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    元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - JUM + - くすぐり + - ローゼン + - ローゼンメイデン + - 蒼星石 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 160 :

    パンパンスパパン!

    202 = 182 :

    パイパンパイパン

    203 :

    ひどい流れだ










    ひどい

    204 :

    間に合わなくなっても知らんぞー!

    207 :

    ほしゅなのだわ

    209 :

    真紅ver頼む

    210 :

    金糸雀は俺がゴシゴシしよう

    212 :

    ほほほ

    213 :

    駄目人間でも保守させてください、お願いします。

    214 = 177 :

    ふう・・・すばらしいな

    215 :

    まともな蒼い子で頼む

    216 = 207 :

    217 :

    蒼くんは一番かわいいはずなのになんで変態にされるのはなぜ?

    218 :

    >>217
    ついこのまえまでキャラクター解らなかったから

    219 :

    翠でそんだけ汚れてるなら銀ちゃんすごいことになってそうだな・・・お風呂入ってなさそうだし

    220 = 188 :

    めぐとイチャイチャしてるから問題ない

    222 = 193 :

    銀様の全身を俺の舌できれいにしてさしあげたい

    223 :

    わたしは包茎クリなんだけど、この前エッチが上手な彼にものすごい気持ちイイことしてもらった。
    彼はSでわたしはMなんだけど、下着だけ脱いでテーブルに仰向けになって、脚を開いたまま縛り付けられて、 「今日はここしか触らないから」って宣言されて、半日くらいクリばっかり責められた。
    皮の中にローションで濡らした細い綿棒(普通の半分くらいの細さ)を差し込んで、
    クリの皮ごと綿棒の先をつまんで、綿棒をキュルキュルッて回転させるの。
    回転する綿棒の先がクリトリスに当たって、頭がどうかなっちゃうくらい気持ち良かった。

    それから、「恥垢を掃除してやる」って言って、クリと皮の間の溝に綿棒を差し込んで、
    クリに沿って円を描くように綿棒をくるくると回されて、何回か綿棒を取り替えながら徹底的にお掃除された。
    清潔にしてたつもりだったのに、「ローションが白く濁ってきたぞ」とか言われて死ぬほど恥ずかしかったけど、
    お掃除だけで死んじゃうくらい気持ちよくて、すぐに恥ずかしいとか何も解らなくなって、泣きながら何回もイカされちゃった。

    お掃除が終わったら、いよいよ指や舌や唇やローターを使って、何時間もクリトリスをメチャメチャに虐められた。
    彼の前でおしっこ漏らしたり潮を吹いたりしながら、何度も目の前がまっしろになった。
    もう何がなんだか解らなくなっちゃったけど、いちばん感じたのは、三本の指でクリの皮を剥かれて、
    ガーゼの布を巻き付けた彼の人差し指で、ローションを付けてクリトリスをくちゅくちゅと撫でられたこと。
    気持ち良すぎて苦しくて、「あ゛ー」とか「お゛ー」とか、ケモノみたいな可愛くない喘ぎ声でいっぱい叫んじゃったw
    それからローターにもガーゼを巻き付けてクリトリスに当てられて、こっちも狂っちゃいそうなくらいで、恐いくらい感じた。

    後で同じことを自分でやってみたけど、力加減が難しくてあまり気持ち良くなかった・・・orz
    彼のテクニックはマジ普通じゃないと思う・・・(汗

    225 :

    お礼にって、翠が綿棒でJUMの尿道やアナルをほじほじする話ではないんだね……よかった

    227 :

    ほっしゅ

    228 = 157 :

    JUM「よし、シャワーをザッと浴びて出るか」

    「はいですぅ」

    JUM「まず翠星石からな、かけるよ」

    「ありがとです」

    JUM「ん」
    シャワワワー
    「くぅ、温かいですぅ」

    JUM「そういえばシャワーはあんまり浴びてないな」
    シャワワワー
    「翠星石はちょっと浴びれればよかったですから、これで問題ないですぅ」

    JUM「そっか。ん、背中」

    「はいです」

    230 = 157 :

    JUM「翠星石はあまり洗ってないみたいだけど、いいのか?」
    シャワワワー
    「ふぃー。え? これからきれいにしてもらうんですから、問題ないです」

    JUM「それはそうか。でも今度さ、と言ってもいつになるかわからないけど、翠星石の身体も洗ってやるな」

    「そですか?」

    JUM「うん」

    「変なところさわっちゃ、やーですよ?」

    JUM「触らないって」(お前が言うか……)

    「じゃ、そのときは頼むです」

    JUM「うん」
    シャワワー

    232 = 157 :

    「じゃあ先に出てるです」

    JUM「僕はもうすこしシャワー浴びてから出るよ」

    「おーけーですぅ」ガチャッ

    JUM「……パンツの中を少し洗わないといけないな」

    ~~~~~~~~~~~~

    JUM「ふぅ、これでよし」
    ガチャッ
    「あ、JUM、おつかれですぅ」ブォォォォー

    JUM「おう。なんか、髪乾かすの大変そうだな」

    「量が多いですからね」ブォォォォー

    JUM「時間かからない?」

    「かかるかもしれませんけど、馴れると気にならんですよ」ブィィィィィー

    JUM「そっか」

    235 = 157 :

    JUM「あ、下、ちょっと脱ぐからこっち見ないようにな」

    「うぇ、ちょ、翠星石が出て行ってから脱げばいいです」

    JUM「いや、翠星石出て行くまでまだ結構かかるだろ」

    「まあ、少しかかりますね」

    JUM「すぐに終わるから」ヌギヌギ

    「うわ、ちょ、脱ぎ出すなです。んなもん言われんでも見ないですぅ」

    JUM「パンツ、パンツっと」ハキハキ

    「さっさとはけです」

    JUM「よし、もう大丈夫だ」

    「もぅ、びっくりしたです」

    JUM「でもすぐだったろ?」

    「すぐでしたけど、そういう問題なんですかね……」

    236 = 157 :

    JUM「見えなきゃいいんだよ、多分。見えなきゃ」

    「まぁ、見えないことは重要ですけどね」

    JUM「じゃ、水着に乾燥かけておくな」

    「お、頼むです」

    JUM「よっ、と」ポイ、ポイ

    「便利な時代ですぅ」

    JUM「だな」ピッ、ピッ グォォォォ……

    237 :

    なんとしても一区切りつけてもらわないといかん

    しえ

    238 = 157 :

    「髪乾かすのもう少し時間かかるですから、服着て部屋に戻っていてください」ゴォォォー

    JUM「そいえば翠星石、髪濡れているのに服はキチンと着ているんだな」

    「そりゃそうです。素っ裸のまま髪乾かすなんてはしたないことできないです」(もしJUMに見られちゃっても、アレですし)

    JUM「でもちょっと服が濡れちゃわないか?」

    「ですね。ちょっと濡れちゃったです。襟元とか」

    JUM「それはよくないな……。あ、今度バスローブみたいなの買うか」

    「へっ、買ってくれるですか? たしかバスローブって、セレブな気分になれるアイテムですよね」

    JUM「まぁ、感じ方は人それぞれだと思うけど。素っ裸のまま乾かすっていう可能性はないんだよな?」

    「ないですぅ」

    JUM「じゃ、しゃーないな。近いうちに買っとくわ」

    「わーいですぅ。JUM太っ腹ですぅー!」

    JUM(どうせ僕の金じゃないし、いいや。買っておこう)

    239 = 157 :

    JUM「じゃあ先に戻っているな」

    「はいですぅ」ブオォォォー

    ガチャッ
    のり「あ、JUM君」

    JUM「姉ちゃん」

    のり「綿棒足りてる? っていうかきれいにできた?」

    JUM「うん、きれいにできているよ」

    のり「そっかぁ、流石JUM君だね」

    JUM「何言ってるんだよ。えっと、綿棒の量が微妙なんだけど。まだ備蓄ある?」

    のり「うん、あるよ。いるかな?」

    JUM「ほしい」

    のり「じゃ、持ってくるね」

    240 :

    力丸乃りことか、どこ行ったんだまじで

    241 = 157 :

    のり「はいこれ」

    JUM「サンキュー」

    のり「そういえばさっきお風呂場から声が聞こえてきたんだけど、何かしてたの?」

    JUM「へっ!? い、いや、なんでもないよ」

    のり「ほんとう?」

    JUM「う、うん、気にしなくていいよ。じゃ、綿棒ありがとっ!」タタタタッ

    のり「あらあら、本当にどうしたのかしら、JUM君たら……」

    242 = 157 :

    JUM「あー、まさか外にまで聞こえていたとは……」

    JUM「でもあれは半分事故みたいなもんだしな」

    JUM「……、ま、いいや。気にしたって仕方がない」

    「JUMー」ガチャッ

    JUM「おう、髪は乾いたか?」

    「ばっちし乾いた上、ヘアケアも万全ですぅ」

    JUM「それは結構」

    「じゃあ続きお願いするです。隙間の汚れを一掃してパーフェクト翠星石の誕生をみるですぅ」

    JUM「続きはしてもいいけどさ、翠星石、服着ちゃってるよな」

    「あっ、そうでした」

    JUM「水着が乾くまでできないんじゃないか?」

    「むぅ……」

    243 = 227 :

    私怨

    245 = 157 :

    「いえ、足首ならできるですよ」

    JUM「え」

    「こうすればいいです」モゾモゾ ヌギヌギ

    JUM「おい、別に脱がなくても……」

    「足首と、あと膝までならタイツ脱げばできるです。こら、こっち見んなです」ヌギヌギ ゴソゴソ

    JUM「あ、え、えっと……」

    「……、よし、脱げました。そのうち水着も乾くでしょう。さ、どうぞ」

    翠星石のスカートの端から肌色の足が覗いている。
    JUMは脱ぎたてのタイツから目をそらした。

    「どうしたですか? 始めるですよ」

    JUM「あ、ああ。まあ、いいか。始める」

    「うん。始めろです」

    246 = 157 :

    翠星石の右足に左手を添える。

    「っ、触られるだけで、くすぐったいですね」

    JUM「仕方ないだろ、我慢、我慢。じゃ、入れるぞ」スッ

    「んっ、んっ……」ピク、ピクッ

    翠星石は両手で自分の身体を抱きしめながら足を触られるくすぐったさと、隙間に綿棒を入れられるもどかしさに耐えている。

    「ん、んあ……、あっ……」ゴソ、ゴソ

    JUM「むー、最初はやっぱり真っ黒になるか」ポイッ ススッ

    「あっ、あ……」

    JUM「痛くないか?」

    「ひっ、あ、はひ、い、痛くは、な、あっ……」ピク、ピクッ

    JUM「うん、おっけー」

    「はぁ、ぁぁ……、あっ……」ピクッ

    247 = 209 :

    関節いくつあると思ってるよ
    掃除し終わるのか?

    249 = 157 :

    「へ、変な、感じ、ですぅ……」

    JUM「ん?」

    「JUMに、掃除してもらうのは、変な、あっ、感じ……」ピクッ

    JUM「でも、嫌な感じではないんだな?」コスコス

    「そっ、そうで、あっ、あっ」

    JUM「そうか、でも、変な感じ、ってだけじゃわからないぞ」

    JUMは綿棒の先に少し抵抗感を感じた。
    特に汚れが溜まっているのだろう。少し力を加えると綿棒は押し通った。
    と同時に翠星石が身体をよじる。

    「んはぁっ! ああっ、ああ、ぁんっ……!」

    JUM「ん?」(んー?)

    JUMは綿棒を直前と同じ部分に動かした。

    「へっ!? あっ! あっ、あっ、ああっ! ちょ、JUM……、んあっ!」ピク、ピクピクピクピク

    JUM「あ、やっぱりか。ごめん」


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