秘密か。

    その後、口止めは姉ちゃんにもしたらしい。僕と翠星石と姉ちゃん以外は関節の隙間について知ってはいけないとのこと。徹底している。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    539 = 500 :

    その夜

    真紅「じゃ、おやすみなのだわ」

    雛苺「おやすみなのー」

    「おやすみですぅ」

    JUM「うん、おやすみ」
    バタン バタン  バタン

    JUM「うん、みんな寝たな、ふぁーぁ、僕も寝るか……」トサ

    JUM(今日は色々あったなぁ……)カチッ

    JUM(うー、ぅ……)

    JUM(……)

    JUM(……)

    JUM(……んっ?)   カチャッ

    540 = 500 :

    JUM(……)
    モゾモゾ
    JUM(……)
    モゾモゾ
    「ばぁ」

    JUM「よ」

    翠星石は仰向けのJUMにうつ伏せになって乗っかっている。
    二人とも布団の中。

    「え、えへ。JUMと同じ布団の中ですぅ……」

    JUM「そうだな……」ナデナデ

    「えへへ、JUM……」

    JUM「翠星石……」ナデナデ

    「うふ、うふふ。あ、そうだ、手」

    JUM「うん」ギュッ ニギニギ ニギニギ

    擦れ合う指の感覚が互いに心地いい。

    「ん……」ニギニギ ニギニギ

    JUM「ん……」ニギニギ ニギニギ

    541 = 532 :

    あああなんか痒いwww

    542 = 500 :

    「JUM……」ニギニギ

    JUM「翠星石……」ニギニギ

    「これも、いいですけど」

    JUM「ん?」

    「ちょっと、ぎゅぅってしてください」

    JUM「ん、こんな感じか?」ギュッ

    「は、ぁぁ……」ギュゥッ

    JUM「ん……」ギュッ

    「……」ギュッ

    JUM「……」ギュッ

    「……」ギュッ


                                 大好き

                              チュッ


    おわり

    543 :

    乙よかった

    546 :

    「……」ギョッ

    547 = 511 :

    乙ぅぅぅ
    今月は4巻でたりレッツゴー完成したり良SS読めたりと
    ローゼンがちょっとした賑わいで嬉しいなぁ

    548 :

    おつ

    550 :

    おつ


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