元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 = 1 :
JUM「じゃあ首な」
翠「はっ、はい……」
JUM「よっ」スイッ
翠「きゃ、あっ……」ビクンッ
JUM「ん? なんの、においだ?」コリコリ
翠「ふぇ? におい? なんのこと、あっ、んっ……」
それは翠星石のにおい。
JUM(ちょ、なんか、勃ち始めてるし。。)
翠「は、早く、終わらせて、ですぅ……」
JUM「あ、ああ」コスコス
JUM(でもまあ、そのうちおさまるか)
ズボンの中でテントが張られている。
支柱の先端は布越しに、抱きかかえられている翠星石の縦ジミをなぞり始める。
翠「はぁ、あああっ!?」ビクンッ!
翠(な、なんです、これ、ああっ!)
103 = 98 :
関節に虫入れたら性欲人形になっちゃいそうだな
104 = 1 :
翠星石の腰が勝手に動き始める。
翠「ああっ、な、なんなんなっ! あああっ!」グリグリ
擦り付けられて縦ジミが広がっていく。
JUM「ちょ、翠星石、そっ、そんなに、動くな、ちょっ、あっ」
翠「JUM、手を止めないで。ほら、あんっ!」
JUM「くっ、おま、なにし、ああっ!」コス、コスッ!
翠「ひっ、らめ、あ、あああああっ!」ビクビクビクッ!
プシャッ!
JUM「そんな、うっ、あああっ!」ビクビクッ!
ビューッ、ビュッ
翠「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
JUM「はぁ、ふぅ……」
105 = 98 :
アイヤー
106 :
>>9の時点でズボンを脱いで置いて良かった
107 = 37 :
俺はしんくっくの掃除でもしてくるか…
108 = 1 :
JUM「っく、おち、着いたな。つづけるぞ」
JUM(あー、だしちゃったよ……。まぁ、しょうがないか……)
翠「はぁ、はぁ、ど、どうぞ」
翠(な、なんだったんでしょう。さっきのは……)
パンツの縦ジミは広がりきって、汁が太ももを垂れている。
JUM「う、うん」コスコス
翠「うっ、あっ」ビクッ
翠(翠星石の身体、やっぱりちょっとおかしいんでしょうか……)
JUM「さっさと終わらせて休むぞ」コスコス
翠「ひくっ、あっ、ど、同感ですぅ」ピクピクッ
109 = 1 :
-----首が終わりました-----
JUM「はぁ、終わった……」
翠「な、なんか、疲れたですね……」トス
翠星石は背中からJUMにもたれかかる
JUM「なんでだ……?」
翠「なんででしたっけ……?」
JUM「思いだせん」
翠「同じくですぅ」
JUM「まぁ、いいや、ちょっと休もう。僕はちょっとシャワー」
翠「あ、翠星石は、へ?」
翠(なぜに、パンツが海に行ったときみたいなことに!?)
JUM「どうした?」
翠「ななな、なんでもないです! さっさと行けですぅ!」
JUM「お、おう」
110 = 1 :
翠「これは、翠星石もまずシャワーを浴びたいですね」
翠「でも今JUMが浴びに行っちゃいましたし」
翠「別に、一緒に浴びればいいですか、水着ですし、今日はちょっと世話になっていますし、背中でも流してやるです」トトトトッ
~~~~~~
シャワー
JUM「ふぅ、毛についた分がなかなか取れにくいな……」
JUM「よっ、っと」
翠「JUMー!」
JUM「へっ!?」
翠「翠星石もシャワー浴びるです。これをはけです」ポイッ
JUM「これ、海パンか」
翠「じゃあ10秒以内にはくですよ、はかないとボディーブローですぅー! じゅーう!」
JUM「なんて勝手な……」モゾモゾ
111 :
かまわん続けろ
112 = 39 :
ふぅ…
113 = 82 :
いきなり10でボディブローかと思ったぜ
114 = 48 :
とっとと書けたろう
115 = 1 :
翠「多分もうはいたですね? じゃあ次は20秒くらい入り口と反対のほうを向いていろです」
JUM「入り口と反対? こっちか」
翠「いいって言うまで翠星石を見ちゃダメですよ」ガチャッ
シャァァァッー
翠(よし、もうシミとか見えなくなったです)
翠「もういいですよ」
JUM「なんなんだ」クルッ
翠「翠星石もシャワー浴びるですぅ」
JUM「浴びてるな」
翠「ついでに背中流してやるですから、そこに直れです」
JUM「えっ、いや、大丈夫だよ」
翠「遠慮するなです、おとなしくそこに直れです。もしかして、恥ずかしがっているですか? 翠星石はこんなことめったにしてやらんですよ?」
JUM「ちょっと恥ずかしい」
翠「あは、素直ですぅ。素直なのはいいことですぅ。でも、恥ずかしがらないで、気にせず直れです」
JUM「あ、ああ」
116 = 86 :
素晴らしい
実に素晴らしい
117 :
ああ、翠星石と結婚すれば毎日こんな生活が待ってるのか・・・
たまらん
118 = 56 :
これの行きつく先はただ一つ!!
120 :
支援ですわ
121 :
わかるな?棒を穴に突っ込んでバコバコやりゃいいってもんじゃねぇんだ
こう足首→膝→股関節ルートとお腹関節ルートがまだ終ってない
ゆっくりじっくりねっとありいくんだ、いやこの>>1なら言うまでもないことか・・・
122 :
この発想は>>1以外の誰にもできない…はず
123 :
それでもヤスヒロなら・・・
124 = 117 :
きみまろならなんとかしてくれる・・・ッ・・・!!
125 :
うたまろー!はやくきてくれー!
127 = 122 :
きよまろおおおおおおおお!
128 = 121 :
絶対に落とさせるわけにはいかん
129 :
ぷんたに載るな
130 :
ぷんたとかまだあんのか
もう随分見てないなぁ
132 = 71 :
最高だ
133 :
ダイビングキャッチ
134 :
蒼星石「股間の球体間接が駄目になっちゃった・・・」
135 = 1 :
翠「スポンジに~、ボディーソープをしみこませ~」
JUM「歌?」
翠「もみもみしてや~ると、あ~わあわになるですぅ♪」
JUM「なんだよその歌……」
翠「スポンジあわあわの歌ですよ」
JUM「まんまじゃないか」
翠「まんまですぅ。む、背中結構広いですね。んしょ、んしょ」ゴシ、ゴシ
JUM「あ、悪いな……」
翠「ごし、ごしですぅ」
翠星石の手はか弱く、ほとんど撫でられているようなものだ。
左手は背中に添えられている。少しくすぐったい。
翠星石に撫でられたところは少し暖かい。
翠「んー♪ らららー♪」
136 = 98 :
翠は穢れがなくていいな
137 = 86 :
可愛いなぁ
138 = 1 :
翠「JUM」
JUM「ん?」
翠「どこかかゆいところないですか?」ゴシゴシ
JUM「いや、大丈夫だ、ありがとう」
翠「そうですか。じゃあこのペースで続けるです」
JUM「ん」
翠「まぁ、かゆいところないですか、って突然聞かれても、そのときタイムリーにかゆい部分があるなんて、めったにないですよね」ゴシ、ゴシ
JUM「まあ、そうかな」
翠「でも、かゆいところないですかー、って聞くのはなんでだと思うですか?」
JUM「さあ、なんでだろ?」
翠「うふふ、なんででしょうねー」
JUM「おいおい落ちなしかよ」
翠「さあー、なんででしょー。うふふっ」ゴシ、ゴシ
139 = 56 :
ちょっとF1観てくるから保守
141 = 1 :
翠「じゃあ、JUMは翠星石に背中こすってもらって、どう、ですか?」
JUM「どう、って」
翠「じゃあ、気持ちよくない、ですか?」ゴシ、ゴシ
JUM「ああ、まあまあいいぞ」
翠「まあまあ、とはずいぶんですね、素直にいい、って言えないですか?」
JUM「おいおい、そっちこそあつかま、うわ、あははっ!」
翠「せっかくだから脇もやってやるですよー、ほれほれー、気持ちいいです、って言えです」コチョコチョコチョコチョ
JUM「あは、あははははっ! ちょ、やめ、あははっ! くすぐったいっての」
翠「ほれー、素直になるですー、こちょこちょこちょこちょー、ですぅー!」
JUM「いはっ、あははっ、ま、まて、これ、あはははっ、背中こすったのと、関係ないじゃないか、ふひっ、ぁはははっ!」
翠「関係なくないです。翠星石の背中流しはきもちよかったですかー? 素直に感想を述べろですー」コチョコチョ
JUM「あ、あはっ、よ、よかった! よか、あはははっ、よかったよ! よかったってn、ひっ、ゃははっ!」
142 = 20 :
エロエロだなあ
143 :
よし続きがみたいもんだ
144 = 1 :
翠「あ、気持ちよかったですか?」
JUM「あ、ああ、気持ちよかったよ、ありがと」
翠「じゃあ前もやってやるです」
JUM「え、前は自分dひゃはは!」
翠「やってやるですよ」コチョコチョ
JUM「うはっ、ああ、頼mあっ、あははっ、頼むよ! あはっ、ま、前もお願いします! あははははっ!」
翠「よしですぅ、こっち向けです」
JUM「はぁ、はぁ。ん」
翠「あ、乳首……」
JUM「男にだって乳首はあるよ」
翠「……」コスコス
JUM「うっ、って、なんで乳首から始めるんだよ」
翠「いえ、なんとなく」グルグル
JUM「っく、おい、乳首から螺旋を描くな」
翠「あ、すまんです。思わずやっていたです」
145 = 86 :
ゴクリッ・・・
146 = 1 :
翠「んしょ、んしょ、あ、おへそ……」グリグリグリグリ
JUM「へそもほじくらなくていいぞ。翠星石は普通にこすってくれるだけで、十分気持ちいい」
翠「あ、そうですか? じゃあ、普通に」ゴシ、ゴシ
JUM(ちょっとくすぐったいけどな)
翠「んっ、んっ、う」ツルッ
JUM「へ?」
翠「ひゃあっ!」
JUM「うおあっ!」
バタンッ! ガンッ!
147 = 1 :
翠星石がJUMを押し倒した体勢になっている。
翠「あたた」
JUM「うおー痛え!」
翠「うわ、いけないです。どこぶつけたですか!?」
JUM「後頭部だよ、いつー」
翠「ちょっと見せろです」
翠星石はJUMの身体を這いながら、頭の所まで移動する。
JUM「うぅ、くっ、へ?」
翠「頭の後ろの方ですね」
翠星石はJUMの頭に両手を回し、後頭部を撫でる
JUM「翠星石、あの、顔が、ちょっと近い」
翠「あ、ここですね、ちょっとたんこぶになっているです」ナデナデ
JUM「あ、あの……」
翠「すまんですぅ……」ナデナデ
148 :
ぷんたさん
僕は緑色の文字でお願いします
149 :
>>148
ぷん太で緑色とか見たこと無いぞwwwwwww
150 :
翠星石が俺のところに来たら働く
なんなら金糸雀でもいい
みんなの評価 : ★★
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